バッグの中にいれる折りたたみのショッピングバッグを探していたら恋をしてしまったんです。
ストラップがついてて、バッグとして使うときは口が開かないようにとめられるし、使わないときはくるくるっとまとめることができるという優れものですっ(はぁはぁ)
1785円は(私にしちゃ)高かったけど、可愛いですよー。
大満足です。
でもまだ使ってないけど。
私が買ったのは秋冬もの。
新作は同じピンクでももっとオレンジ色がかったピンクなんですよ。
ああ。袋ものラブ。
Afternoon Tea のエコバッグ
おフランスな世界
「ベルサイユのばら」で学ぶフランス語 池田 理代子、平野 隆文 他 (2006/08) ソニーマガジンズ この商品の詳細を見る |
「私はフランスの女王なのです!」
そういう言葉、いつ使えばいいんでしょうか。
世界お母さん列伝
実生活では独身で子どもがいない人のほうが「母親役」を当たり役にしてる人が多いです。
たとえば、「大草原の小さな家」の母親役の人とか森光子とか山岡久乃とか「肝っ玉母さん」の人とか。(ふるっ)
最近のドラマでも母親役で印象に残ってる人はほとんどそうです。
(その後結婚した人もいますが)
なんでだろうと思いますが、客観的に観察できるからかなと思います。
例外はフェリシティ・ハフマンくらいかな、と。
・ 「デスパレートな妻たち」のブリー(マーシア・クロス)
「愛っていうのはなくなると無関心になるの。嫌うんじゃなくて。あなたが(お母さんを)嫌ってるうちはあきらめない」
という台詞の良さにあそこの息子が気がつく日がくるんだろうか。
ちなみに息子役の俳優さんはプライベートでよく見知らぬおばちゃんに怒られるそうだ。
リアルのマーシアは現在妊娠中だけど第2シーズンまでは独身女性。
役とは反対に家事は笑っちゃうほどできない(本当)。
・ 「デスパレートな妻たち」のリネット(フェリシティ・ハフマン)
リアルライフで既婚で子持ちで、役の上でも妻で母親役がこれまたうまいという珍しい人。
(もともとすごくうまい人なんだろうけど)
子どもを見る目がちゃんと「おかあさん」なのは感心する。
「自分はだめな母親なんじゃないか」と思ってたり自分の時間が一瞬もなかったりする「母親の辛さ」もきちんと描いてる。
(特に専業主婦だった第一シーズン)
・ 「4400」のダイアナ(ジャクリーン・マッケンジー)
「4400」の少女マイアを養女にしてる捜査官。
「いずれこの(母親の形見の)指輪をしてマイアはお嫁にいくの」という台詞がよかった。
娘のぬいぐるみをとりにいってる間に、建物がテロにあっちゃって中に入れなくなって、無理に中に入って娘を守ろうとするお母さんぶりはよかった。
◆次点
・ 「ミディアム」のアリソン(パトリシア・アークエット)
娘も自分と同じ「見えないものが見える」という体質。
家事は苦手っぽいが、娘の話をよく聞くいいママ。
(その分旦那がわりをくってるような感じもするけど)
事件協力と家とどっちも中途半端になってきてる感じもするけど、母親的なイメージが強いから。
(「トゥルー・ロマンス」のピーチ味の女の子がいつこんなどすこい体型になったのやら)
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◆訂正:
「大草原の小さな家」のお母さん役カレン・グラッスルは晩婚ではありますがちゃんとこどもいます。
「ミディアム」のパトリシア・アークエットも20代前半でこども生んでました。
ザッハトルテの消息
まだ無事ですっ!
2月14日までは生きてると店員が言ってました。隊長!
と硫黄島に敬意を表して軍隊風にしてみました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
■どんな苦境であっても希望を『グアンタナモ、僕達が見た真実』ローヘル・アフマド、シャフィク・レスル来日インタビュー
「映画秘宝」の2月号はこの人たちにインタビューしてますが、アメリカ軍の収容所では「タリバンへの拷問として」エミネムが流されてるらしい。
それよりもこの季節になるとチョコ売り場でほぼエンドレスで流れる国生さゆり(?)の「バレンタインデイキッス」のほうが破壊力あると思うけどなあ。
高校のとき「バレンタインデイ特集」というふれこみで校内放送で流れたとき音波兵器かと思ったもん。
アラブ人といえば、TVの「LOST」でイラクの軍人がアメリカ人多数と一緒に飛行機事故で孤島に漂着します。
はじめは「アラブ人だからテロリストだろう」みたいな感じで警戒されますが、頼りになるということがわかってきて、だんだん信用されていきます。
戦争中だってのに、敵国の人間をいい奴として描くのが「LOST」のいいところ。
とーってもいい人ですが軍人なので特技はエミネム…じゃなくてアレなんですけども。
(芸能)夜のつぶやき
■「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」のゲイ騒動、ゴールデン・グローブ賞で再び
みんなのジョージをいじめないでー><
公の席で共演者まで敵にまわすような発言をするとは…。
イザイア・ワシントンってアホなのか?
顔はよくても性格悪くて空気読まない奴ってイタイぞ。
前回の騒動のときに降板させられるかもって噂になったけど、これから本格化するかも…。
このときの様子って2月3日のNHKBS?でみられるのかな?
■リンジー・ローハン、リハビリ施設へ
写真みると目がこわい。
最近の彼女の写真はみんなこうだ。
「フォーチュン・クッキー」のときは可愛かったのに、あっという間に汚れた。
パリス・ヒルトンとその一派に近づくとろくなことがないなあ。
この人リハビリ以外にも盲腸とかなんとかで短期間の入院をしょっちゅうやってるんですが、
「abortionじゃないの?」なんて書いてるブログもあります。
“abortion”については訳す気にもなりません。
リンジーは遊びまくってると思われてるからこういうひどい噂も出るのね。
■通訳不能と戸田奈津子も赤面! ウィル・スミス「自分としたいよ!」
たまたま現場にいた記者さんが書いてるメルマガでは
「みんなひきまくってた」
らしいです。
そりゃねえ。。。。。
この妙なハイテンションはトム・クルーズを思い出させるけど、サイエントロジー信者じゃないそう。
ウィルの嫁はサイエントロジー信者だけど。
■ケリー・ラッセル、妊娠
あれ?
相手は「フェリシティの青春」で共演したスコット・スピードマンだと思ってた。
放映してるときに「リアル・ライフ・カップルズだよん」と聞いたことがあるから。
調べたら交際は2000年から2001年までですね。
番組は2002年までだから、交際おわって番組も終わったみたいな。
だけどこの番組、最後のほうは「魔法」とか「元の世界に戻る」とか変だったなあ。
あまりにも変だったからあぜんとしてました。
結局あれ、夢オチ?
ケリー・ラッセルは最近「MI:3」で頭に爆弾しこまれてるトムの弟子の役でしたね。
白眼がよかった。
(ほめるのはそこか)
■第79回アカデミー賞のノミネート作品発表!
「硫黄島からの手紙」が作品賞に入ってます。
全編日本語だしゴールデン・グローブでは外国語映画賞じゃなかったっけ。
こういう細かい線引きはよくわからないや。
外国語部門は今年は「パンズ・ラビリンス」とか「アポカリプト」とか評価が高いから避けた?
それとも外れた?
作品賞は「バベル」とか「ディパーテッド」とか、強そう。
がんばれー。
渡辺謙さんもがんばれー(好き)
■史上初! 極寒のモンゴルでの完成披露で角川春樹が勝利宣言!
自称チンギス・ハーンの生まれ変わりだし、地震もとめられる角川さんだからいいのがとれたのかもしれませんねー(棒読み)
■最近の番組
・ 「NIP/TUCK マイアミ整形外科医」
1,2回みてみたけど、グロい、エロい、キャラもストーリーも狂ってる。
家族と一緒にみると非常に気まずいです。
・ NUMBERS 天才数学者の事件ファイル
2回目まで見た。
おもしろかったけど、3回目みてると途中でどうしても寝てしまう。
字幕ものって続けてみられないですね。
スペイン風邪でテロおこすのって「リ・ジェネシス」といい、最近の流行なんだろうか。
ザッハトルテとミッフィー
■スタバで見本用の洋生菓子を誤販売、自主回収へ(読売新聞 – 01月22日 22:41)
13日のケーキ、ねえ…。
おなかこわしそうだなあ。
壊さなかったら保存量山ほど入ってるってことで別の意味でやばいような。
ザッハトルテ食べられなくなるの?
あれ、たまーに食べるの楽しみにしてるのにっ。
今年はまだ食べてないんだよー><
この記事についてかかれてる日記をみてると「スタバのコーヒーはカフェイン2倍だから癖になる」とかかれてた。
本当なの?
それでたまーに夜中でも飲みたくなってしまうのかな。
この前のフジパンのプレゼント(たぶん)のミッフィーちゃんバッグをいただきました。
お財布が入らないくらいの大きさ。
いまのところ使い道がないけど、いいのだ。
嬉しくて枕元において寝てる。
だめっしょ
▼石原真理子、監督として著書を映画化
玉置浩ニみたいな目の細い歌手にボコボコにされるところがメインでしょうか。
森本レオ…は出てこないような気がする。
私が男性たちの立場だったら、関係があったのはしょうがないと認めても映画化されるのはいやだなあ。
外国の俳優が自伝を出すと注目するのは恋愛関係とかですね。
昔ある女優さんが自伝をだしたときに関係があった男性の名前をぼかしてるとかいって不評だったこともあるそうです。
必要以上にはっきり書く人もいたそうですが最近は裁判が怖いのかあけすけに書いてる本というのはあんまり聞きません。
もしかして、石原真理子って(昔の)外国の俳優みたいな気持ちで本書いちゃった?
写真は「だめなもの」つながりでジュリア・ロバーツのワキ毛写真を。
(やめれ)
if もしも…
フェリシマーと呼んで
寝ぼけた日々
今日やっと先週分の「デス妻」見ました。
遅い。
録画した映画もたまってるけどこっちはたぶん見れないだろうなあ。
「コラテラル」も「卒業白書」も見ないうちに録画テープを上書きしちゃったから、また放映されるまで待つか。
「エレクトラ」みましたよ。
白いニンジャと黒いニンジャとボブ・サップが出てくる映画。
それだけ。(とほいめ)
○菊地凛子、惜しくも助演女優賞逃す
かなり本命に近いところにいたらしいので、残念でしたね。
これはゴールデン・グローブだけど、アカデミー賞なんて「若いうちにとると成長が妨げられる」とか批評家が言ってるくらいだし、やっと名前が知られたくらいのところで大きな賞はとらないほうがいいのかも。
ステップにしてがんばれー。
IMDBの菊池凛子さんのページは、メッセージボードのところ、演技力を賞賛するものもあったけど(日本人俳優ではじめてみた)「金髪は似合わないから早く元に戻して」というのが一番多かった。
苦笑。
ウサギちゃんみたいだと萌えるのはいないのか。
残念。
○「LOST」がシーズン5で終了?
この前シーズン2の最終回みても、最終回とは気がつかなかったです。
このドラマおもしろいけど、伏線が全部回収できるとは思えない。。。。
ネタ的にも長く続けるような話じゃないっす。
無理に続けると夢オチとか猿の惑星オチとかになりそうなんだもん。
マジで。