2009年度最もセクシーな男はジョニー・デップ!ピープル誌で2度目の栄冠! – シネマトゥデイ
「最もセクシーな男」はジョニー・デップでした。
ロブは名前を挙げられたうちのひとり。
間違いでしたー。謹んで訂正します。
だけどカバーとか本当に発売前のやつかと思ったよ・・・・。
手の込んだ合成するなあ。
2009年度最もセクシーな男はジョニー・デップ!ピープル誌で2度目の栄冠! – シネマトゥデイ
「最もセクシーな男」はジョニー・デップでした。
ロブは名前を挙げられたうちのひとり。
間違いでしたー。謹んで訂正します。
だけどカバーとか本当に発売前のやつかと思ったよ・・・・。
手の込んだ合成するなあ。
来日したときのインタビューのようです。たった二日(?)しかいなくて、イベントまでこなしてるのに雑誌のインタビューを山ほど受けてます。
ロブ・・・鵜飼の鵜やね。
話に上った『エクリプス』は、来年6月の全米公開を控えている状態。以前は「原作小説は第3部まで読んでいる」と言っていたが、第4部“Breaking dawn”もそろそろ読まないと……。
「自分でも理由が全く分からないんだけど……、まだ読んでいないんだ(笑)。来年の終わりには第4部の映画化に取り掛かる話も出ているのにね。結末が気にならないのかって? もちろん、気になるよ!! 撮影までには読み終えている自分を想像できるから、いまは読んでいないのかな……」。
ええと・・・4部は読んでないようです。
ハネムーンあるのに! ラブシーンあるのに!(朝チュンだけどね)
読めよ。
自身の体験を顧みて「ロマンティックなことをこれまでしたことがない」と答えつつ「そう言えば、14歳のときに、マリアという女の子のロッカーにこっそり花を置いたことがあるんだ。彼女は、僕ではなく、ほかの男の子から贈られたと思ったんだけど、別のヤツが『自分が贈った』って彼女に言ってね。全くサイコーな思い出だよ(笑)」と、苦い思い出を告白してくれた。
ええと、すごく悲しくなってきたんですけど(汗)
ベラ役のクリステンは、劇中、バイクの運転に挑戦しているが「車でさえ怖いと感じるんだから、バイクなんてもってのほかよ! 撮影では、トラックの後ろにバイクごと乗っかって、運転しているフリをしていたの。かなり滑稽な画だったわ。
トラックの後ろにバイクごとのっかって撮影。遊園地の乗り物状態ですね。うふふ。
↓シネマカフェで特集ページを組んでました。
■特集・トワイライトな恋したい■
11月14日にWOWOWで『トワイライト/初恋』がテレビ放映されました。
そのとき見ながらツイッターでつぶやいたものをそのまま流してみました。
明らかな言葉の間違い以外はそのままにして、誤解をうみそうなところはカッコで補足してみました。
19時50分からの放映でした。ではどうぞ。↓
Tweets till 2009-11-14
19:28 19時50分から『トワイライト/初恋』TV放送。続編は11月28日(?)から公開。
20:12 素手で車とめるシーン来たー!
20:13 ぎゃはははっ カレン先生白すぎるよ! もろドラキュラだよ! この人の登場シーンは何度見ても笑える。
20:16 白い顔の坊ちゃん、すでにベラっちの家に不法侵入開始。下着姿とか寝姿とか見てるのか?ヘンタイだよ!
20:17 マイクの後ろにエドワードがうつってるのは話を聞いているしるし。断られたのを聞いてにやーっと笑ってるぼっちゃんたらもう。
20:20 いい顎ですう。うっとり。男の顎に見とれる日がこようとは。指もきれいなの(もういいよ)
20:22 林檎シーン来た! 林檎は禁断の恋のしるし。ひげ青いよぼっちゃん。
20:24 ジェイコブの友達ふたりはニュームーンには出てないんじゃないかい?他の裸のおにいちゃんたちはいっぱい見たけど。淀川先生が生きてたらお喜びだったろう!
20:26 ヴィクトリア来たー!ジェームズ来たー!腹筋がいいね。ヴィクトリアは3作目で降ろされたのが残念だ。きれいだったのに。
20:29 ベラの友達は巨乳とメガネ。役名など覚えてない人でもこれは覚えるだろうってくらいどちらの嗜好にもフィットだ(何の話だよ)
20:30 このシーンのチンピラはハードウィック監督自らがベラ役でオーディションしたので「怖かった」と言ってた。こういうときの感覚がわかってるのは女性ならでは。
20:31 泣きそうに笑うところが好き。こういうときにシートベルトかよ!みたいな感じで。
20:32 ウェイトレスのおねえちゃんはベラのスタンドインだ。
20:37 ベラパパはけっこう若い。本当なら私の好みだがこのさいどうでもいいや。
20:39 原作の、エドワードとベラがつきあいだす頃の細かいやりとりが大好きなんだが、映画では省かれている。まあこれはこれでいいか。
20:42 ひゃっひゃっひゃっ おんぶして早く走ったりするところ、おかしくない?
20:47 ライオンと子羊♪
20:49 登校きたー! ハイスクールスウィートハートの花道だ! 「地獄行きだ」といいつつ、嬉しそうににーっと笑ってる。
20:54 ベラパパはビリーをどうやって家にあげたんだろと監督がコメンタリーで話してた。この続き、撮ってなかったんだねw
20:55 両方の親に紹介するしないのくだりは原作の大好きなところなんだけど、まあこっちはこっちだ。エズミママも白い。みんなゾンビみたいに白いんだ。
20:57 ロブ~、オーディションでクリステンがキスしたほかの男の子は君の兄ちゃんの役をやってるひとだよー
20:58 この本棚すてき。男の子の部屋にいったときにいきなりマットレスをめくったりベッドの下みたり、クローゼットの扉をあけてはいけません(するか!)
20:59 「月の光」ドビュッシー。
21:00 スパイダーモンキー!
21:00 テレビで見てはじめて気がついた。ワイヤーうつってるよ!DVDでなんで気がつかなかったんだろう。
21:01 ロングで木の上にいるショットはスタントマン。ヘリで撮影してたので爆風で飛ばしそうになったんだと。
21:02 このピアノ演奏はロバート本人。こういうところがすてき(やられてるやられてる)
21:02 原作者がカウンターに座ってる
21:05 「24」のニーナ・マイヤースはベラママです。いよいよ映画史に残るキスシーン
21:07 オーディションのときに彼は「すごかった」らしいのだが、どんなことをしたんだろうと気になる。おさわりはぜったいやってる。
21:09 彼をキャスティングしたとき監督がまだ17歳だった主演女優に手を出さないように釘を刺したほどだったそう。(訂正:ロマンスはだめだと注意した)
21:11 my monkey man!ロザリーの台詞のこれ好き。愛がこもってるかんじ。
21:15 がははは!カレン一族とジェームズたちのにらみ合いは何度もみてもおかしい
21:21 ロザリーの下半身はでかい。このシーンではエズミが映ってない。いる設定だけど撮影するときもいなかった
21:21 you are my life now
21:23 ジェームズ役の俳優さんはエメット役の候補だった。良いヴァンパイアを演じる可能性もあったけど悪役にあってるよね。本人いい人そうだし。
21:29 クリステンの苦しむ演技は天下一品だと思う。
21:39 プロムプロムプロム!(DVDでは)ブルーに見えるけど撮影現場ではパープルのドレス。衣裳さんが見つけてきたたった20ドルのドレス。ロブは「色が違う!」とコメンタリーで騒いでた。好きな女の子のことだからよくみてるよね。ガン飛ばしシーン。好きだ。
21:40 主演女優が選曲したスローダンス!わおわおわお
21:41 泣きそうな顔してるの。
21:45 レディオヘッドのこの曲はサントラ未収録。いい曲なのにね。
21:47 ラストはリンキンパークとパラモア。
左 ジェーン役のダコタ・ファニングちゃん。
Valentinoのミニドレス、Loree Rodkin の指輪。
右 アシュリーはPrabal Gurungの赤いドレス、ジミー・チュウの金のクラッチバッグ。
一日二時間のジムで鍛えたニッキーのミニドレスはブランド不明(書いてなかった)
ライトで色飛んでるけど明るいブルーのドレスです。
クリステンはオスカー・デ・ラ・レンタのドレスにNeil Laneのダイアモンド。
指輪のことだろうか?私にはいつもの黒いカメリア・リングに見えるけど。
テイラーはカルヴァン・クライン。
ロブはひとりで。グッチ。
トワイライトのラストで着てるスーツはグッチだったかも;(資料探し中)
ケランはアルマーニ。
ハイディ役のNOOT SEEAR はAlexander McQueenのドレスにLoree Rodkinのジュエリー。
画像とアクセサリーやドレスについての言及はPEOPLEを参考にしています。
ソース:PEOPLE
『コールドケース』第5シーズンが終わったので、土曜の枠はほっさん(ホレイショ)の天下。
春にプロバイダを替えた時にCS系の番組との契約も一緒にきれちゃったので、現在視聴できる番組はアナログとNHK系BSとWOWOWだけです。
○月曜日
20:00 魔術師MERLIN(マーリン)BS2
23:00 グレイズ・アナトミー5 WOWOW
23:50 プライベート・プラクティス2 WOWOW
○火曜日
○水曜日
23:00 アグリーベティ3BS2
○木曜日
○金曜日
○土曜日
22:00 CSI:マイアミ7 WOWOW
23:00 ホワイト・チャペル終わりなき殺意(3回)WOWOW
23:10 ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ TNC
○日曜日
25:05? ヴェロニカ・マーズ TVQ(録画は気が向いたら)
サラ・コナー・クロニクルズは録画しないで見れるときだけ見ます。
近いうちにまたディズニーチャンネルやAXNを見れるようにもしたいんだけど、そのまえにテレビを買い直してレコーダーにするほうが先なんだろうな。たぶん。
それとね。『クリミナル・マインド4』は2010年の1月5日から放送。WOWOW
12月5日(土)午後3:30? 第1話(二カ国語版)を先行無料放送。
ロブステンファン同士での交流が盛んになってきましたので、ちょっと試験的に交流コメント専門の記事をわけてみようと思ってます。
管理人は週明けや調子がいいときはたくさん投稿する場合があって、すごく早く記事が流れてしまうので、AさんがBさんへお返事を書いてもBさんがお返事を見つけられない場合もあるだろう、ということで、管理人のともみ以外の方へのお返事(「例:Cさんへ」)はこの記事のコメントのところにお願いします。
ともみ個人宛てでしたら、なるべく他の記事のコメント欄にお願いします。
ここは見ないことがあるので。
TOPから消えないように10記事に一回くらいはこの「交流用」の記事をあげたいと思います。
「最初のキスには魔力がある。
二度目はずっとしたくなる。
三度目はもう感覚がない。それからは女の服を脱がせるだけだ」
レイモンド・チャンドラー作 清水俊二訳
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))
ええ、昔から「色の白いは七難隠す」といいまして色白の女性は他に少々難があってもきれいに見えるといいますな。
それと同様にガールズトークで「男の背が高いのは七難かくすね!」という話になるくらい、少々欠点のあるお顔立ちでも背が高いとまあ、かっこよく見えたりするもんです。
同僚が「背が高いのは・・・」と言った後、調子にのって「キスが上手なのは七難隠す」と言いかけてやめたことがあるのは内緒(爆)
ええと、なんだっけ。
まあキスシーンを職業にする女優さんの間でもひそかに「上手なんだって!」と噂になる俳優さんというのはいるものでして、私が聞いたことがある範囲で挙げていきたいと思います。
世に同じ企画の雑誌があまたあろうと、一番有名なのはPEOPLEの「世界で一番セクシーな男」(今生きてる人で)
この雑誌の特徴は見た目だけじゃなくて「話しておもしろい男」もよく選ばれてること。
つまらない男は選ばないのさ。
これでロバート・パティンソンはジョージ・クルーニーやブラット・ピット、去年の覇者ヒュー・ジャックマンに続くスターとして認められたことになります。
やった♪
同じような企画↓
英グラマー誌が選ぶ世界で最もセクシーな男はロバート・パティンソン – シネマトゥデイ
1. ロバート・パティンソン
2. ジョニー・デップ
3. ヒュー・ジャックマン
4. デヴィッド・ベッカム
5. ブラッド・ピット
6. ザック・エフロン
7. ジョージ・クルーニー
8. チェイス・クロフォード
9. ジャスティン・ティンバーレイク
10. コリン・ファース
ザックはきれいな子だけど「セクシー」というのとはちょっと違うと思ってしまうのは趣味じゃないからだろうか。
■■■追記■■■
ピープルの2009年「世界で一番セクシーな男」は誤報で、カバーも合成でした。あうあう。
だまされちゃった><
またマニアックな人選を・・・・。
彼の好きな映画は「カッコーの巣の上で」だっけ?
有名な映画だけど見てない。
ガス・ヴァン・サントの映画で見たことがあるのは・・・えーと。『グッド・ウィル・ハンティング』くらいだ。
『誘う女』とか『マイ・プライベート・アイダホ』とかビデオ借りてきたけど見ないで返したことがあったな(汗)
『誘う女』は今でも見たい映画ですけど。
最近だと『ミルク』とか『エレファント』かあ・・・・
PVもほとんど見てないや。ごめんなさい、勉強しときます。
4作目の「ブレイキング・ドーン」はファンの間ですら賛否両論っつー作品でおもしろかったけど出来がいい作品とはいいづらいと思います。
そもそも4作目になってはじめて登場する人物が多いうえに、長いんだわ。
「特殊能力」にいたっては映像化しにくいうえに映画に向いてるかどうかも疑問。
ビフォーアフターでぜんぜん違うお話のようになってるから、2部作にするという意見が強いんでしょうけど、あんまり賛成できない感じ。
4作あるうちで一番映像化しにくい作品なんですよねー。
4作目は「少女マンガ魂」を持つ一作目のキャサリン・ハードウィック監督に戻ってきてほしいと思ってたけどスタジオと喧嘩別れになってるから無理みたい。(ほかに仕事をいっぱい入れてるし)
だからといって、代わりの監督ねえ。うーむ。
4作目はヒロインのアイタタ度は増して、こどもに変な名前(をい)つけて、いまどきの親みたいになっちゃうし。
つける予定だった名前にいたっては戦慄が走る。
(もうひとりの男の名前をつけようとしたことは一生黙ってるほうがいいぞ)
だけど女性作家の作品って、主役が「親」になるまで描きたがるのはなんだかなあ。
『トワイライト・サーガ』は少女マンガのない国の物語だから。
あ。ヒロインが母親になった後も続く物語といえば「赤毛のアン」もそうだった。