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Archive for the ‘クリステン・スチュワート’ category



ソース:x17online

パリは古くから恋の街と申します。

ふたりはあてられちゃったのか、いつもだったらまずやらないようなことを屋外でしてます。
そっと手を握ろうとしているところです。
リンク先をみていただければわかるのですが、ちゃんと腕も組んでますし。
ふたりとも安心しきった「愛するひとと一緒にいるときの顔」になってます。

情報を下さったやしのみさんに感謝します。

届いたあ♪

まず先に、1か月以上前に頼んだこちらが届き↓



今日こちらが届きました。



The Sexy Stars of Twilight New Moonのほうはポスターが7枚ついてます。
その点では実用的なのですが、ピープルよりも紙質がイマイチのような。
まだ公開前のせいか、映画の中のシーンよりもキャストの過去やオフのときのショットが多いです。
・・・なんか普通のゴシップ雑誌みたい。(もともとUSはゴシップ雑誌ですが)

PEOPLE別冊のほうはポスターなんてついてないし、ページ数も少なくペラっとしてますが紙質はいいです。
映画の中のショットもこちらのほうが多いし、ベラが身につけてた服やアクセサリーのチェックまでしてるし、オフのときのロブステンの所持品チェックもあり。(まるでマンゴぷりんさんが書いたようw)
英語も少なくて簡単だし(USも難しいことは書いてないけど)私はPEOPLEのほうが好き。

PEOPLEを手に入れるための情報をくれたマンゴぷりんさんに感謝します。

ロブ様、クリステン・スチュワートと米誌でラブラブ撮影
[eiga.com 映画ニュース] 主演最新作「ニュームーン/トワイライト・サーガ」(11月28日公開)のプロモーションで来日し、11月3日のファンミーティングで女性ファンたちの大歓声を浴びたロブ様ことロバート・パティンソン。彼と共演者で交際が報じられるクリステン・スチュワートのロマンチックなファッション写真が、米女性誌ハーパース・バザー12月号に掲載された。
パティンソンが黒いロングドレス姿のスチュワートの前にプロポーズするように跪いて、手にキスしようとする場面や、寝そべった2人の周りに真紅のバラが敷き詰められたもの、バイクにまたがるパティンソンにスチュワートが後ろから抱きつく様子など、ファンが身もだえするような美しい仕上がりになっている。
米バニティ・フェア誌12月号にも登場しているパティンソンは、婚約説までささやかれたスチュワートとの関係について否定。「僕がどう答えようと(タブロイド紙の報道は)変わらないよ。僕が海外で(クリステンから離れて)仕事をしている時だって、『こっそりデートしてた!』なんて書かれるんだ。『どこでだよ? 僕はホテルから一歩も出られないんだぞ』って思うね」と投げやりにコメントしながらも、スチュワートは若手の中では群を抜いて素晴らしい女優だと語っている。

「ロブ様」って誰がつけたのか知らないけど、気持ち悪いからやめてほしいんだけど。
記事を担当した記者さんが話してる動画付。
まだふたりは「つきあってる」とは一言も言いません。残念!

ソース:Harper’s Bazaar



アンジェリーナ・ジョリーみたいにはなりたくない!『トワイライト』のクリステン・スチュワート爆弾発言! – シネマトゥデイ


うーん。言いたいことはすごくよくわかるんだけど、職業として「女優」を選んだら「スター」として注目されることがあるっていうのは賢い子だからちゃんとわかってるよね?

「わたしはアンジェリーナ・ジョリーのような映画スターにはなりたくない。セレブであることに何の魅力もないわ。わたしは女優。みんながやたらとわたしに注目するのは変よ。この映画に出演することを決めたとき、こんな展開になるとは予想もしていなかった」


出た映画が予想以上にあたったからといってこういうことを言うのはちょっと贅沢だと思う人もいるんじゃにないかなー。
ここだけ読んだら、アンジェリーナ・ジョリーを引き合いに出すのは失礼だというふうにとられかねないし。
アンジーは「セレブ」以前に演技力のある「女優」だしね。
そんなことはもちろんクリステンも承知で言ってるんだろうけど。

つきあってることを内緒にしなくちゃいけないし、どこにもいけないし出かけたら追いかけまわされるでストレスたまってるのはわかるけど、「映画に出られること」、「出た映画がヒットすること」を望んでも得られない「女優」が世界にどれだけいるのかわかってたらそんなこと簡単に言えなくなると思いますよ?

しかし、元記事をさらっと見た時はそんなに感じなかったけど日本語で読むとなんだかなあって感じ。
言葉っていうのは独り歩きするものだし他人をひきあいにだすのはどうとられるかわからないから。
賢いはずの女の子がこんなこと言いたくなるくらい、追いつめられてるのかな。

やしのみさんのコメントを見て、あわててみてきました。

さすがRobsessedさま! 一番多く情報元にさせていただいてるかも。

確かまだ発売前でしたよね?

なんかもう本当に愛し合ってる感じで、見てるだけで胸がいっぱいになります。














Harper’s Bazaar、不採用でこんなにいい画像があるんだったら、雑誌ではどんなに素敵なんでしょうね。




日本の女子も大熱狂!全米で社会現象の大ヒット『トワイライト』のロバート・パティンソン来日! – シネマトゥデイ

ロバートの人柄を問われたワイツ監督は「とても謙虚。演じた直後に照れ隠しで『今の演技だめだったよね』とか平気で口にするんだ(笑)。109歳のヴァンパイアなんていう設定にも、こんなにも真剣に取り組んでくれている。僕がこの作品の監督を引き受けたのは、前作での彼の演技が素晴らしかったからなんだ。勉強熱心だし、性格もいい!」と大絶賛。それを聞いたロバートは照れまくりで用意された水を一気に飲み干し、通訳があわてて2本目を差し出す一幕も。

照れ屋さん。ふふふ。

世界で最もセクシーなあの男が加藤ミリヤと会見


2009年11月3日 MovieWalker

今回もベラとエドワードの禁断の愛がさらに深く描かれていくが、苦労したのはベラと別れなければいけないシーンだったとか。「その後の物語のすべてがかかってくる重要なシーンだから、僕にとっては挑戦だったよ。また、今回のハイライトはイタリアでのロケだった。今までやったどの撮影よりもスケールが大きい撮影だったよ」

ニュームーンのはじめでベラと別れることがその後の物語を左右するっていうのをちゃんとわかってる。
ロブは読書が好きなせいか、トワイライトのときもすごくエドワードを理解してました。
こういうところがいい演技につながるんだと思います。

ロバート・パティンソンの優しいハグに、ファン600人が大熱狂


eiga.com

パティンソンは、ラッキーな当選者ひとりひとりに優しくハグをして応えたが、そのたびに会場が悲鳴に近い歓声に包まれた。


ハグ・・・ハグ・・・ハグ!(壊れ中)

■追加分



ロバート・パティンソン、“恋人役”クリステン不在の来日はやっぱり寂しい?

cinema cafe.net

かねてから、劇中の恋人・ベラ役のクリステン・スチュワートと実生活でも付き合っているのでは? と話題を呼んでいるロブ。前回は一緒に来日を果たしたが今回、キャスト陣はロブ一人。「(取材で)同じ質問を何度も受ける中で、ほかの人が一緒にいると、新しい答えが出てきたりして、互いに『あの答えいいね』なんて言えるんだけど、一人だとそれもできないしね…」と少し寂しそう?


そうでしょう。そうでしょう。さびしいでしょうとも!



『トワイライト/初恋』でこども時代のベラを演じたCatherine Grimmeちゃんです。
これがデビュー作。

彼女のIMDBのページを見ると画像が3個しかなくて、





高校生になったベラ(クリステン)と後に恋をするエドワード(ロバート)の両方と映ってる画像です。
少ないけどおいしい写真だなあ。

ロブはしゃがんで写真をとってるのがわかります。
きっと、いいおにいさんだったんでしょうね。


『ニュー・ムーン/トワイライト・サーガ』のロバート・パティンソンとクリステン・スチュワート 結婚が原因で破局? – シネマトゥデイ


日本で「本当のことを書いてるわけがない」と名高い東スポ。
なんたって名誉棄損で訴えられたときに「東スポの記事を信用する人はいない」と自ら主張して勝訴したくらいですから筋金入りです。(ただし二審で逆転敗訴)

そのアメリカ版は東スポの海外ニュースの元ネタになってるナショナル・インクワイアラーだと思ってたら、最近「OK!」もその仲間だと思うようになりました。

見たんか、みたいな記事が書いてあるのが特徴です。
来週あたり「復縁しました!」という記事になってるでしょう。たぶん。

勝手に別れさせられたりくっつけられたり、忙しいこった。





『トワイライト』のロバート・パティンソンとクリステン・スチュワート、ホテルで同じ部屋に滞在 – シネマトゥデイ

今一緒なのは優秀な探偵さんがいるおかげで知ってるし。
それに『ニュームーン』撮影中の今年5月の時点ですでに同じ部屋だったはず。

でもホテルの名前が出ちゃったから変わらないとまずいだろうなあ。
プライベート・エレベーターで出入りしてることまで書かれてるし。

ラブラブだっていうのがわかれば、それでいいから。
もう、ほっといてあげて。


サプライズはないんですけど、ジェームズ・マカボイとかアラン・リックマンが入ってるのがすごくいい感じ。

そうかそうかタムナスさん(ナルニア国物語)とスネイプ先生(ハリー・ポッター)はそんなにセクシーかい。
いや、私も好きだけど。

ロブが2位。本国なんだけど。
イギリスは若い子にはそんなに甘くないんですね。

驚きは女子の3位。
これ、ハーマイオニーだよね?
プレミアでのパンチラが効いたのか?(おい)


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■英誌が「セクシーな映画スター100人」を発表。男女第1位にサプライズなし

[eiga.com 映画ニュース] 英エンパイア誌が2009年版「セクシーな映画スター100人」を発表した。同誌サイトの読者がセクシーだと思うスターを男女それぞれ5名まで書いてオンライン投票するシステムで、約1カ月にわたる投票の結果、男女50位までが発表された。

女性部門の第1位に選ばれたのは、ミーガン・フォックス。同誌は、「コミックブックから抜け出してきたかのような完璧なルックスと曲線美に加えて、インタビュー等で見せる恐れを知らない態度が何よりセクシー」とその魅力を分析。フォックスは、男性誌FHMの「世界一セクシーな美女」にも2年連続で選ばれている。第2位はアンジェリーナ・ジョリーだった。

男性部門の第1位はジョニー・デップ。同誌95年度のセクシーな男性スターの第1位にも選ばれているそうで、14年経ってもその魅力は衰え知らずであることが分かる。「完全な2枚目なのに変わった役を好み、ジャック・スパロウのようなおちゃらけたキャラクターも難なくこなすところが万人の心を捉える所以」と評価された。男性第2位はロバート・パティンソン。

このリスト、10位以内にアラン・リックマンやヘレナ・ボナム・カーターなど渋めの名前があるところが英国らしい。また、ほとんど現役の俳優で占められたなか、女性部門ではマリリン・モンロー(15位)、オードリー・ヘプバーン(35位)、グレース・ケリー(40位)、男性部門ではポール・ニューマン(17位)、マーロン・ブランド(26位)、ジェームズ・ディーン(28位)、ケーリー・グラント(45位)ら往年のスターたちも変わらぬ強さを見せつけた。

▽セクシーな女性映画スターのトップ10
1位 ミーガン・フォックス
2位 アンジェリーナ・ジョリー
3位 エマ・ワトソン
4位 スカーレット・ヨハンソン
5位 ゾーイ・サルダナ
6位 ナタリー・ポートマン
7位 クリステン・スチュワート
8位 ミラ・クニス
9位 ヘレナ・ボナム・カーター
10位 ケイト・ウィンスレット

▽セクシーな男性映画スターのトップ10
1位 ジョニー・デップ
2位 ロバート・パティンソン
3位 ロバート・ダウニー・Jr.
4位 ブラッド・ピット
5位 クリスチャン・ベール
6位 ヒュー・ジャックマン
7位 ジョージ・クルーニー
8位 アラン・リックマン
9位 ジェームズ・マカボイ
10位 ジェラルド・バトラー