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Archive for the ‘ブレイキング・ドーン’ category


妻が長男に元彼の名前を付けていた! 夫「長男の名前を呼ぶのも嫌」 妻「漢字は違うけどね(笑)」 – ガジェット通信.


よく元彼の名前なんてつけるなあ。気持ち悪いよ。
つか、今の旦那さんに悪いと思わないのかなあ。

ちょっと思い出したんだけど『トワイライト』四作目「ブレイキング・ドーン」(映画はまだ撮影されてない)ではヒロインが「もうひとりの男」の名前を生まれてくるこどもにつけようとするんですよ。

そのことは最後まで誰も知らない(ばれてない)んだけど、父親はそんなこと一生知らないほうがいいよね。

私は原作よりのトワイライターだけど、あれはさすがにどんびきした。

いくらなんでもそれはだめ! 終了。

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リンク: 『JUNO/ジュノ』のマイケル・セラ、積極的な女性が理想 – シネマトゥデイ.


映画秘宝には「鳩が豆鉄砲くらったような顔」と書かれていたマイケル・セラ君です。

JUNOで共演したエレン・ペイジはマイケル・セラが人気があることにたいして
「え?中性的なところがいいんじゃないの? レ○プとかしそうな感じじゃないし」
と言ってます。

・・・けっこう冷静。まあそれはおいといて。

「そんな恥ずかしがりやの彼の初体験は、どこかのビルの屋上だったらしいが、それ以上のことは覚えていないという不思議なコメントをしている」


…初体験が「ビルの屋上」って自体「恥ずかしがりや」ちゃうやろ。

「なぜかクリスピン・グローヴァーがいて、使い捨てカメラを使い切ったのに、ずっとフィルムを巻いていたことくらいしか覚えていないんだ」


…ラリってた?

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「ただデートしたいんです。外に連れ出すだけのが。全然できないから」
婚約とか結婚の話はさておき、NBCのトゥデイ・ショーでロブはこういったそうです。

「落ち着く」という言い回しが好きではなく、「結婚することと同じものだとは思ってないんです。つまり、『落ち着く」という言葉は「誰とでも寝たりしないよ」というぐらいの意味しかない。ぼくは「落ち着く」という考えは好きじゃない」だそうです。

クリステンについては話さなかったけどテイラーについてはたくさん話してて「ものすごく競争してる。テイラーよりいい髪の毛が欲しいし、割れた腹筋も欲しい。いや、すごくいい奴なんです。シリーズを通して親しくなりました」

「ブレイキング・ドーン」が二つの映画になることについては「長い撮影になるからね」と少し怖じ気づいてる様子。
「エクリプスの撮影の時はバンクーバーにL.A中のパパラッチがやってきてホテルのそばでキャンプしたんです。
今度もそうなったら…狭いところに閉じ込められたせいで情緒不安定になってホテルのバルコニーから飛び降りますね」


うーん。英語は苦手だ。ぜひ原文にあたってみてください(投げだしっ)

ギャラ交渉が決着 アシュリー・グリーンとケラン・ラッツが『トワイライト』4作目、5作目への出演契約を完了 – シネマトゥデイ.


[シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『トワイライト』シリーズでエメット・カレンを演じているケラン・ラッツとアリス・カレンを演じているアシュリー・グリーンがギャラアップを要求し、第4作目と5作目『ブレイキング・ドーン』(原題)への出演が疑問視されていたが、無事に交渉が成立したようだ。

 ピープル誌によると、ケランとアシュリーのギャラ交渉は無事に決着し、二人とも『ブレイキング・ドーン』に出演することが決まったとのこと。サミット・エンターテインメントも、俳優の変更なく、カレン家全員がシリーズ最終作に出演するとの声明を出している。ハリウッド・レポーターは、ケランとアシュリーの4作目と5作目への出演料は1本につき125万ドル(約1億1500万円)と推定している。

 突然のギャラ交渉を行った二人だが、関係者によると、同シリーズの興行収入とキャラクター商品などからの売り上げを考えると、ケランやアシュリーに出された出演料のオファーは侮辱的とも受け取れる金額だったらしい。3作目の『エクリプス』(原題)の封切りまで残り約1か月。全員の総出演が決まり、ファンも安心して劇場に通うことができそうだ。


これでとりあえず一安心。
あまりごねなくて良かった。だって本当にサミットは変えそうな気がしてたんですもの。

リンク: 『トワイライト』のアシュリー・グリーンとケラン・ラッツ、ギャラアップを要求して4作目への出演が危機に? – シネマトゥデイ.



ハリウッド・レポーターによると、同シリーズでエメット・カレンを演じているケラン・ラッツとアリス・カレンを演じているアシュリー・グリーンがギャラアップを要求して、まだ出演契約を済ませていないとのこと。

 関係者によると、同シリーズの興行収入とキャラクター商品などからの売り上げを考えると、ケランやアシュリーに出された出演料のオファーは侮辱的とも受け取れる金額だったらしい。制作会社のサミットは、ギャラ交渉のために制作を延期させる行為をよく思わず、見せしめという意味でも、どちらかのキャラクターをほかの俳優に変更することもあり得ると関係者は語っているという。社会現象ともなったシリーズのキャストをキープすることは何よりも優先されると思いきや、サミットはスケジュール調整を怠ったレイチェル・レフェヴレを第3作目ではあっさり降板させ、ブライス・ダラス・ハワードをキャスティングし、ファンを憤慨させている。


ギャラアップを狙って撮影開始寸前までごねる俳優っていうのは人気作品でも切られたりすることがあります。たとえばCSI:科学捜査班のジョージャ・フォックスとか。

ジョージャの場合は一度首→取り消し→やっぱり降板→必要な時だけゲスト出演と完全に縁が切れたわけではありませんが(シーズン9までの状況)、不況になると制作側もみせしめを実行するのにためらいがなくなります。

テレビと違って映画だし『トワイライト・サーガ』のような人気が出た作品の重要なキャラクターをわざわざ最終作になって交代させるってことはしないと思いたいですが、ケランとアシュリーへの交渉と同時に他の俳優の検討どころか、すでに打診もしているかもしれません。

だって制作費を余分にかけるぐらいなら、こうるさい俳優を切って文句を言わない俳優を選んだほうがよっぽど得ですもん。


Twilight finale: Bill Condon to direct

(ソース:BBC
かねてからの噂通り、トワイライト・サーガの4作目『ブレイキング・ドーン(原題)』の監督がビル・コンドンに正式決定したようです。
BBCだし(OK!やナショナル・インクワイラーじゃない!)確かでしょう。
1999年に『ゴッド・アンド・モンスター』でアカデミー脚色賞をもらっています。
ゲイの方。

『ドリーム・ガールズ』はDVDとサントラ、両方持ってるぐらい大好きなので、期待してしまいます。

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リンク: 「トワイライト」シリーズ4作目の監督候補にガス・ヴァン・サントが浮上 – シネマトゥデイ.

リンク:「トワイライト」シリーズ最終章に、「ミルク」のガス・バン・サント監督?

『ミルク』のガス・ヴァン・サント監督
『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ監督
『ドリームガールズ』のビル・コンドン監督
3人の候補があがってますね。
eiga.comでは

スタジオは、シリーズ第1弾から脚本を手がけているメリッサ・ローゼンバーグの「ブレイキング・ドーン」の草稿を来週にも3名の監督に届け、反応を見る模様。最終章は2部作として製作される見込みで、3D化の可能性も報じられている。

3Dの出産シーンですかね(苦笑)
ロブはガス・ヴァン・サント監督を推してたみたいだけど、私はこの中じゃ『ドリーム・ガールズ』がすきでした。
女子感覚といえばソフィア・コッポラだけど、彼女の映画のヒロインはソフィア本人を反映したものが多いので、トワイライト・サーガに向いてるかどうかはなんともいえない。

リンク: 「スパイダーマン」を新シリーズとして再起動することが正式決定!サム・ライミ監督とトビー・マグワイアも離脱! – シネマトゥデイ.




「スパイダーマン」監督とキャストは総入れ替えになります。

だって貧乏学生だったピーター・パーカーの中の人トビー・マグワイアはもう35歳だしなあ。

このシリーズ、「3」はあんまり覚えてないけど「1」と「2」は好きでした。



「デトロイトの夏は物凄く暑いんだ。で、赤ん坊を連れた夫婦が店にやってきて「暑くて赤ちゃんが眠れないからエアコンをください」と言うんだ。

僕は親父の店を継ぐために夏休みは店を手伝っていた。そのエアコンはいくらだったかな?まあ1500ドルとしよう。ところが親子は貧乏で、やっと1000ドルしか払えなかった。

でも僕はそのエアコンの仕入れ値が800ドルだって知ってた。

僕は赤ちゃんが可哀相だったから1000ドルで売ってあげようとした。

でも親父は「商売はそれじゃダメだ」って怒った。

中略。

僕は「これが商売なら、こんな仕事はしたくない」と言って映画監督になったんだけどね(笑)。」

映画秘宝 2009年 12月号 [雑誌]インタビューより)


ううう。サム・ライミ監督はいい人や。

ちょうどいいのがあいてますよ!
ほら、「トワイライト・サーガ」の4作目Breaking Dawn映画化が!

映画会社のサミットは自分たちがコントロールしたいばかりに新人監督ばかり使うけど、腕のいい監督だって使ってほしい。
いや本当は脚本もどうにかしてほしいんだけど。
なんたってもともとの原作だって4作目が一番映画向きじゃないし。

サム・ライミって少女マンガ魂あったかどうか定かではないけど、心理描写は繊細だしけっこういい選択だと思うんだけどなあ。

(たとえばピーター・ジャクソンは少女マンガ魂があると思ってるけど)

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大ヒット映画『トワイライト』、テレビ向けスピンオフシリーズが企画? – シネマトゥデイ

出演交渉がうまく行けば、テレビシリーズは来年にも放送開始される見込みで、ロバートは1エピソードにつき150万ドル(約1億3500万円)のギャラを受け取るのではといわれている。

先日、映画『トワイライト』シリーズの撮影が完了し、プロモーションが終了したら音楽業に取り組むとフランスの雑誌パリ・マッチに対して語ったロバート。『トワイライト』の吸血鬼を演じた人気俳優としてではなく、一人のアーティストとしてミュージシャンデビューをしたいというロバートの真摯(しんし)な態度は共感できるが、スピンオフテレビシリーズが開始されたらミュージシャン・デビューの夢も遠のくのではなかろうか

スピンオフってことはTVシリーズ用のリメイクじゃないんですよね?
普通スピンオフっていうのは元ネタの脇役を主役にして別のお話を作るってことだから・・・
脇役なのに150万ドル?
来年から放送っていったら『ブレイキング・ドーン』の撮影とかぶっちゃいますよ?
ゲストとして数エピソードでるだけにしても出演料が高すぎる。
主演クラスのギャラだし。

ほんとかなあ。これ。
英語サイト見てないんでわからないわ。



シネマトゥデイのロバート・パティンソン&加藤ミリヤインタビュー

Q:女性からは本当にロマンチックな世界だと思うんですが、男性側から観るとどういうところに共感したり、楽しむことができると思いますか?

ロバート:男性と女性との大きな違いって、女性は初めから恋をすごく楽しむことができるでしょ? でも僕が思うに、男性が女性に対して恋に落ちると、それは楽しいというより、恐怖だったりするんだよ。それはもう最初からね。でも『トワイライト~初恋~』では、二人とも純粋に恋を楽しんでいるから、男性側からするとちょっと違うって感じたかもしれないね。

Q:『ニュームーン/トワイライト・サーガ』では、楽しいというよりつらい恋心のほうが前面に出ていましたね?

ロバート:そうだね。男が女の子を本当に好きになると自分自身に直面することになるんだ。たとえば、彼女に対する態度とか、自分の嫌なところがどんどん見えてきちゃう。どの男でもそうだと思うんだけど、彼女との関係をパーフェクトにしようと思えば思うほど、関係が崩れていってしまったり、うまくいかないことに耐えられなくなっちゃう。今回はそういう男のつらい気持ちがうまく描かれていたと思うよ。少なからず、僕はそういう男性の気持ちをよく知っているからね。

Q:エドワードは、どこか古風な雰囲気がしているところも魅力的だと思いますが、ロバートさんから見て、そんなエドワードから学べるところはありましたか?

ロバート:確かにエドワードって、クラシックな男だと思うよ。女性に対する態度とかもそうだしね。でもクラシックな感じっていうのは、女性に対する思いやりの深さで生まれるものだと思うんだ。最近の男女の関係を見ると、どことなく荒いというか、きつい印象を受けたりするんだよね。でも昔の人は、相手を大切にしてあげて、きちんとしたマナーを守って、お互いを思いやっていたんじゃないかなって思うんだよね。

Q:エドワードの持つバンパイアの冷酷な部分と、人間的な部分の表現をどのように作り上げていったんでしょうか?

ロバート:僕は特にバンパイアっぽい動きを出したいとは思わなかったんだよ。たとえば、ホラー映画に出てくるような、両手をあげて「うわ~っ!」って襲い掛かってくるようなのは嫌だったんだ(笑)。でもバンパイアがいつも考えていることはやっぱり「血」なんだ。だから僕が最初に見つけたヒントはそこで、彼らは「血」に対してちょっとした中毒があると思うようにしたんだ。たとえばドラッグのようなもので、結局は血が欲しくてたまらない、24時間血のことが頭から離れない。だから血が欲しくて、殺したくないのに、殺したくなっちゃうんだよね(笑)。そんなことに共感なんて難しいよ(笑)。



ロバート・パティンソン『ニュームーン』インタビュー 三角関係でもエドワードは余裕?

来日したときのインタビューのようです。たった二日(?)しかいなくて、イベントまでこなしてるのに雑誌のインタビューを山ほど受けてます。
ロブ・・・鵜飼の鵜やね。

話に上った『エクリプス』は、来年6月の全米公開を控えている状態。以前は「原作小説は第3部まで読んでいる」と言っていたが、第4部“Breaking dawn”もそろそろ読まないと……。
「自分でも理由が全く分からないんだけど……、まだ読んでいないんだ(笑)。来年の終わりには第4部の映画化に取り掛かる話も出ているのにね。結末が気にならないのかって? もちろん、気になるよ!! 撮影までには読み終えている自分を想像できるから、いまは読んでいないのかな……」。

ええと・・・4部は読んでないようです。
ハネムーンあるのに! ラブシーンあるのに!(朝チュンだけどね)
読めよ。



5日前からの泊り組も! 『トワイライト』新作L.Aプレミアでロブ&クリステンに熱狂

自身の体験を顧みて「ロマンティックなことをこれまでしたことがない」と答えつつ「そう言えば、14歳のときに、マリアという女の子のロッカーにこっそり花を置いたことがあるんだ。彼女は、僕ではなく、ほかの男の子から贈られたと思ったんだけど、別のヤツが『自分が贈った』って彼女に言ってね。全くサイコーな思い出だよ(笑)」と、苦い思い出を告白してくれた。

ええと、すごく悲しくなってきたんですけど(汗)

ベラ役のクリステンは、劇中、バイクの運転に挑戦しているが「車でさえ怖いと感じるんだから、バイクなんてもってのほかよ! 撮影では、トラックの後ろにバイクごと乗っかって、運転しているフリをしていたの。かなり滑稽な画だったわ。

トラックの後ろにバイクごとのっかって撮影。遊園地の乗り物状態ですね。うふふ。
↓シネマカフェで特集ページを組んでました。

■特集・トワイライトな恋したい■

鬼が笑う


ロバート・パティンソン、『トワイライト』4作目の監督にガス・ヴァン・サントを推薦 – シネマトゥデイ

またマニアックな人選を・・・・。
彼の好きな映画は「カッコーの巣の上で」だっけ?
有名な映画だけど見てない。

ガス・ヴァン・サントの映画で見たことがあるのは・・・えーと。『グッド・ウィル・ハンティング』くらいだ。
『誘う女』とか『マイ・プライベート・アイダホ』とかビデオ借りてきたけど見ないで返したことがあったな(汗)
『誘う女』は今でも見たい映画ですけど。
最近だと『ミルク』とか『エレファント』かあ・・・・

PVもほとんど見てないや。ごめんなさい、勉強しときます。

4作目の「ブレイキング・ドーン」はファンの間ですら賛否両論っつー作品でおもしろかったけど出来がいい作品とはいいづらいと思います。
そもそも4作目になってはじめて登場する人物が多いうえに、長いんだわ。
「特殊能力」にいたっては映像化しにくいうえに映画に向いてるかどうかも疑問。

ビフォーアフターでぜんぜん違うお話のようになってるから、2部作にするという意見が強いんでしょうけど、あんまり賛成できない感じ。
4作あるうちで一番映像化しにくい作品なんですよねー。

4作目は「少女マンガ魂」を持つ一作目のキャサリン・ハードウィック監督に戻ってきてほしいと思ってたけどスタジオと喧嘩別れになってるから無理みたい。(ほかに仕事をいっぱい入れてるし)
だからといって、代わりの監督ねえ。うーむ。

4作目はヒロインのアイタタ度は増して、こどもに変な名前(をい)つけて、いまどきの親みたいになっちゃうし。
つける予定だった名前にいたっては戦慄が走る。
(もうひとりの男の名前をつけようとしたことは一生黙ってるほうがいいぞ)

だけど女性作家の作品って、主役が「親」になるまで描きたがるのはなんだかなあ。
『トワイライト・サーガ』は少女マンガのない国の物語だから。

あ。ヒロインが母親になった後も続く物語といえば「赤毛のアン」もそうだった。