「CSI」のレディ・ヘザーは相変わらずお美しい。(なぜか敬語)
「復讐は、情熱だ」と主任につぶやかせましたねっ
「怒りが嫌悪感に勝ったのよ」
レディ・ヘザーの出る回は名台詞揃い。
今回は大学生の母役ですか。
「OC」はミーシャ・バートンの母役だし、この人まだ若いのになあ。
高校生くらいならアリだけど、大学生の子供がいる役はまだ気の毒。
調べてみてわかったけど、この人レネー・ゼルウィガーと産まれた年も同じなら誕生日一日違いです。
1969年4月24日と1969年4月25日産まれ。
レネーはムスメ役ばかりで、まだ小さい子供がいる役しかやったことないというのに。
1969年生まれならキャサリン・ゼタ・ジョーンズもそう。
こっちもまだ子役は小さい。
この人年齢詐称してるって噂本当ならもっと年いってるはずなのになあ。
実は同級生
まあまあ
■史上最悪の「ミス香港」誕生?!グランプリの張嘉兒にネット市民から大ブーイング―香港
先日のミス・ユニバースで優勝した日本代表も日本人から
「ちっともかわいくないねえ」と言われてたくらいだし、こういうのは国によって美人の基準が違うしなあ。
写真で見る限り、私も彼女は言われるほどひどいとは思ってません。
庶民的でいいと思う。
日本だって、ミス○○とかよく見るとけっこう微妙な人多いですよ。
地方都市で開催されるのはその町のお偉方の関係者が選ばれるというところもあるし。
ミス大根とかミス温州みかんとか生産物に関係してるものは名前聞いても美人が出てくるとは思えないようなのもあるしなあ。(出てくるんだろうけど)
このネタで日記書いてる人たちの多くが
「そんなにひどくないじゃん。けっこうOK」だったのが笑った。
ミス香港は日本にきたらけっこう受けるぞ、と。
ちなみに外国で受ける日本人女性は日本人の目から見ると決して「美人ではない」そうです。
「アメリカで受けてるアジア系ってストッキング強盗みたいな顔してんだよねー」
(友人談)
本当か!????
修道女
ジャンルは「オークション」もの
■ジェイムス・ブラント、妹をオークションに“出品”!
これ昨日別のサイトで読んだんですが、すごい生々しい嫌な話かと思ったらハーレクインのような話でした。
「王子様求む!」ってタイトルでロマンス本になりそうです。
佐賀県男子の恥
自称イラストライターの326は足跡残しただけの女子にナンパメールを送りつけ、関係を結んでドSなオラオラメールを送りつけたとちまたでうわさになってました。
この記事を報じたブログを見ると「実はうちにも…」なレスが山のようについてます。
ほんっとーに手当たりしだいだったらしい。
ご本人はもうmixi退会してます。
(というか運営に消されたのかも)
この前私自身のプロフは「男性」にしてたこともあるんですが、また男性にしておきます。
326じゃないけど、mixiはあやしいメッセージ本当にきますね。
しかもどこに接点あったのかまったくわからない人。
(女で検索してひっかかったのを片っ端から送ってるのか?)
mixiナンパって見苦しいっす。
恥ずかしくないのかしらん。
エイリアスとLOST
「エイリアス」の第三シーズンのDVD見ながらふと思ったこと。
この世には女同士のファイトシーン(キャットファイト)萌えがいる。
第二シーズンも第三もキャットファイトで終わる理由はそれしか考えられん。
エイリアスの魅力はシドニーの変装だと思ってたが違うらしい。
しかし、妻なのに6発も撃ちこむ男がいて激萎え。
スパイものかと思えば宝探しになるしわけわからんな。
拾いものといえばメリッサ・ジョージ嬢かな。
ヘザー・グラハムに似てるけど、男を誘惑しながら殺しそのあとすぐ別の男と抱き合うところでちらっと見える太ももがセクシー。
「LOST」の第二シーズンの一話目がおまけに入ってるが、これも拷問されるソーヤー萌えの視聴者がいるはずだ。
あんなにしょっちゅう拷問されるのは不自然だ。
あ。私は「弱ってるソーヤー萌え」です。
だってかわいいんだもん♪
(♪をつけてかわいくしてみました)
あんなに殺人犯だらけの島で漂流するのは嫌だよう。
この2作品に共通するのは謎が謎よぶ殺人事件…じゃなくてドラマなんだけど、だんだんどうでもよくなってくること。
ジャンルも宝探しになったりSFになったりわけわからんし。
J・J・エイブラムスの作家性ですかね?
でもAXN見れる状況なのに両方とも遅れてDVDで見てるほうが多いってどういうことよ。
ママごめんなさい
■Black Eyed Peas ファーギー、ママの爆弾発言にタジタジ!
タイトルの元ネタは私しかわかるまい。ふっふっふ。
ブラックアイドピーズといえば「マハマハ♪」しか知らないです。
あれ聞くと踊ってしまいそう。
「ストリッパー棒」ってつまりポールのことですね。
簡単に設置できていいなあ。
うちの母だったら横にしたポールに洗濯物かけそうだけど。
女優のケイト・ハドソンはベッドルームにポールを
設置して
「夫婦円満の秘訣はこれよ(はぁと)」
なんて言ってましたね。
その後すぐ別れちゃったけど。
お笑いの人がポールダンスの修行に行くのをみたことがあるけど、アクロバティックで大変そうだった。
ただクルクル回ってればいいわけじゃなさそう。
ポールダンスといえば「ストリート・オブ・ファイヤー」で悪の巣窟みたいなところでやってるのを一番初めに思い出しちゃった。
あそこで踊ってるダンサーは「フラッシュダンス」でヒロインのダンスの吹き替えだった人だから、んまいです。
↓記事全文
Black Eyed Peas ファーギー、ママの爆弾発言にタジタジ!
ブラック・アイド・ピーズの紅一点で、ソロとしても大活躍中のファーギー。だが、絶好調の彼女にも頭が上がらない人物が1人。ほかならぬ彼女の母親である。
ライアン・シークレストのラジオ番組にロンドンから電話で生出演したファーギー。彼女が電話越しにシークレストのインタビューに答えていると、なんとスタジオには“サプライズ・ゲスト”として“テリ”ことファーギー・ママが登場。
そこで彼女はファーギーに「ストリッパー棒の話は本当なの?」とズバリ尋ねたのだ。実はこのところ、ファーギーのボーイフレンド、ジョシュ・デュアメルがハリウッドの2人の自宅ベッドルームにストリッパー用のダンス・ポールを取り付けたとウワサになっていたのだ。
この直球の質問には、さすがのファーギーもタジタジに。「本当なの、ファーギー?」と問い詰める母親に、彼女も「数日以内に私も目にすることになると思うわ」と笑いながらも恥ずかしそうにウワサを認めた。
しかし、ママの追及はとどまらず、「1年後、もしそのポールを使わなくなっていたら、水平になさい。そうすれば私の手すりとして使えるわよ」とジョークを飛ばして笑いを誘った。ファーギー・ママ、おそるべし。
DTペンギンとフルハウスのやばい話
童貞ペンギン [DVD]
販売元:Happinet(SB)(D) |
■童貞ペンギン
「皇帝ペンギン」と「40歳の童貞男」というのが同じ時期に公開されてたころ、こういうこと言う人が絶対でてくると思ってました。
>監督でありコメディアンでもあるボブ・サゲット
この人「フルハウス」のパパなんじゃ…?
パパ(><)
■ジェシーおいたん酔いどれ画像
「ハリウッドセレブニュース」さまより
http://hollywoodcelebnews.blog51.fc2.com/blog-entry-987.html
同じく「フルハウス」ねた。
これ、ジェシーおいたんが数年前ミシェル役のアシュレーとビーチハウスに泊まったといってるようなんですが、やっぱりそういう意味なんですか???
ジェシーおいたんとミ、ミシェルが(号泣)
週刊○○
分冊百貨…。
創刊号特別定価290円!とかで激しく宣伝する雑誌。
お料理から工作キットから「24」や「スターウォーズ」までなんでもある。
「週刊恐竜ザウルス」ってすごいな。
あの「暴れん坊本屋さん」でも書かれてた昔の「週刊ドールハウス」とか。
あれ、かなり号数出てたのに途中で打ち切りになったんですってよー。
それで出版社から本屋さんに「お客さんにはそっちから謝っておいて! 」というすごい無責任なお達しがきたそうな。
怒られるの本屋じゃない。
2回くらいしか買ったことなくてよかった。(買ったんか)
… ところで、毎週毎週出るんだったら何買います?
私「週刊フレンズ」だったら買いますよ!
10シーズン続いた番組だからせめて2話以上収録してほしい。
んで「今週のゲスト:ショーン・ペン」とか「今週のギャグ」とか解説があるの。
エロネタのギャグも「今週の名台詞: あれは別れた後だ!」というのもきっちり解説ね!
(いるんか)
後は「週刊アリー」とかでたら2シーズンまでは買うかな。
あ。過去に出たものいろいろ見てたら「週刊 マーダー・ケースブック」って持ってましたよ。
殺人犯の研究誌ね。
こんなのもってる女だけは彼女にするもんじゃないな。
(自分で言うな)
そりゃないぜスウィートハート
この前の鬼畜恋愛小説はいまだにタイトルがわかりませんが、ネットでまた気になるストーリーを見つけてしまいました。
「ゆんゆんのロマンス感想サイト」さまで見つけました。
http://yunyunn.exblog.jp/tb/257605
ヒーローとヒロインは幼馴染♪
幼稚園に入園した最初の日、
トイレの場所がわからなくて泣いていた彼を、
自信たっぷりな彼女が助けてあげてから、彼はもう彼女に一目ぼれ。
高校時代、彼女に無理に頼まれ、初体験の相手をさせられ、
大失敗に終わってから、ますます彼女に頭が上がらない。
21歳の誕生日に愛の告白をしたけど、きっぱりと断られ、
ヒロインが次々と恋に落ちるのをそばで見ながらそれでも離れられず、
それからも彼女の困りごとがあるたびに助け、
今では彼女が部屋に転がり込んで居候してるし。
(略)
…すごいストーリーです。
涙がちょちょ切れそうです。
えーと、この本は…検索してみると「絶版」でした。(残念)
ついでに前から興味があった本を検索してみると
モンゴメリとかオルコットでさえ、けっこう絶版になってる本があるんです。
角川から出てたかわいい赤白チェックの装丁の「若草物語」でさえあやしいし。
(今発売されてるのは写真がないので確認できなかった)
少女小説(家庭小説)は「果樹園のセレナーデ」「パットお嬢さん」「8人のいとこ」「花ざかりのローズ」が絶版。
「若草物語」とかあのへんの少女小説は絶版にしないでくださいよー。
基礎教養なんです><