久しぶりにビデオとＤＶＤをかりてきました。

・木更津キャッツアイ１
・スウィングガールズ
・スウィングガールズのライヴもの
・ボーン･コレクター

ライブもの以外はみんな一回はみてるけど木更津キャッツアイを
覚えてないのはどうしてだろう。
スウィングガールズはいいなぁ。
楽しい。（何度もみてるのでスキップしながら見ちゃった）

夜は8時から「コールドケース」未解決犯罪物
9時から「ＣＳＩ：４」鑑識もの
おもしろかった。
CSIは今回みたいにチームみんなで一つの犯罪にあたるほうが好きだ。
（ただ単にわかりやすいからともいう）
予告でグリッソムとキャサリンがなーんかいい雰囲気だったのだが…
この二人いい感じになるのだろうか。
グリッソムって家庭のことは一切でないし、結婚歴はなさそうなのはやっぱり趣味は昆虫と仕事っていう一種の変人だからだろうか。。。。
しかしキャサリンはなかなかえろい。

木更津キャッツアイは「キャッツアイ」と「シティハンター｣ネタでは笑ったが前回みたときにのれなかった理由もわかった。
なんか演出が素人くさくみえてだめだったんだ。

あ。銀さんに8月になったら入院するって言った。

文庫本とマンガ一冊買った。

となりは安○さーん。るーん。
明日は吉○さんと組むことに。こちらもいい人。
(ゝ_ξ) ねむい。

私、いびき、歯ぎしり、寝言の3点セットなんだけど…。

「ブリジット･ジョーンズ　きれそうな私の１２ヶ月」のところではヒューばかり賞賛してるけど、コリン･ファースもいいのよおおおおおお＞＜
まさに理想ですなb
しかし、あのヒュー･グラントの役ってセルフ・パロディだろうか。。。
タイの夜のあたり…。

ファイル類の整理をしながら昨日からちょこちょこと「トリック２」を見る。
ダジャレで笑わすのか。。。。脱力。
ＤＶＤの１はみたけど２になると声しかきいてなかった…。

「トリビアの泉」の日。
トリビアは好きなんだけど、よく見忘れる。
「最初から最後まで青い画面だけしかでない映画がある」知ってたのにっ＞＜

「トリビアの泉」といえば「ブリジット2｣でも名前がでてきてたけど、日本の番組とは違うんだし、混同しそうな名前つけないほうがよかったんじゃ…。
それともそういうふうに呼ぶお約束でもあったの？
ちなみに字幕は戸田奈津子さんでした。

「ブリジット２」ではバックに流れる歌はヒロインの心象風景をうたったものだからちゃんと訳してほしかったなぁ。。。。
この場面でこの曲っていうのがけっこう意味があったり、歌詞が連動してたりするんですよね。。。
ヒロインの心の声って役割があったんだから。

8時からＷＯＷＯＷ
「コールドケース」
9時から「CSI:4」この2本は必ず見る。
ビデオにとって何回もみたりする。
（本放送のときは雑誌みながら見たりでよく見てなかったりするから）

10時からは「私立探偵モンク２」これは久しぶりに見た。
いつのまにかシャローナがいなくなってるのね。
急に降板しちゃったのかしら。内容は相変わらず。
声をやってる角野卓造さんは「渡る世間は鬼ばかり」でピン子さんのご主人役やってる人だったっけ。
安心感のあるうまさ。

コールドケース「フレンズ」でフィービー役の声優の人がフィービーとはうってかわってしっとりとした声を出してます。
性犯罪者役が妙にいい男だったりするのは最近の流行なのかしらん（実際でもテッド・バンディはハンサム系だったけど）

「ＣＳＩ：４」これも犯人役の男の人がだまってればいい男系。
でもさすがに気持ち悪いです（ほめてます）

被害者の両親が「うちの娘がゴシックになって…」とかいう台詞があったけど
つまりゴスですな。

昨日からの続き、「４４００（フォーティーフォーハンドレッド）」を見る。
雑誌読みながらただつけてたんだけど、ぐいぐい引き込まれるものがあって
2,3話目くらいからちゃんとみてました。

何十年も前から行方不明になっていた人々が突如光の中からあらわれる。
4400人も。しかもまったく年をとらず。
家族がいるものは家族の元に帰ったが、もう家族がいなかったり別に家庭を築いてたりで戻れないものもいる。
4400人はそれぞれに違う不思議な能力をもっていた。
社会には次第に彼らを排斥する運動がひろがっていく…。

連続殺人鬼の回はけっこうおもしろかった。
こういうなんの害もなさそうなオッサンがやると怖さ倍増ですね。

スーパー自警団の回、「普通の自警団ってそんなに強いのいないわよ。ブロンソンじゃないんだから」っていうのは笑った。

今日の相方は伊○さん。
結婚された後のいろいろな話を聞く。
伊○さんとはもうずいぶん一緒に組んだことがないけど、
月日を感じないし、おもしろくていい人だし（おまけにすごい美人）

目線で何をとりたいのかなぁとか察するとあたってたりして、「合う」のが嬉しい。
そういえばこの人私の中学の先輩なんだわ。
昨日一緒だった安○さんはとなりだったけど、本当に幸せでした＾＾
「○○ちゃん○○ちゃん」ってもう私のことを本当に可愛がってくれるの。
大好きな人と一緒に仕事できるって幸せ。
（小さくイロイロはあるけれど。）