土曜日に
「ともちゃん、バレンタインは買った？」と同僚に聞かれて
「へ？　バレンタインいつでしたっけ」
と答えたらかたまってました。

ええと、火曜日でしたねっ（いまさらっ）

大ボケは熱があったせいだと思いたい…。
（家に帰ったら３７．５度越えてたんです）

父親には買わないとまずいですよね…。
（どうせ後で横取りするけど。ほほほ）

あっ　いたわっ
彼にあげたらいいんだわっ。
こうちゃんがっ！
モンチッチの帽子がとても可愛い4歳児！
（こうちゃんのお母さんは私の友達）

私に惚れてるし（？）言うことなしどすえ。
（最近幼稚園で「けいこちゃん」と浮気してるけどね♪）

土曜日からのどがイガイガしてて、頭が痛いと思ってたら
やっぱり熱がありました。

３８度まで上がったのでバイト休むことに。
ああ。今日はいきたかったのになぁ。

うちの置き薬は効かないけど（念のため病院からもらったお薬はやめてます）一番よかったのはアクエリアスとポカリスエット。

はじめは500ccのペットボトルもらってたけどついついおねだりして1.5リットル入りのを買ってきてもらって飲んでました。
昔聞いた噂では「点滴と同じ成分」だとか？
本当かどうか知らないけど、水をのんでるよりも浸透していくような気がします。
これをたくさん飲んで寝てたら熱も下がったし、でめたしでめたし？

しかし明日も気持ち悪かったら病院いかなくちゃいけないかな…。

金曜日からネットがつながらなくて、プロバイダに電話したら回線の問題じゃないかって初めいってたんですが、結局モデムがおかしくて交換してもらってたんで、ネットできてませんでしたー。

よいこの生活をしてたんですが、つらかったー。
とりあえず復活です。良かった。

やっと見ました。

公開されてるときに「よかったよ。キムタク臭くなくて」という感想はいただいてたんですが、いやー。ほんとでした。

自分では可愛くないと思ってる帽子屋の女の子ソフィーが可愛いですね。
妹は母親そっくりで金髪で青い目の人気者なんですが、姉は地味、妹は華やかということで実際の賠償姉妹をイメージしてしまいましたよ。
声が賠償千恵子さんですし。

賠償さんは少女のソフィーとおばあちゃんのソフィーと両方やってるんですが、さすがベテランです。

美輪明広さんはハウルと昔男女関係だったと思われる荒地の魔女。。。。
いやー。この人台詞がきれいにきこえるんで「もののけ姫」のときはどれだけ助かったことか。
森繁なんて何いってるかわからなかったもん。
女優さんとして聞いてもうまいし。

仇役の魔女が加藤治子って。。。。
超ベテラン女優ですがな。（魔女の宅急便でもでてましたね）
この人も安心して聞けます。

宮崎作品なのにヒロインの年齢が上なのは原作があるからですね。
オリジナルなら１０歳くらいの少女になってしまうでしょう。
（別に深い意味はありませんよ。ええ。本当ですってば）

ストーリーはちょっと納得いかない点があって、なんのために戦争してるの？とかそんなに簡単にやめていいの？とか疑問がいろいろでてくるんですが、ハウルとソフィーが魔物に追われて逃げてるうちに宙を歩いてしまうところは「やった！」って感じですね。
久石譲さんの音楽がまた素晴らしいのです。
こんな音楽はハリウッド映画と並べても遜色がないのでは？

あとカブ。おもしろいですねー。動きとか。
魔法がとけてみれば伝統的な童話の王子さまだしｗ

ストーリーの整合性がとれてないですが、独特の美術や音楽が素晴らしいので十分もとをとった気持ちになれます。
おもしろかったです。

寝てばかりいます。

体調が悪いのと鬱っぽいのと両方あったのかもしれないけど薬の副作用のせいか体、だるいんですよね。。。。

あ。デザイン変えてみました。
すっごくかわいいでしょ。
すりすりしたいくらいです。