「ゲド戦記」はみてません。
父親が偉大な芸術家(監督)だからといって、美術館の館長やってたような門外漢の息子にいきなり監督させるのはどうかというのと、それを別にしても見に行った人からの激烈な酷評っぷりをみてるので、1年後にテレビでやってたらみるかもしれない、くらいです。
スタンディングオベーションっていうのもいろいろあって、監督や出演者がきてたら「スタンディングオベーションは礼儀」というところが多いですから。
映画の前か後かもわからないですし。
原作者はたいそう怒ってるらしいのに吾郎さんはまだやる気のようです。
すごい神経。
しかし「ウチのパパ」と公の席でいっちゃう40男ってどうよ。
(あ。39だっけ)