水曜日は「花田憲子がでてるよ!」と母に声をかけられて
「愛のエプロン」をみました。
今回のエプロンガールズは根本はるみと杉田かおると多岐川裕美の娘の華子と花田憲子と青木さやかと坂口良子でした。
笑わしてくれたのは多岐川華子、すごい。レベルがちがう。
コロッケだというのに油と水の混合したもの(分離しまくってる)の中に皮をむかない、芽をとらないじゃがいもをそのままぶちこんで揚げるだけ。
(火もとおってないガリガリしたものが出来上がり)
コロッケをみたことあるのか、家庭科はどうなってるんだといいたいくらい。
これは「華子さんのせいじゃない、(日本の)ゆとり教育が悪いんだ」といった土田が悲しかった(笑)
杉田かおるは「ケモノ臭い料理」とか「水族館のアシカの臭いがする」という生臭いクリームシチュー。
期待通りです。
あとうちの母が「この人すごいよー」と勝手に期待してた藤田憲子。
料理したことないの丸わかりなんだけど
「いつもたくさん作ってるから少ない(料理)のはよくわからない」とか
「材料を全部使わないといけないような気がして」
とかいいわけばかりするのがちょっとみっともなかった。
コロッケだってハンドボールくらいの大きさにして、衣もちゃんとつけてない状態で油の中にいれるから中で分裂。
「二つあったんだけどお皿にいれたら一つになったんですー」と言ったら
「ああ。いつまでも(兄弟)二人が仲良く一つでいてほしいという親心ですね」と土田がフォローしたのに、
「でもバラバラ…みたいな」
と言った杉田かおる、グッジョブ!
写真はこちらから3月15日放送分を選んでみてください。