「４４００　未知からの生還者」をみる。
WOWOWの再放送なんだけどけっこうおもしろそう。

今日は久しぶりに伊○さん（旧姓島○さん）とあったよ?
それに相方は安○さんでした。
もう最高にいい人。
優しいし。
できたら明日もいっしょにお仕事したいなぁ。

カテゴリで2重にならないようにする方法がわかった。
ある方からいただいたものがうれしくて、うきうき。
アマゾンから本が届く。
うち一冊は興味本位で買ったのを後悔。気持ち悪かった…。
古本屋にも出さずに処分しよう。
明日からまた所属変わる。
一夏がんばろう（汗

ゆうべは「トリック」のＤＶＤをみました。
４と５。すぐ見おわっちゃった。

今日は友達のYさんとランチ。
お好み焼きとたこやき。超うまうま。

昨日ブリジットと2本立てだった「ウィンブルドン」について。
テニスプレイヤー同士の恋というのでアガシとグラフを連想してしまった。
何も関係ないけど。
ラブコメならおまかせのワーキングタイトル社の制作です。
でもラブコメ度は低くて、スポーツ映画みたい。

親に反対されても彼女の家の壁をよじのぼって会いにいくところはまるでロミオとジュリエットみたいです。
ロミオ３０すぎてて、髪もちょっと薄いんですが。

決勝まで勝ちすすんでも引退の意思をかえないことがとてもいいです。
両親もまさに「子はかすがい」を地でいってますね。
弟は兄の対戦相手にしか賭けないし「ディープスロート完全版」の盛大なあえぎ声をバックに自転車こいでたりします。

「家族が応援にくると負ける」というジンクスがあるのがおかしい。
いやそういうジンクスってありますよね。
我が家のジンクスは「母親がもってきたりみつけたバイト話はぜんぶろくでもない」ってやつです（ぁぁぁ

400円でみるとちょうどいい感じですね。
1800円は高いかな。
（もっとも1800円出しても惜しくない映画なんて年に一本あるかないかだけど）

「ブリジット･ジョーンズの日記　きれそうな私の12ヶ月」を見ました。


今日こそは映画みようと映画の時間調べてたら…
やってました。デザインテンプレにもしてる「ブリジット･ジョーンズの日記　きれそうな私の１２ヶ月」！

あとポール・ベタニーとキルスティン・ダンストの「ウィンブルドン」この2本立てでなんと800円ですよ！

その映画館に行くのは数年ぶりだったんですが（前に見たのはディズニーの「白雪姫」だったかもしれない；；；；）1000円だして200円お釣りきたのはぐっときました。

もちろん2番館3番館なんだけど、「ウィンブルドン」なんて私のすむ地域では初上映だったようです。

「ブリジット・ジョーンズの日記（以下略）」は一作目の続きからです。
前作で理想的な恋人をゲットして8週間毎日（！）愛しあったり、彼の寝顔をず～っとながめてて嫌がられたり、もう「世界は二人のために」状態です。
そんなに幸せだったのに彼の世界についていけないような気がして、疎外されたような寂しさのあまり、つい彼をふってしまうんですね。

それからまたイロイロなんですが、コリン･ファース演じる「マーク・ダーシー」は相変わらずうまいしはまり役だけど、（ダーシーって「高慢と偏見」そのまんま。原作者はよっぽどあれが好きなんだなぁ）
ヒュー・グラント、いいっす(*^-^)ｂ

「ラブ・アクチュアリー」では英国首相になっちゃって、どうしようかと思いましたが（アメリカ大統領はいかにもすけべーなビリーボブ・ソーントン！）
ヒューは「ナサケナイ」男をやらせたら天下一品です。

ロマンティックコメディにヒューグラントあり！

「ラブコメのヒロインは（なるべくかっこわるく）走るべし」という前作にひきつづきの鉄則は守られてるし、竹内まりやの歌みたいなヒューとコリンの喧嘩シーンはお約束とはいえ嬉しいです。
にいちゃんたち、40過ぎて殴りあいって（笑）

刑務所シーンでブリジットがタイの女の子に「正しいマドンナの歌い方」を指導してるシーンもおかしかった。
そうそう。日本の30代女性がみんなピンクレディーを踊れるように、ブリジットにとってマドンナは青春時代なのよ（ぁぁぁ

ブリジット･ジョーンズにしてみました。
あ。「２」のほうは見逃してるや。
コリン・ファースもいいけど、ヒュー・グラントはいいねえ。
「愛すべきろくでなし」「いい男なんだけどしょうもないやつ」はロマンティック・コメディには不可欠だ＾＾

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