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木○拓哉的視点

(ファンの人は読んじゃだめ)



WOWOWでやる、グラミーとアカデミー賞の授賞式のメインパーソナリティは木村○哉だそうな。
よけいなお世話だ。

授賞式までの間に「木村拓○的視点」という穴埋め番組があって、そこでは「木村が見た○○」という観点で番組が作られている。

今まで見た中では声も姿もないのでちょっと安心してたが、これ本人関わってないっしょ?

木村○哉が「狼たちの午後」でアル・パチーノが叫ぶ
「アッティカ!」という言葉の意味をスタッフに言い聞かせながら
「ここがいいんだよねー」
とかいってるところは想像できない。
すまん。

木○的視点とは関係ないけど、助演女優賞ノミネートの「バベル」の菊池凛子ちゃんのシーンが流れた。
東京のクラブってアースウインド&ファイヤーの「セプテンバー」が流れるんですね。
70年代ロックをそのまま流すなんて渋い店だ。

「銀のロマンティック わはは」という川原泉の昔のマンガで、演技のときにアースウインド&ファイヤーの曲を使うということになったときに
「いったいいつの時代だよ」
とセルフつっこみが入ってたけど。
(本が家にないのでちょっと確認できない)


【訂正】
日記をみた友人がマンガを持ってて調べてくれました。

「アース・ウィンド&ファイヤー」じゃなくて「エマーソン・レイク&パーマー」だそうです。
それから「いったいいつの時代だよ」というセルフつっこみはなくて「まあなつかしい!」と書いてるだけだそうです。
(このへんは私の個人的な感想だと思う;)

訂正します。
ごめんなさいー。

「銀のロマンティック…わはは」で使われたのはムソルグスキーのロックバージョン

http://www.youtube.com/watch?v=l3zUOvKl5ZA

菊池凛子ちゃんが踊るのはアース・ウィンド&ファイヤーで間違いないはずだけど、違ってたら笑ってください~

http://www.youtube.com/watch?v=mh8zKk9zizE&mode=related&search=

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