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おやぢ萌え

あなたと越えたい。おやぢ萌え♪

今再放送の「クリミナル・マインド」、ギデオンおじいちゃんに萌えてます。
動画はスタンダードソングをみんな替え歌にして歌うおじいちゃん。
「マイ・ファニー・サイコパス」とかタイトルがすごい。
「ストレンジャー・イン・ザ・ナイト」が「ストラングラー(絞殺魔)」になってるし。
他の歌詞もみんなソレ系にしてる。
こんなに楽しそうに歌ってて、「残酷だからやだ」と降板したっていう噂は本当なんでしょうかねえ。

画像はバカボンパパのギデオン。
今にも踊りだしそうなのがよし。

 笑点メンバーギデオンもご賞味ください。

ネットを放浪してるときに見つけてしまったの。(まあ2ちゃんだけど)
愛されてるわ。おじいちゃん。



今まで一番本を読んでいたときというのは中2くらいのときなんじゃないかと思います。
毎日学校から帰ってから文庫本3冊くらい読んでたような気がする。
あんまりテレビ見てなくてFMメインだったし、ヒマだったんだなあ。

その当時読んでた本は少女小説がメインで、今でいうとラノベみたいな感じで読みやすかったんです。
氷室冴子とか。氷室冴子から田辺聖子の古典ものも好きになったし。
本当に楽しかった。

最近たくさん本が読みたい気分なので、図書館にも行くようになりました。
いいわ。お金かからなくて。

ゆうべ読んだ本ははじめて読む本だったけどこれがまためっぽうおもしろくて。
589ページあったのに朝方まで読んでしまいました。

まさに夜伽の美女を選んだら、それが刺客だったような気分。
(夜伽の美男にすればよかったかな)

小説は楽しい。

今回の小説のイメージソングは “It Had To Be You”
マイケル・ブーブレでもシナトラでもいいけど、今回はハリー・コニックJRで。これでなくちゃ。

◆追記:
このとき読んでた本はスーザン・エリザベス・フィリップスの「あなただけ見つめて」
姉妹ブログに記事を書いています。





くさいセリフジェネレーターやってみました。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080409_kusaseri/

今回の生贄は私の最新の萌え、マーティン。(ヤないい方だな)

○「マーティンは黒い鍵盤。私は白い鍵盤。いつでもマーティンを両方から見守ってあげる。」
エボニー アン アイボリー♪
スティーヴィー・ワンダーか。

○「マーティン、いつになったらお嫁さんにもらってくれるん?」
Q州弁だと「いつもらってくれると?」

○「マーティン様、一生三食沿い寝付きのプランがございますがいかがいたしますか?」
マーティンが三食昼寝付にしそう・・・・

○「マーティンの苗字、アタシに頂戴!」
くれ!
フィッツジェラルドさんかあ。いいなあ。ぽわん。

○「マーティン、とりあえず50年くらい私のこと捕まえてみない?」
三食見張り付だな。しゃれにならん。

手錠といえば、ラッセル・クロウと不倫したら人気がフリーフォールのように落ちたメグ・ライアンはチアリーダーの衣装とポンポンと手錠を買い込んだから記者(パパラッチ?)にマークされたというどうでもいいことを思い出してしまったわ。
そりゃラブコメの女王は断頭台の露と消えるわ。

オチなし御免!


昔、インタビューである女優さんがいってました。
「現場にいってひとり好きな人を作るのよ。俳優さんじゃなくて照明さんとかでもいいから(笑)」

そう。各番組にひとり「お気に入り」がいるのが楽しくみるコツ。(無理やりひっぱってくるなあ)

「CSI」のベガスだったらニックとか、NYだったらドンちゃんとか(えええ)。
別に男じゃなくてもいいんだけど、「クリミナル・マインド」だったら小鹿のリード(彼が拷問されるところは小動物がいじめられてるようで非常に痛々しいので困る)と「おじいちゃん」のギデオンとか。
誰の嫁になりたいかというと同じ番組のホッチとか。
「Numbers」のおにいちゃんの方もいいなーとか。なんたっておにいちゃん抑えると渋いパパと弟もゲット(オセロやないねん)

WATだったら当然ダニー・・・のはずだったのに、1stシーズンから見直してるうちにいつのまにかマーティンに萌えてることに気がついた。
なぜいまさらマーティンにorz

この系列は樹なつみの「花咲ける青少年」でよりにもよって一番ヘタレな男子が好きだった過去を思い出す。
いや別にマーティンがヘタレといってるわけじゃないんだけど。
(ホッチといい、おにいちゃんといい、マーティンといいFBIに弱いだけかも)

今読んでるのはハイスクールU.S.A.―アメリカ学園映画のすべて

キャメロン・クロウとジョン・ヒューズの学園映画への愛あふれる本。
細かいところまでびっちり脚注が入った労作。
おもしろくってしょうがない。
「ドーソンズ・クリーク」のケヴィン・ウィリアムソンをはじめとする「ジョン・ヒューズ映画」で育った人たちは圧倒的に「アンチ・ビバヒル」の人が多いんだそう。
やっぱり階級差恋愛も校内いじめも描かず、グループ内恋愛を繰り返すだけのビバヒルはおもしろくないもんねえ。