業界人震撼!ニコラス・ケイジなど元共演者の悪口がてんこもりのキャスリーン・ターナーの自伝 – シネマトゥデイ | 映画の情報を毎日更新
確かにニコラス・ケイジは鼻がつまってるような変な声でバカっぽいしゃべり方するけど、歯もニセモノなんだー。
チワワ盗んだというのがせこくて笑えた。
キャスリーン・ターナーが正統派美人女優だったのは10年くらいじゃなかったろうか?
脚がきれいで、スタントはできるだけやってると言ってたくらい運動神経のいい女優だった。
気がついたら「フレンズ」のチャンドラーのパパだったり、ウエストまわりがふくよかになって包丁もってドスドス走ってる殺人鬼の役やってたけど。
いつイロモノ専門になったんだろう。
この人「美人女優」から降りるの早すぎたんじゃないだろうか。
でも、あの「シリアル・ママ」って名作っす。
DVD出てないけど。
秋に白い靴はくと殺されるよ。だってママだから。という素敵な映画だった。
殺されるほうも「ファッションはかわるのよー」と言いながら死んでくけど。
殺される役をやったのはパトリシア・ハースト(注)。
この人もこんな役ばっかりやってるな。
(注)パトリシア・ハースト:市民ケーンのモデルになった新聞王ウイリアム・ハーストの孫で、誘拐され洗脳されてゲリラになってFBIに殺されかけた人。現在女優(本当)。