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私の場合、自分の好みに気がついたのは韓流ドラマだった。
わたしはパーマをかけた男が嫌いだったのだ!
ほんっとーにだめなんですわ。
短髪のときはなんとも思わないのに、ソン・スンホンがパーマのときは嫌で嫌で。
長いこと気がつきませんでしたわ。いやー、自分でもびっくり。
そういえばバンド系とかダメだったな。昔から。

茶髪もだめだった。
茶髪、ロンゲ、パーマとかキムタクがやってるようなのはダメ。さぶいぼ。
きっと、うねってるのがだめなんだわ。



逆に、一般的に女性が嫌うと言われる「げーはー」はOKです。
いや別につきあったことはないけど。
「ER」のマーク・グリーンは昔「結婚したいタイプ」だったですもん。

でも私の好みのタイプって坊主か短髪(クルーカットっていうの? 軍隊か警察かみたいなやつ)という、ある意味で女子の王道、ですよね? ね?

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■【働く女子の実態】女子の意外なフェチ心!? 男性のこんな髪形が大好き!

さようなら




最初に好きになった海外の映画スターはポール・ニューマンとロバート・レッドフォードだった。
テレビでみた「スティング」と「明日に向かって撃て!」の影響だ。

「明日に向かって撃て!」のブッチ・キャシディ(ポール・ニューマン)は、神経質気味なサンダンス・キッド(ロバート・レッドフォード)を
「・・・ったく、ケ●の穴の小さい男だぜ!」
と茶化し、学校の先生エッタを自転車のハンドルにのせてえっちらおっちらペダルを踏み、そこにバート・バカラックの「雨にぬれても」がかかる。
最高にロマンティックだった。
「好きな男の子の自転車にのせてもらう」という夢を長いこと抱いてしまったのはきっと彼のせい。

「スティング」では本当にスーツが似合う、美しい男だった。
当時の彼はもうすでにおじさんだったけど。
小学生のころから若干「おじさん」気味のほうが好きだったのも彼のせい。

粋でやさしくて、頭がよくて、自分を笑うセンスをもってる、映画の中の彼は理想の人だった。
きっといまでもそう。

さようなら。ご冥福をお祈りします。ハンサムさん。



■瀬戸内寂聴、86歳にしてケータイ小説家デビューしていた

ううむ。

孫以上に年の離れた私でさえ、もう若い子の真似はできないというのにorz
ええ、10代の子とはもう会話だって成り立たないかもしれないわ(涙)

「ぱーぷる」というPNすごいな。

橋田ドラマとかインターネットとかに対してズレまくってるけど内容とか大丈夫かな。
漫画家さんでさえ、年配になるとズレてる人多いのに。
私が作家だったら古典の世界に逃げる。
無理していまどきの若い子の話は書かないな。

86歳にしてこのチャレンジ精神。
すばらしい。

ママが死んだ後クレカでたくさんお金使っちゃったらパパにめっちゃ怒られちゃった。
てへ。
んで結婚したらパパがお金払ってくれるっていったので、知らない男の人と結婚したら
その人、アタシをサーカスにつれてったのne
それでその人引き出しから鞭出してきて・・・・

↑無理に若い子ふうに書こうとしたらこんな感じになった。
ああ。なんか変態チック。
このあらすじの小説は実在するけどね。てへ。

そこで私は答えた。
「君は国家というものをなんと心得ているのかね!」
若い男は答えた。「しらねーよ。俺のいうこと聞けこのやろう」
私は嘆いた。同じ年頃の若者がお国のために死んでいったのと同じ年頃でこんな退廃的で愚かな若者がいる国家があるだろうか。
ひとえに国の責任である。国家の威信とマチズモの問題である

↑想像で書いた石原●太郎風。
一回も読んだことがないんだが。(生原稿を見たことはある。宇宙語みたいな文字だった)
とにかく「国家」とか「責任」とか「マチズモ」とかいれてたら間違いないでしょ。
「マチズモ」を褒め言葉として使うのはこの人くらいだし。

そこで私、びくっとなっちゃったんです。
きゅんって。

ああ、このひと男らしい。
そうしたら彼、ドアを開けて「こっちこい」って。
ああ。あたしどうなっちゃうんだろう。
おかしくなりそうになって、もじもじしちゃったんです。
そうしたら、彼、「来い」って。
ああん。わたしにいってるの?

そうしたらなんかうなり声が聞こえて。
虎がやってきたんです。
彼、虎に向かって鞭をビュンって・・・・


やだ、私かいてて楽しくなっちゃった。

なんだよー。
虎かよー。
よかった。まさかあたしに鞭くれたら殴り殺そうかと思ったよ。
その手の趣味の男はいくらなんでもやだよ。

読んでるのにちっとも似なかった中村●さぎ風。
似てねー。

ここんちのお姉さんの泰葉さんのブログをみると「私が一番父のDNAを受け継いでるから三平を襲名したい」とか書いてるんだけど、DNAでは才能は受け継がないと思いますよ。
おもしろくないなぞかけばっかりやるのは困ったもんだと思ってたら、弟もこんなこと言ってるし。
まさか弟も「三平のDNA」とか信じてるのかしら。信じてるんだろうなあ。

親から子に受け継ぐのは容姿と性質だけでしょう。
人を笑わせるのが好きとか、声がいいとか、やさしいとかね。

芸能人のこどもが芸能人になりやすいのは、小さいときから業界人に囲まれてるから。
歌舞伎の世界だって、小さいときから着物きてお稽古できる環境が一番ものをいうんだもの。
環境と、小さいときからの本人の努力が必要な分野の遺伝子なんてないのに。
「野球の才能は遺伝しない」ように、「お笑いの才能」もね。

■いっ平襲名前に「三平役」で座長公演
[2008年9月23日8時7分 「日刊スポーツ」紙面から]

落語家林家いっ平(37)が来年3月の2代目林家三平襲名前の1月に父である初代林家三平役で座長公演を行うことが22日、分かった。東京・銀座の博品館劇場公演「すいとんメモリーズ」(1月6~18日)で、襲名より一足早く「三平」になりきる。

 ある新聞に掲載されたいっ平の「思いでの食」のインタビュー記事がきっかけだった。1945年3月10日の東京大空襲で両親、兄弟ら家族6人を亡くしたいっ平の母海老名香葉子さん(74)はその日になると、大鍋いっぱいにすいとんを作り、家族、家に出入りする弟子や知人に振る舞う。

 いっ平は「当時、唯一体を温めてくれるごちそうだったそうです。戦争を忘れないでほしいという母の切なる願いとぬくもりが、すいとんには詰まっているんです」と話した。記事に感動した舞台プロデューサーが舞台化を持ち掛け、実現した。

 戦災孤児から人気落語家のカミさんへと明るく生きた香葉子さんの半生記で、襲名を控えた次男いっ平が父三平役にふんし、香葉子さん役には山田まりやが決まった。香葉子さんの父親代わりとなった3代目三遊亭金馬に渡辺正行、4代目柳家小さんの妻に演出も兼ねるわかぎゑふのほか、伊東四朗の次男伊東孝明、北島三郎の三女水町レイコ、5代目小さんの孫の小林十市といった2世タレントが脇を固める。

 いっ平は西郷輝彦主演「江戸を斬る」などで舞台経験はあるが現代劇は初めて。「僕が主役でいいのか。しかも現代劇でちょっと迷いました」というが、今は舞台初主演に意欲を燃やす。「父三平の価値観、生い立ちを再認識するいい機会。襲名前で大変だけど、これを乗り越えて自分も大きくなれると思います」。スチール撮りでは三平ヘアに「そっくり」と評判だが「似ているみたいですね。父のDNAがあるということだと思うけど、それをきちっと開花させないといけない。死に物狂いでやります」。1月23~25日は大阪厚生年金会館で上演される。


ttp://www.7andy.jp/magazine/detail/-/accd/T0273314

↑こういうものを見つけてしまったんですが、出るんでしょうか?
つか、9/8発売になってるんですが、もう出てるんでしょうか?
広島版って何???
全国版が出るの??
熊主任、教えてください!(と画像に叫んでみる)

ttp://www.deagostini.co.jp/
本家デア○スティーニには何もかいてませんでした。

シーズン7のオープニング(だと思う)何のへんてつもないが並べてみました。好きなのでw



クローザー <ファースト・シーズン>コレクターズ・ボックス” border=”0″></a></td><td style=クローザー <ファースト・シーズン>コレクターズ・ボックス
(2008/05/08)
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ドラマの世界には「あぶない刑事」や「おばさん刑事」、「ビーチバレー刑事」に「腐女子刑事」なんていうのがあるそうな。

あぶないことばっかりするのはあぶない刑事、おばさんだったらおばさん刑事なんでしょうな。
ビーチバレー刑事とか腐女子なんていうのは趣味とか属性の問題のような気がするけど。
でも一番強烈なのは「スチュワーデス刑事(デカ)」。意味わからん。

今回勝手にフェミニン刑事(デカ)という言葉が思い浮かんだのはDVDで1stから見直してる「クローザー」。
階級でいえば、警部補の上だからなんだろう。警部とよばれてはいないと思うし。
番組では「チーフ」と呼ばれています。

くるくるロングヘアに花柄のワンピースやスカート。
男社会の警察では明らかに浮いてるブレンダちゃんは二言目には「タンキュー」(日本語吹きかえでは「ありがと」)を連発する見た目も話し方も女性っぽいかわいい人。
甘いもの好き(砂糖中毒?)で片付け下手で、方向音痴。
でも甘く見たら大間違い。
CIAで訓練を受けた尋問のプロフェッショナル「クローザー」。

女性警察官でパンツ姿じゃないのって珍しい。
「第一容疑者」のテニスン警部はスカートだったような気がするけど、フェミニンとは違うしなー。

捜査中に変態に襲われてブルブル震えながら拳銃をつきつけて逮捕したあとで、部下に隠れて鼻が真っ赤になるまで泣いて恋人のフリッツに「ごめんね。ごめんね。なんでもないの・・・・」と電話かけるシーンはかわいかったなあ。

「間夫(まぶ)がなければ女郎は闇よ」という言葉を思い出してしまった。
いや、ブレンダは女郎じゃないけど、ふつうは見なくていいような闇を見てしまう。
辛いときにしっかり抱きとめて「いいこいいこ」してくれる腕が必要だよね。

夜中でもとんできてくれてソファに寝かされても文句言わないし、ブレンダの猫が産んだ子猫を病院までひきとりに行ってくれて何匹もバックシートにのせてくれるフリッツはいい男じゃん。

部下のガブちゃんは育ちよさそうでかわいいし、捜査本部はおやじ度高いがちゃんとうまい役者さんそろえてるし、やっぱりおもしろいなあ。

やっぱり刑事ものと裁判ものは台詞の量多いから、吹き替えのほうが楽だー。
(放送中のクローザーは字幕がおっくうであんまり見てない・・・)


追記:
「副本部長」か「本部長補佐」だそうです。
くまぷーさん、ご指摘ありがとうございます。

■ブリトニー・スピアーズ、13歳で飲酒、14歳で初体験の過去を母が暴露

初体験は14歳の時で、相手はジャスティン・ティンバーレイクではなく、当時付き合っていた18歳の高校生だったとも。

ブリトニーは2000年にジャスティンとの交際を公表したが、「結婚するまでセ○×スはしない」と発言。しかし、2003年に破局後、ジャスティンが初体験の相手だったと明かしていた。

ブリトニーの嘘をちゃんと黙ってたジャスティンはえらい。
(まさか気がつかなかったってことはないよね?)
同じディズニーチャンネルっ子のリンジー・ローハンも14からセ○○ス&ドラッグだったらしいから、こんなものなのかな。

ところで、リンジーの天敵(といってもリンジーの周りは敵だらけだが)ヒラリー・ダフ(同じディズニー娘)はまだ「処 女」だと言い張ってるのかな。

え? 四年もクリス・クラインと婚約してたのに 処 女 だったといいはるケイティ・ホームズはどうかって?
あれは親が厳格なカトリックなんで、そういうことにしておきたかったんでしょう。
結局「菜園」のトムと結婚したから親の期待を別の形で裏切ってると思うけど。

自分だけがわかってればいいのに、こんなプライベートなことをマスコミの前でペラペラしゃべる人は、親や本人の宗教とか、何か理由があるからなんだろうなあ。
(じゃなきゃわざわざ言わないし)

ところで、この記事って「母親に初体験の相手と年を知られてる」ってことが一番のつっこみポイントなのかも。
しかも暴露されてるし。
こんなことされたらどんな娘でもグレるね。
もうグレてるか・・・・。