私が好きなものを三つ並べました。
・・・そんだけ。てへ。（笑ってごまかそうとしている）
猫ははっちゃん。
ああっ
たまらんっ

Wham!　「ラスト・クリスマス」爆音3時間に隣人キレる！
いまさらワム！
しかもラストクリスマス！
南半球じゃあるまいしこの選曲が一番の謎。

うちの下にすんでる男子が数年前バックストリートボーイズを夜中に爆音でかけてたことがあった。
私がバックストリートボーイズを歌えるのはやつのせいである。
くそー。

ごく普通の二人はごく普通の恋をしごく普通の結婚をしました。
でもただ一つ違っていたのは『奥様はつる』だったのです・・・
きぐるみなんですよっ！？（人形ともいう）

鶴のきぐるみが機織ってるんですよ！！
あのきぐるみの中に小百合さまが入ってるんじゃないかとドキドキしちゃいました。
さすが小百合さま、１００本記念に笑わせてくれるとは。
いやー。ええもん見せてもらいました。
（しかし、小百合様ってなんでいまだに大事にされてるんだろう）

声優アッコ、米人気アニメの母親役

（今日はお怒りモードでお送りします）

きゃあああああっ
やめてえええええっ

なんで大平透と一城みゆ希じゃだめなの！？
日本のシンプソン一家といったらあれ以外考えられないのに！？

「日本の理想の楽しい家庭」をテーマに声優を決めたという。父親役の所は、理想の父親を選ぶアンケートの上位の常連。和田は「芸能界のゴッドマザー」。

このへんの認識からして間違ってるよ。
担当者見たことないんじゃないの？
芸能人吹き替えって通常の吹き替えよりギャラ高いのに、劣悪なもの見せられるのって本末転倒よ。

日本の吹き替えの俳優さんはうまい人が多いし、吹き替えというのは職人芸なのよ！！
すぐできるわけじゃないんだから！
ＴＶ「スーパーナチュラル」の吹き替えの評判はかなり悪いし、「デスパレートな妻たち」だって万○久子さえいなければ…と言われてるのに！！

声優アッコ、米人気アニメの母親役
　米国民的人気アニメの劇場版「ザ・シンプソンズ　ＭＯＶＩＥ」の日本語版で、和田アキ子（５７）所ジョージ（５２）ロンドンブーツ１号２号の田村淳（３３）ベッキー（２３）が、シンプソン一家の声を務めることが１４日、分かった。
　配給元の２０世紀フォックス映画によると、「日本の理想の楽しい家庭」をテーマに声優を決めたという。父親役の所は、理想の父親を選ぶアンケートの上位の常連。和田は「芸能界のゴッドマザー」。フォックス映画は和田の起用については「素顔は愛情深くやさしい人。母親マージのキャラクターにぴったり」と説明している。
［2007年8月15日6時39分］
（日刊スポーツの記事より）

口座残高1500円の中村うさぎ、22歳年下の愛人がいることを激白！ – シネマトゥデイ | 映画の情報を毎日更新

うさぎさんが複数のニュースになってるとは思わなかった。
これシネマトゥデイだし。
最初の夫はDVで、次の夫は同性愛者でルームメイト状態。

買い物中毒も整形もホストクラブ通いもデリヘル嬢になったのも愛人に夢中になるのも、女として必要とされることに飢えてるのかもしれないと思ったり。

デリヘル嬢うんぬんのところはまだ本読んでないからわからないけど、取材してるうちに体験レポみたいになったのかもしれないけど。

愛人問題でいうと、岩井志麻子先生のほうがすごいことしてると思ってたけど、ニュースでたくさん取り上げられてるということはやっぱりうさぎさんの知名度高いのかな。
（文春で連載してると知名度上がると伊藤理佐も書いてたし）。

がけっぷちを覗き込むようなことばかりしてるけど、落ちないでね。
がんばれ。うさぎさん。

ガチャピンがエアギター３位入賞
料理もダイビングもできて宇宙にも行ったことがあるガチャピン。
すごいよ。
尊敬するよ！
アンアンの「抱かれたい男」に選ばれるのは近いぞ！

「抱きたい男」ははっちゃん。文句なし。

カンフー・アクション版『白雪姫』の監督決定 – シネマトゥデイ | 映画の情報を毎日更新

「スノウ・アンド・ザ・セブン！」

ナタリー・ポートマンと七人のカンフー！
チョウ・ユンファをCGでちっちゃくするんだろうか？
しないかも。
よく読むと実物大みたいですね。

アンディ・ラウとか金城武も出して。
（それじゃ白雪姫とつきあってしまうわ）

しかし、子供向けアニメ「シュレック」で
「七人の男性と同棲する白雪姫」というライトな下ネタ出したのはすごいな。
ディズニーじゃなくてドリームワークス製作だから？

男の子が好きなものは某ジャンプの３大テーマ「努力・友情・勝利」とバトル！と勝手に思ってました。

男の子がそうなら女の子が望むものは何かと言うと、クリスティーナ・アギレラの “what a girl wants”をかけて歌いながら思ったのは、男の子が「バトル」なら女の子は「お菓子」だと思いました。

いや、「恋愛」でもなんでもいいんですが。

実際に恋愛をしなくても小説や映画やマンガやアイドルで恋愛要素を消化してしまう女の子にとって、恋愛要素はちょっぴり必要なのかもしれません。

そういう私は恋愛映画みると「いつ殺人事件がおこるの？」と思うほうですが。
マンガ読んでても萌えるより、「がははっ！この手の長さは「ワンピース」かよ！」とつっこみながら読んでます。

…やっぱりお菓子のほうが萌える。
（こそっと教えるけど蜂楽饅頭は絶品）

これじゃ中学生くらいのときのほうがよっぽど恋愛感性高かったよ。とほほ。

あおい輝彦と高岡早紀かと思った。
本当にびっくりした。
宮崎あおいと高岡蒼甫だった（がっかり）。

「FBI失踪者を追え」WATの第二シーズンの再放送をみてたら見てないエピソードだったのでお得気分。
ジャックが年老いた父に
「なんだその長髪は！」と中学生のように怒られてて楽しかった。

父役はマーティン・ランドー（くまぷーさまの「くまぷーの海外ドラマblog」で調べました。ありがとうございます）なんだけど吹き替えが納谷五郎さんで、実際の納谷さんとなんとなく似てるのがまたよかった。
そういえばジャックってあおい輝彦と似てるような。

ふっくらしたほっぺが。

写真は左から輝彦、ジャック、すけきよ（サービスカット）

■海外ドラマ「4400」でくりぃむしちゅーが全米デビュー？！

エキストラだし。
シーズン４？
あれ…。
シーズン２まではおもしろかったのに（とほいめ）。
CSIみたいにシーズン６から持ち直しておもしろくなったとか…ないだろうな…。

「なんで砂漠にはポルノ雑誌が落ちてるんですかねー。不届きものめぇ。エロ雑誌は家宝として代々子孫に受け継ぐべきですよー」

今シーズンのグレッグおもしろすぎ！（そこか）