世界で最もセクシーな女性は2年連続でミーガン・フォックス – シネマトゥデイ
ミーガン・フォックスは今月の「映画秘宝」の表紙だけど、わたしこういう派手な顔のカーヴィなおねーさん大好きです。
口を開けば問題発言をしてくれるおもしろい人でもありますね。
たとえばスカーレット・ヨハンソンの悪口とか。
ミーガン・フォックス、「スカーレット・ヨハンソンみたいにはなりたくない」 – シネマトゥデイ
◆ミーガン、「仕事やるからヤラせろ」の大物監督に辟易
これ「映画秘宝」にものってたけど、誰なんだろう。
あっちには監督とは書いてなかったから大物スターかと思った。
(ブルース・ウィリスとトム・クルーズって再婚相手をオーディションで探したんだよね?)
何度も仕事してるからマイケル・ベイとスピルバーグは違うんでしょうけど。
仕事をたてに迫るのは「キャスティング・カウチ」と言って昔からありますよね。
だから今は女性がキャスティングを担当することが多いって聞きますけど、監督かあ。
「女優を妾にしたんじゃない。妾を女優にしたんだ」
といった有名なプロデューサーが日本にいましたけど、アメリカも旦那がプロデューサーって女優さん多いですよね。
ジェニファー・ジョーンズとかアリ・マッグローとか。
旦那が死んだり、別れたりしたらとたんに仕事がなくなっちゃうような。
(アリ・マッグローの場合は共演者と不倫したので、決まってた仕事の話を帳消しにしたと旦那の自伝に出てくる)
ミーガン・フォックスは共演者とつきあうこともないし、仕事のキスシーンは大嫌いなんだとか。
一度相手が直前まで何か食べてて、その食べかすを食べちゃって一日不機嫌だったこともあるそう。
でも「シャイア・ラブーフはキスがとても上手」なんだってさ。
・・・まさかシャイアが食べかす男?
でも仲がいいっていうから違うかな。
最近の共演者チェックするために、わざわざIMDB見ちゃったじゃないの。
ガムを口に入れたままの男なら見たことあるけど、あれはちょっと嫌だった。
ライアン・ゴズリングだけど。出せよ。
余談だけど、ミーガンはブライアン・オースティン・グリーンと婚約解消した後もずるずるしてたんだけど最近ちゃんと「シングル」になったそうです。
ロバート・パティンソン狙いだと書いてるところもあるけど違うと思うなあ。
だいいち、彼女若い男は好みじゃないって公言してるし。
どうせ若いのとくっつくならシャイアにしたらファンが喜ぶと思うけど、好みってどうしようもないからなあ。
たまにダイアン・キートンみたいに、つきあった男に一貫性のない人はいるけど。
実はこの日記は23日に書いたんだけど24日の朝にゴシップブログにこんな記事が!
トランスフォーマーの宣伝で世界中をまわってるミーガンとシャイアがディナー・デートだそうです。
ミーガンは今シングルだと言ってたけどくっついちゃったの?
ロブがなぜか引き合いに出されてるけど。
記事のソースはThe Awful Truth