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Archive for the ‘キス’ category

こんな記事を知ってしまったからにはこのネタで日記を書かないと。
50 Classic Movie Kisses
L. A. Timesが選んだクラシック・ムービーのキス特集です。
古いほうから新しい作品という順で並んでます。

最古は1896年(明治29年!)の「キス」という作品。ヴィクトリア女王の時代だからまだ19世紀!

ヴァレンチノやらルイーズ・ブルックスやらスチールでは見たことがあるけど「動いてるの見たのはじめて」なのもあります。
ヴァレンチノなんてシークものですよ、奥様!(誰)

画像クリックで動画にいくので興味がある方は見てね。

5位になってやっと見たことがある(ビデオも持ってる)『白雪姫』(1937年)。
いつも歌いながらでてくるちょっとあほな王子様。うふふ。
(『魔法にかけられて』(2007)ではジェームズ・マースデンが、ハンサムで善良、いつも歌いながら出てくるというディズニーの王子像を完璧になぞっている)

7位は『風と共に去りぬ』(1939年)
レット・バトラーはいつも皮肉まじりでふざけてて本当のことは言わない。
この人のいいところがわからなかったスカーレットは本当に馬鹿だ。
そんな馬鹿に惚れたレットがだんだんかわいそうになってくる。

『汚名』や『誰が為に鐘は鳴る』があるのは当然として、『地上より永遠に』とかこのへんになると見てるものが増えてきます。

19位は『わんわん物語』ベラ・ノッテ!
『魔法にかけられて』(2007)では「ベラ・ノッテ」というイタリアンレストランでお食事するシーンがあります。

21位『泥棒成金』や23位の『ティファニーで朝食を』は女子の基礎教養として学校で見せたい。

27位の『猿の惑星』・・・・いや何も言うまい。異種間キスって斬新さでチャートイン?

ぐーんととばして37位はジョン・ヒューズ監督脚本の『すてきな片想い』。
16才のキスはこうでなくっちゃ。

38位『トップガン』青い。
39位『月の輝く夜に』作家の姫野カオルコ先生が「すごいキス!」と書いておられました。

45位『スパイダーマン』 もちろん『The OC』のほうではない。

46位『きみに読む物語』
47位『ブロークバックマウンテン』
見てしまった奥さんの表情がなんともいえない。

48位『カジノ・ロワイヤル』
ダニエル・クレイグの007。見てないや。しまった。

49位『トワイライト』
個人的にはベスト。
だってこんなのはじめて見たもの。

50位『17才の肖像』
「オードリー・ヘプバーンの再来」ともいわれるキャリー・マリガンの作品。
すごく痛そうな作品で、見るのが楽しみ。


映画『シーズ・オール・ザット』の主題歌「Kiss Me」
よくみたらちらっと映る画面はTV『ドーソンズ・クリーク』だけど。




『リトル・マーメイド』(1989年)
原作は人魚姫。『魔法にかけられて」で『リトル・マーメイド』に似たカリプソ風の音楽がかかるのは作曲家が同じだから。
ちゃんとボートにのってる人も画面に映る!



リンク: 『マイレージ、マイライフ』のヴェラ・ファーミガ、「ジョージ・クルーニーはキスが上手」 – シネマトゥデイ.


 

「もちろんいい役だったし、脚本も素晴らしいセリフがいっぱいあったわ。でも、わたしは女性よ。この役を受けた最大の理由はジョージと踊れるからよ! ジョージは最高にキスがうまいの。とても優しくて、強引なところがないわ。これくらいにしておかないと夫が怒るわね。ジョージとのキスは初デートした時の気分よ」とうれしそうに語っている。


ジョージ・クルーニーは「今までインタビューした中で一番おもしろかった男」(ラジオでの町山智浩氏発言より)だけじゃなくて、「キスもうまい」んですってよ奥様!(誰)

やだもう、また好きになっちゃうじゃない。

タイトルは記事についたキャプションからです。ふふふ。

キスシーンが印象深いといえば、思い出すのは往年の名女優イングリッド・バーグマン。

イングリッド・バーグマンは相手の俳優さんに本当に恋してるんじゃないかというような表情をする。
「恋をする」演技がどの映画でもすごくうまい。
こんな美女にうるんだ目で見つめられたら、相手役はたまったもんじゃなかったと思う。(ゲイはのぞいて)

歴史上、最も長いキスといわれた(当時)1946年のヒッチコック監督の『汚名』をどうぞ。
当時は「キスは3秒以内」と決まっていたため、短いキスの間に台詞をはさみこんで、何度も繰り返させた。

そういえばトム・クルーズの「M:I-2(ミッション:インポッシブル2)」は「愛する女を敵地にスパイとして送り込む」という点が「汚名」と似ている。




1943年の『誰が為に鐘は鳴る』
「キスの仕方がわからないの。鼻はどうするの?」



リンク: 「この10年間で最も印象に残ったキス」第1位はブリトニー・スピアーズとマドンナのキス! – シネマトゥデイ.


 [シネマトゥデイ映画ニュース] ロンドンの高級デパート、セルフリッジズがバレンタインデーを前に「この10年間で最も印象に残ったキス」の世論調査を行ったところ2003年のMTVビデオ・ミュージック・アワードのマドンナとブリトニー・スピアーズのキスが1位に輝いた。この調査結果には、映画『ブロークバック・マウンテン』のヒース・レジャーとジェイク・ギレンホールの男同士のキスもランクインするなど、同性婚が認められているロンドンならではの結果となった。

この10年間で最も印象に残ったキスのベスト10は以下のとおり。

1. ブリトニー・スピアーズとマドンナ「MTVミュージック・ビデオ・アワード 2003」
2. トビー・マグワイアとキルスティン・ダンスト『スパイダーマン』
3. ヒース・レジャーとジェイク・ギレンホール『ブロークバック・マウンテン』
4. ロバート・パティンソンとクリステン・スチュワート『トワイライト~初恋~』
5. スカーレット・ヨハンソンとペネロペ・クルス『それでも恋するバルセロナ』
6. リンジー・ローハンとサマンサ・ロンソ マーサホテルでのプライベートキス
7. アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピット『Mr.&Mrs. スミス』
8. フリーダ・ピントとデヴ・パテル『スラムドッグ$ミリオネア』
9. サシャ・バロン・コーエンとウィル・フェレル「MTVミュージック・ビデオ・アワード 2007」
10. ジェニファー・アニストンとウィノナ・ライダー「フレンズ」


女子ってけっこうこの話題好きだったりしない?(ぼそ)
「ここ10年」としばりがあるとはいえ、「フレンズ」がランクインしてるのは「フレンズ」好きが多いロンドンっ子っぽいわー。

『ブロークバック・マウンテン』良かったですねえ。
はい。夫が親友(男)とキスしてるところを目撃しちゃった奥さんの反応もすごくよかったんです。
奥さんのミシェル・ウィリアムズも良かったけど、やっぱりアン・リー監督の演出がいいんだろうなあ。

『スパイダーマン』キス・・・。
あれ、やってるほうは地獄ですよ。鼻の中に雨入ってくるし逆さづりだし。

『スラムドッグ$ミリオネア』・・・二人の間には子供の時からの歴史があるので、リリカルでちょっと泣けます。




『トワイライト~初恋~』・・・あー。これは何度も書いたけど、痛みに耐えてるかのようなキスにちょっと驚いた。震えてるし。
(原作通りっちゃ原作通りなんだけど、火花散ってた!)

『Mr.&Mrs. スミス』・・・なまなましかった。

あとは、んー。
女優さんたちの間で有名だという、ジェームズ・マカヴォイの『ペネロピ』も良かったし、定番だけど『きみに読む物語』もよかった。

だけど、映画に限らず「ここ10年で最も印象に残ったキス」と言ったら
曽我ひとみさんとジェンキンスさんご夫妻を挙げたい。

数年前に入院したときに同室のおばあちゃんたちが「あのキスは凄かった」と口ぐちに言ってたから。



あけましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願い申し上げます。


はじめに言うと、今年は映画館で見た映画は十数本、DVDも今年の映画はそんなに見てません。(安くなってから見るほうなので)
よって評判のいい『ミルク』も『レスラー』も見てないし、『くもりときどきミートボール』、『ボルト』、『チェンジリング』それに『母なる証明』も見てません。

そのことを念頭にいれてTOP10は選ばず、8本ぐらいにしておきました。
10本無理にいれると「マンマ・ミーア」と「トランスフォーマー/リベンジ」と「オーストラリア」とかの中でどれにしようかって迷わなくちゃいけなくなるから。


ではどうぞ↓
▼『トワイライト/初恋』
トワイライト~初恋~ スタンダード・エディション [DVD]

映画史に残るかどうかはわからないけど女子映画的には大傑作。
この映画には魔法がかかってるから。
(私は原作の大ファンなのでフィルターがかかってます。笑っちゃうようなところがあるのも含めて映画も好きなんです)

▼『グラン・トリノ』
グラン・トリノ [DVD]

こどものときに日曜洋画劇場でイーストウッド爺ちゃんの映画を見てた世代、クリントが右手を上着の下に入れるだけで「来るぞ来るぞ」とわくわくしてしまう世代なら、「落とし前のつけ方」にイーストウッドが今まで演じた役の集大成を見てしまう。
朝鮮戦争に従軍してフォードの元組立工で、そばに越してくるのは大嫌いなアジア人で、それはアメリカに味方したばかりに迫害されたモン族で・・・という、アメリカの歴史もちゃんと踏まえてる。
爺ちゃんにとって「車」の意味は重い。
『タイトロープ』や『ガントレット』における女性の役割を思い出したんだけど、それ考えると爺ちゃんってやっぱり変態だよね?


▼『スラムドッグ$ミリオネア』
スラムドッグ$ミリオネア [DVD]

冒頭、いきなりぼっとん便所に飛び込んでウ○コまみれになる主人公に度肝を抜かれ、美しいキスで終わったのかと思ったら最後になって思い出したような唐突な群舞で終わる。
とりあえず走らせておけとでも言わんばかりの演出は勢いがあってよかった。


▼『愛のむきだし』
愛のむきだし [DVD]

カンフー、パンチラ、虐待、宗教、純愛、盗撮、笑い、変態とジャンル分け不能のカオスのような映画。4時間弱で飽きないのもすごい。
盗撮の師匠みたいな謎の男は唐○俊一?(似てるよね)
主演の西島隆弘は変態なのにすれてなくて女装が似合うという難しい役をやってるし、体も動く。
西島隆弘がいなかったらこの映画は成立しない。よく見つけてきたと思った。


▼『愛を読むひと』
愛を読むひと (完全無修正版) 〔初回限定:美麗スリーブケース付〕 [DVD]

はじめは体だけだったのに、何が何だかわからないままつらい恋に落ちた少年の表情が切なかった。
あのままつきあっててもうまくいくわけないんだけど。


▼『私の中のあなた』
私の中のあなた [DVD]

ソフィア・ヴァジリーヴァがうますぎて、本当に母親になったような気持ちで見てしまった。
時制がよくわからないところがあるけど、闘病のつらさをきちんと描いてるし妹が移植を拒否する裁判でミステリーのような展開になるところも良かった。


▼『パイレーツ・ロック』
パイレーツ・ロック 【VALUE PRICE 1500円】 [DVD]


学校を退学になった少年が男ばっかりの船に乗せられて疑似家族のようになるところと60年代のロックが素晴らしい。
役者さんが今までとは180度反対の役をやってるのも意外性があって楽しい。


▼『リリィ、はちみつ色の秘密』
リリィ、はちみつ色の秘密 (特別編) [DVD]

これも60年代に自分の家を出て、外の世界で疑似家族を形成する話。
こちらはアメリカの南部なので公民権運動とモータウン。
公民権運動の後とはいえ、南部の人種差別がどんなものだったかがよくわかる。
ダコタちゃんは本当にいい女優だし、三人姉妹の一番下を演じたソフィー・オコネドーが良かった。(年齢的には一番上じゃ?)

■■■ワースト■■■
▼『ニュームーン/トワイライト・サーガ』
前売り券を何枚も買ってしまったので、何度も行くことになっちゃって、見るたびに眠さが増していった。
あんなにつまらないと他の人に券をあげるのもためらうし。

私は原作(単行本で4~6巻、文庫本で「トワイライト Ⅱ 上・下」)が大好きなので見方が少々きついけど、省いちゃいけないところばかり省いたために「原作通り」なのにまったく違うものになってしまった。
原作をつかんでいたハードウィック監督を追い出して、『ライラの冒険』のクリス・ワイツを雇ったのはまったくの失敗。

彼は原作をただ「読んだら暗い話だった」という理解のもとで「つくればヒットするのが決まってた映画だったから気楽」だという浅い根性で仕事をしたために、前作にはあった魔法も化学反応もすべて消えてしまった。
いけてる男を半裸にしてふらふら歩かせればいいってものじゃないのよ。

謹んで「駄作」の名を献上したい。


ロブ様、エロティックに感じる『トワイライト』シリーズを自ら分析

「僕が演じてるバンパイアのエドワードは、人間と性的な関係をもてないんだ。キス以上に進んだら、彼の感情とか肉体の力で愛する人を傷つけてしまうんじゃないかって悩んでね。肉欲とはかけ離れた、禁欲のメタファーみたいなものだね」と語った。

また、「直接的な性的コンタクトがないことがかえってセクシーで、より観客の想像力をかきたてるから、余計にエロティックに感じるんじゃないかな。それが爆発的な人気の秘訣だと思う」と同作を冷静に分析。ロブ様は、なかなか賢いおひとのようだ。

彼はすごく役柄を「わかってる」人だと思います。
ふだん本をよく読むひとだから、役柄の理解のためと称して相手役の女の子にウェルギリウスの詩集をあげたりするくらい。(今から考えると気があったからあげたんじゃないかと思う)

彼女からの詩集のお返し(?)が一緒に『ラストタンゴ・イン・パリ』を見ることっていうのがなんともいえないけど。

どうもあの映画のカップルには心理的SM要素(?)があるらしいですよ。
私はそんなこと思ってないけどw

サリンジャーとかボードレールの詩集とか読んでるものがいちいちかっこいい。

あの原作に「直接的な性的コンタクトがない」のはティーン対象の本なのと、著者がモルモン教徒(婚前交渉禁止)だから・・・とかいうつっこみはなし?
宗教的なものがいちばん大きいと思うんだけど。

リンク: 22歳女性、映画館で録画をして逮捕!…も『ニュームーン』監督が擁護の発言! – シネマトゥデイ.

何をしゃべってたか不明ですが、
「あの原作がこんなつまんない映画になったわよ!」だったらいいなと思った。
クリス・ワイツ監督はいい人らしいのだが、映画つまんないんじゃしょうがないよね。
(私は原作がとってもとっても大好きなので言わせてもらう)

『ニュームーン』見ました。
一番前で見るとどうなるかという実験をしたのでちょっとみにくいところがあって、画面に何が映ってるか把握しきれないときがありました(汗)
自分の中で意見がまとまるのにもう少し時間がかかりそうです。
原作のエピソードの順番を変えたりしてよくまとめてたし、アクション場面が原作より印象が強かったけど原作の「切ない」「つらい」部分はあんまり感じなかった。
お手洗いに行きたかったせいでそう感じたのかも;
パパがエドワードにむかって激怒するところとか削って欲しくなかった。
ヴォルトーリのシーンの音楽って黒澤映画みたい。




イタリアのシーン、屋外でキスするところなんてなかったですよね?(見逃した可能性あるから;)

ロバート・パティンソンと共演するのはユマ・サーマンに決定!期待作『ベラミ』 – シネマトゥデイ

マンゴぷりん探偵さんの情報のほうがよっぽど早かったりするわけですが(爆)日本のサイトにも出てました。
ユマ・サーマンとクリスティン・スコット・トーマス(あのハリソン・フォードのキスを酷評したお方)との共演です。
若い男の子に手を出しそうなイメージもないのでとりあえず安心、かな?
ユマは今クリステン・スチュワートの元彼のマイケル・アンガラノと共演してるわけですけど。
・・・またマイケルの後釜かよ(ぼそ)

パパラッチにも不況の波 ブラピとアンジー、ブリトニーの写真の値段は2年前に比べて31%減 – シネマトゥデイ

現在、タブロイド紙が最もほしがっているのは映画『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソンとクリステン・スチュワートの写真だという。「究極なのは、二人が公の場でキスをしている写真。鮮明で、きれいな写真だったら、すごいスクープになります。15万ドル(約1,350万円)にはなるでしょう」とパパラッチのエージェンシーX17のブランディ・ナヴァーレはコメントしている。

土日月はブログの更新がほとんどできないのでまとめて書いてます(汗)
キス写真が最大のヒット商品になりうるわけですね。
アンジーとブラピの仲がまだ公表されてないときに、浜辺でアンジーの養子と3人で遊んでる決定的な写真を撮ったのは日本人カメラマンらしいですよ。
ロブステンのキス写真撮るために世界中からカメラマンが集まりそうですね。

ロバート・パティンソン、クリステン・スチュワートの交際についての質問を次々と回避 – シネマトゥデイ

 「ザ・レイトショー・ウィズ・デヴィッド・レターマン」に出演したロバートは、二人で写っている雑誌のカバーを見せられ、「で、この女性と付き合っているということでいいんだね?」と単刀直入に聞かれた。「プロモーションの間中、その質問を謎めかして答えないようにしてきたんだけど……」とロバートがはにかんでいると、「ほっとっけってか?」とデヴィッドが助け舟を出して答えずに終わっている。
 また、NBCの「トゥデイ」に出演した際には、司会者のマット・ラウアーから「ここのところ恋人がいなかったことはないっていうのは本当?」と聞かれると、「うん、切れたことはないね」とジョークで交わした。マットは、その後もイエス・ノーで答えてほしいと立て続けに質問。
「トリステン・ブルワートという名前と似たような共演者と付き合っている?」
「トリステン・ブルワート……リステン・ヒューイットというのが去年いたから……イエス」
 「今年に入って婚約をした? タクシーにはねられた? 薬物の過剰摂取で倒れた?」とタブロイド紙をにぎわせたロバートのニュースを挙げると、ロバートは「イエス、イエス、イエス」と全部を認めて笑った。
 ライアン・シークレストのラジオに出演した際、クリステンとの交際についてライアンが聞いた途端、映画のパブリシストが即座に立ち上がってロバートを席から立たせて連れて帰ってしまう事件もあった。ロバートは申し訳なさそうに笑って、ライアンと握手をしてラジオブースから出て行ったが、映画スタジオ側のピリピリ度が逆に注目を集めてしまっていた。結局、質問させてジョークで交わすという作戦に変更したようだ。





やっぱりこの動画話題になってたんですね。
マンゴぷりんさんへのレスにも書いたけど、カメラ回ってるところであんなにわかりやすい反応されると会社の方針なんだな、怖いなって思うし。
それにしても、ロブの握手の仕方はすてき(そこかよ)

エルトン・ジョンの「僕の歌は君の歌」。
マンゴぷりんさんに日本語訳がついた動画を教えてもらいました。

有名な曲で、よく知ってたつもりだったけど日本語訳を見ながらちょっと泣いた。



そういえば『ムーラン・ルージュ』で海千山千の花魁・・・じゃない娼婦を落とすのは純情青年の「僕の歌は君の歌」だった。
これはおちる。
世の中のたいていの女は彼に恋しちゃうんじゃないかと思う。



そういえば日本にきたときに片思いの女の子にこの歌を歌って落とすきっかけを作ったという噂のある俳優さんがいましたね。
そのくらい、効果のある歌です。たぶん。

まあ彼の場合、世界一セクシーでキスがうまくて、何よりも愛があったんだけど。
・・・・そこまで揃ってれば、歌なんかなくても落ちるわね・・・・。

11月14日にWOWOWで『トワイライト/初恋』がテレビ放映されました。
そのとき見ながらツイッターでつぶやいたものをそのまま流してみました。
明らかな言葉の間違い以外はそのままにして、誤解をうみそうなところはカッコで補足してみました。
19時50分からの放映でした。ではどうぞ。↓

Tweets till 2009-11-14
19:28 19時50分から『トワイライト/初恋』TV放送。続編は11月28日(?)から公開。
 20:12 素手で車とめるシーン来たー!
 20:13 ぎゃはははっ カレン先生白すぎるよ! もろドラキュラだよ! この人の登場シーンは何度見ても笑える。
 20:16 白い顔の坊ちゃん、すでにベラっちの家に不法侵入開始。下着姿とか寝姿とか見てるのか?ヘンタイだよ!
 20:17 マイクの後ろにエドワードがうつってるのは話を聞いているしるし。断られたのを聞いてにやーっと笑ってるぼっちゃんたらもう。
 20:20 いい顎ですう。うっとり。男の顎に見とれる日がこようとは。指もきれいなの(もういいよ)
 20:22 林檎シーン来た! 林檎は禁断の恋のしるし。ひげ青いよぼっちゃん。
 20:24 ジェイコブの友達ふたりはニュームーンには出てないんじゃないかい?他の裸のおにいちゃんたちはいっぱい見たけど。淀川先生が生きてたらお喜びだったろう!
 20:26 ヴィクトリア来たー!ジェームズ来たー!腹筋がいいね。ヴィクトリアは3作目で降ろされたのが残念だ。きれいだったのに。
 20:29 ベラの友達は巨乳とメガネ。役名など覚えてない人でもこれは覚えるだろうってくらいどちらの嗜好にもフィットだ(何の話だよ)
 20:30 このシーンのチンピラはハードウィック監督自らがベラ役でオーディションしたので「怖かった」と言ってた。こういうときの感覚がわかってるのは女性ならでは。
 20:31 泣きそうに笑うところが好き。こういうときにシートベルトかよ!みたいな感じで。
 20:32 ウェイトレスのおねえちゃんはベラのスタンドインだ。
 20:37 ベラパパはけっこう若い。本当なら私の好みだがこのさいどうでもいいや。
 20:39 原作の、エドワードとベラがつきあいだす頃の細かいやりとりが大好きなんだが、映画では省かれている。まあこれはこれでいいか。
 20:42 ひゃっひゃっひゃっ おんぶして早く走ったりするところ、おかしくない?
 20:47 ライオンと子羊♪
 20:49 登校きたー! ハイスクールスウィートハートの花道だ! 「地獄行きだ」といいつつ、嬉しそうににーっと笑ってる。
 20:54 ベラパパはビリーをどうやって家にあげたんだろと監督がコメンタリーで話してた。この続き、撮ってなかったんだねw
 20:55 両方の親に紹介するしないのくだりは原作の大好きなところなんだけど、まあこっちはこっちだ。エズミママも白い。みんなゾンビみたいに白いんだ。
 20:57 ロブ~、オーディションでクリステンがキスしたほかの男の子は君の兄ちゃんの役をやってるひとだよー
 20:58 この本棚すてき。男の子の部屋にいったときにいきなりマットレスをめくったりベッドの下みたり、クローゼットの扉をあけてはいけません(するか!)
 20:59 「月の光」ドビュッシー。
 21:00 スパイダーモンキー!
 21:00 テレビで見てはじめて気がついた。ワイヤーうつってるよ!DVDでなんで気がつかなかったんだろう。
 21:01 ロングで木の上にいるショットはスタントマン。ヘリで撮影してたので爆風で飛ばしそうになったんだと。
 21:02 このピアノ演奏はロバート本人。こういうところがすてき(やられてるやられてる)
 21:02 原作者がカウンターに座ってる
 21:05 「24」のニーナ・マイヤースはベラママです。いよいよ映画史に残るキスシーン
 21:07 オーディションのときに彼は「すごかった」らしいのだが、どんなことをしたんだろうと気になる。おさわりはぜったいやってる。
 21:09 彼をキャスティングしたとき監督がまだ17歳だった主演女優に手を出さないように釘を刺したほどだったそう。(訂正:ロマンスはだめだと注意した)
 21:11 my monkey man!ロザリーの台詞のこれ好き。愛がこもってるかんじ。
 21:15 がははは!カレン一族とジェームズたちのにらみ合いは何度もみてもおかしい
 21:21 ロザリーの下半身はでかい。このシーンではエズミが映ってない。いる設定だけど撮影するときもいなかった
 21:21 you are my life now
 21:23 ジェームズ役の俳優さんはエメット役の候補だった。良いヴァンパイアを演じる可能性もあったけど悪役にあってるよね。本人いい人そうだし。
 21:29 クリステンの苦しむ演技は天下一品だと思う。
 21:39 プロムプロムプロム!(DVDでは)ブルーに見えるけど撮影現場ではパープルのドレス。衣裳さんが見つけてきたたった20ドルのドレス。ロブは「色が違う!」とコメンタリーで騒いでた。好きな女の子のことだからよくみてるよね。ガン飛ばしシーン。好きだ。
 21:40 主演女優が選曲したスローダンス!わおわおわお
 21:41 泣きそうな顔してるの。
 21:45 レディオヘッドのこの曲はサントラ未収録。いい曲なのにね。
 21:47 ラストはリンキンパークとパラモア。