グウィネス・パルトロウ、第2子を出産。名前にビックリ！
「♪海が割れるのよー♪」（歌 天童よしみ）
そう。海を割るモーゼです。
チャールトン・ヘストンが演じたアレです。
ちょっと前の記事ですが
「神をも恐れぬネーミングセンス」にちょっと笑ったので。
長女「アップル」、長男「モーゼ」ってどうよ。
（どうよって言われても）
去年のアカデミー賞の司会のクリス・ロックがわざわざ
「アップルちゃんのママ、グウィネス・パルトロウですっ！」と紹介してたし、やっぱり「アップル」って変な名前なのね。
（聖書関連と言われればそうなんだろうけど）
この人は「恋におちたシェイクスピア」でアカデミー賞とったときが最高で後は失言と元彼（ブラピ）の恋愛沙汰にいちいちコメントする人としてしか私は認識してないです。
「愛しのローズマリー」は悪くないと思ったけど本人自ら
「私の出演作は「恋に落ちたシェイクスピア」以外はみんなクズ」と発言してるからそうなんでしょう。はは。
ちなみに「恋におちたシェイクスピア」は同年の「プライベートライアン」を破って作品賞、主演女優賞他主要な賞をほとんど持っていったけど、いま「恋におちた…」のことって誰も覚えてないかも。
どちらの作品が人の心に残っているかは明らかだ。
アカデミー賞は多数決なんだし（選挙よりも規則はゆるく、いろんなキャンペーンがＯＫらしい）とんがった作品は賞をとりにくいんだろう、たぶん。
投票する会員って老人が多いらしいし。
余談ですが、グウィネスが賞をとったとき中継をみながら
「胸がないなら、ないなりになんかつめろよ」
「甘食（お菓子）でもいれろ」と友達と語り合ったのを思い出します。
うは。
ともみ
実は自画像。週末にひっかかるとお返事が遅れます。
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