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Archive for the ‘CSI’ category

実は同級生



「CSI」のレディ・ヘザーは相変わらずお美しい。(なぜか敬語)
「復讐は、情熱だ」と主任につぶやかせましたねっ
「怒りが嫌悪感に勝ったのよ」
レディ・ヘザーの出る回は名台詞揃い。

今回は大学生の母役ですか。
「OC」はミーシャ・バートンの母役だし、この人まだ若いのになあ。
高校生くらいならアリだけど、大学生の子供がいる役はまだ気の毒。

調べてみてわかったけど、この人レネー・ゼルウィガーと産まれた年も同じなら誕生日一日違いです。
1969年4月24日と1969年4月25日産まれ。
レネーはムスメ役ばかりで、まだ小さい子供がいる役しかやったことないというのに。

1969年生まれならキャサリン・ゼタ・ジョーンズもそう。
こっちもまだ子役は小さい。
この人年齢詐称してるって噂本当ならもっと年いってるはずなのになあ。


すみません。メモ代わりです。

・ 「ピーターラビット・コレクション」
1号。お皿つき890円。
童話を一話とお菓子レシピと舞台の写真つき。

童話はもってるやつだったのであまり新鮮味なし。
お皿に負けた。
かわいい。

・ 「服部幸應の幸せクッキング」
1号目はお皿とかはついてないが100円。
母に見せると
「古本?そうじゃないの?100円ねー。あんたもたまには作ってよ」ときた。しまった。

どっちもこれから先に買うかどうかは微妙。

・ 週刊文春5/31号。
少女マンガの世界は大変なことになってるらしい。
まじめに扱わない性は即エロになってしまうんですね。
勉強になりました。
「少コミ」はいまや「性コミ」と言われてるらしい。
昔は萩尾望都だって連載してたのに。
子供が少ないから差別化しないとやってけないからといって伝統ある雑誌をポルノにすることはないだろう。
悲しい。
私が親だったら小学校低学年にこの雑誌は読んでほしくないなあ。
子どもは「ヘレン・ケラー」でも読んどけ。
つか私にPTAみたいなこと言わすなー!

・ 映画秘宝4月号
6月号を買うのが遅くなったので4月号を熟読。
海外テレビドラマ特集。
「CSI」のベストエピソードは「高度3万フィートの密室殺人」で同じCSIでもマイアミのホレイショは「ドS」とよくわかってる感じが楽しい。

・ 映画秘宝6月号
「北野武映画を熟読せよ」
これはおいといて(ん?)「残虐と野蛮の世界映画史」が楽しい。
ちっちゃい字でみっちりした情報量。
さすが。

◆例:

「紀元前1200年ごろギリシャでトロイア戦争が起こる。
他人の女房を勝手につれてきてしまったとか、他愛ない色事が原因で都市国家がまるごとひとつ滅びることとなった。「トロイ」「トロイのヘレン」



先週の土曜日分のCSIとCSI:NYとグレイズ・アナトミーの録画を見ないうちに間違って消したのがわかってからめっちゃ沈んでました。

グレイズは今日再放送あったからよかったけど。

ここから先はシーズン2の内容を含みます。
(メモとってないし1回しか見てないので会話部分は間違ってるところあるかも)

グレイズは相変わらずよかった。
いずぃー(キャサリン・ハイグル)が「私はきれい。胸もおっきいし」と言い出して、おいおいと思ったら「きれいな子扱いしないから」デニーがすきなんだね。うんうん。
金髪できれいで胸大きかったらそりゃ男には「ベイブ」な扱いしかされなかったろうよ。

恋に落ちるのは事故みたいなもんだけどイジーがデニーを好きになった訳がきちんと描かれてるのがいいな。
なんたって笑わせてくれる男だし。
部長面談の後「イエスよ」といいに行くときのきらきらしてるところといったら。

みんなが少女時代どんなプロムだったかの台詞があっておもしろかった。
メレディス:「私は行かなかった。服が黒くて頭ピンクで、カンペキそっち系」
クリスティーナ「私は無理やり行かされた。彼、私の服にゲロはいたくせにやろうとしたんだよー」
アディソン:「一晩中スター・ウォーズの話聞かされた!」
ごめん。アディソン笑ったよ。

メレは「ゴス」ってやつだったんですかね。
獣医さんは
「プロム? 大好き! キングだったんだよ!」だし。
この二人同じ高校だったらゼッタイつきあってないな。

わんこの安楽死シーンはけっこうあっさりだったけど泣いてしまったですよ。
 
しかしメレのラブシーンは恋愛ものによくある
「ああやっと…」じゃなくて
「そうかい。やっぱりそうなるかい」の感じが強くて感激はなかった。
でもきれいにとれてた。
キスシーンが丁寧に撮れてるほうが好感度大。

アレックスはふだんイヤな奴なんだけど時々とてもいい奴になる。
今回も最後で活躍してくれた。
どうとらえていいかわからん困った奴だ。

続きは気になるなあ。
どっちにするんだメレ。

失われたパンツの行方は一体?!
(そっちか)


友達はかつて
「ジョシュアという名前に変な顔の男はいない!」
と言い切りました。
私もちょっといってみます。
「ケツ顎(アゴ)にブサイクなし!」

ケツ顎(あご)=顎(あご)の先が割れてる人。
遺伝する。
アジア人にはあんまりいない。



正式名称は知らないけど「サウスパーク」では「ケツ顎」と言われてたのでそういいます。
代表:ベン・アフレック、ユアン・マクレガー、カーク・ダグラス、マイケル・ダグラス、イザイア・ワシントン、リッキー・マーティン他多数。

大事な人を忘れてました。
CSIの主任です。

また「LOST」見損なった。
まあいいや。
6話くらいぬけてもそんなに話しは進んでないはずだ(?)

ドラマは好きだけど時々雑誌みながら声だけ聞いてたりする。

何もしないで本当にちゃんと見てるのって今放送してるのでは「デスパレートな妻たち」と「グレイズ・アナトミー」くらいかなあ。
「グレイズ・アナトミー」って笑って泣かせてとんでもなくよく出来てると思う。

去年放送されたものでは「CSI:科学捜査班」とか「コールドケース」とか良かったけど、「FBI 失踪者を追え2」は時々泣きながら見てた。
一話完結でこのクオリティ反則。
(毎回みてたわけじゃないけど)

あ。「THE OC」打ち切りみたいですね。
ミーシャが降板したからみたい。
男性陣がよかったのになあ。

気がついたら「プリティプリンセス2」とか「インファナル・アフェア2」とかしかテレビでやらなくなったので、借りてきました。DVD。
いきなり「2」からは見れないもの。


  • 「プリティプリンセス」

  • かわいい映画~。
    NHKでやってた魔女っ子のドラマ「サブリナ」を思い出した。
    「プリティウーマン」でリチャード・ギアよりも紳士で優しかったヘクター・エリゾンドがまたやさしい運転手さんになってくれます。
    うらやましい。
    主演のアン・ハサウェイは品があるのでお姫さまにぴったり。
    ジュリー・アンドリュースと共演できるなんて一生の幸運だ。


  • 「インファナル・アフェア」

  • 主演二人は色気があるし、脇役はとんでもなく濃い顔だし、おもしろかった~。
    展開もスリリング。

  • 「プリズン・ブレイク 1」

  • 全身にお経を…じゃなくて地図を書き込んだ超ハンサムガイ、刑務所に入る。
    彼は兄と共に脱走できるか。

    貞操は無事か!
    アメリカの刑務所って同性愛はデフォでしょ。
    あんな可愛い子心配。
    …というのがサスペンス。(えええ)


    今ネットビデオ聞いてたらアナウンサーの斉藤舞子が「アルマゲドン」が好き!と言ってて苦笑。
    「ディープインパクト」との区別もついてないのに。
    「松田聖子さんが出てる「アルマゲドン」に似てる映画はダメだなーと思った」
    それ「アルマゲドン」そのものだよ!
    斉藤舞子は「ショーシャンクの空に」ってどこがいいの?とのたまってました。
    「どんな内容?」だって。見てるのに。
    いるよね。映画の趣味が全く合わない人。

    自分がとんでもなくバカにしてる映画を「好きー」とか言う人いるとねじ伏せたくなるもんだけど、それはやめとこう。
    あのアメリカ大統領がナチ党大会みたいな演説するやつとか(言うなー)

    一週間もたってるのに微熱下がらない。

    というわけでぼーっとDVDをいくつか見てました。

    ○「ダーク・ウォーター」
    ジョニファー・コネリーって若いときは巨乳だったのにしぼんだ気がする。
    容貌も劣化したけど、そのへんは母親役やるにはちょうどいいのかな。
    日本映画の「ほの暗い水の底から」のリメイク。
    ジェニファーは黒木瞳の役。

    ストーリーはアメリカ版のほうが納得がいくけど、ぜんっぜんこわくない。
    こわさは求めてないんだろうなー。

    ○「遠い空の向こうに ロケットボーイズ」
    泣いた。

    時代的にも「スタンド・バイ・ミー」とほとんど同じ。
    曲もかぶってるし。
    炭鉱町のお話というのは「リトル・ダンサー」を思い出させる。
    実話を元にした映画なんだけど、なんとなく「スター・ウォーズ エピソード4」でルークが「お前は農場の仕事してればいいんだ」と育ててくれた叔父さんに言われて寂しそうに夕日をみてるシーンにも重なる。

    ジェイク・ギレンホールはつい最近まで高校生役やってたんだ。
    「CSI:NY」のチャドも友達役で出てます。

    最後に先生の映像が出てくるんだけど、あれ実際の人?
    本当にきれいで若くて泣けます。

    ○「ムーランルージュ!」
    実はDVD持ってるんだけどNHKBSでやってたので再見。
    字幕違うのね。
    台詞に「慕情」「愛と青春の旅立ち」「愛こそすべて」とかっこつきで出てくる。
    これってわざと既成の曲のタイトルを台詞に組み込んでるので台詞をそのまま訳すよりきっと正しいよね。

    キラキラしすぎ、カラフルにしすぎ、おおげさすぎ、カメラ回りすぎと何もかも過剰。
    でもそこがインド映画でおかまショーやったらこんな感じかしらと思う。
    見る人によっては目がまわるな。こりゃ。

    わざと70~80年代(ニルヴァーナは90年代)のポップスやロックをもってきてるので、みんなどこかで聞いた曲だ。
    決して世紀末っぽくはないです。

    ユアン・マクレガーとニコール・キッドマンが意外に歌がうまい。
    ニコールは難しい曲のいくつかは吹替えだけどユアンは吹替えなし。素晴らしい。
    (彼は歌ってるときとてもチャーミングなのだ!)

    マドンナの「マテリアル・ガール」とマリリン・モンローの「ダイヤモンドは女の親友」を並べて歌ったのはにやにやする。
    だってこの二曲の歌はセットみたいなものだから。
    「マテリアル・ガール」のPVそのものがマリリン・モンローのパクr…いやオマージュだし。

    あと興行主と給仕の男だらけの「ライク・ア・ヴァージン」は爆笑。
    これ歌詞まったく変えてないんだもん。

    ニコールは本当に美しい。
    間違いなく世界最高の美女の一人だ。
    氷山のように冷たい美しさの中で悲しさを出してる。

    すっぴんはシガニー・ウィーヴァーに似てるとか言っちゃだめよ。



    トムの結婚式の記事をみてて見つけました。
    この二人いとこだったんですね。

    このいとこ、「CSI」ではスナッフフィルムを作り「LOST」では普通の遭難者にみえるが、実は…という男でした。

    「The呪怨」とかもチョイ役で出てるし映画もけっこう出てる人なんですが、再放送しまくってるドラマで犯人役やってると印象ってけっこうきついもんなんですね。
    「LOST」で顔アップになった瞬間
    「げ!」となったくらいだし。

    心なしか犯人役で出だしてから仕事が激増してるような。
    確か別のドラマで一瞬うつるテロリスト役の写真がこの人だったことがあるし。

    さわやかに笑ってる写真をみてると似てないこともない。。。です。

    そういえばうちの父は某アイドルをみると
    「うちの親戚ー♪」と喜びますが、よく話を聞くとまたいとこよりもっと遠いくらいでした。
    それで親戚だったら日本中みんな親戚なんですが。

    トム・クルーズの本名は「トーマス・クルーズ・マポザー4世」
    Thomas Cruise Mapother IV

    マポーザー?マポザー?
    4世って一体。

    いとこはウイリアム・マポザー(右)
    William Mapother
    新進気鋭の犯人役者です。

    ttp://abcdane.net/blog/archives/200611/koba_hero_anime.html
    「CSI」シリーズの一番新しいスピンオフ「CSI:NY」でも
    「コバヤシは○○個のホットドッグ食べるんだぜ」と冒頭主人公の台詞として唐突に出てきます。
    「ホットドッグ界のマイケル・ジョーダン」と言われてたのは初めて知りました。
    すげえや、コバヤシ!
    (台詞は全編日本語)

    うんにゃ!

    ■【ファンキー通信】海外の研究チームが意外な発見。「お金はキレイ!」 
    お金を扱う仕事をしてるけどあんなに汚いものはありません。
    休憩のときに手を洗おうとして見ると真っ黒になってます。
    そんなに汚いのにもかかわらず、口にくわえてる人もみるし、硬貨を耳にはさむどころか、鼻に入れてる人もみたことがあります。
    (鼻にいれてる人をみたときはしばし呆然としました)
    * タイトルはQ州弁で否定を表す言葉。
    川原泉のマンガ(鹿児島出身)でもよく使われています。


    【テレビ日記】
    (「コールドケース2」と「CSI:」の一部ネタバレありです。まだ見てない方は読まないほうがいいかも)
    さっき一日遅れで見た「コールドケース2」は後をひくいやな感じ。
    今回はおそらく続編があるんだろうが、そうじゃなくちゃ困る。
    捕まってないぞ!
    「(被害者の女性は以前助かったことがあるのが)幸運だったのかどうか」というセリフをきいたときぞっとした。
    しかし全然知らないけどうまい役者さん使ってるなあ。
    このドラマの役者さんは犯人だろうが証言者だろうがすごくうまい。
    (もちろん日本語吹替えもすばらしいです)
    「CSI:5」はどうしたんだろう。
    巻き戻しでぎゅーんと戻りながら枝葉の物語を語る構成はまるで「木更津キャッツアイ」じゃないか。

    今日は頭痛。

    夜になってちょっとおさまって
    「CSI:ニューヨーク」16話の録画をみる。
    スルメ状の死体あり。
    これ本当にアメリカでは全国ネットで放送してるの?
    グロすぎる。
    さすがに正視に耐えんかった。
    ホークス先生はやっぱりすてきだった。
    雑誌で「いい男いましたか?」のコーナーがあったら投稿したいくらいだ。

    本家の「CSI:5」は録画失敗したので火曜日の再放送に期待。

    夜8時からは「アリーmy love」第一シーズンの再放送。
    第一シーズンで一番マシな男バッターズ先生はシカゴのERにいってしまう。
    「あたしが好きになった男はみんな仕事を選んであたしを捨てていくのよ」
    (録画とってないのでうろ覚えですが)
    という台詞は後の展開を知ってるとけっこう切なくなる。

    週末は安達祐実の母がテレビに出てたのをみたばっかりにあの痛さが頭からはなれなかった。

    48で脱ぐ母親と出産直前に浮気する旦那なんてあんまりだ。
    どうせ一生許さないだろうからすぐ別れたほうがいいよ…ってなんでこんなに安達祐実のことばかり考えなきゃいけないのよ。
    どうしてくれよう。

    あとチャーリー・シーンって、奥さん(女優のデニース・リチャーズ)に離婚訴訟おこされて、暴力振るう恐れがあるとかで接近禁止令の訴えだされてるけど、ある売春婦の殺害容疑もかかってるらしい。
    すごいなぁ。
    チャリ坊は10年くらい前の映画雑誌みても「ただのチンピラ」と書かれてるような人だし、若いときから娼婦狂いで有名だったもんなぁ。
    結婚しなきゃよかったのに。
    (それを言っちゃおしまい?)