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今日の日記

新生マイラバも元ダンナがプロデュース



作詞はakko、作曲・アレンジは小林氏と2人での共同作業。歌詞には「誰より『愛してる』その言葉は今なんの意味も持たない」とドキッとするようなフレーズもある。



♪死んじゃえ♪死んじゃえ♪ 性欲だけの男♪ 歩く煩悩様♪
あなたの死体の上で私はワルツを踊ってやる♪
なんていうのじゃなくてよかったじゃん。

【日記】
今日本屋に行ったらほしいのがなかった。
しょうがなくてちょっと買って出た。
次の本屋に行った。
なかったから出た。
帰ろうかと思ったけど駅前に出たついでにもう一軒見た。
あった。

帰ってから袋出したら文庫6冊、雑誌2冊買ってたよ。
しまった。買いすぎたorz

家に帰ってから昨日のデス妻みた。
スーザンうざすぎ。
リネットの分別にうなづく。
そうそう。結婚してたら秋波をおくるだけ。それ以上はだめなの。
・・・・と「グレイズ・アナトミー」の新婚さんにいいたい。

いずぃーは真っ赤で華やかなドレスきてるより、病院のユニフォームきてるときがものすごくきれいだ。
だけど不倫はだめ。ぜったい。(ドラッグ反対の広告みたいだな)

話し変わるけど夕方のニュースで、小さなこどもを残して病気で死んだお母さんがこどもにメッセージを残してて、それが本になったというのをやってた。
恋とか性とか、女親が娘にいいたいようなことを遺言で残してるの。
すごくいい話だったけど、昔こういう少女マンガを読んだような気がする。
ああ。これ、高校くらいのときに友達と
「・・・というマンガなかったっけ?」「あったけど、なんだっけ?」とあのころも二人で悩んだんだよなー。
古臭い絵柄だったのは覚えてるけど、私たちもリアルタイムで読んだわけじゃないので年代がわからないや。


アカデミー賞、脚本賞は、元ストリッパーの『JUNO/ジュノ』脚本家ディアブロ・コディに! – 映画の情報を毎日更新 | シネマトゥデイ


オリジナル脚本賞は『JUNO/ジュノ』のディアブロ・コディさんでしたが、この方はブログで「ストリッパー日記」を書いていて見出された元ストリッパーのおねえさんだそうです。

「脚本家になってさぞ収入が下がったことでしょう!」
と司会者に言われてましたが、去年までブログ書いてた人が見出されてティーンの妊娠をテーマにしたオリジナル脚本でオスカーをとるなんて、他の国じゃまずなさそう。

左の腕にしてた刺青がラムちゃんに見えてしょうがなかったなあ。
ただのビキニの女の子なんだろうけど。気になる。



司会のジョン・スチュワートいわく
「ストリッパーの芸名のつけ方はペットの名前に出身地を足すんです。それでいうと私はオリンピア・デュカキスになります」と言ってました。



オリンピア・デュカキスというのは20年くらい前にオスカーをとった年配のベテラン女優さんです。

ペットの名前+出身地というのはいい源氏名のつけ方だなあ。
参考にさせていただきまする。
とすると「モモ」とか「サクラ」とかたくさん出てくるな。

色男先生デレクはディズニーのミュージカルで王子様役やってるんだろうか。
40過ぎてるけど王子様・・・

別のところでも書いたけど、ここで愚痴らせて。
戸田奈津子! 戸田奈津子!
「わたしTVの人知らないのよ。どうせならトム・ハンクスかジョージ・クルーニーに司会やらせてほしいわ」だそうです。

するかよ!
だいたいオスカーの司会者はコメディアンの仕事だ!
(トム・ハンクスは元コメディアンだというつっこみはなしで)

ジョン・スチュワートはおととしも司会やってるから無名の人じゃないぞ!

ジョージ・クルーニーはジョークを言って気分を紛らわせてくれるんですよーと菊池凛子ちゃんが言えば
「そうなの。ジョージ・クルーニーは本当に「KY」の達人で・・・といって周囲が凍りつくのも目に入らず「空気読む人なのよ」と。

なっち!「KY」は悪口だ!
しかも君が一番KYだっつーに!

オリジナル脚本賞と脚色賞の区別もついてないんじゃないかという感じだったし(これはただのボケ?)、即刻引退をおすすめする。
70過ぎてるから普通ならとっくに定年だ!

*なっちの台詞は記憶で書いてるので一字一句同じというわけではありません

えろす

■<写真流出><会見速報>衝撃!エディソン、写真の責任認め引退宣言!「全市民に謝る」―香港

わいせつ写真は見てないんですが、エディソン・チャンが修理に出したPCに入ってたそうですね。
8人の女優さんの写真だとか。
彼女たちの芸能活動が危うくなっちゃったらしいし、これは責任とらなくちゃと思ったんでしょうね。
エディソン・チャンかわいかったのにねー。まあしょうがないか。

今日の格言。
女の子たちっ デジカメとかで思い出を撮るような男とつきあうなっ!
基本よっ基本っ!

昨日だったか、ロンドンハーツの格付けを見た。
めったに見ない番組で、新鮮に見ちゃったけど青田さんおもしろいなー。
杉田魔王といい、だてに業界で生き残ってないというか。
それにくらべて泰葉。ひどすぎ。
あの上目遣い。
全盛期の聖子超えたね。

「いつまでベッドを共に?」と聞かれたとき
「えー。そんなくだらないことまで聞きたいんですかー」と言った後でうれしそうに
「初期は濃厚でした♪」だもん。

銃殺。

おまえがエロスを語るなあああああっ!!(絶叫)

語ってはいけない人ばかりエロスを語るのはなぜ。
吐きそう。

女性がえろーすなネタをしゃべって、それが人に聞かせるくらいのレベルになるのは難しいんだぞ。
ましてや笑えるレベルまでもって行くのは神。
素人が生半可に手を出すとひたすら寒いだけだ。
泰葉はしゃべりは素人以下だしキャラが痛いしなあ。
その手の話は職業別にすると看護師がいちばんうまい。なんでだ。

<写真流出><会見速報>衝撃!エディソン、写真の責任認め引退宣言!「全市民に謝る」―香港
2月21日17時56分配信 Record China
<写真流出><会見速報>衝撃!エディソン、写真の責任認め引退宣言!「全市民に謝る」―香港
拡大写真
21日午後、香港スターのプライベート写真流出事件の発生後初めて、エディソン・チャンがメディアの前に現れ、10分間の短い記者会見を行った。エディソンは会見で芸能界からの引退を表明した。資料写真。
2008年2月21日香港時間午後3時、香港芸能界を激震させた人気俳優たちのプライベート写真流出事件の発生後初めて、俳優のエディソン・チャン(陳冠希)がメディアの前に姿を見せた。エディソンは今朝、急きょ香港へ帰国。九龍湾展覧貿易センターで短い記者会見を行った。会見後に湾仔(ワンチャイ)警察へ向かい、事情聴取に応じるという。中国新聞社の報道。
会見場では100人を超す記者がエディソンを取り囲んだ。エディソンの声明は英語で行われ、通訳がその場で中国語に翻訳、記者からの質問には一切応じない形式で現地時間午後3時5分から10分間行われた。事務所の専用車で現れ、黒のスーツに身を包んだエディソンは、落ち着いた表情で謝罪の言葉を述べた後、嗚咽をこらえた。【 その他の写真 】
会見上でエディソンは被害者とその家族、また全香港市民に謝罪の言葉を述べ、香港芸能界を完全に引退することを発表した。(翻訳・編集/愛玉)



以前「野麦峠で働くのと吉原で働くのとどっちを選ぶ?」と究極の選択をつきつけてきたA木さんとごいっしょできたので
「A木さんは王監督の後妻になりたいって言ってませんでした?」と聞くと
「嫁にいってない娘がいるところはねえー」と渋っている。
渋好みも小姑がいるところは嫌らしい。
すると
「やっぱりねー。私ジョージ・クルーニーがいい」

王監督からそっちかΣ( ̄□ ̄;)
「わたしもー」私だってジョージが好きよ。声は小山力也でよろしく。

「ジョージ・クルーニーならちゅーしたいわあ」朝からぶっとばすA木さん。
「わたしもお」私もー私もー。飛ぶふたり。

お料理上手だがとてもシビアな性格で知られるK原さん(推定59歳)に
「あんたたちっ 何色っぽい話してるのっ」
と突っ込まれるまで脳に虫がわいてるわたしらの会話をとめるものは誰もいませんでした。
他の人、ひいてたし。ほほほ。

夜中目がさめてニコラス・スパークスの「A Walk to Remember 」の翻訳が超訳で知られる出版者から出てると知る。
タイトルは「奇跡を信じて」。
むむ。読む気がしない。
「The Notebook 」は講談社でよかったね。超訳の出版社から出てたらタイトルは「君に読む物語」じゃなくて「ノート」になってたよ。きっと。

超訳出版社から出てる本のタイトルは常々アレだと思ってたので調べてみると本当にセンスなかった。


例:
■Rage of Angels (1980)
ハヤカワ「天使の怒り」
超訳「天使の自立」

■A Stranger in the Mirror (1976)
ハヤカワ「鏡の中の他人」
超訳「私は別人」

■The Naked Face (1970)
ハヤカワ「裸の顔」
超訳「顔」

そのままでよかったのに超訳はいじってしまいましたね。

■Windmills of the Gods (1987)
超訳「神の吹かす風」

・・・「神々の風車」じゃいかんのか?

■Nothing Lasts Forever
超訳「女医」

テレビで見た覚えがあるな。これ。「永遠に続くものなど何もない」という意味でいいタイトルはできなかったのかな。私も思いつかないけど。
「女医」はないでしょう。ヒロインの職業そのままタイトルってどうするの。

超訳は「一度翻訳した文章に手を加えてさらに簡単な文章になおす」ものだと思ってたら検索で章の順番を変えたりしてるせいで視点がばらばらになったりしてるという記事も見つけてしまいました。

シドニイ・シェルダンは売れれば自分の作品をいじられても気にしなかったみたいね。

私はこんな変なタイトルつけるのと同じ人が訳した文章なんか読んだら感覚がおかしくなって文章がよけい下手になりそうでいやだなあ。

昼間に教えてもらうまでグラミー賞授賞式に気がつかなかった。
グダグダしてたらおなかこわして、やっと見たらもう最後のほう。

ジェリー・リー・ルイスが生きてたのが驚きだ。
この人12だか13だかの女の子を奥さんにした人だよね?
リトル・リチャードって歴史上の人物かと思ってた。
まだ生きてたのね。(失礼)
70過ぎてるのに顔の皮膚がつっぱってる。
マクナマラ・トロイで手術したのだろうか。

最優秀アルバム賞のプレゼンターでクインシー・ジョーンズとアッシャーがでてきたとき
「これはブラザーしかない! 蟹江さんだ!」と思ったら
ハービー・ハンコックだった。
直前に「ハービー・ハンコックはありえません」と言ってた解説がでただけにびっくり。
ブラザーつながりってそっちか。

昼からなぜか歴史上の瑣末なことがひっかかり、ググってwikiにはまる。
なぜ今頃英国史なんて調べなきゃいかんのか。

夜再放送でティナ・ターナー&ビヨンセのパフォーマンス。
ティナ・ターナーってたぶん70近いよ。
ビヨンセとは孫ほど年が離れてるはず。
ビヨンセいいよね。足が太そうなのがまたよし。
ティナ・ターナーの歌はこどものころ好きだったけど、まだ「愛の魔力」とか「ベター・ビー・グド・トゥ・ミー」とか歌えるよ。うれしい。
AIが「ティナ・ターナー好きなんです~」と言ってたけど宗教つながりかしら。
私、ティナがある宗教の人だってずっと知らなかったんですよね。ファンだったのに。
彼女の自伝映画見てたらいきなりお経となえだしてびっくりしたもの。
外国映画でお経聞こえると思わなかったし。


パリス・ヒルトン、ショッキング・ピンクのドレスで「わたしは現代のモンロー」 – シネマトゥデイ | 映画の情報を毎日更新


昔小柳ルミ子が料理番組で踊ってるときに「モンローを演じたい」と言ってたような。
パリスの場合は歌もダンスも演技もできない、ただ本番ビデオで有名になった金持ちの女ですからねえ。
ルミ子より許されません。

本気で「現代のモンロー」なんて言ってるとしたらかわいそうな子だ。
本物のモンローは「アクターズスタジオ」で訓練を受けた本格派の女優なのに。

スルーできない自分も嫌。


一色紗英、過去3年で交通違反10件…

一色は「かかってきた電話に出ただけなので自分は悪くない」と反則切符への署名を拒否したという。また、一色はここ3年間で少なくとも10件の交通違反を繰り返し、2度の免許停止処分を受けていたことも明らかになった。


香ばしいキャラだ。
ところでこの人、リンジー・ローハンに似てない?
似てない写真しか見つからなかったけど、最近の、目が異様にギョロギョロしてるところは薬中のリンジーにそっくり。
顔が似てるとやることも似てくるのか。

謝罪




Q州では放送されてないような気がするのでここに貼ってみました。
すぐ消されるだろけど。


この事件で、うちの母は「羊水なんて言葉よく知ってるねえ」と感心してたけど。
おいおい、そこじゃないよ!

自分だって35過ぎて妊娠するかもしれないのに。
35過ぎて妊娠した人はただでさえいろいろ言われるから不安な日々を送ってるのに
「35過ぎたら羊水腐ってくるんやて! 他も汚れてくるんやて!」
とか言われたらどんな気持ちになるのか考えたことがあるのかね?

おかあさんが35過ぎて産んでもらった人も多いだろうに、その人たちのことも侮辱してるんだよ。

普段から思ってるからこういう台詞が出るんだろうと、私の周りはすごく怒ってました。
危険度高いのは羊水が腐るせいじゃないからね。あほな子。


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「本当に…ごめんなさい」倖田來未、涙の謝罪全文

http://www.sanspo.com/sokuho/080207/sokuho037.html

フランス軍中尉の女 [DVD]


久しぶりに会った友達に
「メリル・ストリープ嫌いだったっすよね?」と言われ
「いや、メリルは嫌いじゃないよ。うますぎるけど」と答えたことがあります。

テレビをつけたらメリル・ストリープ特集をやっていて「フランス軍中尉の女」をやっていた。
この映画中学生くらいのときに見たなー。
今見たら面白いのかもしれないと思ったけど見なかった。
何年か前に深夜テレビでもやってて、なぜかしらないけど、父親がくいいるように見てたのが怖かったな・・・。
(うちの父親は「 爆発と銃撃戦のない映画は映画じゃない」と公言している)
「あたし本当はー、処○なんだけどー、ふしだらちゃんのフリしてみましたー。だってそっちのほうが興味もってもらえるしぃ。」とヒロインが告白して終わりみたいな映画、まじめに見てるほうがこわいわ。

・・・というわけで一場面しか見なかったけど、英語苦手な私にもはっきり英国なまりでしゃべってるのがわかった。
この人、「ソフィーの選択」ではヨーロッパのなまり(たぶんポーランド)で、やっぱり話し方変えてるんだなーと思った。
若いころのメリルでも「スター」として扱われると「違うだろ」と思うけど、やっぱりこの人はなりきり型というか、「役者」の典型なんだろうなあ。
「シルクウッド」とか本当にしぐさとかでその役の今までの人生がわかっちゃうし。

・・・というわけで、訛れとは言わないから、役によって芝居変えろよ、竹内結子。
「ミッドナイト・イーグル」の予告編見たら「いま、会いにゆきます」とまったく同じでびっくりしたよ。
役を自分にひきよせる人はいるけど、そういうのじゃなくて、ただ単にどの役をやっても全部同じなんだもの。



今週の「クリミナル・マインド」
被害者がかわいそうで泣きそうになってしまった。
「幸いにも」って本当に何が「幸い」だよねえ。

ぞわぞわする気持ち悪さ。あの嫌な感じはなんともいえない。
見ながら立ち上がってウロウロしてしまった。
わあああん。

こういうときに「アグリーベティ」で口なおし。
真っ白にゃんこがかわいい。
マークのお母さん、にゃんこが動かないように手で抑えてたのは見逃さなかったぜ。

「おーい。ドア開けとけよ~」とマークとベティのお芝居にのってくれるパパがかわゆし。
マークと何時間部屋にこもろうが、ぜんっぜんっ危険じゃないってわかってるのにね。
「バベルなんてつまんないっ」と「ドリームガールズ」がオスカーにノミネートされてないって落ち込んでるジャスティンもかわいいよ~。

ベティが一番好きなディズニープリンセスはシンデレラなの?
枕カバーにしてるアリエルじゃないんだ。



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積読本もたまってるしなー。
どうしようかしらん。
よく見りゃ介護用品というつっこみはなしで。