爆笑問題のラジオで、「私の友達の友達は○▲×☆」というのをやっていた。
私も一句。
「私の友達の友達はモニカ・ルインスキーの家庭教師」
友達の友達のお兄さんかもしれない。
詳しいことは知らんのだ。
モニカ・ルインスキーといえば、GAPのドレスをDNA検査されたらしい。
そんな何ヶ月も前のドレスを「洗ってなかったんだ…」というほうが衝撃だった。
(洗ってても検査できるのかな)
さーて今週のサザエさん、じゃなくってハイライトは?
もちろんサルマたんの谷間ですよ。
「上向いちゃだめよ。。。わたし、パンツはいてないのっ」という仰天台詞も出ましたね。
ああ。サルマたんにパフパフ(@ドラゴンボール)してほしい。
もうひとつのハイライトは「デスパレートな妻たち3」の7話かなー。
しょっちゅう顔みてる身近な人が豹変するとこんなに怖いというお話。
ノーラ、性格悪くて嫌いだったけど、色白、もち肌、巨乳という美点があった。
惜しい。
後は「ヘアスプレー」のハッピーさ。
これもヒロインのトレイシーがぽちゃぽちゃしてて可愛かった。
お父さん役のクリスフォファー・ウォーケンも抱きしめるとき気持ちよさそうだった。
ふかふか。
あとラジオだけどコラムの花道の豊崎由美社長の「ケータイ小説めった斬り」の回がおもしろかった。
http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/2007/11/1116_bdb0.html
「恋空」とか実話ってふれこみだけど、「嘘じゃないの?」といってたけど、社長が「嘘です」と言い切ってくれた。
ですよね。社長!
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今週のハイライト(おやぢ度高し)
かわいいベティさん
デスパレートな妻たち3」の一回目と「アグリー・ベティ」の1回目を見逃してしもた。
んで、今日「アグリー・ベティ」の2回目を見たんですが…。
おもしろかった。
ベティさんは歯列矯正器(ブレスっていうのかな)をつけてて、眉毛はもっさりちゃんですがけっこうかわいいと思うけどなー。
眉毛を変えると人間の顔は劇的に変わるので、変身前の子がモサモサなのはお約束です。
10代の子が歯列矯正してるのはよくあるけど、20歳過ぎてる設定なのにしてるのは(アメリカじゃ)珍しい。
ベティさんはファッションセンス皆無なのにファッション誌で働いてるんです。
このファッションというのがまた「それどこで買ってきたの?」っていうやつで。
柄がすごい。
とてもいい人なのに、ファッションセンスが極悪のリアル友人を思い出してしまった。
ベティさんは会社にぬいぐるみを飾ってるんですが、このぬいぐるみをさらわれてしまい、しばってる写真が次々に送られてくるといういじめを受けてます。
便器の中にいる写真まで。
友達に修復してもらうときに「その子便器の中にいた」と申告したのかどうか気になります。
ベティの姉と隣人のキャットファイトあり。
こってり感がすごい。
オリジナルの「ベティ」は見てないけど見てみようかな。
吹き替えは姉の沢海さんがおなじみくらいで、あとはあまり色がついてない感じのキャストの方々なのが新鮮です。
顔みて思い出したけど、ベティさん役のアメリカ・フェレーラちゃんは「CSI:5」に出てましたね。
「妹が誘拐されたー」と証言する役で。
お父さん役が「ER」の最初のほうで救急隊員だった人で、シェップの相方だった人。
「おお。シェップの(相方の)娘がこんなにでかくなって!」といろいろ混ざった感慨を抱けます。
子役がちゃんと育ってるっていいですね。
(よく考えたら「CSI:5」って最近ね)
シンプソンズ(怒)
声優アッコ、米人気アニメの母親役
(今日はお怒りモードでお送りします)
きゃあああああっ
やめてえええええっ
なんで大平透と一城みゆ希じゃだめなの!?
日本のシンプソン一家といったらあれ以外考えられないのに!?
「日本の理想の楽しい家庭」をテーマに声優を決めたという。父親役の所は、理想の父親を選ぶアンケートの上位の常連。和田は「芸能界のゴッドマザー」。
このへんの認識からして間違ってるよ。
担当者見たことないんじゃないの?
芸能人吹き替えって通常の吹き替えよりギャラ高いのに、劣悪なもの見せられるのって本末転倒よ。
日本の吹き替えの俳優さんはうまい人が多いし、吹き替えというのは職人芸なのよ!!
すぐできるわけじゃないんだから!
TV「スーパーナチュラル」の吹き替えの評判はかなり悪いし、「デスパレートな妻たち」だって万○久子さえいなければ…と言われてるのに!!
声優アッコ、米人気アニメの母親役
米国民的人気アニメの劇場版「ザ・シンプソンズ MOVIE」の日本語版で、和田アキ子(57)所ジョージ(52)ロンドンブーツ1号2号の田村淳(33)ベッキー(23)が、シンプソン一家の声を務めることが14日、分かった。
配給元の20世紀フォックス映画によると、「日本の理想の楽しい家庭」をテーマに声優を決めたという。父親役の所は、理想の父親を選ぶアンケートの上位の常連。和田は「芸能界のゴッドマザー」。フォックス映画は和田の起用については「素顔は愛情深くやさしい人。母親マージのキャラクターにぴったり」と説明している。
[2007年8月15日6時39分]
(日刊スポーツの記事より)
今日はなんか違うみたい
あーびっくりした。
アディソンが代わるのかと思ったらほかの人でした。
名前聞いてもわかんなかったけど、「エイリアス」でシドのルームメイトやってた女の人ですね。
上から下の女の人にかわる、と。
同じ役でもパイロット版とテレビシリーズ版で違う役者さんがやるというのはよくあることらしく、「デスパレートな妻たち」でも冒頭自殺するメアリーアリスはパイロット版ではシェリル・リーがやってました。
世界一美しい死体と言われた「ツインピークス」のローラ・パーマーっすよ。懐かしいー。
レックス役の人も違うみたい。
変わる理由はよくわかりませんが、ほかにスケジュール入っちゃったのはまだいいほうで、中には「あんたじゃだめだから
もっといい役者に変えるよ」みたいな例もあるんでしょうね。
「もっといい役者に変えるよ」と言われて主役交代したのは有名なやつで「バック・トゥ・ザ・フューチャー」があるけど、最初主役だったエリック・ストルツの心境考えると気の毒だもの。
本シリーズでもひょっとしたら、バーク役を違う俳優さんがやってるというのはアリかも???
世界お母さん列伝
実生活では独身で子どもがいない人のほうが「母親役」を当たり役にしてる人が多いです。
たとえば、「大草原の小さな家」の母親役の人とか森光子とか山岡久乃とか「肝っ玉母さん」の人とか。(ふるっ)
最近のドラマでも母親役で印象に残ってる人はほとんどそうです。
(その後結婚した人もいますが)
なんでだろうと思いますが、客観的に観察できるからかなと思います。
例外はフェリシティ・ハフマンくらいかな、と。
・ 「デスパレートな妻たち」のブリー(マーシア・クロス)
「愛っていうのはなくなると無関心になるの。嫌うんじゃなくて。あなたが(お母さんを)嫌ってるうちはあきらめない」
という台詞の良さにあそこの息子が気がつく日がくるんだろうか。
ちなみに息子役の俳優さんはプライベートでよく見知らぬおばちゃんに怒られるそうだ。
リアルのマーシアは現在妊娠中だけど第2シーズンまでは独身女性。
役とは反対に家事は笑っちゃうほどできない(本当)。
・ 「デスパレートな妻たち」のリネット(フェリシティ・ハフマン)
リアルライフで既婚で子持ちで、役の上でも妻で母親役がこれまたうまいという珍しい人。
(もともとすごくうまい人なんだろうけど)
子どもを見る目がちゃんと「おかあさん」なのは感心する。
「自分はだめな母親なんじゃないか」と思ってたり自分の時間が一瞬もなかったりする「母親の辛さ」もきちんと描いてる。
(特に専業主婦だった第一シーズン)
・ 「4400」のダイアナ(ジャクリーン・マッケンジー)
「4400」の少女マイアを養女にしてる捜査官。
「いずれこの(母親の形見の)指輪をしてマイアはお嫁にいくの」という台詞がよかった。
娘のぬいぐるみをとりにいってる間に、建物がテロにあっちゃって中に入れなくなって、無理に中に入って娘を守ろうとするお母さんぶりはよかった。
◆次点
・ 「ミディアム」のアリソン(パトリシア・アークエット)
娘も自分と同じ「見えないものが見える」という体質。
家事は苦手っぽいが、娘の話をよく聞くいいママ。
(その分旦那がわりをくってるような感じもするけど)
事件協力と家とどっちも中途半端になってきてる感じもするけど、母親的なイメージが強いから。
(「トゥルー・ロマンス」のピーチ味の女の子がいつこんなどすこい体型になったのやら)
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◆訂正:
「大草原の小さな家」のお母さん役カレン・グラッスルは晩婚ではありますがちゃんとこどもいます。
「ミディアム」のパトリシア・アークエットも20代前半でこども生んでました。
テレビとDVD尽くし
また「LOST」見損なった。
まあいいや。
6話くらいぬけてもそんなに話しは進んでないはずだ(?)
ドラマは好きだけど時々雑誌みながら声だけ聞いてたりする。
何もしないで本当にちゃんと見てるのって今放送してるのでは「デスパレートな妻たち」と「グレイズ・アナトミー」くらいかなあ。
「グレイズ・アナトミー」って笑って泣かせてとんでもなくよく出来てると思う。
去年放送されたものでは「CSI:科学捜査班」とか「コールドケース」とか良かったけど、「FBI 失踪者を追え2」は時々泣きながら見てた。
一話完結でこのクオリティ反則。
(毎回みてたわけじゃないけど)
あ。「THE OC」打ち切りみたいですね。
ミーシャが降板したからみたい。
男性陣がよかったのになあ。
気がついたら「プリティプリンセス2」とか「インファナル・アフェア2」とかしかテレビでやらなくなったので、借りてきました。DVD。
いきなり「2」からは見れないもの。
かわいい映画~。
NHKでやってた魔女っ子のドラマ「サブリナ」を思い出した。
「プリティウーマン」でリチャード・ギアよりも紳士で優しかったヘクター・エリゾンドがまたやさしい運転手さんになってくれます。
うらやましい。
主演のアン・ハサウェイは品があるのでお姫さまにぴったり。
ジュリー・アンドリュースと共演できるなんて一生の幸運だ。
主演二人は色気があるし、脇役はとんでもなく濃い顔だし、おもしろかった~。
展開もスリリング。
全身にお経を…じゃなくて地図を書き込んだ超ハンサムガイ、刑務所に入る。
彼は兄と共に脱走できるか。
貞操は無事か!
アメリカの刑務所って同性愛はデフォでしょ。
あんな可愛い子心配。
…というのがサスペンス。(えええ)
今ネットビデオ聞いてたらアナウンサーの斉藤舞子が「アルマゲドン」が好き!と言ってて苦笑。
「ディープインパクト」との区別もついてないのに。
「松田聖子さんが出てる「アルマゲドン」に似てる映画はダメだなーと思った」
それ「アルマゲドン」そのものだよ!
斉藤舞子は「ショーシャンクの空に」ってどこがいいの?とのたまってました。
「どんな内容?」だって。見てるのに。
いるよね。映画の趣味が全く合わない人。
自分がとんでもなくバカにしてる映画を「好きー」とか言う人いるとねじ伏せたくなるもんだけど、それはやめとこう。
あのアメリカ大統領がナチ党大会みたいな演説するやつとか(言うなー)
愛ゆえの落書き
こんな時間まで落書きしてしまった;
「デスパレートな妻たち」の第一シーズン再放送記念落書きです。
主役ではなくて、一番好きなブリーを書いちゃいました。
家事、料理、ガーデニング、近所づきあい、すべて完璧のスーパー主婦。
まさにウィステリア通りのマーサ・スチュワート。
なのに、子どもたちはうんざりしてる顔をしてるし、夫からは「別れてくれ」と言われる始末。
なんでなんでなんで!?
「君の…かたまった髪がこわいんだよ!!」
Σ( ̄□ ̄;)がーん!
ブリーの戦いは続く!
…ってこれ本編のストーリーとはあんまり関係ないな。
ペイントにマウス書き。
まっすぐの線がかけない。
どれだけ似てないか見て笑ってくださいw
3枚目はパチモン版画作成ソフトで写真を加工したものです。
今さらだけどレッドカーペット
こちらは仲がよさそうでいいなぁ。
映画では「女装した男」を演じて声も変えてましたが本物の女性です。
テレビの「デスパレートな妻たち」では子沢山ママ。
ちゃんとメイクアップするととてもきれい。
「デス妻」出演者の「がんばってねー」という応援メッセージに涙ぐむ場面も。
こういうのって女子校みたい。
あれから5,6年たってるのに、まだ司会者のジョークのネタにされてたビョークの志村けんドレス。
歩いてる最中に卵もうんだらしい。生んでる間どんな台詞をいったのか謎。
ビョークは例外としてみんなデザイナーとタイアップしてるから妙に品がよくなってる。つまらん。
「見えたら放送できない」というところにだけビーズをあしらったシースルーのドレスをきてくるシェールのような人がいなければ!
シェールカムバーック!!
オスカーナイト
朝からアカデミー賞の中継みてました。
朝からの中継(WOWOW)は藤原紀香と伊原剛史が司会でゲストが戸田奈津子と映画ライターのなんとかという人。
この映画ライターの人、候補作みてないんじゃないかって感じで
「主演女優賞はキーラ・ナイトレイですね」とか言って、他の候補者には触れなかったりして適当なこと言ってるように見えました。
(下馬評ではリース・ウィザスプーンとフェリシティ・ハフマンの一騎討ちだったのに)
去年なくなった人をうつしてるときに日本からの映像でぶちきらないでほしい。
「え?この人もなくなったの?」っていう映像もあったし、あれは一年をふりかえって先人に感謝するって意味もあるんだぞ!
主演女優賞はリースがとったんですけど、フェリシティ・ハフマン好きなだけにとってほしかったなぁ。
テレビの「デスパレートな妻たち」で注目される40半ばまでまったく売れない女優さんで、「トランスアメリカ(仮題)」でも発声から変えて「女装してる男」を演じてるっていうすごさなのに。
でもリースの「ウォーク・ザ・ライン君に続く道」は実際に歌っててそれがまた本当の歌手みたいにうまいし、コメディ演技もうまいし(「キューティ・ブロンドシリーズ」。藤原紀香は「プリティシリーズ」と間違ってたけど)会場の雰囲気もリースに味方してたみたいに見えました。
彼女なら主演女優賞とってもつぶれない実力も人気もあるし。
主演男優賞のフィリップ・シーモア・ホフマンも納得。
よかったね。まだ38歳だったのね。
この人、ぱっと見はものすごくいい人そうなんだけどけっこう変な役とかもやってて(「ハピネス」とかね。。。。)なんかものすごいことやりそうな危うさもあるし、そこが役者さんとしての魅力になってるかなと思いました。
ゲイ雑誌と故・淀川長治さんのアイドル。
でもホフマン本人はストレートらしい。
カポーティのおかましゃべりと甲高い声を再現しててすごい。
(実際にカポーティの喋りを聞いたことはないんだけど;;)
対抗は「ブロークバックマウンテン」のヒース・レジャーだったんだけど、若いからまだとらないほうがいいってアメリカの批評家の人もいってたのは同感って感じでした。
助演女優賞は下馬評通り、レイチェル・ワイズ。
30代だしいい時に受賞してる感じですね。
過去メリル・ストリープ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズもそうだけど、おなかが大きい人の受賞ってなんか癒される感じですね。
対抗は「ブロークバックマウンテン」のミシェル・ウィリアムズでこの人はテレビの「ドーソンズクリーク」から大好きだったんで応援してたけど、芽がでたばかりのときにオスカーをとらないほうがいいっていう考えもあったから今回はとらないほうがよかったと思う。
それは助演男優賞候補のジェイク・ギレンホールも同じ。
助演男優賞は一番よめなかったんだけど、ジョージ・クルーニーでした。
今回は監督賞と脚本賞もノミネートされてて旬の人でした。
好きなんだけど、この人演技派だと思ったことは一度もなかったの;
今度ちゃんとシリアナみますね。
監督賞は納得のアン・リー。
アジアに金!! アジアに金!!
アン・リー大好きなんですよ。
「いつか晴れた日に」とか「グリーン・デスティニー」とか。
私も嬉しかったです。
作品賞は…
会場中がどよめいた「クラッシュ」。
なんで? どうして?って出演した人達も思ってたんじゃないでしょうか?
事前に「ブロークバックマウンテン」が賞を全部とっちゃったから反動がきちゃったんでしょうか。
最近ブッシュ政権とキリスト教右翼が「同性愛のカウボーイ映画なんてけしからん」と攻撃してたそうだから保守的な(年寄りが多い)アカデミー会員の投票に影響してないといいけど。
夜もWOWOWで放送があったけどこちらは字幕のみですっきり。
変なゲストもいないしこっちのほうがいいや。
ぐうたら~
ここんところ寝てばっかりだったおかげでWOWOWの映画、ドキュメンタリー、ドラマをけっこう見てます。
自分の部屋ではうつらないので和室で寝て見てるんですが、もうろうとしてるので途中で寝ちゃったりぼーっとしてたりでよく覚えてなかったり、字幕はきついので吹替えメインだったりでいろいろです。
印象にのこったのはWOWOWとNHKBSと両方でやってた(放映日が近いのはなぜ?)1962年アメリカ映画の「奇跡の人」。ガラスの仮面みた人はおーって感じですね。
1999年のアカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞をとった「ブラックセプテンバー 五輪テロの真実」(映画ミュンヘンを見る前の予習として見た)。
「エイリアス」2シリーズ目DVD。
あと「スパイダーマン2」とか。何度もみてるけどやっぱりみちゃう。
「ラブ・アクチュアリー」も何度みても同じところで泣いてしまう。
今やってるドラマではNHKBSの「デスパレートな妻たち」かなあ。脚本のよさがダントツ。
NHKの地上波でやればブームおきないかな。
表では何の不自由もない幸せそうな郊外の奥様方の家庭はめちゃめちゃで…家庭内の不和、嫁姑問題、自殺、不倫、殺人、隠蔽、陰謀、なんでもありです。
毎回格言がでてくるんですが、日本語台本をやってる高山美香さんがすごいです。いい日本語なんですわ。
あとだんだんおもしろくなってきてるのが「グレイズ・アナトミー恋の解剖学」かな。
期待しないで見てたけど主役のメレディス以外の脇のキャラが立ってるのでだんだんおもしろくなってきてます。
メレディスのルームメイトのイジーは医学部の学費を下着モデルで稼いでた美人なんですが同じルームメイトのジョージ(もちろん男)がいようと下着姿であるきまわり(それもキティちゃん柄)シャワーのドアをあけるなどして「僕は妹じゃないんだよ。やめてよー><」とジョージを泣かせてます。
「タン○ン買ってきなさいよ」とかいって男の子をパシらせるすごい女の子です(笑)
あとクリスティーナ役のサンドラ・オー(沢海陽子)、すごくいいと思います。
日本語の台詞もさすがにうまいです。