今日はビデオにとっておいた「コールドケース3」と「グレイズ・アナトミー」を。
コールドケースのほうは1973年で、「スーパースター」だからカーペンターズがいつ出るかと思ったのに。
カーペンターズ兄が許可ださなかったのだろうか。
ラストのエルトン・ジョンの「Your Song」は名曲ですわー。
王室好きという、おばちゃんぽい男の人だけど。
キャロル・キングの「空が落ちてくる」も使われてました。
今日は好きな曲多くてうれしかった。
コールドケースは73年の男の人の髪型がみんなちょっと長くてもっさりしてる。
襟が広かったり、時代設定が本当に見事。
毎回思うけど、衣装さんやヘアメイクさんがその時代がきちんとわかってるというのがすごい。
これ、日本のドラマだったら絶対に「その時代のものじゃない」っていうのが入ってるもの。
コールドケースブログによれば、1973 年というのは「エースを狙え!」の連載がはじまったのと同じ年だそうです。
ひえー。
「グレイズ・アナトミー3」のフェロモン先生。
すごいわ。ファンになってしまいそう。
色男先生を旦那にして、フェロモンに愛されるアディソンがうらやま憎い。
グレイは調子こいてますね。
アビゲイルちゃんがゲストで出てました。
可愛い。
このままパーティーガールになったりすることなく健やかに成長してほしいっすね。
子役からそのまま大人の俳優になるのってけっこう難しいからなあ。
グレずにちゃんと成長しても、キーラ・ナイトレイとナタリー・ポートマンみたいにキャラかぶったりすると差別化しようと悩むことになるからなあ。