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Robert Pattinson Just Wants to Go on Dates Again – The Twilight Saga: Eclipse, The Twilight Saga, Kristen Stewart, Robert Pattinson, DVDs, Entertainment Franchises, Home Video Products : People.com.
「ただデートしたいんです。外に連れ出すだけのが。全然できないから」
婚約とか結婚の話はさておき、NBCのトゥデイ・ショーでロブはこういったそうです。
「落ち着く」という言い回しが好きではなく、「結婚することと同じものだとは思ってないんです。つまり、『落ち着く」という言葉は「誰とでも寝たりしないよ」というぐらいの意味しかない。ぼくは「落ち着く」という考えは好きじゃない」だそうです。
クリステンについては話さなかったけどテイラーについてはたくさん話してて「ものすごく競争してる。テイラーよりいい髪の毛が欲しいし、割れた腹筋も欲しい。いや、すごくいい奴なんです。シリーズを通して親しくなりました」
「ブレイキング・ドーン」が二つの映画になることについては「長い撮影になるからね」と少し怖じ気づいてる様子。
「エクリプスの撮影の時はバンクーバーにL.A中のパパラッチがやってきてホテルのそばでキャンプしたんです。
今度もそうなったら…狭いところに閉じ込められたせいで情緒不安定になってホテルのバルコニーから飛び降りますね」
うーん。英語は苦手だ。ぜひ原文にあたってみてください(投げだしっ)
引用元: Kristen Stewart’s ‘Perfect Upbringing’ Saved Her from Becoming Lindsay Lohan – People.com.
以前から「恵まれた家庭で育った」と言っていたクリステンが「リンジー・ローハンみたいにならなくてすんだのはしっかりした家族がちゃんと教育してくれたおかげ」と英国版ELLE7月号で語っています。
でもまだロブの話はしてくれないんだって。
月曜日は家にいたので、朝からずっとWOWOW見ながらTwitterでオスカー中継しつつ友達に結果をメールしてました。
夜は夜で再放送見てたので、ちょっと食傷気味になっちゃいました。
短編ドキュメンタリー賞の授賞式のときにスピーチしてる監督のマイクを奪うおばちゃんも見たし、ジョージ・クルーニーが「セクシーでいられる秘訣はセクシーピルを飲んでるからさ」」と言ってるのも見た。
ジョン・ヒューズ監督のトリビュートは泣けた。
追悼にファラ・フォーセットがいないと気がついたのは山崎まどかさんのつぶやきだった。
でもそんなことより強烈に印象に残ってるのはWOWOWのレポーターを務めるアメリカのコメディアン神田ロムさん。
うるさかった・・・。
『アバター』の大佐役に向かって「サムライ・スピリットを発揮しましたね!」なんてわけわかんないこと言って我を忘れてはしゃいでるの。
他のテレビのインタビューに答えてるスターに向かって騒ぐんであっちのスタッフに怒られたり、映画の話を聞いてくださいと日本側のスタッフに怒られたり。
いやー。邪魔だった。
礼儀正しくしてたらスターは捕まらないんだろうけど、迷惑をかけない、ぎりぎりのところでやらなくちゃ。
それに、レッドカーペットで映画の話とドレスのデザイナーを聞かないのは御法度よ!
そういえば滝川クリステルも浮かれちゃって、レッドカーペットでは終始ロムと同じぐらい役にたたなかったし、終始『アバター』を他の人と違うイントネーションで言ってたので気になっちゃった。
リンク: アカデミー賞事件簿 受賞スピーチ妨害の真相 – シネマトゥデイ.
ベン・スティラーはおかしかった。
でもこれ、サーシャ・バロン・コーエンと出るはずだったけどそっちはキャンセルになったそうです。
リンク: 『マイレージ、マイライフ』のヴェラ・ファーミガ、「ジョージ・クルーニーはキスが上手」 – シネマトゥデイ.
「もちろんいい役だったし、脚本も素晴らしいセリフがいっぱいあったわ。でも、わたしは女性よ。この役を受けた最大の理由はジョージと踊れるからよ! ジョージは最高にキスがうまいの。とても優しくて、強引なところがないわ。これくらいにしておかないと夫が怒るわね。ジョージとのキスは初デートした時の気分よ」とうれしそうに語っている。
ジョージ・クルーニーは「今までインタビューした中で一番おもしろかった男」(ラジオでの町山智浩氏発言より)だけじゃなくて、「キスもうまい」んですってよ奥様!(誰)
やだもう、また好きになっちゃうじゃない。
タイトルは記事についたキャプションからです。ふふふ。
リンク: ウォーレン・ベイティの弁護士 デタラメだらけの伝記を非難 – シネマトゥデイ.
前の記事の続報です。
リンク:人類未踏の領域?
あー。よかった。嘘で。
いくらウォーレンが札付きの煩悩様だと言っても体がもたないですよねえ。
一応インタビューはしてたらしいので、大口叩いてたらそのままのっちゃって、まずいと思ったとか?
でも一万人超えたら、さすがにギネスブックもの。
ウォーレンおじいちゃんならそれぐらいやってるとみんな思ってたから、ニュースになっちゃったんでしょうね。
いや待てよ。
もしかしたら
「1万2775人じゃない!そんな人数じゃない!もっと多い!」とかだったりして。
リンク: 「スパイダーマン」を新シリーズとして再起動することが正式決定!サム・ライミ監督とトビー・マグワイアも離脱! – シネマトゥデイ.
「スパイダーマン」監督とキャストは総入れ替えになります。
だって貧乏学生だったピーター・パーカーの中の人トビー・マグワイアはもう35歳だしなあ。
このシリーズ、「3」はあんまり覚えてないけど「1」と「2」は好きでした。
「デトロイトの夏は物凄く暑いんだ。で、赤ん坊を連れた夫婦が店にやってきて「暑くて赤ちゃんが眠れないからエアコンをください」と言うんだ。
僕は親父の店を継ぐために夏休みは店を手伝っていた。そのエアコンはいくらだったかな?まあ1500ドルとしよう。ところが親子は貧乏で、やっと1000ドルしか払えなかった。
でも僕はそのエアコンの仕入れ値が800ドルだって知ってた。
僕は赤ちゃんが可哀相だったから1000ドルで売ってあげようとした。
でも親父は「商売はそれじゃダメだ」って怒った。
中略。
僕は「これが商売なら、こんな仕事はしたくない」と言って映画監督になったんだけどね(笑)。」
(映画秘宝 2009年 12月号 [雑誌]インタビューより)
ううう。サム・ライミ監督はいい人や。
ちょうどいいのがあいてますよ!
ほら、「トワイライト・サーガ」の4作目Breaking Dawn映画化が!
映画会社のサミットは自分たちがコントロールしたいばかりに新人監督ばかり使うけど、腕のいい監督だって使ってほしい。
いや本当は脚本もどうにかしてほしいんだけど。
なんたってもともとの原作だって4作目が一番映画向きじゃないし。
サム・ライミって少女マンガ魂あったかどうか定かではないけど、心理描写は繊細だしけっこういい選択だと思うんだけどなあ。
(たとえばピーター・ジャクソンは少女マンガ魂があると思ってるけど)
リンク:マリリン・マンソン、エヴァン・レイチェル・ウッドと結婚へ
19歳の年の差カップルでした。
復縁したのは知ってたけど結婚していいのかなあ。
なんか地獄へまっしぐらみたい。
なんたって前に別れた時はマリリンが自傷行為に走っちゃったぐらい。
顔と手をスライス・・・考えただけで怖気がきます。
リンク:元カノへ恨みあり!? 壊れ気味マリリン・マンソンが自傷行為を告白
マリリンはエヴァンと別れた直後に迎えた2008年のクリスマスに、人生最大の落ち込みを経験。誰とも会わず引きこもり「部屋の壁に歌詞を殴り書き」、信じていた人間に見放され、裏切られことに苦しんだという。そして「自分をどれだけ苦しめているのか伝えるため」彼女に電話し、その度に「剃刀で顔と手をスライスをした」と、米Spin誌のインタビューで告白した。ちなみに、158回電話したとのことだ。きっと、体はボロボロになったことだろう。
エヴァン・レイチェル・ウッドは映画「サーティーン」で有名ですが歌えるのでブロードウェイミュージカル版の「スパイダーマン」でキルスティン・ダンストが演じたメリー・ジェーンの役を演じています。
わずか6歳のときに「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の役をキルスティン・ダンストと争ったこともあるから縁があるようですね。
さてタイトルの意味ですが
左は元妻のディタ・フォン・ティース、右は元婚約者ローズ・マッゴーワン
そして恋人で今の婚約者(?)のエヴァン・レイチェル・ウッド。
マリリン・マンソンの女の趣味は一目瞭然。
黒髪、色白、もち肌です。
エヴァン・レイチェルなんて、元は金髪なのに!
彼女が巨乳だったら「巨乳」もリストに加えてくださいまし。
リンク: 「スパイダーマン」の恋人がキルスティン・ダンストからアン・ハサウェイに交代? – シネマトゥデイ.
ある深夜番組で、タイトルを言わずに映画のタイトルをわかってもらおうという企画でこういうのがあったそうです。(友達から聞いた)
「アクションものなんですけど、ヒロインがですねえ、これが可愛くないんですよー」
レンタル屋の店員は黙って棚に行き、何も言わず差し出したのは『スパイダーマン』。
しかもそれ正解。
・・・という逸話が語られるぐらい、日本人の趣味とはちょっと違うと思われてる女優。
それがキルスティン・ダンストです。
12歳のときに出てる『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』を見てもわかるとおり、演技力はしっかりしてるし、「オーディションに落ちたことがない」という不敗伝説を持ってるぐらいなのでいい作品にも出てます。
「スパイダーマン」の相手役、トビー・マグワイアとはちょっとの間だけつきあってたという噂もあったけど一番長かった恋人はジェイク・ギレンホール。
彼がキルスティンの後つきあったのはリース・ウィザスプーン。
・・・なんとなく似てますよね?あごとか輪郭とか。
私は『チアーズ!』という映画が大好きなので、あの映画の彼女は可愛いと思ってます。
でも確かに「スパイダーマン」の赤毛は似合ってなかった。
メリー・ジェーンはキルスティン自ら「尻軽」という役だけど変えられちゃうんですね。
原作のメリー・ジェーンって死んじゃうんだっけ?
アン・ハサウェイが新しい恋人になる予定だそうです。
アン・ハサウェイってひっぱりだこだなあ。
彼女、巨乳で脱ぎっぷりいいし。(そこじゃないって!)
大ヒット映画『トワイライト』、テレビ向けスピンオフシリーズが企画? – シネマトゥデイ
出演交渉がうまく行けば、テレビシリーズは来年にも放送開始される見込みで、ロバートは1エピソードにつき150万ドル(約1億3500万円)のギャラを受け取るのではといわれている。
先日、映画『トワイライト』シリーズの撮影が完了し、プロモーションが終了したら音楽業に取り組むとフランスの雑誌パリ・マッチに対して語ったロバート。『トワイライト』の吸血鬼を演じた人気俳優としてではなく、一人のアーティストとしてミュージシャンデビューをしたいというロバートの真摯(しんし)な態度は共感できるが、スピンオフテレビシリーズが開始されたらミュージシャン・デビューの夢も遠のくのではなかろうか
スピンオフってことはTVシリーズ用のリメイクじゃないんですよね?
普通スピンオフっていうのは元ネタの脇役を主役にして別のお話を作るってことだから・・・
脇役なのに150万ドル?
来年から放送っていったら『ブレイキング・ドーン』の撮影とかぶっちゃいますよ?
ゲストとして数エピソードでるだけにしても出演料が高すぎる。
主演クラスのギャラだし。
ほんとかなあ。これ。
英語サイト見てないんでわからないわ。
シネマトゥデイのロバート・パティンソン&加藤ミリヤインタビュー
Q:女性からは本当にロマンチックな世界だと思うんですが、男性側から観るとどういうところに共感したり、楽しむことができると思いますか?
ロバート:男性と女性との大きな違いって、女性は初めから恋をすごく楽しむことができるでしょ? でも僕が思うに、男性が女性に対して恋に落ちると、それは楽しいというより、恐怖だったりするんだよ。それはもう最初からね。でも『トワイライト~初恋~』では、二人とも純粋に恋を楽しんでいるから、男性側からするとちょっと違うって感じたかもしれないね。
Q:『ニュームーン/トワイライト・サーガ』では、楽しいというよりつらい恋心のほうが前面に出ていましたね?
ロバート:そうだね。男が女の子を本当に好きになると自分自身に直面することになるんだ。たとえば、彼女に対する態度とか、自分の嫌なところがどんどん見えてきちゃう。どの男でもそうだと思うんだけど、彼女との関係をパーフェクトにしようと思えば思うほど、関係が崩れていってしまったり、うまくいかないことに耐えられなくなっちゃう。今回はそういう男のつらい気持ちがうまく描かれていたと思うよ。少なからず、僕はそういう男性の気持ちをよく知っているからね。
Q:エドワードは、どこか古風な雰囲気がしているところも魅力的だと思いますが、ロバートさんから見て、そんなエドワードから学べるところはありましたか?
ロバート:確かにエドワードって、クラシックな男だと思うよ。女性に対する態度とかもそうだしね。でもクラシックな感じっていうのは、女性に対する思いやりの深さで生まれるものだと思うんだ。最近の男女の関係を見ると、どことなく荒いというか、きつい印象を受けたりするんだよね。でも昔の人は、相手を大切にしてあげて、きちんとしたマナーを守って、お互いを思いやっていたんじゃないかなって思うんだよね。
Q:エドワードの持つバンパイアの冷酷な部分と、人間的な部分の表現をどのように作り上げていったんでしょうか?
ロバート:僕は特にバンパイアっぽい動きを出したいとは思わなかったんだよ。たとえば、ホラー映画に出てくるような、両手をあげて「うわ~っ!」って襲い掛かってくるようなのは嫌だったんだ(笑)。でもバンパイアがいつも考えていることはやっぱり「血」なんだ。だから僕が最初に見つけたヒントはそこで、彼らは「血」に対してちょっとした中毒があると思うようにしたんだ。たとえばドラッグのようなもので、結局は血が欲しくてたまらない、24時間血のことが頭から離れない。だから血が欲しくて、殺したくないのに、殺したくなっちゃうんだよね(笑)。そんなことに共感なんて難しいよ(笑)。