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Archive for the ‘CSI’ category


コールドケースのS5#5の回の予告ですけどもっ

あれって・・・あれって・・・
スットコドッコイ×白 百 合ですか?!
(女のほうははっきり見えなかったけど)

ああ白百合はやめて白百合はっ
永遠の乙女なのよー。

たまに白百合に彼氏がいるのは容認できるけどスットコドッコイはだめよっ
弟みたいなもんじゃないのっ
(妹の彼氏だったわけだし)

やーめーてー(横山弁護士)

あんなのEclipse下巻の文庫本248ページを見て以来の眩暈がするような展開だわ(なんじゃそら)


WOWOWのコールドケースブログみてたらスットコの恋愛問題は別にあるっぽい。
じゃああれは白百合じゃない・・・んですよね?
うちのテレビではっきり見えなかったのはいまだアナログテレビのせいだろうか?
いつかのCSIで猫の死体が犯人の部屋にあると言われて目を凝らしたけどよくわからなかったみたいな(わからないにこしたことはないけど)



画像は「案の定」なお塩。
俳優でバンドもやってるが代表作は「りあむ」。息子だけど。
(カート・コバーンじゃなくてオアシスというところが意表をつく出来)

リンク:キ○タク今度は脳科学者!TBS系「土8」 (1/2ページ)(リンク切れしてます)

>脳科学者という役どころ、空気が読めない人物設定
CSIに出てくる「クリミナル・マインド」のドクター・リードのようなドラマなんじゃないかと危惧。
パク○という恐ろしい言葉が浮かんでくるけどそれはないよね?

「脳科学者も科警研もあまり表舞台に出ないし実体験しづらい。専門用語も多い」。そんなカベも「挑戦して向き合ってみると、わりと楽しい。役作りの方程式に乗るのではなく、現場で肉付けしたい」とサラリ。


役作りの方程式・・・そんなのあったんだ。
「ぶっちゃけ」とか言って鼻すすってるだけじゃないんだ。
鼻すするのがナチュラルな演技だとどこで勘違いしたのかな。鼻炎もちか?
まあ田村正和も年取って演技がどんどん変になったからなあ。

キム○クのドラマは作ってる側も
「よーし今度はパイロットだ」とか
「今度は天才科学者にしちゃおう」とか「おもちゃ屋ケンちゃん」とか「ケーキ屋ケンちゃん」のノリで作ってるとしか思えないや。
いつ「洗濯屋ケンちゃん」になるんだ(ならないならない)。

あ。でも『武士の一分』は(もともと期待もしてなかったけど)そんなに悪くなかったから作り手側の問題かな。

リンク:「アメリカの赤ちゃんの名前の人気傾向とは」

女の子には、エミリー、イザベラ、エマ、マディソン等、小説や映画の主人公の名前に人気が高い。

エミリー・・・女優のエミリー・ブラントか「フレンズ」のロスの2番目の妻の名前としかわからないなー。
かわいいので女の子らしい名前だと思うけど。
もしかしてモンゴメリ? そこまでさかのぼるの?

イザベラ・・・わかった。これ「トワイライト」だ!
ティーン向けの小説だけど胸きゅん(死語)だし、映画があたってるし。

エマ・・・「フレンズ」のロス&レイチェルの赤ちゃんの名前。
あとはジェーン・オースティンの小説かな。
モンゴメリどころじゃない古さだけど、オースティン好きは女性に多いし。

マディソン・・・ニューヨークの通りの名前としか。
ひょっとして「マディソン郡の橋」とかじゃないだろうな。

名前の付け方には各国色々あろうが、多民族国家であるアメリカでは、比較的覚えられやすい、発音されやすい名前をファーストネームとして選び、先祖から伝わる名前を、ミドルネームとして名付けたりするようだ。

だからアーサーやルーシーなど、ウェスタンな名前の後に、太郎なんて民族色の強い名前や、母方のファミリーネームをつけて、アイデンティティーを示すこともある。

あのー。「アグリー・ベティ」のレギュラーで謎のアジア系男「スズキ・セント・ピエール」ってどれにあたるんですか?

「スズキ」?「ピエール」?
学年雑誌のマンガに「ピエール先生」という小学校の先生が出てくるのを思い出しました。

「CSI:NY」は「キム・タナカ」という男の被害者だかなんだかいたなー。
「キンバリー」の愛称は「キム」だけど女の名前なのに、あの被害者男だったし。
「キム」も「タナカ」も両方苗字なのに。

ああ、もうわけわからん。

ttp://www.7andy.jp/magazine/detail/-/accd/T0273314

↑こういうものを見つけてしまったんですが、出るんでしょうか?
つか、9/8発売になってるんですが、もう出てるんでしょうか?
広島版って何???
全国版が出るの??
熊主任、教えてください!(と画像に叫んでみる)

ttp://www.deagostini.co.jp/
本家デア○スティーニには何もかいてませんでした。

シーズン7のオープニング(だと思う)何のへんてつもないが並べてみました。好きなのでw




昔、インタビューである女優さんがいってました。
「現場にいってひとり好きな人を作るのよ。俳優さんじゃなくて照明さんとかでもいいから(笑)」

そう。各番組にひとり「お気に入り」がいるのが楽しくみるコツ。(無理やりひっぱってくるなあ)

「CSI」のベガスだったらニックとか、NYだったらドンちゃんとか(えええ)。
別に男じゃなくてもいいんだけど、「クリミナル・マインド」だったら小鹿のリード(彼が拷問されるところは小動物がいじめられてるようで非常に痛々しいので困る)と「おじいちゃん」のギデオンとか。
誰の嫁になりたいかというと同じ番組のホッチとか。
「Numbers」のおにいちゃんの方もいいなーとか。なんたっておにいちゃん抑えると渋いパパと弟もゲット(オセロやないねん)

WATだったら当然ダニー・・・のはずだったのに、1stシーズンから見直してるうちにいつのまにかマーティンに萌えてることに気がついた。
なぜいまさらマーティンにorz

この系列は樹なつみの「花咲ける青少年」でよりにもよって一番ヘタレな男子が好きだった過去を思い出す。
いや別にマーティンがヘタレといってるわけじゃないんだけど。
(ホッチといい、おにいちゃんといい、マーティンといいFBIに弱いだけかも)

今読んでるのはハイスクールU.S.A.―アメリカ学園映画のすべて

キャメロン・クロウとジョン・ヒューズの学園映画への愛あふれる本。
細かいところまでびっちり脚注が入った労作。
おもしろくってしょうがない。
「ドーソンズ・クリーク」のケヴィン・ウィリアムソンをはじめとする「ジョン・ヒューズ映画」で育った人たちは圧倒的に「アンチ・ビバヒル」の人が多いんだそう。
やっぱり階級差恋愛も校内いじめも描かず、グループ内恋愛を繰り返すだけのビバヒルはおもしろくないもんねえ。

■女性の経血から心筋細胞…骨髄細胞より100倍効率良く
(読売新聞 – 04月19日 18:56)

慶大の三好俊一郎講師らは、女性9人から経血の提供を受け


提出するところを想像して気持ち悪くなりますた。
検便よりヤだ。

昔小説家が小説のあとがきの中でご自分のことをやたら詳しく描写してて、女の人って日常だからけっこう鈍感になっちゃうことがあるのかなとどん引きしたのを覚えてます。

実際、スプラッタ描写とかは男性より女性のほうが平気という人が多いんだろうなあ。

「CSI: 科学捜査班 7」2話。
鳥の首をかみちぎる往年のロッカーってモデルはオジー・オズボーンだろw
(衛生的にどうよ)

「脱糞」とかいうのもどっかで聞いたなーとググってたらやったのは「プロジェクトX」とかのナレーションで有名な田口トモロヲさんだった。

パンクってこわい。

ロング・キス・グッドナイト [DVD]DVDロング・キス・グッドナイト [DVD]

販売元:ギャガ・コミュニケーションズ

発売日:2007/12/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する



買ったまま封をあけてないDVDを見つけた。
「ロング・キス・グッドナイト」だった。
ちまたでは失敗作といわれてますが、万事に派手で親子愛の作品。
女殺し屋のコメディは大好き。
何度も見てるから日本語吹き替えにしてみると、ジーナ・デイヴィスが小山茉美だった。

目をつぶってると悪は「クリミナルマインド」のギデオンの声の人。
「CSI:NY」のマックと「CSI:科学捜査班」の主任(の声の人)に水車責めされるアラレ!

うまい声優さんって何の役でもハマリますね。いとおかし。

ついでにテレビ吹き替えだけで数パターンある「トゥルー・ロマンス」のDVDのキャストは誰なんだろう。

パトリシア・アークエットは見るたびに違う声優さんが演じてたけど、ポケモンのサトシこと松本梨香さんのヴァージョンもあるけど、これはあんまりあってない。
松本さんは「ミディアム」のパトリシア・アークエットもやってるけど、違和感があるしなあ。

「トゥルーロマンス」のパトリシア・アークエットは本田貴子さん(違うかも?)が一番はまってたような気がする。
この役はけっこう難しい役っすよ。

娼婦なんだけど、下品になっちゃいけないし、かわいくて、いい女房で、いい母親で、ヲタにもやさしい女じゃなくちゃいけないしね。

いるかよ、そんな女。

・・・と今ならそう思うけど、24歳童○のレンタルビデオ屋店員だったクエンティン・タランティーノの妄想だからリアリティのかけらもないのはしょうがないや。


【追記】
クリスチャン・スレーターは山寺宏一さんで見てもすばらしいけど、パトリシアの役は本人の声が一番ですね。
かわいいけど甘さ控えめのいい声だから。



「クリミナル・マインド」18話。「恋に落ちた捜査官」にはキムという韓国系と思われる名前のアジア系刑事が出てくるのですが、見ました?
彼かっこよくないですか?

よくみると骨格とかアジアっぽくないなーと思って調べてみると「イアン・アンソニー・デイル」といって、フランス、イギリスと日本人とのハーフだそうです。ほほほっ(うれしい)
Mr. 3000という映画ではフクダという名前の日本人ピッチャーも演じてるそうです。
(どうでもいいけど、「Fukuda」という名前はあちらの人にとってはちょっとやばい名前だと思うんだけど)
この人CSIとか出てるのね。気がつかなかった><
チャームド…最初のほうしか見てないから知らないやー。
これから売れるといいなー。
要チェックや!

「恋に落ちた捜査官」エピソード自体は後味もよくて好きなエピソードでした。
いいこだー。ひよわでヨロヨロだけど好きだぞ。
別れ際にドクター・リードの手にライラが頬ずりするところがよくって。
すごくツボ。
ドクター・リードは一度JJとアメフトだかホッケーだか見にいったはずだけど、あれはもういいのかな?
「ぼく12歳に見えます?」
「14歳かな」
としれっというギデオンがおかしかった。
最初に「もう帰るぞっ」とギデオンがリードをひっぱって帰ってるし。
置いて帰ってやれよ><
ちゃかしながら相談にのるデレクはいいあんちゃんだと思った。
「いつも違う女とつきあってる」って…
オープニングの人物紹介のタフガイってそういう意味だったのか(鬱)


デスパレートな妻たち3」の一回目と「アグリー・ベティ」の1回目を見逃してしもた。
んで、今日「アグリー・ベティ」の2回目を見たんですが…。
おもしろかった。

ベティさんは歯列矯正器(ブレスっていうのかな)をつけてて、眉毛はもっさりちゃんですがけっこうかわいいと思うけどなー。
眉毛を変えると人間の顔は劇的に変わるので、変身前の子がモサモサなのはお約束です。
10代の子が歯列矯正してるのはよくあるけど、20歳過ぎてる設定なのにしてるのは(アメリカじゃ)珍しい。

ベティさんはファッションセンス皆無なのにファッション誌で働いてるんです。
このファッションというのがまた「それどこで買ってきたの?」っていうやつで。
柄がすごい。

とてもいい人なのに、ファッションセンスが極悪のリアル友人を思い出してしまった。



ベティさんは会社にぬいぐるみを飾ってるんですが、このぬいぐるみをさらわれてしまい、しばってる写真が次々に送られてくるといういじめを受けてます。
便器の中にいる写真まで。
友達に修復してもらうときに「その子便器の中にいた」と申告したのかどうか気になります。

ベティの姉と隣人のキャットファイトあり。
こってり感がすごい。
オリジナルの「ベティ」は見てないけど見てみようかな。

吹き替えは姉の沢海さんがおなじみくらいで、あとはあまり色がついてない感じのキャストの方々なのが新鮮です。

顔みて思い出したけど、ベティさん役のアメリカ・フェレーラちゃんは「CSI:5」に出てましたね。
「妹が誘拐されたー」と証言する役で。
お父さん役が「ER」の最初のほうで救急隊員だった人で、シェップの相方だった人。
「おお。シェップの(相方の)娘がこんなにでかくなって!」といろいろ混ざった感慨を抱けます。

子役がちゃんと育ってるっていいですね。
(よく考えたら「CSI:5」って最近ね)

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■海外ドラマ「4400」でくりぃむしちゅーが全米デビュー?!

エキストラだし。
シーズン4?
あれ…。
シーズン2まではおもしろかったのに(とほいめ)。
CSIみたいにシーズン6から持ち直しておもしろくなったとか…ないだろうな…。

「なんで砂漠にはポルノ雑誌が落ちてるんですかねー。不届きものめぇ。エロ雑誌は家宝として代々子孫に受け継ぐべきですよー」


今シーズンのグレッグおもしろすぎ!(そこか)