リンク: パトリシア・アークエットのドラマ「ミディアム」が打ち切り – シネマトゥデイ.
WOWOWで第五シーズンまで放映済みのミディアムが、第七シーズンで終了することになりました。
このニュースを知ったのは昨日で、自分で思ったよりずっとショックでした。
かわいい女の子から桃のようにみずみずしい少女に変貌していく長女アリエル、まんまる顔でぽんぽこおなかのブリジット(ブリジー)、赤ちゃんだったのにセリフが言えるようになっためがねっ子のマリーちゃん…。
こどもが大きくなっていくときの楽しさを遠くの親戚のように眺めさせてもらいました。
こんなかわいいこどもたちがそばにいたらどんなに楽しいだろうって。
とてもとても寂しいです。
画像はシーズン5、エピソード10「タイムスリップ」からです。
女優のパトリシア・アークエットが離婚したので、どっちかに恋人ができての離婚かと調べてる途中でこんなサイトを見つけました。
すみません。メモ替わりです(あああ)
◇R 交際
◇S 遭遇(その場だけのおつきあい?)
投票方式をとってるページもあって信憑性はどうかと思うのですがなかなかおもしろかったのでご紹介します。
(2000)とか年度が入ってるのは本当に噂が出た年度なので一応裏はある(?)みたいです。
でもね。マイケル・ジャクソンとか実際の妻はいたけど目的があっての結婚だったし、彼の趣味からしてこんなに女の子とつきあってるわけないと思うの。
だから他のスターも半分くらいは嘘かな、くらいだと思ってみたほうがよさそう。
◇マイケル・ジャクソン
http://www.whosdatedwho.com/celebrities/people/dating/michael-jackson.htm
リストにのってても大部分(ぜんぶ?)はお友達。
元妻その1、リサ・マリー・プレスリーは歌手にしてもらえると思ってて、無理だと思ったら即効で別れた。
元妻その2、デビー・ロウは出産をするためだけに雇われた名目上の妻。関係はなかったと断言。
◇ペネロペ・クルズ
スペインの至宝。
アルモドバル監督のミューズ。
共演者落とし率100%の「そそる女」(澤井健さん発言)
さすがに大物ぞろい。
トム・クルーズにニコラス・ケイジはいらんがハヴィエル・バルデムはうらやましい。
http://www.whosdatedwho.com/celebrities/people/dating/penelope-cruz.htm
◇パトリシア・アークエット
旦那と別れたのが驚いた。この前ラブラブ共演してたのに。
http://www.whosdatedwho.com/celebrities/people/dating/patricia-arquette.htm
ニコラス・ケイジの元妻なのはともかく、クリスチャン・スレーターとはやっぱりつきあってたのか!
どうりで『トゥルー・ロマンス』は生々しいと思った。
◇ウィノナ・ライダー
90年代の清純派スター。
ジョニー・デップと別れたあとは恋多き女。
次の号の雑誌が出るまでにボーイフレンドが複数変わってることなんてしょっちゅうだった。
だんだん男のメンツがしょぼくなっていくのは本人の位置と連動してるようでちょっとさびしい。
キアヌって本当? 嘘っぽいなあ。
http://www.whosdatedwho.com/celebrities/people/dating/winona-ryder.htm
◇ウォーレン・ベイティ
元「ハリウッドのカサノヴァ」。
「ハリウッドの遊牧民」と言われたのは50過ぎるまでホテル暮らしで気にいった女をかっさらっていくから。
友達が女と別れるや否や、待ってましたとばかり真っ先にデートに誘いにいく男。
その点ジャック・ニコルソンと似てるがジャックよりも節操がなかったらしい。
一応結婚後はおとなしくなった・・・けどこのリストによると結婚後にひとりいるんですが(汗
リストにのってる女優さんはたぶん本当に食べてる(ああ
昔の女優の自伝とか見ると必ず名前が出ます。
60年代以降の女優はなぎ倒しだと思われる。
http://www.whosdatedwho.com/celebrities/people/dating/warren-beatty.htm
◇ジョン・F・ケネディ
このリストの女優さんはたぶん本当に食べてる(爆
グレース・ケリーは違うんじゃないかなー。
この年代はあっちはモナコ王妃なんだし。
http://www.whosdatedwho.com/celebrities/people/dating/john-f-kennedy.htm
本当に女に関して節操がなく、父親の愛人でもなんでも手を出そうとした。
確認できるだけで女優30人以上は確実。(一般人は含めない)
◇クリスチャン・スレーター
90年代のスター。
さすがにそのころは旬の女優、共演者を食いまくり。
http://www.whosdatedwho.com/celebrities/people/dating/christian-slater.htm
マリサ・トメイもコニコ(コートニー・コックス)も喰われてたかあ。
◇チャーリー・シーン
80年代初期にロビン・ライト・ペンとつきあってたとは!
どうでもいいけど、ほとんどポルノ女優とかそっち系の人ばかりに見えるんですけど。
コリン・ファレルと女の好みが似てる
http://www.whosdatedwho.com/celebrities/people/dating/charlie-sheen.htm
◇ジョニー・デップ
少女体型の童顔好みだと思ってたら例外(巨乳)のシェリリン・フェンあり。
http://www.whosdatedwho.com/celebrities/people/dating/johnny-depp.htm
◇レイチェル・マクアダムズ
「とってもいい人だから悪役をやってもらったの」と『ミーン・ガールズ』の脚本家ティナ・フェイに言われた人。
彼氏が3人しかいない上にわりと長くつきあってるし、歴代の彼氏の顔がみんな似てる。
好印象。
http://www.whosdatedwho.com/celebrities/people/dating/rachel-mcadams.htm
◇リンジー・ローハン
『ミーン・ガールズ』で主役。女優としての才能はあるが素行が悪い。
14歳のころから男とドラッグ漬けでまともにつきあった人があんまりいない。
メンツもしょぼいのが多い。
彼女がパーティに現れると逃げる男が多いんだとか。
ティーンのころは可愛かったが、だんだん性格の悪さが顔に表れてきた。
http://www.whosdatedwho.com/celebrities/people/dating/lindsay-lohan.htm
◇サマンサ・マシス
ご存知リヴァー・フェニックスの最後の女。
このメンツ、私的にすごくイイ歴史。
http://www.whosdatedwho.com/celebrities/people/dating/samantha-mathis.htm
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パトリシア・アークエットを調べてたら、ぐるっとまわってしまいました。
もちろん全部はのせてないですが、これやってたらみんなどっかでつながります。
世界は一家。人類はみな兄弟。(ああいやだ)
◆追記
なんでウォーレン・ベイティをメモってたかというと、リストの中にデヴィ夫人がいたんだ!
デヴィ夫人とマーガレット王女がいるんですけど(汗)
◆追記2
パトリシア・アークエットはこのときは離婚申請してましたが、その後取り消しました。
「ミディアム」のパトリシア・アークエット、離婚申請を撤回 – シネマトゥデイ
高校のとき、仲がいい友達が「ベルサイユのばら」を読んだことがないというので驚いた。
確かにリアルタイム世代じゃないけど、少女マンガ好きな人はみんな読んでると思ってたから。
みうらじゅんさんのラジオを聞いてると友達の田口トモロヲさんが「風と共に去りぬ見たことない」というのでみうらさんが驚いたという話をしていた。
○○好きな人ならこれを読んでる見てるとかいうのを前提にしてる場合があると思う。
ミステリー好きならクリスティー読んだことないとか、ホームズ読んだことがないという人がまずいないと思ってるのといっしょで。
(数冊しか読んでないわたしはミステリー好きとはいえません)
映画だったら有名な作品は見てることを前提にしゃべってる状態というか。
見るものリストをときどき作ったりしてますが映画はディスカスのDVD借り物リストがあるとして、
本のほうはためこんだ積ん読リストだけでもこなしたいんですけどうまくいきません。
何十冊あるのかすでにわからなくなってるし。他に好きな作家の本がたまりまくり。
アメフトとヴァンパイアとスコットランドと19世紀ロンドンの世界にいきたいのに。
はあ。三日くらい本と食料もって山にこもりたい。
梶原一騎の空手マンガか。
追加:
昨日の「ミディアム」はローリングストーンズの「悪魔を憐れむ歌」がかかってた。
以前「クリミナル・マインド」で犯人の家に突入するときかかってたのはハマりまくってたなあ。
ちょっと邪悪なところが犯罪ものにはまるのだろうか。
今週の「ミディアム」ネタなのでご勘弁を。
まだ見てないよという方は大急ぎでブラウザの「←」を押して戻ってくださいまし。
今週はデュボア家の三人娘、長女アリエルメイン。
アリエルは泣いたり恥らったり、お芝居うまいなあ。
冒頭のシーンがキャリーまんまで、これが実現したら嫌だなと思っちゃった。
字幕が「舞踏会」になってたけど原語はなんだったんだろう。
13だから「プロム」じゃないしなー。
アリエルのちゃんとしたドレス姿みたら
「まあああっかわいいっ 大きくなったねえ」と親戚のおばちゃんモードになっちゃいましたよ。
最後にキャリーにならないでよかったよかった。
「ママみたいな人はこども産むべきじゃないのよ!」という台詞はきついわ。
遺伝の能力だからそう思ってしまう気持ちもわからんわけじゃないけど、それ言われた母親の気持ち考えたら、ねえ。
胸が痛かったです。
ジョーパパは海外ドラマ部門で理想の旦那コンテストやったら一位になりそうだ。
Tシャツと短パン(トランクス?トランクスか?)という姿で見る確率が8割っつーすごい人だけど。
タイトルはマリーちゃんの一言台詞から。
美人度はこの子が一番高いかも。
「ミディアム」でパトリシア・アークエットが2歳くらいのマリーちゃんの髪の毛を通りすがりにさわってクシャっとするときがあります。
とっても「おかあさん」な感じのしぐさで、さすがパトリシアと感心していたんですが、今日「クリミナル・マインド」でJJがリードをクシャっとするところを見てしまいました。
やっぱりJJにとってリード君は息子・・・じゃなくて弟なんだろうな。
恋人にはとてもなれなそうだし。
(余談だが、恋人同士の触り方なら「グレイズ・アナトミー」のほうの色男デレクが本物っぽい)
(ここから先はかなりボカした書き方をします。番組を知らない方はなんじゃそらの話です)
「クリミナル・マインド」今回は前編になってました。
後編が早く見たい!
犯人のめぼしつく→そのころ何も知らない捜査員が犯人の家にいって笑顔で「こんにちはー」のシーンはそのまま「羊たちの沈黙」みたいだった。
たとえに出してた「ヒコックとペリー・スミス」って「冷血」ですよね?
情報を得るために時には女子力も使うJJに比べ、リード君最弱決定。
買ったまま封をあけてないDVDを見つけた。
「ロング・キス・グッドナイト」だった。
ちまたでは失敗作といわれてますが、万事に派手で親子愛の作品。
女殺し屋のコメディは大好き。
何度も見てるから日本語吹き替えにしてみると、ジーナ・デイヴィスが小山茉美だった。
目をつぶってると悪は「クリミナルマインド」のギデオンの声の人。
「CSI:NY」のマックと「CSI:科学捜査班」の主任(の声の人)に水車責めされるアラレ!
うまい声優さんって何の役でもハマリますね。いとおかし。
ついでにテレビ吹き替えだけで数パターンある「トゥルー・ロマンス」のDVDのキャストは誰なんだろう。
パトリシア・アークエットは見るたびに違う声優さんが演じてたけど、ポケモンのサトシこと松本梨香さんのヴァージョンもあるけど、これはあんまりあってない。
松本さんは「ミディアム」のパトリシア・アークエットもやってるけど、違和感があるしなあ。
「トゥルーロマンス」のパトリシア・アークエットは本田貴子さん(違うかも?)が一番はまってたような気がする。
この役はけっこう難しい役っすよ。
娼婦なんだけど、下品になっちゃいけないし、かわいくて、いい女房で、いい母親で、ヲタにもやさしい女じゃなくちゃいけないしね。
いるかよ、そんな女。
・・・と今ならそう思うけど、24歳童○のレンタルビデオ屋店員だったクエンティン・タランティーノの妄想だからリアリティのかけらもないのはしょうがないや。
【追記】
クリスチャン・スレーターは山寺宏一さんで見てもすばらしいけど、パトリシアの役は本人の声が一番ですね。
かわいいけど甘さ控えめのいい声だから。
え? 生き返ったの?「24 TWENTY FOUR」のトニー・アルメイダが第7シーズンで復活! – シネマトゥデイ | 映画の情報を毎日更新
タイトルからしてネタバレ。。。。
「第5シーズンのエンディングでトニーの生死をはっきりさせなかったおかげで、復活させることができた」
いや、死体もがっちり映ってるのに生き返った某番組もありますよね(とおいめ)
死者を生き返らしてくるとヤマトといいロクなイメージがないんだけど・・・
トニーは好きだからいいや♪
(いつも汚いTシャツとジーンズでファッションセンス皆無なのが素晴らしい)
関係ないけどビリーズブートキャンプのビリー隊長のベッドシーン発見というニュースはびびった。
見たくない・・・
ミディアムのシーズン2最終回。
いやー。ええ話だった。
「今の旦那じゃなくて別の人と結婚してたら・・・」ネタだったけど、別の人と結婚してもやっぱりジョーと恋に落ちるのね。
夢からさめたアリソンが「こうしてられないわ。夫に私たちのこと言わなくっちゃ!」とガバっとおきてジョーが呆然とするシーンが笑った。
現実じゃジョーが旦那なのに。
この番組みるといつも結婚したくなるから少子化対策には最適だと思う。
(思うだけだけど)
でも既婚者さんいわく「無関心なのが普通でジョーは特殊」なんだそうな。
残念だ。
さてFOXでシーズン1から見直すか。
「クリミナルマインド」でメレディス・モンローがホッチナーの奥さん役で赤ちゃんを抱いてニコニコと出演してた。
この前の「コールドケース3」見た後じゃそれだけで
「よかったねえ。幸せになったんだねえ」と泣ける。
「一日だけのミセス」は思い出すだけで涙ぼろぼろ。
少女役から見てる女優さんがどんどんオトナの役柄になってくのを見るのは感無量。
バレンタインデイ売り場は今年はコウダクミの「恋のつぼみ」エンドレス。
去年の「バレンタインデイ・キッス」攻撃はなんだったんだろう。
新しい歌でもないのに。
▼みてないもの
・アメリカン・ダンス・アイドル決勝(ショック)
・デス妻2(予約忘れ。よくあるのが悔しい)
▼まだ見てないもの
・超メジャーな「24」
最初のシーズンのころ10話目前後で録画失敗してあとはみれなかった。
だって…もう黒幕知ってるから。(雑誌のばかああああ)
今もFOXで再放送してるけど見れたためしなし。
ジャック・バウワーとはよくよく縁がないらしい。
(年齢設定35歳って本当? 子どもやけに大きくない?)
今見てるのは「BONES」と「NUMBERS」。
「BONES」は日本語吹替えになったので助かる。
「NUMBERS」は字幕だけど、あんまり気にならない。
(ということはおもしろいってことかな)
「ミディアム」は春からですね。
4月からというのが、妙に変則的な感じがします。
WOWOWドラマってわりと夏か秋に新しいのはじめるから。
ゴールデングローブでデス妻組と賞を争ってた「weeds」ってドラマは、以前ラジオで町山智浩さんが
「子どもには見せられない」
といってたドラマじゃないだろうか。
郊外の住宅地に住んでる奥さんが旦那が死んだ後の家のローンを払うためにガーデニングでマリファナ栽培して売りさばくホームコメディー(!)
ちょっと見たい。