ラジオでアメリカのピープル誌の「Sexiest Man Alive」の話をしてました。
世界で一番セクシーな男(今生きてる人の中で)はジョージ・クルーニーが選ばれたというのはもう知ってたんですけど、ピープル誌の中で「白髪」部門とか「ハゲ」部門とか「小柄な男性」「メガネ」部門とかあるそうです。
「ハゲとかチビとか日本じゃ嫌われそうですけどアメリカじゃ「セクシー」という言葉の意味が広くて一緒にいて楽しそうな人が選ばれるんですよ」だそうです。
ピープル誌は比較的中年以上の男性を選ぶ傾向にあるそうです。
ショーン・コネリーとかも入ってるらしいし。
セクシーハゲ部門にジョン・マルコヴィッチも入っていますように。
女性が選ぶ「セクシーな男」というのは性格がいい人が選ばれるけど、男性が雑誌で選ぶ「セクシーな女」というのはいじめてくれそうな、きっつい人を選ぶそうです。
。。。。。
たぶんルーシー・リューは入ってるな。