リンク: 「この10年間で最も印象に残ったキス」第1位はブリトニー・スピアーズとマドンナのキス! – シネマトゥデイ.
[シネマトゥデイ映画ニュース] ロンドンの高級デパート、セルフリッジズがバレンタインデーを前に「この10年間で最も印象に残ったキス」の世論調査を行ったところ2003年のMTVビデオ・ミュージック・アワードのマドンナとブリトニー・スピアーズのキスが1位に輝いた。この調査結果には、映画『ブロークバック・マウンテン』のヒース・レジャーとジェイク・ギレンホールの男同士のキスもランクインするなど、同性婚が認められているロンドンならではの結果となった。
この10年間で最も印象に残ったキスのベスト10は以下のとおり。
1. ブリトニー・スピアーズとマドンナ「MTVミュージック・ビデオ・アワード 2003」
2. トビー・マグワイアとキルスティン・ダンスト『スパイダーマン』
3. ヒース・レジャーとジェイク・ギレンホール『ブロークバック・マウンテン』
4. ロバート・パティンソンとクリステン・スチュワート『トワイライト~初恋~』
5. スカーレット・ヨハンソンとペネロペ・クルス『それでも恋するバルセロナ』
6. リンジー・ローハンとサマンサ・ロンソ マーサホテルでのプライベートキス
7. アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピット『Mr.&Mrs. スミス』
8. フリーダ・ピントとデヴ・パテル『スラムドッグ$ミリオネア』
9. サシャ・バロン・コーエンとウィル・フェレル「MTVミュージック・ビデオ・アワード 2007」
10. ジェニファー・アニストンとウィノナ・ライダー「フレンズ」
女子ってけっこうこの話題好きだったりしない?(ぼそ)
「ここ10年」としばりがあるとはいえ、「フレンズ」がランクインしてるのは「フレンズ」好きが多いロンドンっ子っぽいわー。
『ブロークバック・マウンテン』良かったですねえ。
はい。夫が親友(男)とキスしてるところを目撃しちゃった奥さんの反応もすごくよかったんです。
奥さんのミシェル・ウィリアムズも良かったけど、やっぱりアン・リー監督の演出がいいんだろうなあ。
『スパイダーマン』キス・・・。
あれ、やってるほうは地獄ですよ。鼻の中に雨入ってくるし逆さづりだし。
『スラムドッグ$ミリオネア』・・・二人の間には子供の時からの歴史があるので、リリカルでちょっと泣けます。
『トワイライト~初恋~』・・・あー。これは何度も書いたけど、痛みに耐えてるかのようなキスにちょっと驚いた。震えてるし。
(原作通りっちゃ原作通りなんだけど、火花散ってた!)
『Mr.&Mrs. スミス』・・・なまなましかった。
あとは、んー。
女優さんたちの間で有名だという、ジェームズ・マカヴォイの『ペネロピ』も良かったし、定番だけど『きみに読む物語』もよかった。
だけど、映画に限らず「ここ10年で最も印象に残ったキス」と言ったら
曽我ひとみさんとジェンキンスさんご夫妻を挙げたい。
数年前に入院したときに同室のおばあちゃんたちが「あのキスは凄かった」と口ぐちに言ってたから。
お昼にみんな外に出てたので、上を見上げたら日食みちゃいました。
薄く雲がかかってたせいか肉眼で見ても大丈夫でしたよ(良い子は真似しないでね)。
『フレンズ』の再放送見ながら思ったんだけど「アメリカの恋人」なのに男運の悪いジェニファー・アニストンはマシュー・ペリーとどうしてくっつかなかったんだろう。
実生活でも仲いいのに。マシューってゲイじゃなさそうなのに。
ついに買った『トワイライト』原書。誰だ簡単に読めるなんて言ったのは!
3行読むと眠くなるので寝てばかりだ!
おかげで転校生のヒロインはまだ学校にたどりついてないぞ!
いつも最初の数分で寝てしまうからブラピがチベットにいるのを見たことがない『セブン・イヤーズ・イン・チベット』みたいじゃないの。7年もいるはずなのに。
このままじゃ老眼になってもまだ読み終わらないっす。
「この歌の意味、ちゃんとわかってんの?」
昔昔、はじめて人前で歌を歌うことになって、練習のために母についてきてもらってカラオケボックスで歌ったときのこと。
私が返事をしなかったら母は
「”あなたの腕の中で眠ってる”って歌詞の意味ちゃんとわかってる? ちゃんとそういう意味で歌わないとだめよ!」とまくしたてた。
・・・消えてしまいたかった。
世間の母と娘はもっとオープンに会話を楽しんでるのかもしれないけど、私は母の口からちょっとでも性的な意味を含んだ言葉を聞きたくない。
恋愛の話もだめ。
あるアイドルの恋人のことを「なんであんな男がいいんだろう」と私が言うと
「それが恋ってもんでしょ」と母が言ったときはしばらく気持ち悪いのがとれなかった。
今思い出しても吐きそう。
アメリカのドラマを見てると
「現役復帰が私の初体験より先でよかったね★」(『デスパレートな妻たち』)
なんていうおしゃれな(?)会話が出てくるけど、ああいうのは信じられない。
やっと親の前で『フレンズ』の再放送を見れるようになったのはここ1カ月くらいなのに。
そういう点では古いんだと思うけど、きっと母娘関係がゆがんでるせい。
いや、よくわからないけど。
学生のときに『ワーキングガール』のビデオを見ながら
「まだハリソン・フォードとメラニー・グリフィスはしてない。だってストッキングはいてるから」
と茶の間で友達に解説していた娘がこんなこと思ってるなんて、親のほうがびっくりするだろうなあ。
最近は自分が親だったらどう反応するだろうと想像する。
うーん。私が親だったら娘と恋愛の話もするだろうし、早いうちに相手を紹介してもらう。
中学生の動物園グループデートでも。
だって信頼できる相手かどうか知りたいもの。
あ。私に似てたら、母親と恋愛話なんてしないわね。
そんな話しするくらいなら、ネギを首に巻いて死んだほうがましだって顔するんだろうか。
余談だけど、母とカラオケに行くと母は私に「エンドレス・ラブ」と「I Don’t Want To Wait」と「愛はかげろうのように」を歌わせたがる。
この3曲が好きらしい。他は演歌しか聴かないのに。
はい。
ここから先は「トワイライト」その他のお話ですよ。
もう飽きたよという良識のあるみなさんはすぐブラウザの「戻る」をおしてくださいね。
・・・いいんですか? 知りませんよ。
あいかわらずトワイライターな私ですが、ネットを見ててこういう書き込みを見つけました。
「クリステンの肌は綺麗
UK版特典映像みた?監督のキスモンタージュ
生物授業中エドワードがべラの匂いに我慢出来なくなって襲うシーン
本編では使われてないけど凄いよ~
ロブったらマジでクリステンの服の中に手を突っ込んで首に噛み付いてるぅ
クリステンお得意のもがき苦しみ。。。
服がずり上がっちゃって。。。
腹部丸出しになるんだけどもち肌って感じで真っ白。。。
床に押し倒し二人は画面からフェイドアウト。。。
周囲は気付かず授業受けてる。。。
エドワードの脳裏に浮かんだ場景として撮ったのかな
かなりそそられた~ 」
・・・・まじですか。そそられますぅ。
いや、日本版のDVDは買いますけどね。
日本とリージョンが同じなのが英国だから英国版買えばそのまま日本で見れるのかな。
話は変わるけど、『デスパレートな妻たち』シーズン4 第4話、呼吸困難になるほど笑ってしまいましたわ。
私がこんなネタでばかり笑うのは『フレンズ』育ちだからよ!(どんな責任転嫁)
リンク:「アメリカの赤ちゃんの名前の人気傾向とは」
女の子には、エミリー、イザベラ、エマ、マディソン等、小説や映画の主人公の名前に人気が高い。
エミリー・・・女優のエミリー・ブラントか「フレンズ」のロスの2番目の妻の名前としかわからないなー。
かわいいので女の子らしい名前だと思うけど。
もしかしてモンゴメリ? そこまでさかのぼるの?
イザベラ・・・わかった。これ「トワイライト」だ!
ティーン向けの小説だけど胸きゅん(死語)だし、映画があたってるし。
エマ・・・「フレンズ」のロス&レイチェルの赤ちゃんの名前。
あとはジェーン・オースティンの小説かな。
モンゴメリどころじゃない古さだけど、オースティン好きは女性に多いし。
マディソン・・・ニューヨークの通りの名前としか。
ひょっとして「マディソン郡の橋」とかじゃないだろうな。
名前の付け方には各国色々あろうが、多民族国家であるアメリカでは、比較的覚えられやすい、発音されやすい名前をファーストネームとして選び、先祖から伝わる名前を、ミドルネームとして名付けたりするようだ。
だからアーサーやルーシーなど、ウェスタンな名前の後に、太郎なんて民族色の強い名前や、母方のファミリーネームをつけて、アイデンティティーを示すこともある。
あのー。「アグリー・ベティ」のレギュラーで謎のアジア系男「スズキ・セント・ピエール」ってどれにあたるんですか?
「スズキ」?「ピエール」?
学年雑誌のマンガに「ピエール先生」という小学校の先生が出てくるのを思い出しました。
「CSI:NY」は「キム・タナカ」という男の被害者だかなんだかいたなー。
「キンバリー」の愛称は「キム」だけど女の名前なのに、あの被害者男だったし。
「キム」も「タナカ」も両方苗字なのに。
ああ、もうわけわからん。
業界人震撼!ニコラス・ケイジなど元共演者の悪口がてんこもりのキャスリーン・ターナーの自伝 – シネマトゥデイ | 映画の情報を毎日更新
確かにニコラス・ケイジは鼻がつまってるような変な声でバカっぽいしゃべり方するけど、歯もニセモノなんだー。
チワワ盗んだというのがせこくて笑えた。
キャスリーン・ターナーが正統派美人女優だったのは10年くらいじゃなかったろうか?
脚がきれいで、スタントはできるだけやってると言ってたくらい運動神経のいい女優だった。
気がついたら「フレンズ」のチャンドラーのパパだったり、ウエストまわりがふくよかになって包丁もってドスドス走ってる殺人鬼の役やってたけど。
いつイロモノ専門になったんだろう。
この人「美人女優」から降りるの早すぎたんじゃないだろうか。
でも、あの「シリアル・ママ」って名作っす。
DVD出てないけど。
秋に白い靴はくと殺されるよ。だってママだから。という素敵な映画だった。
殺されるほうも「ファッションはかわるのよー」と言いながら死んでくけど。
殺される役をやったのはパトリシア・ハースト(注)。
この人もこんな役ばっかりやってるな。
(注)パトリシア・ハースト:市民ケーンのモデルになった新聞王ウイリアム・ハーストの孫で、誘拐され洗脳されてゲリラになってFBIに殺されかけた人。現在女優(本当)。
分冊百貨…。
創刊号特別定価290円!とかで激しく宣伝する雑誌。
お料理から工作キットから「24」や「スターウォーズ」までなんでもある。
「週刊恐竜ザウルス」ってすごいな。
あの「暴れん坊本屋さん」でも書かれてた昔の「週刊ドールハウス」とか。
あれ、かなり号数出てたのに途中で打ち切りになったんですってよー。
それで出版社から本屋さんに「お客さんにはそっちから謝っておいて! 」というすごい無責任なお達しがきたそうな。
怒られるの本屋じゃない。
2回くらいしか買ったことなくてよかった。(買ったんか)
… ところで、毎週毎週出るんだったら何買います?
私「週刊フレンズ」だったら買いますよ!
10シーズン続いた番組だからせめて2話以上収録してほしい。
んで「今週のゲスト:ショーン・ペン」とか「今週のギャグ」とか解説があるの。
エロネタのギャグも「今週の名台詞: あれは別れた後だ!」というのもきっちり解説ね!
(いるんか)
後は「週刊アリー」とかでたら2シーズンまでは買うかな。
あ。過去に出たものいろいろ見てたら「週刊 マーダー・ケースブック」って持ってましたよ。
殺人犯の研究誌ね。
こんなのもってる女だけは彼女にするもんじゃないな。
(自分で言うな)