テレビの前を通り過ぎたときに「CSI:マイアミ」のちゃららん(The Whoなんですけどね)が聞こえてきたので、「うん?」と戻ったらポケモンの博士の声まで聞こえてきた。
石塚運昇さんランド?
じゃあ主役の声も・・・と思ったら
ケ ン ド ー コ バ ヤ シだった。
・・・・ホレイショ、オーキド博士ときたら次は主役の声もやってほしかった・・・・
■マーシャル博士の恐竜ランド 公式サイト
ある日ね、若くてきれいな女の人が幼稚園に娘を迎えに行くの。
その日は幼稚園の最初の日なのね。でも迎えにいっても娘はいないの。
「私のバニーちゃんはどこ?どこなの?」
と言っても保母さんはみんなそんな子しらないって言うのね。
「そんなことありません。今朝3歳のこどもを預けたんです」と言うんだけど
その子の入園の書類もなければ、そのお母さんにあったこともないって言うの。
それで警察に行って「私のこどもを探して」と言うんだけど警官がその人の家に行くとこどもの服が一枚もないし、歯ブラシもないの。
近所の人もこどもを見たことがない。
でも女の人は引っ越したばかりだから物が少ないし知り合いもいないからって言うんだけど
警察は、これは怪しいと。こどもなんてはじめからいないと思うの。
「そんなことない! わたしのこどもを探して! 探して!」と女の人は言うんだけど・・・
「それでどうなったの?」と聞かれたけど友達にはここまでしか話さなかった。
これはバニー・レークは行方不明 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)というミステリーのお話です。
The Sisterhood of the Traveling Pants
すでに売れていた『ギルモア・ガールズ』のアレクシス・ブレデル以外は『アグリー・ベティ』で成功する前のアメリカ・フェレーラと18歳のブレイク・ライブリー、アンバー・タンブリンと後に売れっ子になる女優を抑えてるところがすごい。
恋愛パートばかりだったら嫌だったけど「やっぱり友達がいちばん大切」な展開になるのがよかった。
後半のアンバーとアメリカのパートはじんわり効いてきた。
最初、監督は「4人も女優がいる現場なんて悪夢だ」と思っていたらしいが、この4人は実生活でも仲がよくなって「楽しかった」そうな。
「ねえ彼とケミストリー出てない?ロケ地で何かあったでしょ?」
「ないよ。何もない(ぶっきらぼうに)」
「ギリシャ人ってさー。金髪に月桂樹頭に巻いてるってイメージあったけど、この人いけてる」
なんていう女子っぽいコメンタリーがポンポン出てきて楽しかった。
最後に「みんなと会えてよかったわー」的なまとめにもっていくアメリカちゃんがお姉さんぽくておかしかった。
コールドケースのS5#3「儀式」“Running Around”でも使われていたナターシャ・ベディングフィールドの”Unwritten”がここでも使われてた。女子っぽい曲という感じなんだろうか。
予告編は本編では使われてないハンス・ジマーの”You’re So Cool”とケリー・クラークソンの”Breakaway”(これも”Unwritten”といっしょに『コールドケース』の同じ回で使われてた)が聞こえる。
9月12日(土)よる11:00放送 【1982年】
彼女たちの証言を聴いてるとそのときの絶望と悲しみが伝わってくる。
誰にも気持ちをわかってもらえないという、苛立ち。
聞いてるだけで体に虫が這いまわるようなおぞましさを感じる。
「あの人が女を襲う理由がどこにあるの? 勝手によってくるのに」
誰もがそう思うような、ハンサムで魅力的な男が冷酷なレ●プ犯というのは現実的だ。
つらいエピソードだったけど刑事さんたちの人間味が出ててすごく良かった。
「コールドケース」は時には自国の黒歴史すら題材にするのだが次回は日系人収容所らしい。
「クリミナル・マインド」に出たイアン・アンソニー・デイルがでる。
先物買いしてた甲斐があるかな?
■ロバート・パティンソン、「トワイライト」続編で11月初旬に来日へ■
全国のTSUTAYAやTSUTAYA RECORDS、TSUTAYA onlineで同作のDVDまたはブルーレイ購入者を対象に、発売日当日、東京・渋谷のSHIBUYA TSUTAYAで先着200名にキャンペーン応募ハガキを配布。そのハガキで応募した中から抽選で1組2名が、パティンソンとツーショット写真を撮れるほか、マスコミ記者会見への参加権利や、パティンソンのサイン入り「日本のファン代表認定書」プレゼントが特典として与えられるという。
オーケー、ちょっとモナコ・・・じゃなくて、東京いってくる!(嘘)
ブチ切れ!『トランスフォーマー』のスタッフ!「とてつもないバカ」とミーガン・フォックスを公式サイトで罵倒! – シネマトゥデイ
「とてつもないバカ」で「恩知らず、低脳、無作法」などと書かれている。
「絶対にあいさつを返さないからスタッフの多くは“お姫様”にあいさつするのを止めた」
スタッフは「『トランスフォーマー3』で、オープニングから最初の10分以内にミーガンがメガトロンに踏み潰されればいいのに」と言っている。
おもしろかったのでとりあげたw
挨拶しないのはどこの国でも嫌われるのね。
海外のゴシップサイトでも最近は「頭からっぽ」と書かれてます。
本人まで
「私は常に自分が、“ボーダーライン(境界性パーソナリティ障害)”じゃないかっていう思いがあって悶々としているわ。そうでないなら統合失調症かな。間違いなく何か精神的な問題を抱えている。このことは自分でも分かっているの。」
ソースは【イタすぎるセレブたち】
自分がおかしいと自覚してるってことは統合失調症とは違うんじゃないかな。
うちの母が昔テレビに出てる 石 原 真 理 子 を見て
「かわいそう! あの子頭がおかしいんやねえ。あんなにきれいなのに」
と思いっきり憐れんでいたのを思い出した(汗)
ちょっと違うか。
女優のジュリア・ロバーツみたいに、どうかしてるとしか思えないような性格でもアメリカの国民的女優(だった)からねえ。
女優に人格は必要じゃないし。そばにいる人は大変だろうけど。
ちなみに、アンジェリーナ・ジョリーをインタビューした人によれば、彼女はいい人だったそうです。
■日本人女性大熱狂!? モナコ王子がイケメンすぎる件「くさった死体とバハムートくらい住む世界が違う」
<男性が書いたと思われる書き込み>
・不平等の象徴だな
・バイオハザード4実写版のレオン役はアンドレア王子で決まりだな
・リアルグリフィス・・・・・
<女性が書いたと思われる書き込み>
・妊娠した
・ほんとかっこいい
・画像見て「おぉぅ」って声出た
・オーケー、ちょっとモナコ行ってくる
・皇太子様カコイイでございますじゃん
・かっこいいなあ。お忍び旅行中に家にトイレ借りに来ないかなあ
・モナコ王子は確かに文句なしの美形。日本人じゃ絶対に勝てない
・兄より弟の方がかっこいい気がする。しかしモナコ最強だな
・王子のショタ時代がまたかわいいんだよなあ…
・日本の皇族は今のままで良いんだよ
・決めたモナコに嫁入りするわ
・モナコ強ぇ。目の保養になるわ
・モナコはんぱない
<日本の天皇家と比べる人たちの書き込み>
・我らには眞子さまがいる
ちょっと省略したところがあるけどすごく笑った。
モナコの王子ってグレース・ケリーの孫?
確かにあれは美形・・・。眼福眼福。
『ゴースト ニューヨークの幻』パトリック・スウェイジ、57歳で死去 – シネマトゥデイ
「ダンスはリードがすべて」というけれど、あなたの大きな手と腕でリードしてもらえたら女の子はみんな羽が生えたように踊れたでしょう。
「ダーティ・ダンシング」好きでした。
「ハート・ブルー」も「ゴースト」も良かったです。
ご冥福をお祈りいたします。
「ダーティ・ダンシング」で使われてる”She’s Like the Wind”はパトリック・スウェイジの書いた曲で歌ってるのも本人。
古い雑誌の紹介記事に「アメリカの加山雄三」と書かれてて爆笑したことを思い出した。
■P・スウェイジ死去に悲しみの声、D・ムーアらが追悼
映画「ダーティ・ダンシング」で共演したジェニファー・グレイさんは、「華麗で力強く、心の優しい真のカウボーイだった。凍えるような寒さの湖で、誰も見ないと思っていた映画のために、一緒にダンスの練習をしたことを思い出す」と語った。
誰も見ないと思ってたのね・・・。
出た人がヒットするとは思ってないのに大ヒットする映画というのがたまにあるけど『ダーティ・ダンシング』もそうだったんだ。