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Archive for the ‘ニュームーン’ category


映画館で観たい名作50本はコレ!おすぎや小泉今日子、三谷幸喜らがチョイス! – シネマトゥデイ


中学生ぐらいから親に黙って名画座に通ってたけど、見てないのは10本以上あった。
リストアップすると
『映画に愛をこめて アメリカの夜』
『ショウほど素敵な商売はない』(品田選出)
『戦場にかける橋』
『チャップリンの独裁者』
『鉄道員』
『天井桟敷の人々』(おすぎ選出)
『バベットの晩餐会』
『薔薇の名前』
『フォロー・ミー』
『ブリット』
『ワイルドバンチ』(品田選出)
『ライムライト』
『クレイマー、クレイマー』

すごく有名な映画でストーリーも知ってるのに見てないのがあるし(汗)
見たような気がするけどなんかあやしいのは『ある日どこかで』(おすぎ選出)記憶があいまいだ・・・
「私の元に戻ってきて」という老女がでてきて、キーになるアイテムが時計だっけ?
・・・・見てたわ。
ジャック・フィニィの小説とイメージがごっちゃになるのだ。

大画面で見たい映画ばかり。
うちの近所のシネコンもやってくれないかな。

『天井桟敷の人々』とか『カサブランカ』とか、30,40年代の映画も入ってるなら『風と共に去りぬ』はなんで入ってないんだろう。
水野晴郎さんならきっといれてくれたのに(うるうる)

本映画祭では、若い映画ファンの育成を目的に、1950年代から1970年代を中心としたアメリカやヨーロッパの娯楽作品を、1週間に1本のペースで50 週間休まずに上映する。全国の主要都市のシネコン25館で、新しい字幕を付けて提供するという意欲的なプログラムとなっている。そして特別選定委員として、女優の小泉今日子、映画字幕翻訳者の戸田奈津子、漫画家の弘兼憲史、三谷幸喜らが参加。さらに4216名の一般投票による作品選定によって、このたび 50本の作品が選ばれた。


□ 『明日に向って撃て!』「あなたたちが死ぬところなんて見たくない」という台詞にぶんぶんうなづきます。
□ 『アパートの鍵貸します』アメリカにはラブホテルはないというのをこの映画で知った。
□ 『アマデウス』名作。でもディレクターズカットのつけたし部分はいらんような気が。
□ 『雨に唄えば』途中のショー部分って長すぎませんか? 寝そうになった。
□ 『アラビアのロレンス』劇場で見たいよお。
□ 『ある日どこかで』(おすぎ選出)
□ 『ウエスト・サイド物語』ロミオとジュリエットの翻案。巧い。
□ 『裏窓』大好き!
□ 『映画に愛をこめて アメリカの夜』
□ 『エデンの東』ジェームズ・ディーンはやっぱりすごく巧い。
□ 『お熱いのがお好き』最高!
□ 『男と女』(弘兼選出)ダバダバダ♪ フランス映画で一番好き。
□ 『カサブランカ』イングリッド・バーグマンは映画史上、最も美しい人かもしれない。
□ 『クレイマー、クレイマー』
□ 『刑事ジョン・ブック/目撃者』この映画のハリソンは好き。
□ 『激突!』怖い。こども心にこの映画の監督は天才だと思った。
□ 『ゴッドファーザー』パート2も名作。
□ 『ショウほど素敵な商売はない』(品田選出)
□ 『ショーシャンクの空に』(一般選出第1位)IMDBの投票でも一位だったはず。
□ 『十二人の怒れる男』(三谷選出)三谷さんが選びそうな映画。
□ 『スタンド・バイ・ミー』 リヴァー(涙)
□ 『スティング』(襟川選出) 好き好き
□ 『戦場にかける橋』
□ 『太陽がいっぱい』 「実はホモ映画」と喝破したのは淀川先生。
□ 『第三の男』(戸田選出)音楽が好き
□ 『大脱走』(三谷選出) マーチ! ズボンのすそに泥をいれて運ぶという実験をテレビでやってましたねw
□ 『チャップリンの独裁者』
□ 『追憶』容貌にコンプレックスのある女の子の気持ちがよく出てる。
□ 『鉄道員』
□ 『天井桟敷の人々』(おすぎ選出)
□ 『眺めのいい部屋』 乙女クラシック!
□ 『2001年宇宙の旅』 すごくいい映画だけど寝たことがある・・・。
□ 『ニュー・シネマ・パラダイス』 おじいさんが作った映画みたいだけど30ちょっとくらいの監督。
□ 『バベットの晩餐会』
□ 『薔薇の名前』
□ 『パピヨン』 刑務所に対するイメージを決定づけた映画。虫食べたくない><
□ 『羊たちの沈黙』 暗い映画だけど好き。
□ 『昼下がりの情事』 ロマンティックで最高の乙女クラシック。
□ 『フィールド・オブ・ドリームス』「父さん、キャッチボールしよう」
□ 『フォロー・ミー』
□ 『ブリット』
□ 『ベン・ハー』 大画面で見たいー。うちはなんでキリスト教じゃないのかと思ったもんw
□ 『北北西に進路を取れ』めちゃめちゃなようで実はそうじゃない。おもしろい!
□ 『ミクロの決死圏』
□ 『ライトスタッフ』男たちがかっこいい。
□ 『ライムライト』
□ 『レインマン』年の離れたお兄さんと弟。
□ 『ローマの休日』 「一番印象に残ったのはローマです」
□ 『ロミオとジュリエット』 1968年のオリビア・ハッセー主演のもの。
『ニュームーン』原作でエドワードとベラが見てたのは1968年版。映画版『ニュームーン』で見てたのは1936年か1954年のどちらか不明。
□ 『ワイルドバンチ』(品田選出)



また見ちゃったの。『ニュームーン』
映画?別におもしろくないわよ。
でもあのひとが歩いてくるだけで「ふははははっ」と戦隊ものの怪人みたいに笑っちゃいそうになったの。
きっと好きなんだと思う。
まあそんなこといまさら書かなくても、みんなわかってるか・・・。

2作目は原作の萌えポイントをことごとく外されてしまった。
大好きな小説なのに。

時間が足らなかったとか元の脚本にも問題はあると思うけど監督のこれまでの作品リストみてたら見事に「男の子目線」の人だった。
だって童貞もの「アメリカン・パイ」(製作)に独身男もの「アバウト・ア・ボーイ」(監督、脚本)だよ?
「キミに逢えたら!」(製作)もそうだね。

なんか最初が「草原の輝き」で「ジェイン・エア」と「ロミオとジュリエット」で最後が「続・赤毛のアン(DVDタイトルは『アンの青春』)」だっていうのに、「ロミオとジュリエット」部分しかわかってなかったみたい。

あのぶつ切りのラストはなに?
場内が一瞬ざわめいたよ。
続きものの2作目だってことすら知らない客がいたんだと思うけど、知ってても「え?」だったもの。

「続・赤毛のアン」の「なんにもいらない。あなたがいれば」(記憶ですが;)と並ぶ名台詞、
「ほかにはなにもいらないの」は残してほしかったなあ。

少女マンガ魂なんてもってないのさ。ふっ。

2作目のエッセンスはぼろぼろこぼしたのに、彼女が他の男からプレゼントをもらうのをみて居心地悪そうな顔をするってところだけはちゃんと拾ってるんだもんなあ。
本来なら3作目のシーンなのに。やっぱり男目線。

少年漫画学園で育ったやつに純少女マンガ小説(変な日本語)トワイライトサーガの監督なんかさせるなー!

■追記:
「おもしろくない」というのは言いすぎです。
「退屈はしないけど特別おもしろいってわけでもない」というのがいちばん近いかな。
私が原作を好きすぎるせいでちょっと厳しい言い方になってます。

アクションシーンは前作よりよかったです。(一作目は正直笑ったところあったし;)
ヴィクトリア役のレイチェル(ラシェル?)きれいだし、悪そうでよかった。
狼さんたちもかっこよくてがんばってたと思う。

でも「なんで裸で歩いてるの?」というつっこみもほしかったなあ。
寒いのにふらふら裸で歩いてるって長野オリンピックのときの力士じゃないんだから。

↓ほら歩いてくるだけ。でもすてき。



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大ヒット映画『トワイライト』、テレビ向けスピンオフシリーズが企画? – シネマトゥデイ

出演交渉がうまく行けば、テレビシリーズは来年にも放送開始される見込みで、ロバートは1エピソードにつき150万ドル(約1億3500万円)のギャラを受け取るのではといわれている。

先日、映画『トワイライト』シリーズの撮影が完了し、プロモーションが終了したら音楽業に取り組むとフランスの雑誌パリ・マッチに対して語ったロバート。『トワイライト』の吸血鬼を演じた人気俳優としてではなく、一人のアーティストとしてミュージシャンデビューをしたいというロバートの真摯(しんし)な態度は共感できるが、スピンオフテレビシリーズが開始されたらミュージシャン・デビューの夢も遠のくのではなかろうか

スピンオフってことはTVシリーズ用のリメイクじゃないんですよね?
普通スピンオフっていうのは元ネタの脇役を主役にして別のお話を作るってことだから・・・
脇役なのに150万ドル?
来年から放送っていったら『ブレイキング・ドーン』の撮影とかぶっちゃいますよ?
ゲストとして数エピソードでるだけにしても出演料が高すぎる。
主演クラスのギャラだし。

ほんとかなあ。これ。
英語サイト見てないんでわからないわ。



シネマトゥデイのロバート・パティンソン&加藤ミリヤインタビュー

Q:女性からは本当にロマンチックな世界だと思うんですが、男性側から観るとどういうところに共感したり、楽しむことができると思いますか?

ロバート:男性と女性との大きな違いって、女性は初めから恋をすごく楽しむことができるでしょ? でも僕が思うに、男性が女性に対して恋に落ちると、それは楽しいというより、恐怖だったりするんだよ。それはもう最初からね。でも『トワイライト~初恋~』では、二人とも純粋に恋を楽しんでいるから、男性側からするとちょっと違うって感じたかもしれないね。

Q:『ニュームーン/トワイライト・サーガ』では、楽しいというよりつらい恋心のほうが前面に出ていましたね?

ロバート:そうだね。男が女の子を本当に好きになると自分自身に直面することになるんだ。たとえば、彼女に対する態度とか、自分の嫌なところがどんどん見えてきちゃう。どの男でもそうだと思うんだけど、彼女との関係をパーフェクトにしようと思えば思うほど、関係が崩れていってしまったり、うまくいかないことに耐えられなくなっちゃう。今回はそういう男のつらい気持ちがうまく描かれていたと思うよ。少なからず、僕はそういう男性の気持ちをよく知っているからね。

Q:エドワードは、どこか古風な雰囲気がしているところも魅力的だと思いますが、ロバートさんから見て、そんなエドワードから学べるところはありましたか?

ロバート:確かにエドワードって、クラシックな男だと思うよ。女性に対する態度とかもそうだしね。でもクラシックな感じっていうのは、女性に対する思いやりの深さで生まれるものだと思うんだ。最近の男女の関係を見ると、どことなく荒いというか、きつい印象を受けたりするんだよね。でも昔の人は、相手を大切にしてあげて、きちんとしたマナーを守って、お互いを思いやっていたんじゃないかなって思うんだよね。

Q:エドワードの持つバンパイアの冷酷な部分と、人間的な部分の表現をどのように作り上げていったんでしょうか?

ロバート:僕は特にバンパイアっぽい動きを出したいとは思わなかったんだよ。たとえば、ホラー映画に出てくるような、両手をあげて「うわ~っ!」って襲い掛かってくるようなのは嫌だったんだ(笑)。でもバンパイアがいつも考えていることはやっぱり「血」なんだ。だから僕が最初に見つけたヒントはそこで、彼らは「血」に対してちょっとした中毒があると思うようにしたんだ。たとえばドラッグのようなもので、結局は血が欲しくてたまらない、24時間血のことが頭から離れない。だから血が欲しくて、殺したくないのに、殺したくなっちゃうんだよね(笑)。そんなことに共感なんて難しいよ(笑)。

『ニュームーン』見ました。
一番前で見るとどうなるかという実験をしたのでちょっとみにくいところがあって、画面に何が映ってるか把握しきれないときがありました(汗)
自分の中で意見がまとまるのにもう少し時間がかかりそうです。
原作のエピソードの順番を変えたりしてよくまとめてたし、アクション場面が原作より印象が強かったけど原作の「切ない」「つらい」部分はあんまり感じなかった。
お手洗いに行きたかったせいでそう感じたのかも;
パパがエドワードにむかって激怒するところとか削って欲しくなかった。
ヴォルトーリのシーンの音楽って黒澤映画みたい。




イタリアのシーン、屋外でキスするところなんてなかったですよね?(見逃した可能性あるから;)



eiga.comのインタビューです。くわしくはこちらへ↓
ロバート・パティンソン インタビュー

「本当に今は気持ちが高まっているよ。実は僕も日本に来る数日前に完成版を見たばかりなんだけど、本当に出来がよかったんだ。だから1作目がそれほと好きじゃなかった人も今回は絶対楽しんでもらえるはずだ。僕はいつも批判的に映画を見る方なんだけど、『ニュームーン』に関しては絶対面白いという自信があるんだ。むしろ嫌う理由が見当たらないね」

なんかこの洋服、見たような・・・・。つかれた顔してるし。



■「クリス・ワイツ監督のインタビューその1」

「幸運なことに僕が何か手を加えるまでもなく元々ドラマチックなストーリーだし、3人の俳優たちの存在だけでも十分セックスアピールになったと思う。この作品がなぜこんなにセクシーかというと、セックスシーンがないからなんだ。好きなのに相手に伝えられなかったり、すごく抑制された感情が描かれているので、それがかえってテンションを高めているのだと思う。そして誰と誰が結ばれるのか最後まで予測できず、微妙なバランスを保ちながらストーリーが進んでいくのも効果的な演出だね」



■「クリス・ワイツ監督のインタビューその2」

「最初に言っておくと、ジェイコブがあれほど筋骨隆々になったのは、テイラー自身のアイディアだ。というのも、原作でジェイコブは約2メートルの大男に成長するので、2作目でテイラーを起用すべきか議論になったんだ。僕自身はキャストを変えるつもりはなかったんだけど、彼はスタジオを納得させるためのアピールとして、『僕はこんなにジェイコブ役に入れこんでます』と、自ら率先して身体を作りこんできたんだ。
演技の面でいうと、本来のテイラーは楽天家タイプだから、ジェイコブが抱える怒りを表現するのにかなり苦労していた。そんな彼が何に一番怒りを覚えていたかというと、極寒のバンクーバーでほとんど裸の状態で演技させられたことだ(笑)。さらに水をかぶって演技しなければいけないシーンもあって、あまりの寒さが彼の怒りを生み出してくれたという訳さ(笑)」

ジェイコブが替えられそうになったのは3作目かと思ってたら2作目のほうだったんですね。
自分でちゃんと努力して、好きなアイスも食べずにがんばったんですね。



史上最高デビュー!『ニュームーン/トワイライト・サーガ』に全米騒然 -11月25日版 – シネマトゥデイ

ただしアメリカでのお話です。
日本ではどうだろう。ヒットしてくれるといいな。

幸せモードの石田純一、「恋愛は何でもありの格闘技」と新たな石田語録 – シネマトゥデイ



どさくさにまぎれてこんな人も『ニュームーン』のイベントに来ています。

石田は「恋愛は押して、押して、ばっと引く、みたいなのが効果的なんじゃないかな? 相手が『あれ? この空虚な穴は何?』と感じてくれるかもしれない。恋愛はそういう意味で、何でもありの格闘技。ルールはあるようでないんですよ」と語り、新たな石田語録に参加者たちも深くうなずいていた。


それにしても腰にセーター巻いてたような人になんか言われたくないわ。



シネマカフェのインタビューの動画はこちらで↓
ロバート・パティンソン 独占メッセージ

運命の恋は信じるよ
誰かに一瞬で恋して運命の相手に出会うということはあると思う。

言った後でにやっとしてます。思い出し笑い?

とっくに見た方がほとんどだと思いますが、週末から月曜にかけて更新できなかったので保存のために貼っておきますー。
(私自身がぜんぶ通して見たことがないんで)
それにしてもクリステンはきれいになりましたねー。
New Moon Cast on Jimmy Kimmel Live!
ヴァンパイアと狼男と10代の少女の登場です。



司会者:それで、テイラー、この二人の仲はどうなってるの?
テイラー: 言えたらいいんだけど。
司会者:それで、テイラー、テイラー・スウィフトとはどうなってるの?






サミットのオフィシャルアカウントで『ニュームーン』が興業1位になった記念にTwitterでつぶやかされてます。(意訳です)

From Rob – Thank you for making NEW MOON #1. It’s very exciting to be a part of something embraced by so many people.

ロブからのつぶやきーニュームーンを一位にしてくれてありがとう。 多くの人に受け入れられたことにわくわくしています。

From Rob cont.- I hope you are looking forward to ECLIPSE as much as I am.

ロブからのつぶやきー僕と同じくらいエクリプスを楽しみにしてくれるよう願ってます。

From Kristen – You all have proven you’re the most amazing fans in the world once again.

クリステンのつぶやきー また、みなさんは世界一ものすごいファンだということを証明してくれました。

From Kristen cont. – I feel so lucky to be a part of The Twilight Saga and thank you for making us #1!

クリステンのつぶやきー トワイライト・サーガに関われたことを幸運に思います。一位にしてくれてありがとう。

From Kristen cont. – Yes, I twittered. Or twitted..tweeted? I dunno, but thank you sooo much anyway..!

クリステンのつぶやきー ええ。ツイッターしちゃった。ツイった? ツイートした? わかんないけど、とにかく、本当にありがとう!




クビになったレイチェル・レフィブレ、『ニュームーン/トワイライト・サーガ』のプレミアを欠席 – シネマトゥデイ

「ハニー(愛犬)の入院と『エクリプス』をクビになったことで、今晩のイベントへの出席はあまりにもつらく、耐えられませんでした。ごめんなさい」とのメッセージをツイッターでファンに伝えている。

レイチェルなのかラシェルなのか、表記がいろいろなんだけど、会社ともめてる最中だし出れないよねえ。
つらい経験を演技に生かすのが役者の仕事。
負けずに他でいい仕事して、サミットが頭下げて頼みに来るような女優になりなはれ。