◆ドラマ『デクスター』の影響で2件目! 17歳の少年が弟を殺害
殺人をおこした後に「あれはホニャララのせい」などと責任転嫁するやつは世界中にいますが、ついに『デクスター』もなすりつけられちゃいました。
この少年はいずれ殺人をおかしたんじゃないかと思うんだけど、犯罪者の素質がある人が見た場合、ドラマが引き鉄になったりするもの?
そういう私は第一話にバラバラ死体がでたところで見れなくなっちゃったんで、しばらくしてからDVDでちゃんと見直そうかと思ってたんですが・・・・
ドラマの行く末を左右する事件になるかしら?
抵抗どころか肯定!ラドクリフ、ハリポタ完結編で全裸に!
ラドクリフといえば、ロンドンとニューヨークの舞台「エクウス」で下腹部をさらけ出しながら走り回るシーンを演じており、全裸になることにあまり抵抗がないどころかむしろ快適
コラコラ。
知らない人は、これ読んで「わぁ。どんなエロ芝居」と思うじゃないのw
ハーマイオニー・グレンジャーとの絡みのシーン
なんかいやらしいことするみたいな表現やめれw
イチモツに自信があるのか、本人も全裸には積極的だそうだ。
だからそういう言い方やめれw
コメントごと引っ越せるというブログを見つけて作業してみると、やりかたがまずかったのかどうしてもうまくいきませんでした。
仕方なく姉妹サイトに別館を作ってそこにログを移しました。
まだ記事中のリンクをひとつひとつ手作業で直してるところです。
(作業中にこっち(FC2)の画像データの壊れを見つけたのがショックです。比較的最近の記事なのに)
新しいところはコメントもTBも(ずっと拒否してたのでほとんどないけど)ツールでは移せず手作業なので少しばかり時間がかかりそうです。
正式に移転のご報告ができるまでもうしばらくお待ちください。
その間コメントなどは投稿できますので今まで通りよろしくお願いいたします。
■FC2ブログで書いた記事です。
最近映画館に行くことが多くて、予告編でおもしろそうなのを見つけました。
これはメモです。
■パブリック・エネミーズ
「俺の好きなもの
野球、映画、高級服、早い車、そして君
他に知りたいことは?」
ジョニー!(絶叫)
登ってる階段ってひょっとしてシカゴのセントラルステーション?
『アンタッチャブル』の?
監督がマイケル・マンだしクリスチャン・ベール共演だから男と男の戦いを期待してしまう。
マリオンは英語ちゃんとしゃべってるしがんばってるなあという感じです。
■ラブリーボーン
一瞬「え?!」となる映画。
両親にマーク・ウォルバーグとレイチェル・ワイズ。おばあちゃんにスーザン・サランドン。
ファンタジーと抒情と力技の三つそろってるといったらピーター・ジャクソン。
■NINE
来年の賞レース狙いかな?
出演者がすごい!
ダニエル・デイ=ルイス、
マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ
ニコール・キッドマン、ケイト・ハドソン、ソフィア・ローレン
ステイシー・ファーガソン(ファーギー)
ロブ・マーシャルのショー演出は見事なので楽しみ。
元ネタのフェリーニの『8 1/2』は見てないけど、本妻愛人いりみだれの現実と虚構ってボブ・フォッシーの『オール・ザット・ジャズ』みたいな感じなんだろうか?
■ジュリー&ジュリア
実は今原作を読んでる最中なので見たい!
でもうちの近所ではやってないので行きそこないそう。
メリル・ストリープの声と話し方に注目!
映画館で観たい名作50本はコレ!おすぎや小泉今日子、三谷幸喜らがチョイス! – シネマトゥデイ
中学生ぐらいから親に黙って名画座に通ってたけど、見てないのは10本以上あった。
リストアップすると
『映画に愛をこめて アメリカの夜』
『ショウほど素敵な商売はない』(品田選出)
『戦場にかける橋』
『チャップリンの独裁者』
『鉄道員』
『天井桟敷の人々』(おすぎ選出)
『バベットの晩餐会』
『薔薇の名前』
『フォロー・ミー』
『ブリット』
『ワイルドバンチ』(品田選出)
『ライムライト』
『クレイマー、クレイマー』
すごく有名な映画でストーリーも知ってるのに見てないのがあるし(汗)
見たような気がするけどなんかあやしいのは『ある日どこかで』(おすぎ選出)記憶があいまいだ・・・
「私の元に戻ってきて」という老女がでてきて、キーになるアイテムが時計だっけ?
・・・・見てたわ。
ジャック・フィニィの小説とイメージがごっちゃになるのだ。
大画面で見たい映画ばかり。
うちの近所のシネコンもやってくれないかな。
『天井桟敷の人々』とか『カサブランカ』とか、30,40年代の映画も入ってるなら『風と共に去りぬ』はなんで入ってないんだろう。
水野晴郎さんならきっといれてくれたのに(うるうる)
本映画祭では、若い映画ファンの育成を目的に、1950年代から1970年代を中心としたアメリカやヨーロッパの娯楽作品を、1週間に1本のペースで50 週間休まずに上映する。全国の主要都市のシネコン25館で、新しい字幕を付けて提供するという意欲的なプログラムとなっている。そして特別選定委員として、女優の小泉今日子、映画字幕翻訳者の戸田奈津子、漫画家の弘兼憲史、三谷幸喜らが参加。さらに4216名の一般投票による作品選定によって、このたび 50本の作品が選ばれた。
□ 『明日に向って撃て!』「あなたたちが死ぬところなんて見たくない」という台詞にぶんぶんうなづきます。
□ 『アパートの鍵貸します』アメリカにはラブホテルはないというのをこの映画で知った。
□ 『アマデウス』名作。でもディレクターズカットのつけたし部分はいらんような気が。
□ 『雨に唄えば』途中のショー部分って長すぎませんか? 寝そうになった。
□ 『アラビアのロレンス』劇場で見たいよお。
□ 『ある日どこかで』(おすぎ選出)
□ 『ウエスト・サイド物語』ロミオとジュリエットの翻案。巧い。
□ 『裏窓』大好き!
□ 『映画に愛をこめて アメリカの夜』
□ 『エデンの東』ジェームズ・ディーンはやっぱりすごく巧い。
□ 『お熱いのがお好き』最高!
□ 『男と女』(弘兼選出)ダバダバダ♪ フランス映画で一番好き。
□ 『カサブランカ』イングリッド・バーグマンは映画史上、最も美しい人かもしれない。
□ 『クレイマー、クレイマー』
□ 『刑事ジョン・ブック/目撃者』この映画のハリソンは好き。
□ 『激突!』怖い。こども心にこの映画の監督は天才だと思った。
□ 『ゴッドファーザー』パート2も名作。
□ 『ショウほど素敵な商売はない』(品田選出)
□ 『ショーシャンクの空に』(一般選出第1位)IMDBの投票でも一位だったはず。
□ 『十二人の怒れる男』(三谷選出)三谷さんが選びそうな映画。
□ 『スタンド・バイ・ミー』 リヴァー(涙)
□ 『スティング』(襟川選出) 好き好き
□ 『戦場にかける橋』
□ 『太陽がいっぱい』 「実はホモ映画」と喝破したのは淀川先生。
□ 『第三の男』(戸田選出)音楽が好き
□ 『大脱走』(三谷選出) マーチ! ズボンのすそに泥をいれて運ぶという実験をテレビでやってましたねw
□ 『チャップリンの独裁者』
□ 『追憶』容貌にコンプレックスのある女の子の気持ちがよく出てる。
□ 『鉄道員』
□ 『天井桟敷の人々』(おすぎ選出)
□ 『眺めのいい部屋』 乙女クラシック!
□ 『2001年宇宙の旅』 すごくいい映画だけど寝たことがある・・・。
□ 『ニュー・シネマ・パラダイス』 おじいさんが作った映画みたいだけど30ちょっとくらいの監督。
□ 『バベットの晩餐会』
□ 『薔薇の名前』
□ 『パピヨン』 刑務所に対するイメージを決定づけた映画。虫食べたくない><
□ 『羊たちの沈黙』 暗い映画だけど好き。
□ 『昼下がりの情事』 ロマンティックで最高の乙女クラシック。
□ 『フィールド・オブ・ドリームス』「父さん、キャッチボールしよう」
□ 『フォロー・ミー』
□ 『ブリット』
□ 『ベン・ハー』 大画面で見たいー。うちはなんでキリスト教じゃないのかと思ったもんw
□ 『北北西に進路を取れ』めちゃめちゃなようで実はそうじゃない。おもしろい!
□ 『ミクロの決死圏』
□ 『ライトスタッフ』男たちがかっこいい。
□ 『ライムライト』
□ 『レインマン』年の離れたお兄さんと弟。
□ 『ローマの休日』 「一番印象に残ったのはローマです」
□ 『ロミオとジュリエット』 1968年のオリビア・ハッセー主演のもの。
『ニュームーン』原作でエドワードとベラが見てたのは1968年版。映画版『ニュームーン』で見てたのは1936年か1954年のどちらか不明。
□ 『ワイルドバンチ』(品田選出)
ロブステンファン同士での交流が盛んになってきましたので、ちょっと試験的に交流コメント専門の記事をわけてみようと思ってます。
管理人は週明けや調子がいいときはたくさん投稿する場合があって、すごく早く記事が流れてしまうので、AさんがBさんへお返事を書いてもBさんがお返事を見つけられない場合もあるだろう、ということで、管理人のともみ以外の方へのお返事(「例:Cさんへ」)はこの記事のコメントのところにお願いします。
ともみ個人宛てでしたら、なるべく他の記事のコメント欄にお願いします。
ここは見ないことがあるので。
TOPから消えないように10記事に一回くらいはこの「交流用」の記事をあげたいと思います。
こんばんは。
お返事が遅れてますけど必ず書きますので少々お時間をください。
最近なんですが、うちの過去記事の画像がおかしいことに気がつきました。
かなり前の記事で頻発してるのですが、UPしたときの画像ではなく、つい最近UPしたはずの画像が上がってるのです。
見かけるたびに修正してるんですが、どうも画像データが一部壊れている様子。
おかしいのは画像だけなのか、他にもあるのかまだよくわからない段階です。
あとよく落ちててブログそのものは無事でも管理画面に入れないときも多いです。
ぐぐってると管理者自身がコメントできなくなった例もあるようです。
コメント投稿するときにみなさんにご迷惑をおかけしたことはありませんか?
データの一部が壊れたりするということはもしかしたら他のところに移ったほうがいいのかもしれません。
現在、有料も視野にいれて引越しを検討しています。
■これはFC2時代に書いたもの。後にココログに移転しました。
あどれなりん・じゃんきー・なう?
助演女優賞は、映画『トワイライト』シリーズでジェシカを演じ、今後注目すべき女優として名前が挙がっているアンナ・ケンドリックが受賞。
アナちゃんだったはずなのに、アンナちゃんに。
あちらの方の名前はちょこちょこ表記がかわるので困ります。
ジョージ・クルーニーにはかわいがってもらえたみたいですが(ソース:シネマトゥデイ)演技も評価してもらえるというボーナスまでつきました。
トワイライト若手組じゃひょっとして出世頭?
おめでとう。
ひとつでも多くとれたらいいね。
また見ちゃったの。『ニュームーン』
映画?別におもしろくないわよ。
でもあのひとが歩いてくるだけで「ふははははっ」と戦隊ものの怪人みたいに笑っちゃいそうになったの。
きっと好きなんだと思う。
まあそんなこといまさら書かなくても、みんなわかってるか・・・。
2作目は原作の萌えポイントをことごとく外されてしまった。
大好きな小説なのに。
時間が足らなかったとか元の脚本にも問題はあると思うけど監督のこれまでの作品リストみてたら見事に「男の子目線」の人だった。
だって童貞もの「アメリカン・パイ」(製作)に独身男もの「アバウト・ア・ボーイ」(監督、脚本)だよ?
「キミに逢えたら!」(製作)もそうだね。
なんか最初が「草原の輝き」で「ジェイン・エア」と「ロミオとジュリエット」で最後が「続・赤毛のアン(DVDタイトルは『アンの青春』)」だっていうのに、「ロミオとジュリエット」部分しかわかってなかったみたい。
あのぶつ切りのラストはなに?
場内が一瞬ざわめいたよ。
続きものの2作目だってことすら知らない客がいたんだと思うけど、知ってても「え?」だったもの。
「続・赤毛のアン」の「なんにもいらない。あなたがいれば」(記憶ですが;)と並ぶ名台詞、
「ほかにはなにもいらないの」は残してほしかったなあ。
少女マンガ魂なんてもってないのさ。ふっ。
2作目のエッセンスはぼろぼろこぼしたのに、彼女が他の男からプレゼントをもらうのをみて居心地悪そうな顔をするってところだけはちゃんと拾ってるんだもんなあ。
本来なら3作目のシーンなのに。やっぱり男目線。
少年漫画学園で育ったやつに純少女マンガ小説(変な日本語)トワイライトサーガの監督なんかさせるなー!
■追記:
「おもしろくない」というのは言いすぎです。
「退屈はしないけど特別おもしろいってわけでもない」というのがいちばん近いかな。
私が原作を好きすぎるせいでちょっと厳しい言い方になってます。
アクションシーンは前作よりよかったです。(一作目は正直笑ったところあったし;)
ヴィクトリア役のレイチェル(ラシェル?)きれいだし、悪そうでよかった。
狼さんたちもかっこよくてがんばってたと思う。
でも「なんで裸で歩いてるの?」というつっこみもほしかったなあ。
寒いのにふらふら裸で歩いてるって長野オリンピックのときの力士じゃないんだから。
↓ほら歩いてくるだけ。でもすてき。