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共演カップルの破局

オスカー女優リース・ウィザースプーン、ライアン・フィリップと破局! – シネマトゥデイ | 映画の情報を毎日更新

あー。やっぱり。
オスカーとった人はその後離婚する可能性がめっちゃくちゃ高いので、次はこのカップルだといわれてましたよね。

でも思ったより早かったなあ。
オスカー授賞式では仲よさそうだったけど、この前離婚したヒラリー・スワンクとチャド・ロウも仲よさそうだったから夫婦の内情なんてわからんもんだ。

リース&ライアンは「クルーエル・インテンションズ」で共演して仲良くなってますが、これはラクロの小説「危険な関係」を現代のティーンエイジャーにおきかえて映画化したものです。

ヴァルモンとトゥールヴェル夫人を演じた二人が結婚→離婚したのは「恋の掟」に続いて二組目。
できてしまったのは1988年版を含めて3組目ですね。
(1959年版と韓国版についてはわかりません)

そんなにできてしまいやすい役柄なんだろうか。。。。

■「危険な関係」映画化リスト
・ 『危険な関係』 1959年フランス ジェラール・フィリップ主演
・ 『危険な関係』 1988年アメリカ グレン・クローズ、ジョン・マルコヴィッチ、ミシェル・ファイファー、キアヌ・リーブス、ユマ・サーマン(10代。美しい!)
・ 『恋の掟』   1989年イギリス(?)(DVDタイトル「コリン・ファースの恋の掟」
・ 『クルーエル・インテンションズ』 1999年アメリカ 舞台は現代アメリカ
・ 『スキャンダル』2003年韓国 ペ・ヨンジュン主演 舞台は李氏朝鮮

あと日本の昼メロ「危険な関係」(そのままやね)もあるし、舞台にも何度かなってる模様(宝塚含む)。


獅童と結子が離婚危機、修復不可能か


よく我慢してると思ってたので、こっちも「あーやっぱり」な感じ。

この二人がくっついた「いま、会いにゆきます」はジェニファー・ガーナーが映画化権買ったので来年あたりアメリカでリメイクされるはず。

ジェニファー、獅童の役を旦那のベン・アフレックにふるのはやめといたほうがいいよー。
縁起悪いよー。

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