リンク: 『8 Mile』の女優ブリタニー・マーフィ、32歳で死去 – シネマトゥデイ.
うそでしょう?!
『8 Mile』ではビッチな役だったけど、誰に聞いても「いい人」で「ファンサービスがいい俳優一位」になったこともある人なのに。
アシュトン・カッチャーが彼女と別れてデミ・ムーアと結婚した時は
こんないい娘を捨ててデミ・ムーアに走ったアシュトン・カッチャーは大バカ野郎じゃないか?
(ソース:「ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記」より)
なんて町山智浩さんに言われてた。
そう思った人は多いと思う。
『ハッピー・フィート』では主人公の心のお姫様グローリアちゃん役だった。
声もかわいくて、歌もうまくてこれから楽しみな女優さんだったのに。
神様は新しい天使をお召しになった。
でも、こんなに早く連れて行かなくていいのに。
二日目、世界は太陽の光の小さなかけらを失った。
ブリタニーの家族、ご主人と素晴らしいお母さんのシャロンに心からお悔み申し上げます。
by アシュトン・カッチャー
◆追記:
この記事を書いてから半日以上たって気がついたんですがこういう文章が続けてUPされていました。
see you on the other side kid.
「あっち(あの世)でまた会おうな」と訳してもいいかしら?
神様は時として残酷な事をなさいます。お気に入りを自分のそばに置きたくて、その手を伸ばして掴んでしまいます。
ブリタニーはきっと、神様の近くで暖かく優しい光に包まれているでしょう。
私は素直な人間ではないので言います
アシュトン・カッチャー、何を言っても上辺だけに聞こえる
彼女に対しては最後まで嫌な奴でいるべき、たとえ人知れず陰で涙を流していても
人の心が変わる事はあるし、別れもあるでしょうそれを責めることは出来ないけど
人気商売だから
心からの気持ち・・どっちの方が大きいだろう。
★杏仁どうふさんへ
>神様の近くで暖かく優しい光に包まれているでしょう。
きれいな光に包まれてる彼女を想像できました。
ありがとうございます。
>アシュトン
Twitterで彼女への言葉をいくつか探してみたんですが他の俳優さんは美しいとかいろいろ美辞麗句をつけてる中、アシュトンの言葉はかなりあっさりしてる部類でした。
とはいえ、彼はTwitterでたくさんフォロワーがいる人なので人から見られてるということは十分に知ってて発言してます。
彼の心は・・・どうなんでしょう。私にはわからないです。
♪ともみさんへ♪
寒いですね~ ~~■D_(゜ー゜*))ドソドゾ
びっくりしました・・
天使のように可愛くてCUTEだったのに。
(>人<*)神様のお側で安らかに・・
カーライルもTwitterで追悼文を出してましたね。
ダンナさんのことで心労がたたって亡くなったんじゃないかって噂もされてますけど、どうなんでしょう・・
最近、アシュトンのことを「ポークビッツ」と言って話題になってましたね(・Θ・;)アセアセ…
ブリタニーはアシュトンにまた会いたいと思うかしら・・とちょっと思ってしまいました><辛口ですみません。
今日は友人達と「萩尾望都40周年原画展」に行って来たんですよ~
初期の頃の絵も漫画界も進化した今見てもとても上手で驚きました!
前から思ってたけど人物の構図やコマ運びが映画を観ているようでした♪
カラー原稿の色合いや自然物も洋画のワンシーンのように綺麗で素晴らしかったです♪
エドガーにも会いましたo(*^ー ^*)oにこっ♪
彼女は天才だわ~と今更ながら思いました♪
>実はもう有料にしちゃったし、リンク変えを連絡しちゃったところもある
Σ(ノ;(エ);)ノハゥ!!有料にしたんですね。
悩ましいとこですよね・・・(-`ω´-;Aフキフキ
>あの人とカップルって・・・w
(# ̄m ̄)ウププ
ケイティーって面白い趣味だったんですね~
ゴシップで2ショットを見たたび、ちょっと吹いちゃいますw(ケイティーごめん)
ラッセルってちょこちょこ映画に出てますね♪
>見るたびに集中力がなくなっていく
(;´Д`)(;-Д-)(;´Д`)(;-Д-)ウンウン
分かります~
最初の回はまだワクワク感があったんですけど~(汗)
私も前売り消化の為に3回目見たんですけど、他の映画が観たかったです(オイ)
>人気を鎮静化させるためにわざとつまんない映画作った
ウヒャヒャ(≧ω≦)ノノノ☆バシバシ
ともみさんてば~~~!
大大ヒットしたせいか、批評家のコメントも厳しかったみたいですね・・・
ともみさんのおっしゃる通り、トワイライトは何度観ても面白いと思います♪
ストーリーもテンポよくちゃんとまとまってましたし。
衣裳もアクションシーンもチープなのも気になりません。
だって、そんなことよりちゃんとロマンスがあればいいんです♪
それに、あの世界観は素晴らしかったです♪
鬱蒼とした森と薄暗い雨・・ホント、ヴァンパイアの住んでる雰囲気でした。
ニュームーンは淫靡で怪しげな雰囲気が全くないんですよね。
監督そのまんまの明るくて陰がない感じヾ(;´▽`A“アセアセ
>『ライラの冒険』を二回見て
Σ( ̄□ ̄ノ)ノ 2回見たんですか?それも1回は爆睡ってwww
ファンタジー大好きなんで(映像が好きなんで)最初はDVD買おうかと思ってたんだけど、ストーリーのあまりのつまらなさにとうとう買いませんでした・・(-_-)
そういえば、ライラの主人公だった子役のダコタちゃん主演のファンタジー「ムーンプリンセス」を最近観ました。
原作が昔のイギリスファンタジーの「まぼろしの白馬」で、子供の頃から1番好きなファンタジーで映画化を心待ちにしてたのですが、途中まではすっごく面白かったのですが、失速しました・・・(-_-) 脚本が・・・
原作が地味なのが不味かったのか派手なストーリーに脚色されてたし・・(-_-#)
でもイギリスのクラシカルな建物とドレスの色彩とデザインがと~っても素敵でした!!
特にドレスはと~~~~~っても素晴らしかったです!
>演技のために自分で疑似恋愛にもっていくように気持ちを高める
(;゜-゜)(。_。;)(;゜-゜)(。_。;)
キスとかもしちゃいますしね~!
スキンシップとかしちゃうと親近感湧いちゃいそうだし(オイ)
>「美男美女が撮影の準備ができるまで椅子にすわってじーっと待ってるんだよ。他にすることないじゃん」
うっわ~~~~~!Σ( ̄□ ̄/)/
目に浮かびましたwww
芸能人て待ち時間に本読んだり勉強したりするイメージないし・・
日本の芸能界でも特に芝居系の乱れ方は常識外れってよく言いますもんね~!(-`ω´-;Aフキフキ
フィクションでキスとか普通にしてると肉体的な接触の垣根も低くなってくのかな~(-_-)
★マンゴぷりんさんへ
寒いですね。お茶どうもですw
カーライルのTwitter見ました。見ました。
ブリタニーの旦那さんは詐欺師じゃないかって噂がありましたよね。
交際期間もほんのわずかだったみたいだし。
結婚してすぐから、周りはいずれ離婚すると思ってたようです。
>「ポークビッツ」
ええええ!?ブリタニーが言ったんですか?
そもそもアメリカでもそんなこと言うんですねw
>ブリタニーはアシュトンにまた会いたいと思うかしら・・
別れ方にもよりますよねw
女の方は別れた男なんて憎んでる場合すらありますよね。
>「萩尾望都40周年原画展」
わあ。いいなあ。
うんうん。おっしゃるように「まるで映画のよう」です。
以前、島田紳助が萩尾先生のこと知らなかったみたいで「どんなんですか」みたいな失礼な言い方をしたときに、まんだらけの店主の人が「マンガ界にノーベル賞があったらもらってる人ですよ」と言ってました。
それいったら「そうですか」とおとなしくなったんですけど、萩尾先生は本当に天才ですよね。
マンガ界に天才と呼べる先生は何人かいらっしゃるけど、その中でも一番に名前が来ます。私の中では。
カラー原稿も美しいんですね。いいなあ。
>有料
もともとニフティにもってる姉妹ブログは有料だったんです。それでついでに同じところにしちゃったんです。
>他の映画が観たかったです(オイ)
すごくわかります。
私もこんなに前売り券買わなきゃよかったと思いましたもの。
>批評家のコメントも厳しかったみたいですね・・・
IMDBしか見てないんですが、一般の人の投票でもメタメタですね。
原作見てない人はよけいわからないだろうから厳しいと思います。
>衣裳もアクションシーンもチープなのも気になりません。
うんうん。他にいいところがあるから気になりませんよね。
衣裳は安そうだけど私はいいファッションだと思います。
>『ライラの冒険』
映画館じゃなくてDVDで2回みましたw
一回目ははじまってすぐ寝ちゃって。
キャストはいいんですけど、だめでした。
監督のせいばかりしちゃいけないと思ってたら脚本もクリス・ワイツなんですよね。
本当に腕が悪いです。
(『アバウト・ア・ボーイ』はどうなんだろうと気になります)
>ムーン・プリンセス
最後があまり・・・だったんですね。
衣裳も美術もがんばってたならよけい残念でしたね。
ダコタちゃん(ライラの)もいい作品に出られたらいいですね。
出来の悪い映画ばかりじゃかわいそうだし。
>芝居系の乱れ方は常識外れ
きゃーっそうなんですか。
そういえばケネディ大統領のお父さんは以前映画会社の社長だったんですが、娘(大統領の妹)に「俳優とだけは結婚しちゃだめだ。特にイギリス人」と言ってたそうです。
娘さんは後にパパの言いつけを破ってプレイボーイのイギリス人俳優と結婚して順調に離婚したそうです。
こんばんは。通りすがりのものですが、失礼します。
だいぶ時間が経ったニュースへのコメントですいませんが、僕もブリタニーが結構好きだったもので、訃報を聞いた後は思わず出演作をいろいろ見直してしまいました。彼女は「17歳のカルテ」や「サウンド・オブ・サイレンス」とか、不幸というか悲しみを背負っている役を演じると凄く巧くて(だからこそ今見直すと、余計に切ないです)、それが可愛さをより引き立てていた気がします。
もっと早く言うべき言葉でしたが、素晴らしい笑顔と演技を有難うブリタニー、バイバイ。
ちなみにシルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リーetc競演のアクション大作にブリタニーも出演するという話がありましたが、結局実現しなかったようです。男だらけのマッチョバンザイ映画にブリタニー・・・・・いまいち想像できませんが見てみたかったかも。「シン・シティ」はブルース・ウィリスと競演してたけど(あの映画には他にも濃い役者が一杯出てましたが)、同じゴツイ系男優ならメル・ギブソンと競演してほしかったです。これは完全に私の好みの問題ですね。
ファンの方には申し訳ないんですがアシュトン・カッチャーはカッコイイし、演技もうまいけど何となく心のそこからは信用できないものは感じますね。ドッキリ番組のホストやってた印象があるからかなあ・・・・・僕は同世代の男優ではジョン・ヘダーが好き。
それでは失礼しました
★★★バーンズさんへ★★★
お返事が遅くなってしまってすみません。
「17歳のカルテ」や「サウンド・オブ・サイレンス」かわいかったですよね。
おっしゃるとおり、悲しみを背負ったような役もよかったです。
実際にあった人が「プレゼントあげたらものすごーく喜んでくれて、こんなにいい人がこの先やってけるのかと思った」と言ってたのがあたったような気がして悲しいです。
アクション映画に出てるブリタニーも見て見たかったですね。
歌もうまいし引き出しのたくさんあった人なのに。惜しまれます。
アシュトンは、時々ブリタニーを優しく思い出してくれればいいです。
ブリタニーの旦那はアシュトンよりもっと、とんでもない男だったようなので。
バーンズさんはジョン・ヘダーがお好きなんですね。ナポレオン・ダイナマイト!
フィギュアスケーターといい、おもしろい俳優さんですよね。じっと見たらけっこういけてるような気がするし。