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Posts tagged ‘オーディション’

「クリステンが立ち会ったオーディションはロブの他に3人いたそうです。」

という情報は以前からあったのですが、それが誰かというのはわかっていませんでした。

「妙にすましてモデルのようにポーズをとったりして台詞をいうときも自己中心で全然私の顔を見たりしない」

などと、ロブ以外の他の俳優に対してはクリステンがわりと批判的だったので、誰かわかるのはかなり後になるだろうと思っていましたが、出ました。あっさり。
ええ。キャサリン・ハードウィック監督がばらしました。
最終選考に残ったのは4人。


1)Jackson Rathbone ジャクソン・ラスボーン
やっぱりオーディション受けてたか!
彼はエドワード役におちたけど義兄(?)のジャスパー役を得ました。
美形だけど彼のエドワードはちょっと想像できないなあ。1984年生まれ。



2) Ben Barnes ベン・バーンズ



ナルニア国物語のカスピアン王子じゃないですか・・・
1981年生まれで1作目のときは26,7なので高校生の役は年齢的にちょっと難しそうですね。

3) Shiloh Fernandez



なんて発音するんだろう。シャイロ?シロー?(まさかね)
彼はTV「ジェリコ」などに出演してる俳優です。なかなかの美形。1985年生まれ。

4) Robert Pattinson ロバート・パティンソン(決定!)



1986年生まれ。
オーディションに立ちあったクリステンいわく
「他の俳優たちが妙にすましてモデルのようにポーズをとったりして台詞をいうときも自己中心で全然私の顔を見たりしない中、彼はもっとへなへなしてて、私にすがりつくように振舞ってて、すぐに彼ならヴィヴィッドに演じられし、ケミストリーも合うと思ったの。クールにやろうとするんじゃなくて、不安で頼りなさそうなところをアピールする勇気と大胆さがよかったのよ
だそうです。

ちなみに最終選考は監督の自宅のベッドの上で草原のシーンとキスシーンをやらされてるのでクリステン嬢は若干17歳で彼ら4人全員とキスしてます
もちろんジャクソンとも。

誰ですか、替わりたいなんて言うのは!

ソース
team-twilight.com

examiner.com

twicrack addict



原作者が想定していたベラはエミリー・ブラウニング。
美人というよりもかわいいタイプで、転校してきたら男子がどきどきしそうなタイプ。
どっちかというと日本のアイドルみたいな感じの女の子ですね。



実際にエミリーがオーディションを受けたのかどうかわかりません。

映画化の際に俳優のエミール・ハーシュがクリステン・スチュワートをキャサリン・ハードウィック監督に推薦して、恋愛面の感情表現のうまさを認められたクリステンがベラに選ばれました。



エミール・ハーシュはハードウィック監督の『ロード・オブ・ドッグタウン』に主演していて、クリステン・スチュワートとは『イントゥ・ザ・ワイルド』で共演しています。

ロブがエドワード役のオーディションに行ったのは『イントゥ・ザ・ワイルド』のクリステンの演技が好きだったから。
クリステンじゃなかったら、ロブはエドワード役に選ばれてないはず。
(選ばれたポイントはふたりの相性の良さだったから)



ロブとクリステンだからこそ『トワイライト』に魔法がかかったんですよね。


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■一応候補として名前の挙がった方々。
ファン投票も入ってるかも。
この方々がオーディションに行ったかどうかもわかりません。
わりとすんなりクリステンに決まった感じなので。

▼Danielle Panabaker



最近の画像ではもっと大人っぽいです。

▼エレン・ペイジ(Ellen Page)



『JUNO/ジュノ』で2008年のアカデミー主演女優賞候補。
演技力は抜群。
ギャラ高いかも。

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◆関連記事:
原作者のイメージキャスト(エドワード編)

原作者ステファニー・メイヤーには映画でキャスティングを決める権利はなかったそうですが、小説を書きながらイメージしていたキャストというものはちゃんとあるそうです。
原作者が想定してたのはヘンリー・カヴィル。

■エドワード・カレン

▼ヘンリー・カヴィル(Henry Cavill)



1983年生まれなので、ロブとは3歳違い。
でも撮影時25歳で高校生役は無理と判断されてしまったため、映画ではカーライル役をオファーされたとか。
でもテレビの”The Tudors”の仕事があるため出演はできなかった。



“The Tudors”では全裸ベッドシーンなんてあるんですってよ奥さま(誰)
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■他に候補に挙がった方々

選考過程で名前が挙がった方々。
ファンサイトで名前が挙がったものも含んでると思うので、最終選考まで残ったのは誰かとかそういうのはわかりません。
この下に名前がのってないひとばかりかも。
クリステンが立ち会ったオーディションはロブの他に3人いたそうです。
最初5000人くらいいたらしいので英語が話せる若い男の子はほとんど候補になってると思われます。

▼ギャスパー・ウリエル(Gaspard Ulliel)



1984年生まれ。
『ハンニバル・ライジング』の人。

▼Tom Sturridge



1985年生まれ。
原作者的にはヘンリーが無理なら、この人がイチオシだったらしい。

▼ヘイデン・クリステンセン(Hayden Christensen)



1981年生まれ。このへんはファンのチョイスっぽい。
年齢的にちょっと無理がある。
クリステンとは『ジャンパー』で共演。

▼Mike Vogel



1979年生まれ。だんだん年齢が上がってきました。
ここから先はルックスの参考に名前が挙がったくらいでは。

▼Drew Fuller



1980年生まれ。

▼Hugh Dancy



1975年生まれ。
『お買いもの中毒な私!』の相手役。
この画像は若いけど、映画では30歳以下の役は無理です。すてきだけど。
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◆関連記事:
エドワード役の最終選考に残った4人



世界で最もセクシーな女性は2年連続でミーガン・フォックス – シネマトゥデイ

ミーガン・フォックスは今月の「映画秘宝」の表紙だけど、わたしこういう派手な顔のカーヴィなおねーさん大好きです。
口を開けば問題発言をしてくれるおもしろい人でもありますね。
たとえばスカーレット・ヨハンソンの悪口とか。

ミーガン・フォックス、「スカーレット・ヨハンソンみたいにはなりたくない」 – シネマトゥデイ

◆ミーガン、「仕事やるからヤラせろ」の大物監督に辟易

これ「映画秘宝」にものってたけど、誰なんだろう。
あっちには監督とは書いてなかったから大物スターかと思った。
(ブルース・ウィリスとトム・クルーズって再婚相手をオーディションで探したんだよね?)

何度も仕事してるからマイケル・ベイとスピルバーグは違うんでしょうけど。

仕事をたてに迫るのは「キャスティング・カウチ」と言って昔からありますよね。
だから今は女性がキャスティングを担当することが多いって聞きますけど、監督かあ。

「女優を妾にしたんじゃない。妾を女優にしたんだ」
といった有名なプロデューサーが日本にいましたけど、アメリカも旦那がプロデューサーって女優さん多いですよね。
ジェニファー・ジョーンズとかアリ・マッグローとか。
旦那が死んだり、別れたりしたらとたんに仕事がなくなっちゃうような。
(アリ・マッグローの場合は共演者と不倫したので、決まってた仕事の話を帳消しにしたと旦那の自伝に出てくる)

ミーガン・フォックスは共演者とつきあうこともないし、仕事のキスシーンは大嫌いなんだとか。
一度相手が直前まで何か食べてて、その食べかすを食べちゃって一日不機嫌だったこともあるそう。
でも「シャイア・ラブーフはキスがとても上手」なんだってさ。
・・・まさかシャイアが食べかす男?

でも仲がいいっていうから違うかな。
最近の共演者チェックするために、わざわざIMDB見ちゃったじゃないの。

ガムを口に入れたままの男なら見たことあるけど、あれはちょっと嫌だった。
ライアン・ゴズリングだけど。出せよ。

余談だけど、ミーガンはブライアン・オースティン・グリーンと婚約解消した後もずるずるしてたんだけど最近ちゃんと「シングル」になったそうです。
ロバート・パティンソン狙いだと書いてるところもあるけど違うと思うなあ。
だいいち、彼女若い男は好みじゃないって公言してるし。
どうせ若いのとくっつくならシャイアにしたらファンが喜ぶと思うけど、好みってどうしようもないからなあ。

たまにダイアン・キートンみたいに、つきあった男に一貫性のない人はいるけど。

実はこの日記は23日に書いたんだけど24日の朝にゴシップブログにこんな記事が!
トランスフォーマーの宣伝で世界中をまわってるミーガンとシャイアがディナー・デートだそうです。
ミーガンは今シングルだと言ってたけどくっついちゃったの?

ロブがなぜか引き合いに出されてるけど。



記事のソースはThe Awful Truth



またやってしまった。ヘタレ画像集め。

イギリス時代(2008年『トワイライト』以前)はヘタレ画像いっぱいあるから集めるのに苦労しない。
彼自身は自分をいけてると「思ってない」らしい、ということがうなづける素敵画像ばかり。

今じゃ突進してくるファンがいるからろくに町も歩けないし10代から20代の女優がこぞって彼のまわりで「あたしシングルよ!」と叫んでるのにねえ。

映画会社は「若いジュード・ロウ」路線で売りたいだろうからしばらく恋愛ものの「いい男」役ばかりになるだろうけど彼自身は「いい男」役じゃなくても喜んでやりそうだ。
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◆◆◆へたれエピソード集◆◆◆

◆12歳になるまで姉ちゃんふたりに女装させられ「クローディア」と呼ばれてた。
弟を着せ替え人形にする女は多いけど12歳まで黙ってる弟ってのはなかなかいないよ。
へたれすぎだよ!
ん?ひょっとして「クローディア」って『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』のキルスティン・ダンスト?
偶然? ヴァンパイアものって出来すぎ。

◆5000人の中からエドワード役に選ばれたものの「いじめられっ子にしか見えない体」と言われ、一日5時間2か月もトレーニングするも撮影初日にヒロインを抱えあげただけで腕を怪我する。
笑うしかない。

◆ゲイのドラッグクイーンの役のオーディションのときドレスを着てくねくねして会場にいったらみんなそんな恰好だった。
そして落ちた。

◆ダリの役をやったとき男とラブシーンがあって「なんでこんなことやってるんだろう」って気になった。
ベッドシーンもあるとかいう噂。
それは悲しいわ。

◆エドワード役に決まった後ネットで7万5千もの反対票が集まり、それを母親にも知られてしまう。
原作者が想定して書いた役者さんは別にいるんだけど今では「ロブ以外考えられない」とファンに言われてるんだから本人の努力のたまもの。
ファンにも丁寧だしね(ひどいファンがいるから変わるかもしれないけど)
しかし、このひとヘタレエピソードに事欠かないんだよなあ。
自分からしゃべってるからだけど。
さてさてエドワード役のオーディションにたちあった相手役のクリステン(現在恋人?)のご意見はというと
「他の俳優たちが妙にすましてモデルのようにポーズをとったりして台詞をいうときも自己中心で全然私の顔を見たりしない中、彼はもっとへなへなしてて、私にすがりつくように振舞ってて、すぐに彼ならヴィヴィッドに演じられし、ケミストリーも合うと思ったの。クールにやろうとするんじゃなくて、不安で頼りなさそうなところをアピールする勇気と大胆さがよかったのよ」
「ワイヤーアクションのとき、彼は下手ですぐ足がつるんで私が支えながら画面では彼にすがってるふりをしてた」
(「スクリーン」記事より)
ほらほら彼女も彼のへたれなところがよかったみたい。
だって「私がいてあげなくちゃ」ってところに女の子は惚れるんだもの。




◆ロバート・パティンソン&クリステン・スチュワート(通称ロブステン)恋人?

・ 『トワイライト/初恋』を一作目とするトワイライト4部作で共演決定。

またこれかと思われるだろうけど、このふたりは2000年代(ゼロ年代)を代表すると思うので。

「完璧な容姿の男」の役のオーディションには呼ばれてもいかなかったロブが2回目でやっとオーディションに行ったのは「クリステンが相手役だとわかったから」で、実際のオーディションは女性監督自宅のベッドでキスシーン。
そのときの相性のよさは特筆すべきものだったそうで、ふたり並んだときの絵面とキスの相性で選ばれたらそのあとのなりゆきは予想できたはず。
実際、このふたりのキスシーンはすごい。

当時はクリステンにボーイフレンドがいたこともあって一応「友人」で、本格的に誰が見ても「怪しいだろ」になったのは続編『NEW MOON』撮影中の今年5月(実際にはもっと前だったのかもしれないけどそれはわからない)。
そして6月1日にホテルから出てくる決定的な写真をはじめて撮られてそれ以来、ふたりは大陸をはさんでいて一緒ではない(仕事のためではあるけど)。

いまだに公になってないのは、クリステンの元(?)彼とロザリー役のニッキー・リード含めて三角どころか四角関係だからじゃないかとか、映画のプロデューサーが激怒して関係者に口止めしたため、公表の時期を計ってるという説も。

すぐ別れでもしたら興業成績に影響が出るし、4作目まで映画制作が決定してるので判断は難しそう。(いまだにクリステンが本気なのかすらわからない。ロブは惚れてるように見えるけど)
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◆関連記事:
2000年代(ゼロ年代)の撮影所の恋 その1

ロブネタ

◆「トワイライト」のロバート・パティンソン、新作で女たらしの新聞記者に


えーと、インキュバスの役ですか?(違)
アマゾンの商品説明によると
「『女の一生』に続くモーパッサンの長篇第二作。ひたすら女から女へとわたり歩き栄達をめざす男のシニカルな行動を描く。 」
だそうで。相手役のオーディション受ける女優多そうだなあ。
すごいなロブくん、選び放題!

◆Pattinson auctions kisses for $20,000

http://www.digitalspy.co.uk/showbiz/a156805/pattinson-auctions-kisses-for-usd20000.html?imdb

なんとエイズ基金のチャリティのためにパティンソンのキスがオークションに。
2万ドルかあ。2万円ならなんとか(考えるな!)
映画みたいなすごいキスじゃなくて、ほっぺにキスみたいだけど。
(なに考えてるんだ私)
同じチャリティだと思うけど2万5千で落札というのがふたりいました。
うらやま憎い。ぼそ。



「キスシーンがうまい俳優は名優である」
と言ったのは誰だったんだろう。
単に演じてる本人の資質(すけべ)の問題じゃないかと思うんだが。
あと、「キス・シーン」というのは見せるものだから、撮影とかライティングとか演出の問題でもある。

ちなみにハリソン・フォードのキスは共演した女優さんいわく
「今までの中でいっちばんっ下手!」
だそうだ。これはまあ、ねえ(目をそらす)。

なんでこれを思い出したかというと、乙女映画「トワイライト 初恋」のふたりのキスシーンがとてもよかったから。

はじめにヒロイン役の女優が先に決まってたので、「彼女と相性がいい」相手を選んだらしい。
見た目の問題なんだろうけど、オーディションのときにキスの演技をさせて相性を見たのかと思うくらい、化学反応があるキスシーンでした。

ヒロイン役は映画「パニック・ルーム」でジョディ・フォスターの娘役だったクリステン・スチュワート。
ちょっとケイト・ウィンスレットを思い出すクラシックな美人さんに成長してます。
あのころは男の子みたいだったのにねえ。

ヒーローは「ハリー・ポッター 炎のゴブレット」で学校代表だったロバート・パティンソン。
ということはホグワーツ魔法魔術学校出身で今回はヴァンパイア。

ものすごい美形に見えたり、気持ち悪い顔に見えたりというのがヴァンパイア向きなんだろうか。
(ふだんの顔は美形とはいいにくい)

ちなみにこのおふたりはプライベートで恋の噂があるけど、かなり宣伝くさい。
ロバートはまともに答えずのらりくらりしてますが、クリステンはあっさり否定。
2008年にもっともブレイクしたスターに選ばれたロバートはきれい好きなタイプではなく「シャワーを浴びないのでひどい臭いがする」と書かれたこともあるくらいなので、どっちかというと嫌いなんじゃないか?
三部作まで共演が決まってるのにねえ。(四部作になる可能性も大)

共演者とつきあってもたいていの人は一瞬で終わるので、本当につきあってるのは「ハイスクールミュージカル」の歌って踊る二人だけかもしれない。


▼つっこみ
ヴァンパイア一家の父親役の人が原作のイメージと違ってました。
白っぽいファンデーション塗ってますよねえ。笑いそうになりました。
ヴァンパイアの母親役の人は「グレイズ・アナトミー」で「どの顔がいい?」と聞かれて一番変な顔を選んだ記憶喪失の人。
やっぱり白い。

▼追記
「オーディションのときにキスの演技をさせて相性を見たのかと思うくらい」

↑調べてみたら、本当にオーディションでラブシーンをやらせてたことが発覚。
しかも監督の自宅のベッドの上でふたりに演技させたらしいです。

For the role of Edward Cullen, Robert Pattinson flew from England to director Catherine Hardwicke’s house to audition. There, he and Kristen Stewart, who was already cast as Bella Swan, rehearsed the “Love Scene”/”Meadow Scene” on Hardwicke’s own bed.

http://us.imdb.com/title/tt1099212/trivia

我ながら、変なことばっかりカンが働くなあ。


▼参考URL
リンク:ロバート・パティンソン、不潔報道をあっさり認める

リンク:『トワイライト~初恋~』のクリステン・スチュワート、ロバート・パティンソンとの恋のうわさにうんざり – シネマトゥデイ



11/18のニュースで出たアメリカン・アイドルの予選落ち組から出た自殺者はこの人みたい。
辛口サイモンの家じゃないのは、サイモンはイギリスにすんでるから・・・じゃなくてポーラ・アブドゥルのファンだったみたいね。(いっぱい絵を描いてる!)

歯の矯正なんて、アメリカの十代の子はみんなしてるけど大人でしてる人は珍しいから?
きついなあ。

でも矯正器具の問題じゃなくて、落ちたのは歌そのものが原因だと思うんですよね。
音なしの「プラウド・メアリー」はきついって。

(11月に別のところで書いた記事をこちらでも再UPしました)


P・アブドゥール自宅前で女性が自殺、遺族は「番組に原因」と申し立て (11/18)
oricon Englishより

全米を夢中にさせている、人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』だが、同番組に参加した歌手志望の女性が自殺したことで、その遺族が「その原因は番組に原因があったのでは」と申し立てている。審査員の辛口コメントが評判で高視聴率を稼ぐ同番組だが、2005年に行われた予選に出場したポーラ・グッドスピードさんが、審査員の1人であるポーラ・アブドゥールの自宅の前で自殺を図り、先週火曜日に遺体で発見された。グッドスピードさんは出場前からポーラの大ファンだったが、彼女が番組出場時にシニカルな冗談と歯に衣着せぬ批評をポーラたちに受けた様子が全米に放送されていた。

 米スター・マガジンによると14日、グッドスピードさんの兄弟はポーラとサイモン・コーウェルの「地球上の誰も、そんなに金属をいっぱい詰めて歌えないよ」という歯の矯正具についてからかったコメントは行き過ぎだったと証言しているという。さらに、グッドスピードさんの姪は、彼女がストーカーだった訳でも、自殺願望があったわけでもないとニューヨーク・デイリー・ニュースにコメントし、さらにポーラとはかつてスターバックスでお茶を飲んだこともある顔見知りだという。

 それに対して、ポーラの広報は「番組収録時に一度会っただけ」だと発表している。グッドスピードさんの車がポーラの自宅のある通りに駐車してあるのを近所の住人に何度か目撃されており、その車の中にはポーラの写真がいくつか貼られていたという。さらに先週ポーラの元にグッドスピードさんから花が贈られており、それにはポーラの元ボーイフレンドであるJ.T.トレギアーニの名をかたったサインが記されてあったという。

 来年1月から始まる第8シーズンにはオリジナル審査員の3人に加え新しいメンバーが参加しており、以前から番組降板を噂されていたポーラが番組を去る準備は整いつつあるようだ。(たさいちやこ)


20年くらい前、たけしが遅刻したときに
「・・・いやあ、おばけがでちゃってさあ・・・」
という言い訳をしたそうです。
いつか使おう(こら)

私が聞いたことがあるのはテストの日に
「階段から落ちて気を失っちゃって・・・・」
その人別室で受けさせられたという噂が。本当かいな。

しかし、アメリカン・アイドルのオーディション笑った。
今シーズンは一回しか見てない。
去年はちょっとハマったので今回はタイミングずれててちょうどいいかも。

「スイセンをすべて盗まれた」なんじゃそりゃw

■従業員の4人に1人、遅刻時にうその言い訳=米調査

[ニューヨーク 10日 ロイター] 従業員4人のうち1人が職場に遅刻した際にうその言い訳をしていることが、米調査会社ハリスインタラクティブが行った調査で分かった。
 この調査は雇用主2757人と従業員6987人を対象にオンライン求人サイトCareerBuilder.Comが実施。従業員の15%が少なくとも週に1回遅刻し、遅刻の理由としては回答者の32%が交通状況を、17%が寝坊を挙げた。
 また、雇用主側マネジャーのうち43%が仕事を期限内に満足いく状態で終わらせていれば従業員の遅刻をあまり気にしないと答える一方、年に複数回遅刻する従業員には解雇も辞さないとするマネジャーもいた。
 マネジャーらが挙げる珍しい遅刻の言い訳10例は以下の通り。
1.通勤途中に川を船をこいで渡っていたら霧の中で迷った。
2.スイセンをすべて盗まれた。
3.「アメリカン・アイドル」のオーディションに行く必要があった。
4.元夫に通勤に使う車を盗まれた。
5.大統領を乗せた車の車列に通勤路がふさがれていた。
6.間違えて前の職場に行ってしまった。
7.証券詐欺罪で今朝起訴された。
8.スターバックスで客の列が長かった。
9.警察から自分の銃を取り戻そうとしていた。
10.すべての質店が閉まっていたため、車にガソリンを入れる金がなかった。