オリジナル脚本賞のプレゼンターを務めたのはティナ・フェイとロバート・ダウニー・ジュニア。
終始『アイアン・マン』のトニー・スタークのキャラでしゃべるロバート・ダウニー・ジュニアに気をとられてたけど後から録画をよくみれば、テレビカメラはサラ・ジェシカ・パーカーの顔をぬいてました。
20年以上前にサラ・ジェシカ・パーカーとロバート・ダウニー・ジュニアが7年ほど一緒に暮らしていたってことを覚えてた人がいたんでしょうね。
そういえば去年はジェニファー・アニストンがプレゼンターで、ブラピとアンジェリーナが客席に座ってましたよね。