ぼーっとテレビつけたら「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」をやってました。
この映画は妻夫木聡が一瞬だけ出て「GO」と言うだけの役で出てます。
役名は”Exceedingly Handsome Guy” 「めちゃめちゃハンサムな男」になってるというのは話題になりましたが、今回のお話は彼じゃなくって、ルーカス・ブラック君です。
大きくなったねえ。
またもや親戚のおばちゃんモードになってしまいますが、彼、昔も今も坊主頭なんですね。
アメリカのえなりかずきだな。
日本に転校してきて詰襟きてます。似合ってます。
そして、褐色の舎弟までできます。
(英語しゃべる柳沢慎吾ね)
少年漫画じゃ主人公に舎弟とライバルと戦いはつきものさ。
というわけでドリフトで戦うわけです。
いやー日本っていい国ですねー。
どんなに無茶な運転しても警察が追っかけてこないし、ドリフトさえできれば女も金も雨あられだ!
そこらで釣りやってるおじさんたちまでが
「ドリフトが甘い」とか言ってくれる国、ジャパン。
給食はてんぷらと刺身だ!
日本車の改造車がメインなのに、最後に勝つのはアメ車だ!
最後に出てくるのはヴィン・ディーゼル兄貴!
おいらも住みたいぜ、ジャパン!
…ってどこの国だよ?!
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