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激愛



■ラッコの赤ちゃん お腹の上で

ニュースで見ました。
ふかふかでぷわぷわ。

ところでここ福岡の「マリン・ワールド」なんですね。
ここには数回しか行ってないですが、行ったときはいつもシャチやらイルカやらの交尾を見せられてます。
季節が悪かったんでしょうか。

シャチの見ちゃったと話してたら職場で新妻の某さんが
「私のときはラッコだったよ! それがさあ、激しいのよ!かわいいのに!」
と興奮気味に話してました。

激しいのか!とニュースを見ながら思い出した次第でございます。
ラッコかわいいっすね。

今宵はここまでにいたしとうございまする・・・

アメリカで誕生した八つ子ちゃんのことはみなさんご存知だと思います。

赤ちゃんたちには「ABC」順に札がついてるそうですが、さっき、父が
「『ABC』順に名前つければいいのに」
なんていってました。

「もう考えてる」なんて言えなかったさ。ふっ。

ということで、勝手に「A」から順に名前を考えてみました。
親御さん参考にしてね(見るかい)
名前をつけた経験はペットと、プレステのワーネバというゲームだけ。いってみよう!
男の名前って数少ないのに、思い浮かばないから困ったわい。
しかしこの日記、意味がないなあ(いつもか)。

*********************************************
・ 「A」
男児: アンソニー、アラン、アンドリュー
女児: アン、アリーン(Aline)、アリソン、アリーシャ(今風にしてみた)、アンジェリーナ

・ 「B」
男児: ベネディクト、ベンジャミン、ブレンダン、ブレイク、ブライアン
女児: ブレンダ、ブリジット、ビアトリス、ブリタニー、ブルック

・ 「C」
男児: コリン、クリストファー、クリスチャン、チャンドラー
女児: キャサリン(Catherine)、クリスティーン、クリスティーナ、ケイトリン、クリスタル

・ 「D」
男児: デレク、デニス、ダンカン、ダニエル
女児: ダフネ、ダイアン、デイジー、ディーナ、ドリーン

・ 「E」
男児: エドワード、エドガー、
女児: エレイン、エロイーズ、エリシャ、

・ 「F」
男児: フォレスト、フリント、フレイザー、フレドリック(フレディ)、フランシス
女児: フランチェスカ、フェイス、フェリシティ、フィオナ、フランセス

・ 「G」
男児: グレゴリー(グレッグ)、ガブリエル(ゲイブ)、ジョージ
女児: グレイス、ジョージア、ジゼル、グローリア、

・ 「H」
男児: ヘンリー、ヒース、ハロルド(古い)、ホーマー(親父くさい)、ハンフリー
女児: ホリー、ヘザー、ヘレナ、ヒルダ、ヒヤシンス、

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総評: 日本ほど名前に流行すたりがないので年とってもそんなに恥ずかしくなさそう。
「E」のエドムンドとかイーサンとかはあまりにもジジむさいので勝手に排除。
あ。「イーサン・ホーク」は爺さんじゃないか。

留学経験のある友人に聞いたところ
「最後が「ン」で終わる名前が好き。あとジョシュアという名前にぶさいくなし」
だそうです。
ジョシュア・・・「J」までいかなかったか。惜しい。

余談ですが、女性作家の名前に多いのは「S」か「L」なんですよね。


(画像はすてきなバッグをもってる観月ありさ)

「おもっ 重すぎる! ちょっと中、見せてみなさい!」
とずいぶん前に会社のFさんに言われて中身を見せました。
見せた結果
「・・・おかしい。無駄な物が入ってない!」

自分でも不思議なんです。
毎週ちゃんと中身を入れ替えてるのに、なんでこんなに重いバッグなのか。
この前もリハビリのおにーさんが帰りがけに
「はいバッグ」
と持ち上げたときに
「なんでこんなに重いんですか!?」
と言われたし。とほほ。

そういえば、高校時代にクラスで「一番」を争うほど厚いかばんを持っていたのは私でした。
先生が
「薄くしたら荷物はいらないでしょ。○○さんのバッグくらいにしなさい!」
と私のことを言ったときに
「あんなブ○カバンにするかよ」とひそひそ罵られたほど。
ブ○カバンと言われてもしょうがないほど分厚かった。
それは認める。

一回計ったら7kgもあったんだもん。
それを片手でぶんぶん振り回して通ってたさ。
(うちの学校はどういうわけか辞書を学校のロッカーにおかせてくれなかった)

リハビリに通うようになって一番にしたことは
「せめて軽いバッグにしなさいよ」と
親に言われて通販で軽いものを買いなおしたことです。

その軽いバッグでさえ、リハビリの先生が片手で持とうとして震えて両手で抱えなおしたほど重かったわけだが。

女性誌にはホニャララさんのバッグの中身はこれですというのがよくのってるけど、あれやるとなめるように見ちゃいますね。
世界を放浪中の中田さんはよく女性誌であれやってたから私の中では中田は「中田ねえさん」である。
バッグ公開なんてやるのは「オンナ」度が高いに決まってる。
いや、ゲイかどうかは別にして。

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イライジャ・ウッドロビン・ウィリアムズ

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DVDで「ハッピーフィート」を見ました。
まずメニュー画面の踊るこどもペンギンに萌えてもだえる。
「かわいghtuaozoenじゃないかghyobbzoこのやrazocoame」
言葉にならないほどかわいい。

さて本編。
母親役のニコール・キッドマンのかわいい歌声で送る歌はプリンスの「KISS」
ちゃんと歌詞変えてます。
はじめて気がついた。この曲歌詞がいいわ。
(プリンスが歌ってるときはまずあの気持ち悪さのほうが先に目に入るもんね)
その次は実は歌って踊れるヒュー・ジャックマンのハートブレイク・ホテル。
マリリンとエルヴィス調に歌ったふたりには愛が芽生え、愛は卵に。

ちょっと先に生まれた女の子グローリアちゃんが卵を額でこつこつつつきます。
この子が主人公マンブル(もごもご)の心のお姫様。
とてもとてもラブリー。

主人公マンブルはとっても音痴。
それは「心の歌」で愛を伝え合う皇帝ペンギンには信じられないことでした。
でも、マンブルには「心」を伝えるダンスがあったのです。

こども時代のマンブルのかわいさは卑怯なほど。
このかわいさだけでごはん三杯いけます(意味不明)
もうここだけで終わってほしかった。正直。

スティーヴィー・ワンダーに、クイーンの「サムバディ・トゥ・ラヴ」(ブリタニー・マーフィ歌うまいな!)、ブギー・ワンダーランドと、選曲がよくて楽しいです。

ロビン・ウィリアムズのエロ教祖とか笑える。
この映画では二役だけど、この人「アラジン」といい、吹き替えになるとやたらいいのはなぜなんだろう。

後半、魚がとれない謎をおって環境問題になります。
ここはね、いらん。
ミュージカルに思想はいらん!
エロに思想がいらんのと同じ。

「ウエストサイド物語」だって「ヘアスプレー」だって人種問題とかあるけど、あれはあくまでもサブだから。
それがメインになったらいかんのですよ。
「問題意識」を中心にもってきたミュージカルはダメなんです。

とはいえ、マンブルちゃんのタップは一見の価値あり。