リンク:ラッセル・ブランドとケイティ・ペリーが婚約
[eiga.com 映画ニュース] 映画「寝取られ男のラブ♂バカンス」などに出演している英人気コメディアンのラッセル・ブランド(34)と米歌手ケイティ・ペリー(25)が昨年12月31日、旅行先のインドで婚約したことが分かった。
2人は昨年9月、ブランドが司会を務めたMTVビデオ・ミュージック・アワードがきっかけで交際。米アス誌によると、年末年始のインド旅行はブランドからペリーへのクリスマスプレゼントだった。2人がイギリスのカレーショップで食事中、ペリーがインド文化への興味を熱く語ったことから、ブランドがサプライズとして手配していたそうだ。
12月29日、ペリーは世界遺産として有名なタージ・マハル前での2ショット写真をツイッターにアップし、「彼が私のために建ててくれたの」と書き込んだ。そして31日、インドの伝統衣装に身を包んだ2人は、ジャイプール山麓のテントで導師立会いのもとプライベートセレモニーを行い、新年が明ける直前にブランドがペリーに指輪を手渡しプロポーズしたという。
かつてはセックス依存症として名を馳せたブランドだが、ペリーと交際後は彼女ひと筋で、ペリーもこれまで付き合った誰よりも幸せを実感しているとのこと。2人は婚約を祝うためインドを離れ、タイへ出発したと伝えられている。
ケイティ・ペリーの婚約記事がでました。
この写真はちょっと前にも見たからニュースそのものもちょっと遅れたのかな。
これで正式にいちゃいちゃ記事が否定されました。
12月29日配信の記事↓
リンク: ケイティ・ペリー、『トワイライト』のロバート・パティンソンとパーティーでイチャイチャ – シネマトゥデイ .
ラッセル・ブランドは「寝取られ男のラブ♂バカンス」に出てたけど、あれは笑った。
ロブ様、エロティックに感じる『トワイライト』シリーズを自ら分析
「僕が演じてるバンパイアのエドワードは、人間と性的な関係をもてないんだ。キス以上に進んだら、彼の感情とか肉体の力で愛する人を傷つけてしまうんじゃないかって悩んでね。肉欲とはかけ離れた、禁欲のメタファーみたいなものだね」と語った。
また、「直接的な性的コンタクトがないことがかえってセクシーで、より観客の想像力をかきたてるから、余計にエロティックに感じるんじゃないかな。それが爆発的な人気の秘訣だと思う」と同作を冷静に分析。ロブ様は、なかなか賢いおひとのようだ。
彼はすごく役柄を「わかってる」人だと思います。
ふだん本をよく読むひとだから、役柄の理解のためと称して相手役の女の子にウェルギリウスの詩集をあげたりするくらい。(今から考えると気があったからあげたんじゃないかと思う)
彼女からの詩集のお返し(?)が一緒に『ラストタンゴ・イン・パリ』を見ることっていうのがなんともいえないけど。
どうもあの映画のカップルには心理的SM要素(?)があるらしいですよ。
私はそんなこと思ってないけどw
サリンジャーとかボードレールの詩集とか読んでるものがいちいちかっこいい。
あの原作に「直接的な性的コンタクトがない」のはティーン対象の本なのと、著者がモルモン教徒(婚前交渉禁止)だから・・・とかいうつっこみはなし?
宗教的なものがいちばん大きいと思うんだけど。
リンク: 22歳女性、映画館で録画をして逮捕!…も『ニュームーン』監督が擁護の発言! – シネマトゥデイ .
何をしゃべってたか不明ですが、
「あの原作がこんなつまんない映画になったわよ!」だったらいいなと思った。
クリス・ワイツ監督はいい人らしいのだが、映画つまんないんじゃしょうがないよね。
(私は原作がとってもとっても大好きなので言わせてもらう)
また見ちゃったの。『ニュームーン』
映画?別におもしろくないわよ。
でもあのひとが歩いてくるだけで「ふははははっ」と戦隊ものの怪人みたいに笑っちゃいそうになったの。
きっと好きなんだと思う。
まあそんなこといまさら書かなくても、みんなわかってるか・・・。
2作目は原作の萌えポイントをことごとく外されてしまった。
大好きな小説なのに。
時間が足らなかったとか元の脚本にも問題はあると思うけど監督のこれまでの作品リストみてたら見事に「男の子目線」の人だった。
だって童貞もの「アメリカン・パイ」(製作)に独身男もの「アバウト・ア・ボーイ」(監督、脚本)だよ?
「キミに逢えたら!」(製作)もそうだね。
なんか最初が「草原の輝き」で「ジェイン・エア」と「ロミオとジュリエット」で最後が「続・赤毛のアン(DVDタイトルは『アンの青春』)」だっていうのに、「ロミオとジュリエット」部分しかわかってなかったみたい。
あのぶつ切りのラストはなに?
場内が一瞬ざわめいたよ。
続きものの2作目だってことすら知らない客がいたんだと思うけど、知ってても「え?」だったもの。
「続・赤毛のアン」の「なんにもいらない。あなたがいれば」(記憶ですが;)と並ぶ名台詞、
「ほかにはなにもいらないの」は残してほしかったなあ。
少女マンガ魂なんてもってないのさ。ふっ。
2作目のエッセンスはぼろぼろこぼしたのに、彼女が他の男からプレゼントをもらうのをみて居心地悪そうな顔をするってところだけはちゃんと拾ってるんだもんなあ。
本来なら3作目のシーンなのに。やっぱり男目線。
少年漫画学園で育ったやつに純少女マンガ小説(変な日本語)トワイライトサーガの監督なんかさせるなー!
■追記:
「おもしろくない」というのは言いすぎです。
「退屈はしないけど特別おもしろいってわけでもない」というのがいちばん近いかな。
私が原作を好きすぎるせいでちょっと厳しい言い方になってます。
アクションシーンは前作よりよかったです。(一作目は正直笑ったところあったし;)
ヴィクトリア役のレイチェル(ラシェル?)きれいだし、悪そうでよかった。
狼さんたちもかっこよくてがんばってたと思う。
でも「なんで裸で歩いてるの?」 というつっこみもほしかったなあ。
寒いのにふらふら裸で歩いてるって長野オリンピックのときの力士じゃないんだから。
↓ほら歩いてくるだけ。でもすてき。
大ヒット映画『トワイライト』、テレビ向けスピンオフシリーズが企画? – シネマトゥデイ
出演交渉がうまく行けば、テレビシリーズは来年にも放送開始される見込みで、ロバートは1エピソードにつき150万ドル(約1億3500万円)のギャラを受け取るのではといわれている。
先日、映画『トワイライト』シリーズの撮影が完了し、プロモーションが終了したら音楽業に取り組むとフランスの雑誌パリ・マッチに対して語ったロバート。『トワイライト』の吸血鬼を演じた人気俳優としてではなく、一人のアーティストとしてミュージシャンデビューをしたいというロバートの真摯(しんし)な態度は共感できるが、スピンオフテレビシリーズが開始されたらミュージシャン・デビューの夢も遠のくのではなかろうか
スピンオフってことはTVシリーズ用のリメイクじゃないんですよね?
普通スピンオフっていうのは元ネタの脇役を主役にして別のお話を作るってことだから・・・
脇役なのに150万ドル?
来年から放送っていったら『ブレイキング・ドーン』の撮影とかぶっちゃいますよ?
ゲストとして数エピソードでるだけにしても出演料が高すぎる。
主演クラスのギャラだし。
ほんとかなあ。これ。
英語サイト見てないんでわからないわ。
シネマトゥデイのロバート・パティンソン&加藤ミリヤインタビュー
Q:女性からは本当にロマンチックな世界だと思うんですが、男性側から観るとどういうところに共感したり、楽しむことができると思いますか?
ロバート:男性と女性との大きな違いって、女性は初めから恋をすごく楽しむことができるでしょ? でも僕が思うに、男性が女性に対して恋に落ちると、それは楽しいというより、恐怖だったりするんだよ。それはもう最初からね。でも『トワイライト~初恋~』では、二人とも純粋に恋を楽しんでいるから、男性側からするとちょっと違うって感じたかもしれないね。
Q:『ニュームーン/トワイライト・サーガ』では、楽しいというよりつらい恋心のほうが前面に出ていましたね?
ロバート:そうだね。男が女の子を本当に好きになると自分自身に直面することになるんだ。たとえば、彼女に対する態度とか、自分の嫌なところがどんどん見えてきちゃう。どの男でもそうだと思うんだけど、彼女との関係をパーフェクトにしようと思えば思うほど、関係が崩れていってしまったり、うまくいかないことに耐えられなくなっちゃう。今回はそういう男のつらい気持ちがうまく描かれていたと思うよ。少なからず、僕はそういう男性の気持ちをよく知っているからね。
Q:エドワードは、どこか古風な雰囲気がしているところも魅力的だと思いますが、ロバートさんから見て、そんなエドワードから学べるところはありましたか?
ロバート:確かにエドワードって、クラシックな男だと思うよ。女性に対する態度とかもそうだしね。でもクラシックな感じっていうのは、女性に対する思いやりの深さで生まれるものだと思うんだ。最近の男女の関係を見ると、どことなく荒いというか、きつい印象を受けたりするんだよね。でも昔の人は、相手を大切にしてあげて、きちんとしたマナーを守って、お互いを思いやっていたんじゃないかなって思うんだよね。
Q:エドワードの持つバンパイアの冷酷な部分と、人間的な部分の表現をどのように作り上げていったんでしょうか?
ロバート:僕は特にバンパイアっぽい動きを出したいとは思わなかったんだよ。たとえば、ホラー映画に出てくるような、両手をあげて「うわ~っ!」って襲い掛かってくるようなのは嫌だったんだ(笑)。でもバンパイアがいつも考えていることはやっぱり「血」なんだ。だから僕が最初に見つけたヒントはそこで、彼らは「血」に対してちょっとした中毒があると思うようにしたんだ。たとえばドラッグのようなもので、結局は血が欲しくてたまらない、24時間血のことが頭から離れない。だから血が欲しくて、殺したくないのに、殺したくなっちゃうんだよね(笑)。そんなことに共感なんて難しいよ(笑)。
『ニュームーン』見ました。
一番前で見るとどうなるかという実験をしたのでちょっとみにくいところがあって、画面に何が映ってるか把握しきれないときがありました(汗)
自分の中で意見がまとまるのにもう少し時間がかかりそうです。
原作のエピソードの順番を変えたりしてよくまとめてたし、アクション場面が原作より印象が強かったけど原作の「切ない」「つらい」部分はあんまり感じなかった。
お手洗いに行きたかったせいでそう感じたのかも;
パパがエドワードにむかって激怒するところとか削って欲しくなかった。
ヴォルトーリのシーンの音楽って黒澤映画みたい。
イタリアのシーン、屋外でキスするところなんてなかったですよね?(見逃した可能性あるから;)
ロバート・パティンソン、バーやパブでの音楽演奏の夢は消えた – シネマトゥデイ
「作詞作曲はしているよ。映画のプロモーションが終わったら何曲かレコーディングするけど、その前は何もする気はない。『トワイライト』の吸血鬼というレッテルを貼られたアルバムは出したくないんだ。いつの日かアルバムをリリースするときは、僕の名前も顔写真もカバーには載せない。みんな偏見を持ってしまって聴いてくれないだろうから」とロバートは語る。
ロバートは、バーで演奏しながら下積みをし、ジワジワとチャートを上ることを夢見ていたが、世界的に有名になってしまったため、この夢はもうかなわないという。「有名になる前はバーやパブなんかで演奏したかったんだ。でも、もう不可能だね」とパリス・マッチ誌に語っている。
確か以前はドイツの小さなバー(?)でピアノをちょっと弾いてたことがあるというのがどこかに書いてなかったかな?
シリーズが終わって5年くらいしたらちょっと落ち着くと思うのでそのあたりでどうでしょう?
キアヌ・リーヴスだってホアキン・フェニックスだってジャレッド・レトだってバンドやってるんだし。
eiga.comのインタビューです。くわしくはこちらへ↓
ロバート・パティンソン インタビュー
「本当に今は気持ちが高まっているよ。実は僕も日本に来る数日前に完成版を見たばかりなんだけど、本当に出来がよかったんだ。だから1作目がそれほと好きじゃなかった人も今回は絶対楽しんでもらえるはずだ。僕はいつも批判的に映画を見る方なんだけど、『ニュームーン』に関しては絶対面白いという自信があるんだ。むしろ嫌う理由が見当たらないね」
なんかこの洋服、見たような・・・・。つかれた顔してるし。
■「クリス・ワイツ監督のインタビューその1」
「幸運なことに僕が何か手を加えるまでもなく元々ドラマチックなストーリーだし、3人の俳優たちの存在だけでも十分セックスアピールになったと思う。この作品がなぜこんなにセクシーかというと、セックスシーンがないからなんだ。好きなのに相手に伝えられなかったり、すごく抑制された感情が描かれているので、それがかえってテンションを高めているのだと思う。そして誰と誰が結ばれるのか最後まで予測できず、微妙なバランスを保ちながらストーリーが進んでいくのも効果的な演出だね」
■「クリス・ワイツ監督のインタビューその2」
「最初に言っておくと、ジェイコブがあれほど筋骨隆々になったのは、テイラー自身のアイディアだ。というのも、原作でジェイコブは約2メートルの大男に成長するので、2作目でテイラーを起用すべきか議論になったんだ。僕自身はキャストを変えるつもりはなかったんだけど、彼はスタジオを納得させるためのアピールとして、『僕はこんなにジェイコブ役に入れこんでます』と、自ら率先して身体を作りこんできたんだ。
演技の面でいうと、本来のテイラーは楽天家タイプだから、ジェイコブが抱える怒りを表現するのにかなり苦労していた。そんな彼が何に一番怒りを覚えていたかというと、極寒のバンクーバーでほとんど裸の状態で演技させられたことだ(笑)。さらに水をかぶって演技しなければいけないシーンもあって、あまりの寒さが彼の怒りを生み出してくれたという訳さ(笑)」
ジェイコブが替えられそうになったのは3作目かと思ってたら2作目のほうだったんですね。
自分でちゃんと努力して、好きなアイスも食べずにがんばったんですね。
シネマカフェのインタビューの動画はこちらで↓
ロバート・パティンソン 独占メッセージ
運命の恋は信じるよ
誰かに一瞬で恋して運命の相手に出会うということはあると思う。
言った後でにやっとしてます。思い出し笑い?