■【ファンキー通信】海外の研究チームが意外な発見。「お金はキレイ!」
お金を扱う仕事をしてるけどあんなに汚いものはありません。
休憩のときに手を洗おうとして見ると真っ黒になってます。
そんなに汚いのにもかかわらず、口にくわえてる人もみるし、硬貨を耳にはさむどころか、鼻に入れてる人もみたことがあります。
(鼻にいれてる人をみたときはしばし呆然としました)
* タイトルはQ州弁で否定を表す言葉。
川原泉のマンガ(鹿児島出身)でもよく使われています。
【テレビ日記】
(「コールドケース2」と「CSI:」の一部ネタバレありです。まだ見てない方は読まないほうがいいかも)
さっき一日遅れで見た「コールドケース2」は後をひくいやな感じ。
今回はおそらく続編があるんだろうが、そうじゃなくちゃ困る。
捕まってないぞ!
「(被害者の女性は以前助かったことがあるのが)幸運だったのかどうか」というセリフをきいたときぞっとした。
しかし全然知らないけどうまい役者さん使ってるなあ。
このドラマの役者さんは犯人だろうが証言者だろうがすごくうまい。
(もちろん日本語吹替えもすばらしいです)
「CSI:5」はどうしたんだろう。
巻き戻しでぎゅーんと戻りながら枝葉の物語を語る構成はまるで「木更津キャッツアイ」じゃないか。
うんにゃ!
【芸能】デミとトム
■アシュトン・カッチャー、デミ・ムーアとの結婚生活は完璧!
アシュトンはテレビの「ザット’70ショー」に出てますが
みんなでバカ写真を撮ったという設定のとき
「俺の生き様みさらせ!」みたいなあまりのバカっぷりに惚れました。
好きでやってるとしか思えない。
彼は別番組でプロデューサーもしてるし、単なる年下男じゃないんですね。
うまいことやったなあ。デミ。
■トム・クルーズ、「奇行」で契約打ち切りへ
「MI:3」はおもしろかったんですけどそれだけじゃダメだったみたい。
この人ポール・トーマス・アンダーソンの「ブギーナイツ」を見て気に入って「マグノリア」に安いギャラで出てたり、TV「エイリアス」と「LOST」のJ・J・エイブラムスを気に入って「MI:3」の監督に抜擢したり、けっこう見る目はある人なんだけどなあ。
やっぱり宗教かぶれのイタい人というイメージはきついのね。
彼女の誕生日(かクリスマス)に自分のDVDを何十枚も送ったというエピソードがちょっと気に入ってる。
自分大好きなんだろうなあ。
「ザ・エージェント」はもってるから「マイノリティ・リポート」ならもらってもいいかな。
後はいいや。
こういうニュースあるけどトム・クルーズの人助け話っていっぱいあるからあんまり本気にしないほうがいいかも。
あまりの多さに「サイエントロジー信者が交代で被害者役やってんじゃないか」と言われてたくらいだから。
■ハリウッドのニューセレブ、ミーシャ・バートン来日!
ミーシャ・バートンって「シックスセンス」でゲ○吐く子だと最近気がついた。
顔そのものは変わってないのに、毎週「OC」見てたのに気がつかなかったです。
子役ってすぐ大人になっちゃうのね。
あ。「OC」は1回見逃したけどけっこうおもしろいです。
「ドーソンズクリーク」系青春ものかなと見る前は思ってたけどキャラクターが喋りたおさないだけポイント高し。
1時間80円
亀田のあられはおいしいけれど
大毅プロ5戦目へ「亀田流」貫き雑音封印
また弟その2は歌うらしい。げんなり。
親父にもベルトが事前に用意されてたって何?
まだ試合もしてない7月から兄は大晦日に「防衛戦」組まれてるって何?
リングサイドにずらりと並んだ暴力団幹部は何?
渡嘉敷さんやらが最初よりぐっとトーンダウンしちゃったのはどっかからの圧力?
兄のコウキの試合の後you tubeでいろいろ見てて夏風邪悪化しちゃった。
相手選手に挑発はしても侮辱はしないでくれ。
同じ日本人として恥ずかしいんだよ。
同性だったら誰がいい?
押入れの掃除をしてたら映画雑誌の「PREMIERE」(プレミア)がでてきました。
もう日本版はないんですが、当時は(「映画秘宝」といっしょに)定期購読してました。
2003年10月号なので「パイレーツ・オブ・カリビアン」の一作目や北野武の「座頭市」が新作扱いです。
この雑誌は「セクシー特集」が組まれててマリリン・モンローやポール・ニューマンのグラビアが組まれてて嬉しかったり。
この中で気になった特集がいろんなスターに「同性を選ぶとしたら誰がいい?」と聞いてまわってるもの。
女性陣
▼エヴァ・メンデス
「私はジェシカ・ビールがいいわ。あったことあるけどきれいだから」
▼広末涼子
「存在の耐えられない軽さのジュリエット・ビノシュ」
▼ロビン・タニー
「ナターシャ・マケルホーンできまり。すごーくきれいなんだもん。きゃー恥ずかしい」
対する男性は
▼ ポール・ウォーカー
「はぁ?どういう質問だよ?何が聞きたいんだ?勘弁してくれよ」
性格悪そう。ぼそ。
▼エリック・クリスチャン・オルセン
「ミシェル・ファイファーがいい。男装してもらう」
同性じゃないやん。
▼ロン・シェルトン(監督)
「ノー・コメント。私はロリータ・ダヴィドヴィッチと結婚してるんだよ? 男に乗り換えるなんて考えられないだろ?」
別に乗り換えろとは言ってないです。
▼タイ・リース
「だめだめ。そんな質問には答えない。そんなこと絶対にありえない」
こういう人ばっかりでしたね。
普通に答えてくれたのは
クリス・クーパー(ブルース・スプリングスティーン)とベン・アフレック(ブラピかな?)とセス・グリーン(「ウィルマー・バルデラマ。やつならユーモアがわかるはず」だそうです)の三名さまだけでした。
あ。そうそう。ハリソン・フォードさまのお答えは
「失せろ!!!」
女の人はみんな素直に答えてるのに男性陣はやたら頑なな人が多かったです。
どうせ冗談なんだから気軽にこたえればいいのに。
素直に答えてる人がゲイってわけじゃないんだし。
やばそうなのは
アメリカン・パイシリーズのアリソン・ハニガン(写真左)。
「アンジェリーナ・ジョリーとジョディ・フォスターかな。」
そ れ シ ャ レ に な っ て ま せ ん か ら!!
* アンジーは数年前までは「男も女も体に障害があってもOKよ~」と公言する幅広い愛の持ち主だった。
現在は難民と子どもと(たまにブラピ)に愛を向けている。
* ジョディ・フォスターが女性しか愛せないのは知らぬものがない事実。
ヅラ!ヅラ!ヅラ!
悲しみはヅラで飛ばせ~「ヅラ刑事」サントラファイル~
アーティスト:サントラ,モト冬樹 |
■モト冬樹「悲しみはヅラで飛ばせ」収録!映画『ヅラ刑事』サントラ登場
渡○淳一先生を忘れてましてよ。(なぜか女言葉)
福岡県在住の某女流作家にせまって
女流作家が「やめてくださいっ!」とつきとばしたらヅラがポーンと飛んでったのは有名な話。
これ、やっぱり現場にいた○木のぶ子先生がばらしたんだろうなあ。
それに時代劇のときにヅラの上にヅラをかぶるため
「カツラ・オン・カツラ」(命名私)と言われた
小林稔侍を忘れちゃいけないわ。
あとの3ヅラ目は…
小倉智明とかはおもしろくないですし。。。
化粧品会社○ァーナルの社長あたりにしておきます。
すごく近くでみたことあるけど見事なヅラだったから。