ロバート・パティンソンと共演するのはユマ・サーマンに決定!期待作『ベラミ』 – シネマトゥデイ
マンゴぷりん探偵さんの情報のほうがよっぽど早かったりするわけですが(爆)日本のサイトにも出てました。
ユマ・サーマンとクリスティン・スコット・トーマス(あのハリソン・フォードのキスを酷評したお方)との共演です。
若い男の子に手を出しそうなイメージもないのでとりあえず安心、かな?
ユマは今クリステン・スチュワートの元彼のマイケル・アンガラノと共演してるわけですけど。
・・・またマイケルの後釜かよ(ぼそ)
パパラッチにも不況の波 ブラピとアンジー、ブリトニーの写真の値段は2年前に比べて31%減 – シネマトゥデイ
現在、タブロイド紙が最もほしがっているのは映画『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソンとクリステン・スチュワートの写真だという。「究極なのは、二人が公の場でキスをしている写真。鮮明で、きれいな写真だったら、すごいスクープになります。15万ドル(約1,350万円)にはなるでしょう」とパパラッチのエージェンシーX17のブランディ・ナヴァーレはコメントしている。
土日月はブログの更新がほとんどできないのでまとめて書いてます(汗)
キス写真が最大のヒット商品になりうるわけですね。
アンジーとブラピの仲がまだ公表されてないときに、浜辺でアンジーの養子と3人で遊んでる決定的な写真を撮ったのは日本人カメラマンらしいですよ。
ロブステンのキス写真撮るために世界中からカメラマンが集まりそうですね。
ロバート・パティンソン、クリステン・スチュワートの交際についての質問を次々と回避 – シネマトゥデイ
「ザ・レイトショー・ウィズ・デヴィッド・レターマン」に出演したロバートは、二人で写っている雑誌のカバーを見せられ、「で、この女性と付き合っているということでいいんだね?」と単刀直入に聞かれた。「プロモーションの間中、その質問を謎めかして答えないようにしてきたんだけど……」とロバートがはにかんでいると、「ほっとっけってか?」とデヴィッドが助け舟を出して答えずに終わっている。
また、NBCの「トゥデイ」に出演した際には、司会者のマット・ラウアーから「ここのところ恋人がいなかったことはないっていうのは本当?」と聞かれると、「うん、切れたことはないね」とジョークで交わした。マットは、その後もイエス・ノーで答えてほしいと立て続けに質問。
「トリステン・ブルワートという名前と似たような共演者と付き合っている?」
「トリステン・ブルワート……リステン・ヒューイットというのが去年いたから……イエス」
「今年に入って婚約をした? タクシーにはねられた? 薬物の過剰摂取で倒れた?」とタブロイド紙をにぎわせたロバートのニュースを挙げると、ロバートは「イエス、イエス、イエス」と全部を認めて笑った。
ライアン・シークレストのラジオに出演した際、クリステンとの交際についてライアンが聞いた途端、映画のパブリシストが即座に立ち上がってロバートを席から立たせて連れて帰ってしまう事件もあった。ロバートは申し訳なさそうに笑って、ライアンと握手をしてラジオブースから出て行ったが、映画スタジオ側のピリピリ度が逆に注目を集めてしまっていた。結局、質問させてジョークで交わすという作戦に変更したようだ。
やっぱりこの動画話題になってたんですね。
マンゴぷりんさんへのレスにも書いたけど、カメラ回ってるところであんなにわかりやすい反応されると会社の方針なんだな、怖いなって思うし。
それにしても、ロブの握手の仕方はすてき(そこかよ)
ボリビアの警察が「世界一ひどい似顔絵」を手がかりに殺人容疑者を逮捕
当局により協力を依頼され、近所に住む女性が記憶をたよりに容疑者の似顔絵を描き上げましたが、周囲の人々は「オズの魔法使いに出てくるカカシにしか似てない」と似顔絵の効果には懐疑的だったとのこと。
「近所に住む女性」はさくらももこ先生だったのでしょうか(違)
それにしても・・・見れば見るほど花輪くんに似ています。
こんな似顔絵で犯人が逮捕できたというのが驚きです。
ほんとに似てたのか?
まさか、顔にマス目書いてある男とかじゃないだろうな?
緊迫感あふれる音楽とこの画像の対比で思わず笑ってしまいました。
殺人事件なのに。
エミリーとはベッドシーンありそうです。
・・・くうっ
替わりたい・・・と言ったら毒矢を吹かれるかな。
せめて、あのちっこい女の子に!
うらやましいい。
それにしても、ロブは普通に演技うまそう。
マイケルの息子ぶらさげ事件を真似て、ジェラルド・バトラーが悪ふざけ
マイケルさんは02年、滞在していたベルリンのホテル前に集まったファンに、生まれて間もない息子ブランケットくんをひと目見せようと、抱きかかえたままバルコニーの外にぶら下げたところ、その姿がメディアで一斉に報じられ「危険すぎる」と集中砲火を浴びた。
バトラーは、ジェイミー・フォックスと共演した新作サスペンス「Law Abiding Citizen」のプロモーションのためロンドンを訪れていたが、取材の合間にちょっとした悪ふざけを思いついた模様。植木鉢をタオルにくるみ乳児のように見せかけて窓の外に突き出すと、カメラに向かっていたずらな笑みを浮かべた。この写真は米ゴシップサイトなどに掲載されたが、「面白い!」という声がある一方で、「不謹慎だ」と眉をひそめる人もいたようだ。
・・・笑えないし。
そもそものマイケルの行為自体、どうかってものなのに。
若くして亡くなったから音楽の再評価につながったけど、今でも存命ならこどもの顔に布をかぶせてバルコニーからぶらさげた、一般人には理解できない天才という印象のほうが強かっただろうから。
(ファンサービスだったんだろうが、こどもが危険だというインパクトのほうが強い。音楽は好きです)
ジェラルド・バトラーの中身は『男と女の不都合な真実』のキャラに似てるような気がする・・・
少なくともスパルタ王じゃないはずだ。
・・・いや、これもある意味、スパルタ?(違)
ロブステンファン同士での交流が盛んになってきましたので、ちょっと試験的に交流コメント専門の記事をわけてみようと思ってます。
管理人は週明けや調子がいいときはたくさん投稿する場合があって、すごく早く記事が流れてしまうので、AさんがBさんへお返事を書いてもBさんがお返事を見つけられない場合もあるだろう、ということで、管理人のともみ以外の方へのお返事(「例:Cさんへ」)はこの記事のコメントのところにお願いします。
ともみ個人宛てでしたら、なるべく他の記事のコメント欄にお願いします。
ここは見ないことがあるので。
TOPから消えないように10記事に一回くらいはこの「交流用」の記事をあげたいと思います。
マイリー・サイラス、「トワイライト」シリーズを「一生、見ない!」
米トップアイドルのマイリー・サイラスが、間もなく第2弾が公開される映画「トワイライト」シリーズについて、「見たことないし、これからも見ない」とバッサリ切り捨てた。
「『トワイライト』のファンって、一種のカルト信者みたい」と発言。「バンパイアは嫌いだし、ああいうのはイヤ。夜にTVを見ていて画面から狼が飛び出してきたりするようなのも嫌い」と嫌悪感をあらわにした。彼女は別の取材でも「女の子たちはロバートではなく、彼の演じるエドワードに恋しているだけ」と一蹴している。
後になって「ロバートってキュートね」と言ったといわれてますが、「女の子たちはロバートではなく、彼の演じるエドワードに恋しているだけ」というのは半分(以上?)はあたってるかな。
もともとのエドワード人気っていうのは大きいから。
ロブの場合、シリーズが終わったら簡単に変な役やったりもしそうだから人気だって落ち着くだろうけど。
でも、「一生見ない」って言葉強いなあ。
外国語に翻訳するとよけいにニュアンスがわからなかったりするから、強い印象のまま残っちゃうんですけどね。
サイラスは興味がないというパティンソンだが、彼は11月20日放送予定の米トーク番組「エレン・デジェネレス・ショー」で、ある女性ファンが彼の気を引こうと目の前で服を脱ぎ始めたという仰天エピソードを告白。その女性は、限られた時間のなか大勢にサインしているパティンソンの冗談で言ったリクエストに必死で応えようとしていたそうで、彼は「すごく罪悪感を感じた」と語っている。
「今そこで脱いだらすぐサインするよー」とか言ったのか?
熱狂的なファンと警察に冗談は通じないのに。
クビになったレイチェル・レフィブレ、『ニュームーン/トワイライト・サーガ』のプレミアを欠席 – シネマトゥデイ
「ハニー(愛犬)の入院と『エクリプス』をクビになったことで、今晩のイベントへの出席はあまりにもつらく、耐えられませんでした。ごめんなさい」とのメッセージをツイッターでファンに伝えている。
レイチェルなのかラシェルなのか、表記がいろいろなんだけど、会社ともめてる最中だし出れないよねえ。
つらい経験を演技に生かすのが役者の仕事。
負けずに他でいい仕事して、サミットが頭下げて頼みに来るような女優になりなはれ。
『ニュー・ムーン』のロバート・パティンソン、イギリス人だからルックスは気にしなくてもOK – シネマトゥデイ
マイク・マイヤーズ(カナダ出身)がやってる『オースティン・パワーズ』はイギリス人で、悪い歯並びが特徴でしたね。
ドラマ見てても、イギリスドラマは美男美女の割合は低いです。比較的。
イケメン王子と美女が出てくる『魔術師MERLIN』見て驚いちゃったもの。
ヘレン・ミレンみたいな、60過ぎて皺があっても色っぽいという例外もありますが、たいていは年相応ですな。
ハリウッド女優さんとか、みなさんきれいなんだけど、豊胸とかやりすぎですよねえ。
特にメガネが印象的だったアンジェラ役の彼女、Christian Serratos嬢。
試着室シーンを覚えておられる方は数日前のロスのプレミアの時の画像(?)と比べてみてください。
わかりやすいニセ乳ですね。いじる必要ないのに。
目もちょっと・・・メイクのせい?
どちらも2008年のとき
来年の手帳を買うついでにネットで検索してるとすてきな手帳がたくさんありました。
ここです。
たとえばハリー・ポッターみたいなスケジュール帳。
万華鏡みたいなもの、お花がいっぱいのトルコ絨毯みたいなもの。
すてきなのでプレゼントにいいかもしれませんね。
・・・え?私が買ったもの?
キャメル色の手帳です。
色は赤が好きなんだけど、ウィークリーのところに工夫(4つに区切ってある)があっておもしろかったので。
・・・普通っすか?やっぱり。