「○○ちゃん、怖いの好き？」
この前『どろろ』を貸してくれた方が私にそう言いました。
また興味がないものを借りることがないようにしなくちゃ。
「まあまあ好きだけどどんなのですか？」
「そんな怖くないよー。貞子とかそんなのに比べたら」
そういって二つ三つタイトルを挙げてくれたけど何が何やら。日本映画？
「三宅君とかさー。かわいいよー」
・・・え？ 三宅君？ ジャニーズ？！
「いや、私、あの「かわいい系」よりも男はセクシーなのがいいんですよー」
「ブッキーはかわいいでしょ。セクシーだし」
「わたし、男は「セ ク シー」なのが好きなんで！」
とだめ押し。
今好きなのは「世界一セクシーな男」だし、その前に長年好きだったのもずっと「世界一セクシー」だった男だし！（この前日記でばいばいしたけど）
今日は何も借りずにすんだわ・・・
・・・日本人で「セクシーな男」って思いつかないよ。
でもはっちゃんは別。
しなやかな体。堂々とした裸。毛だらけ。うーん。セクシー。
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ともみさんはセクシー系男子がキーワードだったのね♪
私のキーワードは母性本能刺激をするタイプなのです。
ロブには母性本能刺激されるので、ともみさんと答えの男優は一緒ですね（爆）
＞原作の「夜明けのヴァンパイア」は1976年でした。
忘れてたけど原作があったんですよねーー！発表時期それほど変わらないですね。アメリカと日本で同じようなことを考えてたって面白いー
＞キルスティンはアメリカ人から見たらとってもかわいいらしいですよ。
Σ(￣□￣ノ)ノ シェーー！
大抵の女優さんは綺麗だと思うけど・・その美意識は分からない・・
＞・・・でも、ロブってもてすぎ。
ホント！猫も杓子もロブロブロブですよね！
＞マンゴぷりんさんへ
「セクシー系男子」も好きですが残念ながらなかなかお目にかからないので実際のところ「かわいそうでほっとけない」人に弱いです（笑）
あれ？これって母性本能刺激されるタイプと同じかしら？
＞夜明けのヴァンパイア
萩尾先生のちょっと後くらいですよね。
東西で同じようにヴァンパイア物を書いてるのが面白いですよね。
＞キルスティン
日本人にはわかりにくい魅力があるんだと思います。
今っぽさを体現してるとかなんとか。
演技力があるのはもちろんだけど「オーディション無敗伝説」があるんですよ！
＞もてすぎロブ
赤ちゃんからもモテモテですよ（笑）