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Archive for the ‘キス’ category


今朝、すでにマンゴぷりんさんのサイトにUPされてたので、書くのやめようと思ったけど一応。(もっといろいろな画像を見たい方はGo ! Team Robsten !へどうぞ)

ぼけぼけだけど、いちおうプライベートのキスです。

(ソース元:celebuzz.com)

http://www.celebuzz.com/robert-pattinson-kristen-stewart-kissing-s238801/




キスもいいけど、私が好きなのはこういうさりげない写真。
クリステンを守るように肩を抱いています。

いい恋愛してる感じ。



リンク: 「口を開いたキスはダメ」とウィル・スミスが11歳の息子にアドバイス! – シネマトゥデイ.

わはははっ。
アビゲイルちゃんの横で言い間違えて恥ずかしそうにしてたあの子がこんなに大きくなったのね。

口の開いたキスねえ。
ドラマのキ○タクでさえやってなかったのに、いつのまにそんなにオトナに。

そうか上手なのか。
でもそんなこと自分から言わないほうがいいぞ。

女の子からほめてもらっても話し半分に聞いて、本気にしないことが肝心よ(何の話)。

つか、まだママとキスした回数のほうが多いんだからでかい口たたかないの。


『幸せのちから』のころのジェイデン。パパのウィル・スミスといっしょに。
(映画のシーンだけど)




リンク: 女同士で濃厚キス!サンドラ・ブロックとスカーレット・ヨハンソンMTVムービー・アワーズ壇上で – シネマトゥデイ.


リンク: サンドラ・ブロック、離婚騒動以来初めて公の場へ!ケーブルテレビの授賞式 – シネマトゥデイ.


離婚騒動以来、公の場所から遠ざかっていたサンドラ・ブロックが戻ってきています。


「わたしも正直になるから、みんなも正直に言ってちょうだい。わたしがこの賞を受賞したのは、今年のエンターテイナーだから? それとも、私の私生活で爆弾が爆発したから?」


MTVでは自分の相手役だったライアン・レイノルズの奥さんスカーレット・ヨハンソンとキスまで交わすし!
ゴールデングローブで主演女優賞候補同志だったメリル・ストリープとキスして以来のサービス。

自分の結婚生活の崩壊までネタにするサンドラはやっぱり男前。
こういうサンドラがみんな好きなんですね。

今回の授賞式の受賞の瞬間の一覧はここに

2010 MTV Movie Awards | Winners | MTV.com. 作品賞受賞のときのカーライル・カレン(ピーター・ファシネリ)の真後ろにいるウルフパック(ポール役のAlex Meraz?)のかっこよさもびっくりしたがカーライルのくちずさむ鼻歌にびっくり。
それダイアー・ストレイツのマネー・フォー・ナッシング(1985)じゃないの。
MTVに対する皮肉の歌なのに、MTVでガンガンかかって賞までもらったという…。
壇上でそんなの歌うなんて、年ばれるぞ。

ロバート&クリステンのベストキス賞(ロブステン!)



キス・カメラ! ザック・エフロン&ヴァネッサ。ザネッサ!



サンドラ・ブロック&スカーレット・ヨハンソン。サンレット(違



Best Female Performance – Kristen Stewart
Best Breakout Star – Anna Kendrick
Best Scared as Sh*t Performance – Amanda Seyfried
Best Kiss – Kristen Stewart and Robert Pattinson
Best WTF Moment – Ken Jeong
Best Villain – Tom Felton
Biggest Badass Star – Rain
Best Male Performance – Robert Pattinson
Best Comedic Performance – Zach Galifianakis
Best Movie – New Moon


ベストキス賞は予想通り。
他の賞は予想すらしてませんでしたが『トワイライトサーガ/ニュームーン』が作品賞。
ふうむ。

動画はまだ見てません(見ないかも)
RAINって韓流スターの?
へえ。

2010 MTV Movie Awards | Best Kiss | MTV.com.


恒例、MTVムービーアワードの季節がやってまいりました。

毎年いちばん話題になる(?)賞といえばベストキス賞。
今年も5作品、出そろいましたよ!

・   『ザ・ランナウェイズ』 クリステン・スチュワート&ダコタ・ファニング
・   『トワイライト・サーガ/ニュームーン』 クリステン・スチュワート&ロバート・パティンソン
・   『あなたは私の婿になる』 サンドラ・ブロック&ライアン・レイノルズ
・   『バレンタインデー』 テイラー・スウィフト&テイラー・ロートナー
・   『アバター』 ゾーイ・サルダナ&サム・ワーシントン

『ザ・ランナウェイズ』は見てないですが私の予想は…

・   『ザ・ランナウェイズ』 ○
・   『トワイライト・サーガ/ニュームーン』 ◎
・   『あなたは私の婿になる』 ×
・   『バレンタインデー』 ▲
・   『アバター』 ×

『あなたは私の婿になる』 ケミストリーがない。ありえん。
『アバター』 まあ画期的といったら画期的なんだけどCGなので…。
『バレンタインデー』 Wテイラーの実生活のロマンスもからんでるし、小鳥のようなかわいいキスがどれだけ票を集めるか?
『ザ・ランナウェイズ』 子役出身2人のがんばりを買う。しかもMTVは同性カップルに票を入れる傾向あり。
『トワイライト・サーガ/ニュームーン』 いちばん可能性は高いと思ってるけど前作ほどのインパクトはなし。


ここで候補作全部見れます。いちばん熱いのはどれ?


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たまにDVDの音声解説を見ることがある。字幕だから「見る」。
好きな映画でもめったに見ないけどたまに思わぬひろいものがある。

たとえば『旅するジーンズと16歳の夏』の音声解説では4人の女優がみんな仲良くなったと話していて、アメリカ・フェレーラ、アレクシス・ブレデル、アンバー・タンブリンの3人がきゃっきゃっと楽しそうにしているが、ブレイク・ライブリーだけは交通事情でこれないという。
つい最近の雑誌記事によると、アメリカ・フェレーラの親友は「アレクシス・ブレデルとアンバー・タンブリン」で、ブレイク・ライブリーの名前だけなかった。

ここで紹介するのは本編も楽しくて音声解説を聞いても楽しい映画。
「恋のからさわぎ」の音声解説に集まったのは脚本家コンビのカレン・マックラー・ラッツ&クリステン・スミス(『男と女の不都合な真実』)、ラリサ・オレイニク、デヴィッド・クラムホルツ(『Numb3rs 天才数学者の事件ファイル』、アンドリュー・キーガン(いい人そう)、スーザン・メイ・プラットという、主要キャスト「以外」というメンツが幸いしたのか暴露大会になっている!

・ ジュリア・スタイルズ(『ボーン・アイデンティティー』シリーズ)とジョゼフ・ゴードン=レヴィット(『(500)日のサマー』)が撮影中からつきあいはじめて、その後2年ぐらいつきあってたとか(どうりでその後同じコロンビア大学に進学)

・ デヴィッド・クラムホルツ(NUMB3RS)が相手役の女の子に「キスシーンのとき舌いれていい?」と聞いて「二度とそんなこと聞かないで!」と言われたとか、「あのときなんでそんなこと言ったの?」と聞かれると「童貞失ったばかりで君が二人目だったから」と言って周囲を絶句させてた。

・ 出演者を同じフロアに宿泊させてたら大騒ぎになってホテル側から注意を受けたとか(毎日が修学旅行みたいなもんだろうな)

・ 学園映画を嫌って、その後二度と出演しなかったといわれるヒース・レジャーはこの映画を「気にいってた」とか

当時からヒース・レジャーがどんなにすてきだったかと語られてて、亡くなったあとの音声収録だったと
気づく。
あれから変わったものも変わらないものもある。そして二度と会えない人もいる。
笑ってしんみりする、そんな同窓会のような音声解説でした。

新居が決まったらUPしようと思っていた記事のうち、あまり時間がたつといろんなことが変わってしまいそうな記事だけ先にUPします。


先週は何年ぶりかで日本のドラマを見た。
話題になってるTwitterドラマと海外ドラマのパクリドラマ2本。

海外ドラマのパクリドラマその1は、ヒロインがちょっぴりヴェロニカ・マーズ風味でタイトルがアリーのネルみたい、そう『絶対零度』のこと。
昔の事件をあらう設定はコールドケースだと思ったらセットも段ボールだらけで似てた。
なぜかBONESにもCSIにも似てた。
キャラクターの行動が何の意味もなかったりする。

被害者の母親が刑事をひっぱたいたり(公務執行妨害と傷害の現行犯?)、聞き込みに失敗した上戸彩(「のろまな亀」と呼ばれてた!スチュワーデス物語か?)を同僚の刑事が冷笑したり(かっこつけて性格の悪い元プロファイラー?)キャラクターの反応が行動とちぐはぐで何のためにやってるかわからず、ひどいドラマだと思った。
海外ドラマのいろんなところを混ぜて水を混ぜて薄めたようなドラマ。
腐った水だけど。

沢村一樹のドラマは『FBI失踪者を追え』(通称WAT)なんだろうと思ってみてた。
女刑事は地味な人だったけど脇役に知ってる人がたくさんいて普通の刑事物感覚。
元ネタを知らない、うちの親あたりが来週から普通に見てそうな感じ。

最後の一本は話題のTwitterドラマ『素直になれなくて』
いきなり冒頭でオフ会だし、はじまって27,8分で彼の部屋に行ってるしキスしてるし、もう他にすることないドラマ。
キャラクターがTwitterじゃなくて普通にメールしてるだけに見えるし、これTwitterの意味あるのかしら?

出会い系チャットと混同されかねないような、ドラマでの使い方は職場でTwitterやってるのを公言してる私はすごく困るんだけど。

仕事で使ってる人はもちろんいるけど、普通にやってる人はそこで知り合った人に会いにいくかっていわれたらそんなことはめったにないわけで。

Twitterうんぬんを別にしても、「最近のドラマってこうなの?」と思うような、入り込めない恋愛ドラマだった。
この脚本家のドラマは昔のものしか見たことないけど、その当時とあんまり変わってない感じ。
ツボな人にはいいんだろうけど。

恋愛ものって作者の恋愛観とか人生観とかしっかりしてないと底が浅く感じちゃうんだなーと思った。
作者自身がTwitterで、まわりに思いっきり喧嘩売ってるし。
Twitter使えないことを批判してるんじゃなくて、誤解されるような間違ったイメージをひろめたことのほうが問題なのに。

脚本家は昔、中村うさぎに批判されてたけど、あれに関しては「中村よく言った!」です。
昔an anで連載してた私生活エッセイがもう、本当に痛くてひどかったから。
「あたしって売れっ子脚本家で毎日ほんっと大変!」という、ただの自慢話書いてお金もらえるなんていい商売だと思うようなエッセイだったもの。

彼女はリサーチを基本しない人らしくて、実体験から作品を書くタイプだそうです。

「@halu1224: @J******P 私はリサーチしないよ。極力。しても一回。なぜなら、想像の翼を折るから。覚えておいて。こういう人もいることも。」


この発言は本人のアカウントを見たら削除されてました。

インターネットのことでとんちんかんな描写だらけの橋田壽賀子ドラマを思い出した。
それでも橋田先生のほうが調べてたりして。

◆追記:
これはmixiに書いた記事の再録です。
書いた時点ではどのドラマも1回目だけしか放送されていませんでした。
沢村一樹のドラマに関しては原作小説があることが判明。


昨日『ニュームーン トワイライト・サーガ』のDVDが届きました。
ええ、本編は映画館で4回も見たわよ!

去年のワーストに挙げたわよ!
なのにDVDはプレミアムBOX買ったわよ!

一回だけですんだのなら、「おもしろくもないけどつまらなくもない」ぐらいですんだのに、何度も見たから、見るたびに怒り倍増。
見れば見るほどつまらないんだもの。

はあ、音声解説までつまらない。

きっと私が原作を愛しすぎているから。
だって、私のイメージだとアクション・シーンは全くないの。
失恋からの再生の物語なんだもの。
原作に忠実なのに、こんなつまらない映画になるのは後半を端折ったのと、説明台詞で終わらせたせい。

それにね、キスシーンはロブの顔を撮るものよ!
わかってないなあ、もう。

アナ・ケンドリックがクリステンと歩くシーンの台詞は「いとこが病気で」以外はみんなアナのアドリブというのは驚いた。

ベラがジェイコブとキスしそうになったとき、電話の音に邪魔される。
ちょうど唇が触れたか触れないかのときに。
そこで音声解説「出るな!」
ジェイコブが電話を取ろうとすると音声解説「ジェイコブばかだな」

電話をならしたのはタイミングをはかっていた監督本人らしいです。
ジェイコブのキスを邪魔したのはあんただよ!

「エドワードの失敗は携帯を壊したことだ。携帯なら折り返せるのに」
それを言っちゃ、だめ。



リンク: ケイト・ウィンスレット、離婚の支えになったのはレオナルド・ディカプリオ – シネマトゥデイ.


ケイト離婚ならレオとくっついちゃえよと思った東の国に住む無責任なわたくし。

「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」はケイトとレオのラブシーンを旦那のサム・メンデスが演出してて「さすがプロ」という状況でした。

この二人は昔から「親友」らしいですがなんで恋愛関係にならなかったんだろう。
やっぱりレオの女性の好みは「モデル」だから?
ケイトは美女だけどモデル体型とは違うから?

私は「友達→恋愛」という経験がないので、よくわからないけど「生理的に受け付けない」相手とは発展しようがないですよね。

キスもベッドシーンもあったけど・・・だめだったのかな?

「タイタニック」のときですら恋人うんぬんより姉弟にしか見えなかったわけだが。

リンク:「マンマ・ミーア!」アマンダ・セイフライドが、ゴス版「赤ずきん」に

[eiga.com 映画ニュース] 「マンマ・ミーア!」のアマンダ・セイフライドが、コケティッシュな現代版赤ずきんに扮することになりそうだ。
ワーナー・ブラザースとレオナルド・ディカプリオの製作会社アッピアン・ウェイが以前から進めている「The Girl With the Red Riding Hood(原題)」に、セイフライドが出演交渉中だと米ロサンゼルス・タイムズ紙ブログ版が報じた。
同作は、グリム童話などで広く知られる「赤ずきん」を現代風にアレンジし、ティーンエイジャーの恋の三角関係を中心に据えたゴシックテイストの作品になるようだ。監督に「トワイライト/初恋」のキャサリン・ハードウィックを起用して、ティーン層の観客をターゲットにした第2の「トワイライト」を狙っていると言われる。脚本を手がけたのは「エスター」(ジャウム・コレット=セラ監督)のデビッド・ジョンソン。
セイフライドは、米映画サイトMoviefoneの「25歳以下のホットなスター25人」にも選ばれるなど、活躍著しい24歳。新作に、ニコラス・スパークス原作、ラッセ・ハルストレム監督の「Dear John」と、ミーガン・フォックスと共演した「ジェニファーズ・ボディ(原題)」がある。

アマンダ・セイフライドといえば「色白、もち肌、巨乳」で有名。(私が言ってるだけだけど)
ハードウィック監督の「赤ずきん」のヒロインに決まりました。
三角関係がテーマのようなので、またキス・オーディションするかな?
くっつくのは毛深い狼?それとも「それを猟師が鉄砲で撃ってさ♪」の猟師?
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