リンク: ハリソン・フォード、8年間の交際を経てついに結婚!すでに挙式も終える – シネマトゥデイ.
本当の恋を求めるアイタタ独身女アリーことキャリスタ・フロックハート(45歳)が長年交際していたハリソン・フォード(67歳)とついに結婚しました。
ハリソンは…だいぶんお年ですな。
一部の情報サイトでキャリスタのこどもが「以前の恋人との間に生まれた8歳の息子リアム君」になってたのはアイタタでした。
独身のまま養子をもらったというのはけっこう有名なのに。
ttp://japan.techinsight.jp/2010/06/yokote2010061709400.html
mixiニュースでも配信されてたから見た方も多いと思いますが、このニュースはTwitterでもたくさんの人につっこまれてました。
配信されてるようなところでも、間違いってあるのね。
リンク: 「アグリー・ベティ」の主役ベティ、アメリカ・フェレーラが婚約 – シネマトゥデイ.
アメリカでは最近終了した「アグリー・ベティ」のベティちゃんが婚約。
お相手の方は俳優としては2本の映画に出てますが、脚本、監督、スタッフとしていろいろな作品に関わっている人のようです。
有名なものだと「オーシャンズ12」と「オーシャンズ13」ののスタッフかな。
写真で見る限り、とってもお似合い。
二人ともお幸せに。
普通私たちの間で「ジェイムズ君」というのは青池保子の『エロイカより愛をこめて』に出てくるキュートなどけち虫。
だけど映画の世界の「ジェームズ君」は究極のふられ虫。寝とられ男、もしくは恋敵の役を得意とする俳優さんです。
彼の名はジェームズ・マースデン。
ちょっと古い顔だけどハンサムで感じがいいのに。
思えばミュージカル大好きなデビッド・E・ケリーの『アリー my Love』に出て主人公アリーを揺らすはずが「歌はいいけどいらんキャラ」だと判断され13話で降板。
でもここまではまだよかった。
ヒロインは手に入らなかったが、元カノは残ったから。
→歌えばヒロインじゃなくても誰かが残るというジェームズ君の法則がここに確立。
コミックでは主役のサイクロップスをやったのに顔は1ミリも出せず、映画の主役はウルヴァリンだわでさんざんな上に、彼女はウルヴァリンになびいてしまったような『X-Men』(結局どうなったんだっけ)
ちゃんと妻子がいるのに
「ゲイのブライアン・シンガー監督のお稚児さんじゃねえの?」
みたいなことまで言われる始末。男前の何が悪いの。
きわめつけはあれだ。
『きみに読む物語』、『スーパーマンリターンズ』、『魔法にかけられて』の三連続三振はすごかった。
ぜんぶとってもいいひとなのに。
「いいひと」と「好きなひと」は違うんだもんという古くからある乙女の理屈の犠牲者になってしまった。
だけど君には歌がある。歌は一流だ。
『魔法にかけられて』ではちょっと疲れたキャリア女性だって手に入ったじゃないか!
→ジェームズ君が歌うと本命じゃなくても女の子は手に入る法則発動。
歌って『幸せになるための27のドレス』は見事ヒロインをゲット。(法則発動)
彼は幸せになるかに見えた!
だけど「新作は『わらの犬』のリメイク」って何それ!?
あれってあの・・・妻が・・・でブチギレする役だよね?
ダスティン・ホフマンがやった役だよね?
(実はこの映画みてないので詳しくは不明)
妻がレ●プされる役ってシャレにならないわよ、あなた!!
それやったら次は『羅生門』の森雅之の役しかないじゃん!!
いやくるな。2手くらい先にくるな。烏帽子かぶって。
ヒュー・ジャックマンの言うとおり、ミュージカルの仕事してたほうがいいって。
いまだにあなたの最高の仕事は『ヘアスプレー』の歌って踊れる司会者の役なんだから!
『魔法にかけられて』の王子様も最高よ。
いつも歌いながらやってくるあふぉかと思うようなディズニープリンスの役ができるのはあなたしかいないわ!
私の所属するmixiのコミュが荒れています。
放送禁止用語みたいなのが飛びかってるので明日には何人か消えてることでしょう。
しばらく暴れ続けてやっとやめさせた43歳の荒らし(本人には自覚なし)のあとは人妻の荒らし(おそらく自覚あり)…。
年齢は大人になってもおばかはたくさんいます。
人数が多いコミュを狙ってくるのもいるので、擁護のような荒らしもいたり、わけわかりません。
祭りのように荒れてるのって見るの疲れますね。
はじめは「おおw」という感じでみてるけど。
でも正常化を願う良識派の「さあ。おいしいコーヒーを飲みましょう」って書き込み、何度もみてると変な感じ。
↓ここから先は本当にメモ程度です。
■コーヒー覚書
映画のタイアップに一番多いのはスターバックス。
これは映画の中のPCが(実際のシェアに反してるが)アップルばかりなのと一緒。
「アイ・アム・サム」は主人公がスターバックスの店員。
(露骨なタイアップだ)
友人いわく「アメリカ映画でシアトルの町といえば、コーヒーとかスタバを連想しなくちゃだめ」らしい。
■映画やドラマの主人公が好きな飲み物
・ アリー・マイラブ
カプチーノ。同僚に「セクシーな」飲み方を伝授する場面あり
・ コールド・ケース。
主人公が好きなのはホットアメリカーノ(ホイップ付)
同僚のジェフリーズ刑事が好きなのはキャラメル・マキアート。
(ゴツイ顔に似合わず甘党なのがかわいい)
・ グレイズ・アナトミー
シアトルが舞台。
珍しく「シアトルズ・ベスト・コーヒー」がタイアップ。
病院のそば(中かもしれない)に店舗があるらしい。
流産したクリスティーナが母親に「モカ買ってきてー」と買い物にいってもらったすきに逃げ出して働こうとする場面あり。
タイアップの常として、スタバと同じように登場人物がやたら片手にコーヒーをもっている。
今日は頭痛。
夜になってちょっとおさまって
「CSI:ニューヨーク」16話の録画をみる。
スルメ状の死体あり。
これ本当にアメリカでは全国ネットで放送してるの?
グロすぎる。
さすがに正視に耐えんかった。
ホークス先生はやっぱりすてきだった。
雑誌で「いい男いましたか?」のコーナーがあったら投稿したいくらいだ。
本家の「CSI:5」は録画失敗したので火曜日の再放送に期待。
夜8時からは「アリーmy love」第一シーズンの再放送。
第一シーズンで一番マシな男バッターズ先生はシカゴのERにいってしまう。
「あたしが好きになった男はみんな仕事を選んであたしを捨てていくのよ」
(録画とってないのでうろ覚えですが)
という台詞は後の展開を知ってるとけっこう切なくなる。
週末は安達祐実の母がテレビに出てたのをみたばっかりにあの痛さが頭からはなれなかった。
48で脱ぐ母親と出産直前に浮気する旦那なんてあんまりだ。
どうせ一生許さないだろうからすぐ別れたほうがいいよ…ってなんでこんなに安達祐実のことばかり考えなきゃいけないのよ。
どうしてくれよう。
あとチャーリー・シーンって、奥さん(女優のデニース・リチャーズ)に離婚訴訟おこされて、暴力振るう恐れがあるとかで接近禁止令の訴えだされてるけど、ある売春婦の殺害容疑もかかってるらしい。
すごいなぁ。
チャリ坊は10年くらい前の映画雑誌みても「ただのチンピラ」と書かれてるような人だし、若いときから娼婦狂いで有名だったもんなぁ。
結婚しなきゃよかったのに。
(それを言っちゃおしまい?)