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ロマンティック・コメディのヒロインが一番ハマるのは20代後半から30代前半の女優だと思う。

恋愛経験が全然ないのはまずいし、感情移入できるくらいには親しみのわく存在でなくてはいけない。
なんたってラブコメのヒロインは「恋愛には不器用な」存在なのだから。
1978年生まれの(現在30歳!)キャサリン・ハイグルは今が一番いい時期にいるんだと思う。

TVプロデューサーのアビーは美人でスタイル抜群。
でも「仕切り魔」なのがわざわいして、新しい恋人も見つからない。

そんなときに仕事仲間のマイクから「男を落とすコツ」を指南してもらうことになり・・・・

マイクって男はテレビ番組で恋愛パーソナリティをやっている。
女にとっては耳をふさぎたくなるようなことばかり言うが、男性陣と視聴者には抜群の人気。
演じるジェラルド・バトラーはパンツ一丁で戦う男を演じた『300』で有名。
『オペラ座の怪人』だから歌も歌えるんだけど。

野獣というか、ちょっと下品な感じがするのが役にあってる。
「つきあった女性は誰も愛してくれなかった」というのも見えてくる切なさのさじ加減が絶妙なのは『恋のからさわぎ』(1999)の脚本家ふたりを含む3人の女性チームらしい。
フェイクに関しての言及は女性脚本家ならでは。

レストランのシーンは『恋人たちの予感』へのオマージュにも見える。
ただし、あれは「真似をしている」だけなのに対してこれは「本物」である。
けっこう長いんだこれ!
こんなシーンを37テイクも撮るなんて根性ある!
体はってるよ、この人!
レストランといい、野球場のシーンといい、久しぶりにおなか抱えて笑った。

キャサリン・ハイグルは表情豊かで愛嬌がある。
小さな女の子みたいにきゃっきゃっ飛び跳ねるところは可愛くて、リアクションで笑わせるコメディエンヌ。

間違いなく、今が旬のラブコメ女王だと思う。

水曜日に見にいったので、劇場はカップルよりもひとりで見に来てる女子が多かった。
おもしろかったっす!


公式サイト

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8 Responses

  1. #1
    由紀子 

    >ともみさんへ
    お帰りなさい♪もう体調の方は大丈夫なんですか?
    お部屋が汚い、なんてついてなかったですね。でも一人旅なんてカッコいいです。
    その旅先には何の交通機関を使って行かれたんですか?
    私は旅行なら電車(窓際)が好きです。
    というか旅先に着くまでが1番好きな気がします。
    男と女の不都合な真実、ご覧になられたんですね―。
    この映画はヒロインがキャサリンで本当に良かったと思います。
    それにともみさんのおっしゃるとおり、ジェラルド・バトラーの下品な感じも良かったですよね。
    (P.S.I love youではあんなにカッコよかったのに。泣)
    インタビューでジェンの印象について聞かれたとき、
    “ジェンと寝たいと思ったことがない、と言ったら嘘になる。”って言った男ですからね。
    なにはともあれ、面白い映画でしたね。
    ピーター一家がマイリーの16歳バースデーパーティーに招待されたときの画像です。
    http://blog-imgs-27.fc2.com/r/a/b/rabanmama/miley-cyrus-bday-1058-4_preview.jpg
    最近のマイリーはニックとまた別れて、新しい共演者を略奪愛しちゃったり、
    なんかやりたい放題なのでマイリー妹にはちゃんとした道を歩んでほしいですね。(しみじみ)
    マイリーがアメリカで男好きの異名を持つことにようやく納得です。
    キャスリンの場合、リンジーのような一時休業のなかったことにするのは難しいでしょうね。
    妹が西海岸の方で問題起こして、妹を引き取るため当分仕事を休むとか?(←無理がありますね。)
    でももし話の中で出産したとしても、子育てどうするの!?って問題が出てきますからね。
    キャスリンにとって、キャリアか子供か運命の分かれ道ですね。
    (まだ結婚もしてないから、その心配はありませんが。)
    キャスリンの婚約情報はこのページで見たんですよ。
    下の方のキャスリンの紹介のところに婚約中、って書いてあります。
    でも結構前のことだから、婚約破棄かまだ婚約中なんでしょうね。
    http://www.geocities.jp/sackys_website/tv_coldcase.html

  2. #2
    由紀子 

    >マンゴぷりんさんへ
    長文ありがとうございます!マンゴぷりんさんとのお話大好きなので、嬉しいです~♪
    スリちゃんのお洋服代、約2億8,600万円とか常軌を逸してますね(--〆)
    スリちゃんの靴がクリスチャン・ルブタンの特注なのは知ってましたがこれは知りませんでした。
    でもケイティも舞台のためにNYに数週間滞在してるあいだ、14億円使ってましたからね。
    (↑金額にリアリティを感じられません。)
    なにかの記事に“ケイティがアメリカ経済の不況を救う!”みたいに書かれてました。納得です。
    あとショッピングで1時間に400万使ってトムを青ざめさせたのも有名な話ですよね。
    スリちゃんに2歳のときくらいからマニキュア塗ったりして、虐待じゃないか?と騒がれてました。
    こういう話だけ聞くと、ケイティは正常なのか!?とか思っちゃいますが、
    きっと満たされてない可哀想な女性なんでしょうね。
    だってキャリアが軌道にのり始めた遊びたい盛りの若いころに
    謎の宗教に入れ込んでるおじさん(←失礼)とのあいだに子供出来ちゃって、結婚して、
    それからは育児に追われて、パパラッチにも追われて・・・って。
    ニコール・キッドマンもトムとの結婚で辛かったのは、宗教と
    どこへいっても“トム・クルーズの妻”として見られて、トムのために
    いつも自分を美しく着飾ってなきゃならなかったことだ、って言ってました。
    ブラピ&アンジーの画像、ありがとうございます。幸せそうですね♪
    双子ちゃんはあんまりパパラッチの前にさらさないから、生まれたとき以来、
    初めて見た気がします。可愛い~(^.^)/~~~
    アメリカのドラマは長くなると、必ずと言っていいほど誰か死んじゃいますよね。
    それか降板とか契約の関係で急な転勤になるとか・・・。
    えっ、先週まで元気だったじゃん!みたいなことがよく起こります。(汗)
    その点でもアグリー・ベティは結構安心ですよね。
    アレクシス兄さんがレギュラー出演じゃなくなるのは残念ですが。
    私はマーク、アマンダ、ヒルダ姉さんの誰かが欠けたら、もう見るの止めるかもです!(笑)
    ダニエルが母性本能刺激するっていうの、よく分かります。
    あきれつつもなんかほっとけないんですよね~
    あとダニエル役の俳優さんが実生活では高校時代からの恋人と結婚していて
    今でもラブラブなところに好感が持てます。
    ニッキーが男娼の役・・・WOW!(笑)だけど納得です。(汗)
    ニッキーが男娼なら、クリステンは娼婦?でももう経験済みだからそれはなさそうですよね。
    でもニッキー&クリステンがキャスティングされるくらいだから、
    マンゴぷりんさんのおっしゃるとおり破滅に向かう的なストーリーじゃないですか?
    だったらクリステンはニッキーの幼馴染の売れないミュージシャンとか?(え;)
    ニッキーは同じ獲物をトコトン追いそう、って想像したら怖くなりました。
    追われる側は逃げまくって力尽きたところで喰われそうですよね。(爆)
    アシュリーは手当たり次第だけど、見極めるのがうまいというか
    負ける戦はしない感じがします。
    (つくづくロブがニッキーに喰われなくて良かったと思いました。汗)
    アシュリー変装しちゃってますね。何故?オシャレ?
    あんなに堂々とチェイスとキスしちゃってた彼女が変装なんて
    ちょっと奇妙ですね。
    あの動画を見ても、ジャクソンがアシュリーにぞっこんなのはすぐ分かりますよね~♪
    それこそかつてのロブ→クリステンみたいな。目が好きだって語っちゃってます。
    アシュリーもホント、まんざらでもないように見えるんですけどね。
    じゃないと普通、“私はもうすでにこの男性と結婚してるから。”とか言いませんよね。
    今まではBreaking dawnまでにどうかロブステン、くっついて!って思ってましたが、
    それが結構簡単に成就しちゃったので(笑)、これからのスローガンは
    Breaking dawnまでにどうかジャリス、くっついて!にしたいと思います!!!
    Entertainment weekly誌が撮るロブステンはマンゴぷりんさんがおっしゃるとおり、
    ロマンチックで本当に見入ってしまいます♪この表紙のときも好きでした。
    http://www.stepheniemeyer.com/img/movie_ew1.jpg
    In style誌のこの画像も好きだったけど。ロブが珍しく(←また?笑)イケメンで。
    http://www.flickr.com/photos/24670023@N05/3187240962/
    ロブステンの瞳、確かに吸い込まれちゃいそうです。
    新しいスチール、多分まだ見てないです。(汗)
    エドワードの私服、また老化しちゃってました?
    それこそアリスが許しませんよね!スタイリストはコンセプトが分かってないんじゃ・・・。
    クラシックとおじさんっぽいのは全然違いますよね~
    まだ原作の挿絵のエドワードの私服はカッコいい高校生ぽかったです。
    ロブのしかめ面、やっと見れました!わ~い♪
    でも見た瞬間、“やべ~、まだセリフ全部入ってねぇよ。クリステンは全部入ってるのかな?
    でも余裕そうな顔してるから、きっと完璧なんだろうな~。
    ホントは一人になってセリフ入れたいけど、クリステンの側にもいたいし、どうする、オレ!?”
    っていう、ロブの心の声が聞こえてきたんですが・・・(笑)
    私たちのマイケル(笑)がユマ・サーマンと映画に出るのね!
    あの子も立派になって・・・。ちょっと化粧が派手な女の子(クリステン)を
    家に連れてきたときはどうなることかと思ったけど、やっと仕事に目覚めてくれたのね!(涙)
    (↑これにて寸劇終了です☆汗)
    この際、マイケル、ユマ・サーマンに結婚してもらえばいいのに、って思います。(無責任)
    でもユマ・サーマンはゲーリー・オールドマンやイーサン・ホークといった大物喰いなので
    マイケルはきっと無理でしょうね~。(←やっぱりマイケルには上から目線。笑)

  3. #3
    マンゴぷりん 

    >アボカドさんへ
    >’Famous’や’NW’
    ありがとうございます!
    しっかり覚えておきますw
    昨日のサム・ブラッドリーと食事した後、帰って来たホテルにパパラッチが待っていて、中にまで入られてロブとクリスが一緒にエレベーター乗るまで撮られてましたね・・(汗)
    客のふりして入ってきたのかな・・
    http://www.tmz.com/2009/10/04/robert-pattinson-kristen-stewart-photo/2#comments
    >クリステンは不器用
    アボガドさんのクリステン評、私も全く同じことを思ってます。
    損してるな~とよく思います(苦笑)内心どうだろうと笑顔で誤魔化しときゃいいだろうにと・・
    私は彼女は強いんじゃなくて強がりに聞こえるんですよね。
    「どんなに他人に行く手を阻まれても自分の道を貫く!」って色々な状況に流されまいと自分自身に言い聞かせてる気がします。
    本当に強い人間は外に強さを出さずに上手く対応すると思うから。
    若手アイドルのようなちゃらちゃら感もよく分かりますw
    昨今の日本のティーンも似たような感じだし。
    そんな中で映画製作とか音楽とか目標を持っててエライなと思います。
    >「誰にも邪魔させない&自分の大事なひとは守りたい。」
    ハチ公ですもん(笑)
    私もクリスがロブのことを一生懸命守りたいという意志を感じます。
    クリスもマイケルの彼女だった時は周りの評価もただの「気の強いベラ」程度だったでしょうけど、世界一のモテ男のロブの彼女になったからにはファンの目も厳しくなって、正直若いのに大変そうと密かに案じてます(汗)
    今回のインタビューの写真は前衛的というか悪魔っぽいメイクだから挑戦的と取る人もいそうだし・・(汗)
    でも、きっとロブが守ってくれますよね!
    アボガドさんの言う通りロブは度量も深いし信頼のおける人だと思うから。
    ロブはカルマを信じているって言ってましたね。
    哲学的な人だと思ってましたが、23歳なのに深いです・・
    クリスと4歳しか違わないとは思えない(オイ)
    男女の仲って共通のものがないと発展しないし、かといって自分とは違う部分に魅かれると思います。
    ロブ&クリスは役者や音楽の趣味は共通してるけど、性格は違う。
    恋の法則にピッタリはまってると思います(笑)

  4. #4
    マンゴぷりん 

    >由紀子さんへ
    横レス、すいません。
    ちょっと、由紀子さんw
    マイリーの新しい彼氏って、新作映画で共演したオーストラリア人の背の高いかっこいいあの男子(長いw)のことですか?
    空港でキスしたりツアーの打ち上げに来てあの話題の人ですよね?(しつこいw)
    奪略だったんすか??(驚)
    まったくも~男って!
    海外ロケには行かすもんじゃないっすね・・
    (クリス、聞こえた?)

  5. #5
    由紀子 

    >マンゴぷりんさんへ
    そうです!The last songの撮影で海辺でのキスシーンを披露した、
    あのオーストラリア人の背の高いカッコいい彼です。(笑)
    ゴシップでは略奪愛って言って多少大げさに騒がれてるんですが、
    真相はあの彼とかなりいい感じだったオーストラリア人(地元)の女の子がいたんですけど、
    (周りは2人は付き合っていたと思っていたくらい。)
    マイリーとの撮影が始まってから電話が来て、
    “他に気になる子ができたから、もう君とは付き合えない。”と言われたらしく、
    それを女の子が記者に語ったらしいです。
    まぁ略奪愛っていったら略奪愛ですよね。(汗)
    ホント、彼氏を海外ロケに行かせるもんじゃないですね。
    まぁロブの場合、クリステンがいるアメリカが海外なわけですが。
    マイリーのゴシップを聞くたびに、彼女がニックと別れたのは
    セレナのせいだけではなくて、童●リングに純潔?を誓っている
    ニック(ジョナス・ブラザーズ)が物足りなかったからなんじゃないの?
    って思っちゃいます。

  6. #6
    アボカド 

    >マンゴぷりんさんへ
    コメントありがとうございます♪
    ロブって、マンゴぷりんさんがおっしゃるとおり、哲学的なひとだわぁ~。そういえば、読書が趣味のひとつでしたもんね~。
    ロブはtwilightの時に、クリステンに「バージル」という詩集をプレゼントしてましたよね~(←ロブってセンスいい~♪)
    クリステンもちなみに読書好きです。よく古本屋で本を見つけてくるらしいです。
    ふたりして撮影が無い日とか読書しながら午後のひとときを過ごしてたり~なんて(笑)
    10/3のSamとのディナーですがクリステンの笑顔の姿が印象的でした。素敵な時間を過ごせてよかったです。(ホッと)
    画像、ありがとうございます!
    >彼女は強いんじゃなくて強がりに聞こえるんですよね。
    >「どんなに他人に行く手を阻まれても自分の道を貫く!」って色々な状況に流されまいと自分自身に言い聞かせてる気がします。
    ⇒確かにそうですよね。マンゴぷりんさん、「深い」ありがとうございます。クリス、言い聞かせてるんですね、自分に…。
    >世界一のモテ男のロブの彼女になったからにはファンの目も厳しくなって、正直若いのに大変そうと密かに案じてます(汗)
    ⇒同感です。アボカドもちょっと心配ですが、ロブがいつも傍にいるので大丈夫ですよ!ロブのクリスを包み込むような瞳が物語っていますよ。http://socialitelife.celebuzz.com/archive/2009/10/04/video_please_leave_robert_pattinson_kristen_stewart_alone.php
    ディナーの帰り、エレベーターの前でパパラッチに撮られてますが、ロブ&クリスがエレベーターに乗り込む直前、ロブがクリスに話かけているのと、ロブがクリスを気遣い振り返っているのが見れます。
    それにしてもパパラッチ、ホテルのエレベータまで追いかけるとは…(怒)
    ロブ&クリス、あのホテルから転居しちゃうんでしょうね~(涙)
    >今回のインタビューの写真は前衛的というか悪魔っぽいメイクだから挑戦的と取る人もいそうだし・・(汗)
    ⇒あぁ~確かにクリスのインタビューでの写真は前衛的ですよね(汗)実際、挑戦的とかってあちらのサイトでは書かれていました。(汗)
    >恋の法則
    ⇒’Good Job!’マンゴぷりんさん♪確かにあのふたりぴったりですよね。性格は違えど趣味はほぼ一緒ですしねぇ~。
    それになにより、あのふたりは基本的な物の捉え方&考え方が似てるんだと思います。
    互いに自分にないところをほめ合いながら合いの手で仲良くやってますよ。

  7. #7
    マンゴぷりん 

    >由紀子さんへ
    コメ、サンクスです♪
    あう~地元に彼女いたんすか・・
    バリバリアイドルのマイリーにかかったらひとたまりもないですよね。
    マイリーはニックと一瞬で別れた後、元カレ達とデートしてましたよね。彼女は元カレとも切れないですね。
    >ニック(ジョナス・ブラザーズ)が物足りなかった
    そういえば、あのブラザーズって・・(-_-)
    ジョーがカミラに振られたのもそのせいかしら?(他に好きな人ができたらしい)
    キスもエドワードみたいに節制しないと危ないだろうしw
    確かに寝取られちゃうわよね~
    純潔守んなきゃいけない宗教にでも入ってんすかね?
    あ、ロブの場合アメリカが海外でしたね(笑)
    イギリスで仕事する時は付いていかなきゃですねw

  8. >由紀子さんへ
    ただいまですー。
    おかげさまで今はすっかり回復しました。
    旅行といっても、近場だったんで高速バスだったんです。
    けっこう車線変更激しいので気持ち悪くなりそうでした。
    電車のほうが良かったですね。きっと。
    ジェラルド・バトラーはP.S.アイラブユーでは下品とまでは思わなかったのに、あの映画でははじけてましたねー。
    ジェンと今噂されてるので、うまくいってくれればいいんですけど、そんな感じがしません。
    ピーター一家のアドレスありがとうございます。
    ここの家の3人娘はそろってかわいいので楽しみですよねー。長女がもう10代なのが月日の早さを感じると言うか。
    >キャスリン
    もともとほっそりしてるから妊娠したらばればれになっちゃうでしょうね。キャスリンなしであの番組が成立するかどうかも疑問ですし、今年は「打ち切り」の有力候補でようやく首がつながったような番組なので、何かあると終息に向かうかもしれません。
    「コールドケース」はDVD化もできない作品なので・・・。
    HPのアドレスもありがとうございます。
    婚約・・・どうなってるんでしょうね。