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お風呂の愉しみ
ものすっごく久しぶりに化粧水を作ってみることにしました。参考書はこれ。
昔もってた材料のほとんどが使えなさそうだったので新たに買ってきました。
ラベンダーウォーターを作るためにかってきたもの。

  • 精製水 ¥105

  • グリセリン ¥320位? 
  • 植物性を探してたけどないので化粧水用として小分けされてるものを買ってきました。しょっちゅう作るとしたら割高。

  • ラベンダーのエッセンシャルオイル ¥1260(無印良品)

  • 精製水とラベンダーをまぜて一晩おくそうなのでまだグリセリンはいれてません。
    楽しみです^^

  • 「トゥーム・レイダー2」

  • ゆるい。ゆるすぎる。
    ジョリ姐さんのウェットスーツ姿と男の乳首をなめるときの目つきしか見所なし。
    アクションはユエン・ウーピンだったらどんなに楽しかっただろうと想像してしまった。
    脚本もアクションもどうでもいいような感じ。

  • 「世界の中心で愛を叫ぶ」

  • 昨日の続きから。
    途中でちょっとだれた。
    大沢たかおは相変わらずうまいっすね。
    スチールでみるかぎりそんなに魅力あると思わなかった長澤まさみが可愛かった。

  • 追記:

  • 大沢たかおが演技してるところというのは、よく考えてみれば「星の金貨」くらいしかみたことなかった。
    なにが「相変わらず」なんだか。
    大沢たかおをうまいと言ってしまって反省している。

    日航機の事故から20年。
    ちょうどお盆の帰省ラッシュのころで、
    暑い夏でした。
    まるできのうのことのようです。

    現場で作業されてる方がうだるような暑さの中懸命に作業なさってた記憶があります。
    ご冥福をお祈りします。

    今日は

    Yさんとお好み焼き&たこ焼き。
    いろいろ愚痴ってしまった。

    ライヴ・エイド★初回生産限定スペシャル・プライス★
    こ、これはっ
    ソフト化されてたのかっ
    忘れもしない1985年夏。
    だいぶんあとになって友達の家で録画をみせてもらったんだよ。。。。。

    日本で録画しようとかまえてるときに限ってなじみがないミュージシャンしかでなくって(ジョーン・バエズとかね。。。)、一番いいのがでたのってきっと朝の4時とか5時とか?

    遅くまでおきてたけどつらかったなぁ。
    これって永遠にソフト化されないと思ってた。。。。
    そうかあ。20年かぁ。。。。

    TBSラジオの「コラムの花道」町山智浩さんによるアメリカブログ事情。

    アメリカの成人20人に一人がブログやってるそうです。
    20代から30代では4,5人に一人だとか。
    就職先の情報かく人が多くて大問題なんだそうだ。

    dooce(?)という新語を覚える。
    「戸田奈津子先生はまだ知らないだろう」とおっしゃってました。
    そりゃそうかも。

    ジェシカ・カトラーさんはホワイトハウスのインターンになるなりエログをはじめ、
    「上院議員に誘われて(何かあって)400ドルもらっちゃった♪」
    とブログに書いて相手の名前もばれて大問題に。
    (売春やんけ)
    プレイボーイでヌードになり4千ドル。そのあと本もかくので数千万もらったそうな。
    (インターンのお給料は年収250万)
    でもブログやってた期間は2週間(マテ

    「店員とかスッチーは暗号で客の悪口いうんですよ」っていってたけどよく知ってますね。

    しかもデパートとかスーパーとか不倫が異様に多いんだよねー。
    (ばらしてどうする)

    ・490円のパソコン講座2「すぐ効くエクセル」
    ・映画秘宝9月号(表紙はアーシア・アルジェントだった。「ウィノナを無罪に」Tシャツのイラストにそっくり)

    FBI心理分析官〈2〉―世界の異常殺人に迫る戦慄のプロファイル (ハヤカワ文庫NF)FBI心理分析官〈2〉―世界の異常殺人に迫る戦慄のプロファイル (ハヤカワ文庫NF)

    著者:ロバート・K. レスラー,トム シャットマン

    販売元:早川書房
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    お笑い 男の星座2 私情最強編 (文春文庫)お笑い 男の星座2 私情最強編 (文春文庫)

    著者:浅草キッド

    販売元:文藝春秋
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    第一容疑者


    お笑い男の星座2は変装免許証でつかまるところ。
    写真は今みても大ショック。
    改装した本屋でリンダ・ラ・プラントの文庫が7冊もおいてあったのがうれしくてつい買っちゃった。
    「第一容疑者」ってドラマ好きだったんですよね。。。。
    ヘレン・ミレンってしわしわだし若くないし、美人というタイプでもない。
    でもうまいなーと思います。
    50歳くらいの彼女が20代の若者とあっさりベッドインしてみっともない感じがしないのはたいしたもんだと思う今日このごろ。
    英国=演劇とミステリーの国というイメージを決定付けたドラマでした。

    最近は体きついところじゃないから行けますな。
    今日の相方の西○さんもおもしろい人だったよ。
    ブルーノートとかによくいくらしい。

    「私、立って音楽聞くようなところだめなんですよー。お金払ってなんでずっと立っとかないといかんのって思っちゃうんですよねー。バラードになったら座らせてよって感じ」というと
    「そうなのよっ」と同意してくれた。

    体力おばあさん並ですから。私。

    木更津キャッツアイの2巻と映画「GO」
    木更津キャッツアイ、楽しくなってきた。
    ケーシー高峰最高っす。

    「GO」は前にもみてるけど脚本よし、役者よし、演出よし。
    いい映画だと思う。
    前半の躍動感は「トレイン・スポッティング」を思い出す。

    DVDのペイチェックをみる。
    ベン・アフレックとユマ・サーマンの映画で監督はジョン・ウー。
    脇でちょろっとキャスリン・モリスがでてる。

    アクションは相変わらずはでだけど、ジョン・ウーの映画は男女の愛も
    ロマンチックに描かれてたりする。
    でも途中ちゃんとみてなかったから、もう一回くらいみようかな。