「CSI:4」の予告でキャサリンといい雰囲気になるのは
グリッソムじゃありませんでした。
逆光でわからんかったよ。。。。
仕事先で知り合った人だったぁぁぁ。
「知的で色っぽい」女性好みのグリッソムはキャサリンのことはまんざらでもなさそうだけどキャサリンはグリッソムなんて好みじゃないだろうなぁ。。。。
元旦那も男くさいタイプだったもん。
コールドケースは主人公のキャサリン・モリス演じるリリー･ラッシュがとてもいい。
女性らしい優しさのある腕利き刑事になってる。
30年前に夫を亡くした女性や前回のエピソード（傑作じゃないかと思う）のときも被害者の家族のとまった時間をすすめる役目を担っている。
だけどアメリカのドラマや映画は時代考証がしっかりしてていいなぁ。
メイクや服装や細かい小道具がちゃんとその時代を表してる。
「イカしてて飛んでてサイケな名前がいい」とか日本語の台詞も1973年ごろの言葉を意識してておもしろい。
これが日本のドラマとかだったら時代考証がちゃんとしてなくて明らかに「その時代にそんな服やメイクの人なんていないよ」ってのがまざってるからなぁ。
あまりドラマはみないんで例が古くなるけど昭和30年ごろが舞台のドラマで工藤静香がゲストで出演してたときがあって髪型もメイクも普通のバラエティにでるときとまったく同じだったのはどうかしてほしかったなぁ。
8月
02
グリッソムじゃなかった！
ともみ
実は自画像。週末にひっかかるとお返事が遅れます。
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