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Archive for the ‘ニュームーン’ category


リンク:ロブ様、ついにクリステン・スチュワートと交際宣言!

ロバート・パティンソンが、ついに『トワイライト』シリーズの共演者クリステン・スチュワートとの交際を認めたと報じられている。
英国アカデミー賞(BAFTA)に参加したロブ様本人が、その後のパーティーでサン紙に、「一緒に来れば分かりやすかったんだけど、ファンの手前難しかったから別々に会場入りしたんだ。付き合っているかと聞かれれば、“イエス”だ」と答えたという。
二人の交際については、かねてから噂になっていた。『ニュームーントワイライト・サーガ』(09)の監督が二人の交際を認めたが、ロブ様本人は交際を否定。「僕は振られ体質だ」などと語っていた。その後、ロブ様はクリステンに一目ぼれして同シリーズのオーディションを受けたことを告白した。
そして、3月発売の雑誌のインタビューで、「本当に心が通い合っているのはイヌだけ。女性の性器が大嫌い」などと語っていたにもかかわらず、突然の交際宣言だった。ファンの手前、今までウソを貫いていたのかもしれないが、BAFTAではロブ様が、トレードマークだった髪型を変えて登場していることから、紆余曲折を経て、交際が再スタートしたという可能性もある。【NY 在住/JUNKO】

やっと認めました。
いやファンの間では去年の春夏からバレてたし、それよりずっと前からロブがクリステンに惚れてたのはもうバレッバレだったので、やっと認めたかーという感じです。
はー。今度は二人で一緒に歩いてよ。

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▼追記:
実は「交際宣言」そのものがSUN誌の捏造記事ということが発覚しました。
つまりデマでした(うわあああん)
▼追記:2
アボカドさんの情報によると「交際してることそのものが嘘ということじゃなくてSUN誌の取材で認めたということが嘘」だそうです。
ソース:Gossip Cop
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これはマンゴぷりんさんが教えてくださった動画。
とてもいい文章なのでそのままご紹介します。

冒頭でMTVの時のインタビュアーに二人のロマンスについて訊かれて
ロブは「クリステンに4回、プロポーズした」って言うんだけど
クリスは「彼は私にとって仲間よ」と・・・
その時、ロブは泣きそうな顔になるの。
クリスが笑いかけるんだけど、笑顔が返せなくて・・
クリスには彼氏がいたから仕方ないんだけど、ロブがかわいそうで・・





あとこれはYOU TUBEのTOPでおすすめされてた動画。
「こんなに近くにいるのに手が届かない」という意味の歌詞がとても切ないです。
(この曲が好きだからというのが大きいかな)




ふたりが交際をはじめた2009年の画像を集めた動画。




エクリプスの画像を集めた動画(渚さん Thanks!)



リンク:トビー寝耳に水! 新『スパイダーマン』有力候補はアノ人!?



トビー・マグワイアはもう35歳だし、こどもいるし、スパイダーマンにはちょっと老けたというのもわかるんですが「ぼ、ぼくはピーター・パーカー」というもぞもぞ演技は良かったけどなあ。

お次は23歳(今年24歳。寅年)のロブになるかもしれないって?
いや今年撮影の映画「トワイライト・サーガ」4と5まで高校生の役やるのは決まってるんだけど、老ける速度早すぎて2作目の「ニュームーン」の段階ですでに高校生には見えなくなってます。

まあこの人いまでさえ女の子がきゃーきゃー言ってるけどちょっと前まで「ガールフレンド作るのも苦労してた」そうなので、ピーター・パーカーはあってると思います。はい。

私からもひとり推薦させていただくとしたら『パイレーツ・ロック』の童貞くんことトム・スターリッジ君も高校生ピーター・パーカーに向いてると思う。


リンク: ジョニー・デップ、サンドラ・ブロックが第36回ピープルズ・チョイス賞を受賞! – シネマトゥデイ.






 [シネマトゥデイ映画ニュース] ファン投票で決まるピープルズ・チョイス賞が発表され、2009年絶好調だったサンドラ・ブロックがお気に入りの映画女優、ジョニー・デップがお気に入りの映画男優に選ばれた。人気映画『トワイライト~初恋~』は4部門で賞を受賞している。主な受賞者は下記のとおり。

◆映画部門
お気に入りの映画 『トワイライト~初恋~』
お気に入りのコメディ映画 『あなたは私の婿になる』
お気に入りのインディ映画 『イングロリアス・バスターズ』
お気に入りのキャスト 『トワイラト・サーガ』
お気に入りの映画女優 サンドラ・ブロック
お気に入りの映画男優 ジョニー・デップ
お気に入りのアクションスター ヒュー・ジャックマン
お気に入りのコメディスター ジム・キャリー
ブレイクしたお気に入りの男優 テイラー・ロートナー
ブレイクしたお気に入りの女優 マイリー・サイラス
ほか

◆テレビ部門
お気に入りのドラマ 「Dr. HOUSE」
お気に入りのコメディ 「ビッグバン★セオリー」
お気に入りのSFファンタジー 「SUPER NATURAL スーパーナチュラル」
お気に入りのドラマ女優 キャサリン・ハイグル
お気に入りのドラマ男優 ヒュー・ローリー
お気に入りのコメディ女優 アリソン・ハニガン
お気に入りのコメディ男優 スティーヴ・カレル
ほか


『トワイライト/初恋』が4部門受賞なのは嬉しいんですが、2008年の11月公開の映画で賞の対象になるんですね。
『ニュームーン/トワイライト・サーガ』は来年扱いになるんでしょう。
そのとき、受賞できるかどうか定かではないですが。


リンク: 大ヒット『トワイライト』シリーズ最新作『エクリプス』の台本がネットに流出 – シネマトゥデイ.

3作目の台本を流出させちゃった今度のうっかりさんはジャスパーことジャクソン・ラスボーンでした。
コメントを出していないって、証拠もあるんじゃ出せないだろうなあ。
まだ公開前なので流出の責任を問われなければいいのですが。



今年の春にも2作目『ニュームーン』の台本がごみ箱に捨てられてたことがあって、拾った人が善良な人だったので流出は免れてます。
捨てたのはアナ(アンナ)・ケンドリックだろうと言われてますが、否定してます。
まあ名前書いてたわけじゃないしね。

リンク: 『トワイライト』続編の脚本2冊をゴミ箱から発見した女性 売らずに映画会社に返却 – シネマトゥデイ.



あけましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願い申し上げます。


はじめに言うと、今年は映画館で見た映画は十数本、DVDも今年の映画はそんなに見てません。(安くなってから見るほうなので)
よって評判のいい『ミルク』も『レスラー』も見てないし、『くもりときどきミートボール』、『ボルト』、『チェンジリング』それに『母なる証明』も見てません。

そのことを念頭にいれてTOP10は選ばず、8本ぐらいにしておきました。
10本無理にいれると「マンマ・ミーア」と「トランスフォーマー/リベンジ」と「オーストラリア」とかの中でどれにしようかって迷わなくちゃいけなくなるから。


ではどうぞ↓
▼『トワイライト/初恋』
トワイライト~初恋~ スタンダード・エディション [DVD]

映画史に残るかどうかはわからないけど女子映画的には大傑作。
この映画には魔法がかかってるから。
(私は原作の大ファンなのでフィルターがかかってます。笑っちゃうようなところがあるのも含めて映画も好きなんです)

▼『グラン・トリノ』
グラン・トリノ [DVD]

こどものときに日曜洋画劇場でイーストウッド爺ちゃんの映画を見てた世代、クリントが右手を上着の下に入れるだけで「来るぞ来るぞ」とわくわくしてしまう世代なら、「落とし前のつけ方」にイーストウッドが今まで演じた役の集大成を見てしまう。
朝鮮戦争に従軍してフォードの元組立工で、そばに越してくるのは大嫌いなアジア人で、それはアメリカに味方したばかりに迫害されたモン族で・・・という、アメリカの歴史もちゃんと踏まえてる。
爺ちゃんにとって「車」の意味は重い。
『タイトロープ』や『ガントレット』における女性の役割を思い出したんだけど、それ考えると爺ちゃんってやっぱり変態だよね?


▼『スラムドッグ$ミリオネア』
スラムドッグ$ミリオネア [DVD]

冒頭、いきなりぼっとん便所に飛び込んでウ○コまみれになる主人公に度肝を抜かれ、美しいキスで終わったのかと思ったら最後になって思い出したような唐突な群舞で終わる。
とりあえず走らせておけとでも言わんばかりの演出は勢いがあってよかった。


▼『愛のむきだし』
愛のむきだし [DVD]

カンフー、パンチラ、虐待、宗教、純愛、盗撮、笑い、変態とジャンル分け不能のカオスのような映画。4時間弱で飽きないのもすごい。
盗撮の師匠みたいな謎の男は唐○俊一?(似てるよね)
主演の西島隆弘は変態なのにすれてなくて女装が似合うという難しい役をやってるし、体も動く。
西島隆弘がいなかったらこの映画は成立しない。よく見つけてきたと思った。


▼『愛を読むひと』
愛を読むひと (完全無修正版) 〔初回限定:美麗スリーブケース付〕 [DVD]

はじめは体だけだったのに、何が何だかわからないままつらい恋に落ちた少年の表情が切なかった。
あのままつきあっててもうまくいくわけないんだけど。


▼『私の中のあなた』
私の中のあなた [DVD]

ソフィア・ヴァジリーヴァがうますぎて、本当に母親になったような気持ちで見てしまった。
時制がよくわからないところがあるけど、闘病のつらさをきちんと描いてるし妹が移植を拒否する裁判でミステリーのような展開になるところも良かった。


▼『パイレーツ・ロック』
パイレーツ・ロック 【VALUE PRICE 1500円】 [DVD]


学校を退学になった少年が男ばっかりの船に乗せられて疑似家族のようになるところと60年代のロックが素晴らしい。
役者さんが今までとは180度反対の役をやってるのも意外性があって楽しい。


▼『リリィ、はちみつ色の秘密』
リリィ、はちみつ色の秘密 (特別編) [DVD]

これも60年代に自分の家を出て、外の世界で疑似家族を形成する話。
こちらはアメリカの南部なので公民権運動とモータウン。
公民権運動の後とはいえ、南部の人種差別がどんなものだったかがよくわかる。
ダコタちゃんは本当にいい女優だし、三人姉妹の一番下を演じたソフィー・オコネドーが良かった。(年齢的には一番上じゃ?)

■■■ワースト■■■
▼『ニュームーン/トワイライト・サーガ』
前売り券を何枚も買ってしまったので、何度も行くことになっちゃって、見るたびに眠さが増していった。
あんなにつまらないと他の人に券をあげるのもためらうし。

私は原作(単行本で4~6巻、文庫本で「トワイライト Ⅱ 上・下」)が大好きなので見方が少々きついけど、省いちゃいけないところばかり省いたために「原作通り」なのにまったく違うものになってしまった。
原作をつかんでいたハードウィック監督を追い出して、『ライラの冒険』のクリス・ワイツを雇ったのはまったくの失敗。

彼は原作をただ「読んだら暗い話だった」という理解のもとで「つくればヒットするのが決まってた映画だったから気楽」だという浅い根性で仕事をしたために、前作にはあった魔法も化学反応もすべて消えてしまった。
いけてる男を半裸にしてふらふら歩かせればいいってものじゃないのよ。

謹んで「駄作」の名を献上したい。

Marry me?


リンク:『強制入籍セット』で、恋の重力に逆らう

● 『強制プロポーズセット』
・仮の婚約指輪
・“本物”の婚約指輪を贈ると誓いをたてる誓約書
・本物の婚約指輪の購入資金を貯める貯金箱

● 『強制入籍セット』(『強制プロポーズセット』+以下の二点)
・婚姻届、認印、朱肉の3点セット
・アラーム時計

そういえば高校時代からの友人のMちゃんの婚姻届って私が区役所に行ったついでにもらってきたんだった。
すっかり忘れてた。
親の離婚届も見た。(私が用紙をとりに行ったわけじゃないけど)

アメリカの正式なプロポーズって膝をついてするんですよね。日本はそういう習慣ないから、フィギュアスケートの井上怜奈さんはスケートリンクでプロポーズされたとき、一瞬「え?」という顔してて、周りのお客さんが怜奈さんより先ににやにやしてました。

「それそれ! 私、そういうふうにしてもらいたいんですよー」と言ったのはリハビリの女子の先生。
若いね、と思った。
膝をつくって日本人がしたら土下座みたいになっちゃわない?
土下座してもらいたいの?(マテ)
私が映画で思い浮かべるプロポーズシーンといったらベストは『恋人たちの予感』

恋人たちの予感 (特別編) (ベストヒット・セレクション) [DVD]


2位が『耳をすませば』

耳をすませば [DVD]

女友達と見てて悲鳴があがったもの。
3位は『月の輝く夜に』

月の輝く夜に [DVD]

最初の夫が早死にしたせいで「今度は正式にしてもらわないと」とこだわる30代未亡人のお話。
プロポーズされそうになると「ひざまづいて!早く!」と感激も何もなく言い放つ。
ワーストはやっぱり『高慢と偏見』かな。テレビ版のほうの。怒らせてるし。

高慢と偏見 [DVD]

小説版だとベストはトワイライト・サーガ第三部の「エクリプス」。

トワイライトIII 上 (ヴィレッジブックス)トワイライトIII 下 (ヴィレッジブックス)

小説の『ニュームーン』のプロポーズも良かったけど、あれは「耳をすませば」と同じパターンだし。

トワイライトII 上 (ヴィレッジブックス)トワイライトII 下 (ヴィレッジブックス)


映画版『ニュームーン』は問題外。許すまじ。
やっぱり伝統的なプロポーズっていいわあ。
絵になるし。

『トワイライト~初恋~』
『パイレーツ・ロック』
『トランスフォーマー・リベンジ』
『マーターズ』
『愛のむきだし』

きゃーっ 『トワイライト』入ってるわー。
青白王子って。 王子言うな。
冷静に考えれば、映画としてのクオリティは実をいうとそんなに高くない。
チープだし。でもこれハマる。
出来不出来を超えた魔力がある。
よく見れば原作の細かい萌えポイントはカットされてるんだけど、そんなこと問題にもならないぐらい。
自分を化け物だと思ってる男の子がひとりの人間の女の子をどんなに好きか言葉で表すのが小説の魅力だとしたら、映画は役者の表情だけでそれを見せたんだもの。
最近公開された二作目の映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』は駄作です。(きっぱり)




『パイレーツ・ロック』この前見たけどとてもおもしろかったですよ。
ワーキングタイトル社の映画は良質な作品が多いんだけど、これもその一つ。
個人的に「ダンシング・イン・ザ・ストリート」と「青い影」のところが好き。
後半、超有名な某映画とそっくりになるけど笑わせてくれるし。




『トランスフォーマー・リベンジ』ってヒットしなかったの?
他の国と比べて、か。
ポイントたまったのでレディースデイじゃない平日にいったんだけど6人ぐらいしかいなかった。そういえば。




『愛のむきだし』は前から見たかったし評価高いので、今日DVD借りてきました。楽しみ。




『マーターズ』ってはじめて聞いた。
DVDになったら見ようかと予告見てみたけど、私、これはだめそう(汗)




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リンク:2009[ヒットしなかった陰の名作]映画
↓以下「SPA」の記事より。

★金賞
『トワイライト~初恋~』
(4月公開/アメリカ/角川映画株式会社)
容姿端麗なヴァンパイヤと女子高校生の恋愛物語。「見ればハマる要素満載なのに、ヴァンパイアという設定に抵抗を感じる人多数。青白すぎるロバート・パティンソン君が、日本女性にはウケなかったのも敗因かな(笑)」
★銀賞
『パイレーツ・ロック』
(10月公開/イギリス、ドイツ/東宝東和)
ラジオ放送に制限があった時代のイギリスで、禁止されているロックを北海から流す”海賊ラジオ局”と少年の交流を描く。「知名度は低かったけど、’60年代のブリティッシュ・ロックが楽しめる秀作。興行収入について宣伝の人に聞いたら『言いたくない』と(笑)」
『トランスフォーマー・リベンジ』
(6月公開/アメリカ/ドリームワークス)
ロボットアクション『トランス・フォーマー』の続編。「日本以外の国の興行成績と比べると、ヒットとは言い難いけど、テンポのいい展開も重々しい映画に飽きている人にオススメ」
『マーターズ』
(8月公開/フランス・カナダ/キングレコード・iae)
人間が肉体的、そして精神的に極限を超えた先で待っているものとは?「復讐モノかと思いきや、実は壮大なスケールの物語。知らなかった人もぜひDVDで衝撃を味わってほしいです」
『愛のむきだし』
(1月公開/日本/ファントム・フィルム)
変態行為に宗教問題と、タブーが続々出てくる壮絶な恋愛物語。「そもそも一般受けは狙ってなさそうな作品ですが、国内外の映画祭での評価は高い。一見地味な出演者も輝いています」
「最近は映画業界自体が不振で、洋画離れもどんどん進行しています」と憂うのは、宝島社『この映画がすごい!』編集長の藤江ちはるさん。一時は興行収入が200億円を超えていた『ハリー・ポッター』シリーズさえ、今年公開の6作目は80億円程度にとどまったという。
「それでもハリポタはまだ健闘したほう。人気シリーズだけに固定ファンがいますから。邦画では、『ROOKIES-卒業-』みたいに普段は映画を見ない層も取り込める、TVドラマの映画版がヒットしました」
 ヒット作減少の一因は、かつてのレオナルド・ディカプリオのような、”必ず当たる俳優”の不在にもある。
「ジョニー・デップにしても、『パイレーツ・オブ・カリビアン』以外の興行成績は微妙。今は”キャラ萌え”の時代なので、結局はジョニデ本人ではなく、役柄のジャック・スパロウが人気だったんですよね」
 つまり、作品自体の知名度が高いか、”萌えキャラ”がいないと、今や名作でもヒットは狙えないのだ。
「私が挙げた5作品のうち『トワイライト』は個人的には萌えまして、本誌でも”青白王子”と称して主演のロバート・パティンソンを推したんですが、キャラが弱かったようで(笑)。『パイレーツ・ロック』は批評家の間では反応が良かったんですが……客足は伸びなかったみたいです」


ロブ様、エロティックに感じる『トワイライト』シリーズを自ら分析

「僕が演じてるバンパイアのエドワードは、人間と性的な関係をもてないんだ。キス以上に進んだら、彼の感情とか肉体の力で愛する人を傷つけてしまうんじゃないかって悩んでね。肉欲とはかけ離れた、禁欲のメタファーみたいなものだね」と語った。

また、「直接的な性的コンタクトがないことがかえってセクシーで、より観客の想像力をかきたてるから、余計にエロティックに感じるんじゃないかな。それが爆発的な人気の秘訣だと思う」と同作を冷静に分析。ロブ様は、なかなか賢いおひとのようだ。

彼はすごく役柄を「わかってる」人だと思います。
ふだん本をよく読むひとだから、役柄の理解のためと称して相手役の女の子にウェルギリウスの詩集をあげたりするくらい。(今から考えると気があったからあげたんじゃないかと思う)

彼女からの詩集のお返し(?)が一緒に『ラストタンゴ・イン・パリ』を見ることっていうのがなんともいえないけど。

どうもあの映画のカップルには心理的SM要素(?)があるらしいですよ。
私はそんなこと思ってないけどw

サリンジャーとかボードレールの詩集とか読んでるものがいちいちかっこいい。

あの原作に「直接的な性的コンタクトがない」のはティーン対象の本なのと、著者がモルモン教徒(婚前交渉禁止)だから・・・とかいうつっこみはなし?
宗教的なものがいちばん大きいと思うんだけど。

リンク: 22歳女性、映画館で録画をして逮捕!…も『ニュームーン』監督が擁護の発言! – シネマトゥデイ.

何をしゃべってたか不明ですが、
「あの原作がこんなつまんない映画になったわよ!」だったらいいなと思った。
クリス・ワイツ監督はいい人らしいのだが、映画つまんないんじゃしょうがないよね。
(私は原作がとってもとっても大好きなので言わせてもらう)

今度は、僕



『トワイライト』のテイラー・ロートナー、人気アクションフィギュアの映画化作品で主演 – シネマトゥデイ

 テイラーは、シリーズ1作目『トワイライト~初恋~』公開直後はジェイコブ役に合わないという理由から降板のうわさまであったが、続編の『ニュームーン /トワイライト・サーガ』のために肉体改造をし、映画では鍛え上げたたくましい体を披露している。空手のチャンピオンになった経験を持ち、さまざまなスポーツにも精通しているテイラーなら本作のようなアクション・ヒーロー映画にぴったりといえるだろう。人気カントリー歌手テイラー・スウィフトとの交際も注目されており、二人が共演した映画『バレンタインデー』は日本では来年2月に公開予定だ。


マンゴぷりんさんが教えてくださった記事よりも少し遅れてシネマトゥデイでとりあげられてました。
恋愛ものよりもアクションがしたいんじゃないかなーと思ってたのでテイラー君のためによかったよかった。
しかもヒットしそうな映画だし。
がんばってね。(なんか親戚のこどもみてる感覚なんだわ)

『ロミオとジュリエット』のDVDを見ながらツイッターで中継してしまいました。
補足したところはあるけどほとんどそのままです。

しかし、ジュリエットって胸があまりにも立派なので見てる間「コドモ」という認識がなかった。

ロミオとジュリエット [DVD]DVDロミオとジュリエット [DVD]

販売元:パラマウント ジャパン

発売日:2006/04/21
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 20:53 1968年版『ロミオとジュリエット』見るなう。中学の時地元の名画座でやってて、うちのクラスで一大ブームを巻き起こしたロミジュリ。久しぶりに見て、なんで女子が爆笑してたか思い出した。股間のタイツが恥ずかしい><

 20:56 はじめてDVDの日本語吹き替えで見たけど声優さんにギデオンがいるみたいっす。新潮文庫のロミジュリも今日買っちゃった。何の影響かは言うまい。嵐が丘も図書館で借りたよ・・・。(中学の時以来だ)

 20:58 うちのクラス限定で大ブーム(他は知らん)だったころ、ロミジュリの台詞をうわごとのように言う女の子がいた。やばいなー。名画座なのによくみんな見にいったなあ。

 21:01 ブラス捜査官の麦人さんはジュリエットのパパ。しかしルネサンスの衣裳って。。。。ぷぷぷ。 オリビア・ハッセーって布施明の嫁だったことがあるっていうのが信じられん。

 21:02 これって14,5歳のオリビア・ハッセーのヌードがあったんじゃなかったっけ。今の感覚でいうとやばい。

 21:31 「ジュリエットってすごい美人だものね」という『ニュームーン』原作で(映画も)ベラがつぶやくがこの映画のオリビア・ハッセー、本当にきれいだ!これで15歳くらい?すごいなー。

 21:32 ロミオの声は浪川大輔さん? ウルフ?

 21:34 美人だけど胸がすごいわー

 21:54 女は最初はジュリエットのように可憐だがしまいにはマクベス夫人のようになる。