ロバート・パティンソン、バーやパブでの音楽演奏の夢は消えた – シネマトゥデイ
「作詞作曲はしているよ。映画のプロモーションが終わったら何曲かレコーディングするけど、その前は何もする気はない。『トワイライト』の吸血鬼というレッテルを貼られたアルバムは出したくないんだ。いつの日かアルバムをリリースするときは、僕の名前も顔写真もカバーには載せない。みんな偏見を持ってしまって聴いてくれないだろうから」とロバートは語る。
ロバートは、バーで演奏しながら下積みをし、ジワジワとチャートを上ることを夢見ていたが、世界的に有名になってしまったため、この夢はもうかなわないという。「有名になる前はバーやパブなんかで演奏したかったんだ。でも、もう不可能だね」とパリス・マッチ誌に語っている。
確か以前はドイツの小さなバー(?)でピアノをちょっと弾いてたことがあるというのがどこかに書いてなかったかな?
シリーズが終わって5年くらいしたらちょっと落ち着くと思うのでそのあたりでどうでしょう?
キアヌ・リーヴスだってホアキン・フェニックスだってジャレッド・レトだってバンドやってるんだし。
マライア・キャリーは女王様?ソファに座らせるだけの付き人がいたことをイギリスの司会者が暴露 – シネマトゥデイ
マライア・キャリーってずっと昔ダウンタウンのやってる歌番組に出た時、中継だったとはいえ、ずーっとソファに寝転んだまましゃべってました。
まだデビューしてそれほど時間はたってなかったと思う。
まるで自宅でダラダラしてる様をテレビにさらしてるようで「さすがソニー・レコードの社長の嫁さん」と噂したもんだ。
おじいさんにしか見えない旦那とはその後別れたけど。
ちゃんと座れるようになっただけマシなんじゃないかしらん。
ロブステンファン同士での交流が盛んになってきましたので、ちょっと試験的に交流コメント専門の記事をわけてみようと思ってます。
管理人は週明けや調子がいいときはたくさん投稿する場合があって、すごく早く記事が流れてしまうので、AさんがBさんへお返事を書いてもBさんがお返事を見つけられない場合もあるだろう、ということで、管理人のともみ以外の方へのお返事(「例:Cさんへ」)はこの記事のコメントのところにお願いします。
ともみ個人宛てでしたら、なるべく他の記事のコメント欄にお願いします。
ここは見ないことがあるので。
TOPから消えないように10記事に一回くらいはこの「交流用」の記事をあげたいと思います。
「雑誌の写真は無修整」と宣言したデミ・ムーア 逆にカメラマンが「無修正のはずがない」とコメント – シネマトゥデイ
左のヒップ(読者にとっては右)が修正なしだとしたら細いんじゃなくて、背骨とか骨盤がゆがんでると思うんだけど。
まあカメラマンが「修正した」と言ってるんだから間違いないですよね。
でもなんでアンバランスな修正してるんだろう。
eiga.comのインタビューです。くわしくはこちらへ↓
ロバート・パティンソン インタビュー
「本当に今は気持ちが高まっているよ。実は僕も日本に来る数日前に完成版を見たばかりなんだけど、本当に出来がよかったんだ。だから1作目がそれほと好きじゃなかった人も今回は絶対楽しんでもらえるはずだ。僕はいつも批判的に映画を見る方なんだけど、『ニュームーン』に関しては絶対面白いという自信があるんだ。むしろ嫌う理由が見当たらないね」
なんかこの洋服、見たような・・・・。つかれた顔してるし。
■「クリス・ワイツ監督のインタビューその1」
「幸運なことに僕が何か手を加えるまでもなく元々ドラマチックなストーリーだし、3人の俳優たちの存在だけでも十分セックスアピールになったと思う。この作品がなぜこんなにセクシーかというと、セックスシーンがないからなんだ。好きなのに相手に伝えられなかったり、すごく抑制された感情が描かれているので、それがかえってテンションを高めているのだと思う。そして誰と誰が結ばれるのか最後まで予測できず、微妙なバランスを保ちながらストーリーが進んでいくのも効果的な演出だね」
■「クリス・ワイツ監督のインタビューその2」
「最初に言っておくと、ジェイコブがあれほど筋骨隆々になったのは、テイラー自身のアイディアだ。というのも、原作でジェイコブは約2メートルの大男に成長するので、2作目でテイラーを起用すべきか議論になったんだ。僕自身はキャストを変えるつもりはなかったんだけど、彼はスタジオを納得させるためのアピールとして、『僕はこんなにジェイコブ役に入れこんでます』と、自ら率先して身体を作りこんできたんだ。
演技の面でいうと、本来のテイラーは楽天家タイプだから、ジェイコブが抱える怒りを表現するのにかなり苦労していた。そんな彼が何に一番怒りを覚えていたかというと、極寒のバンクーバーでほとんど裸の状態で演技させられたことだ(笑)。さらに水をかぶって演技しなければいけないシーンもあって、あまりの寒さが彼の怒りを生み出してくれたという訳さ(笑)」
ジェイコブが替えられそうになったのは3作目かと思ってたら2作目のほうだったんですね。
自分でちゃんと努力して、好きなアイスも食べずにがんばったんですね。
史上最高デビュー!『ニュームーン/トワイライト・サーガ』に全米騒然 -11月25日版 – シネマトゥデイ
ただしアメリカでのお話です。
日本ではどうだろう。ヒットしてくれるといいな。
幸せモードの石田純一、「恋愛は何でもありの格闘技」と新たな石田語録 – シネマトゥデイ
どさくさにまぎれてこんな人も『ニュームーン』のイベントに来ています。
石田は「恋愛は押して、押して、ばっと引く、みたいなのが効果的なんじゃないかな? 相手が『あれ? この空虚な穴は何?』と感じてくれるかもしれない。恋愛はそういう意味で、何でもありの格闘技。ルールはあるようでないんですよ」と語り、新たな石田語録に参加者たちも深くうなずいていた。
それにしても腰にセーター巻いてたような人になんか言われたくないわ。
シネマカフェのインタビューの動画はこちらで↓
ロバート・パティンソン 独占メッセージ
運命の恋は信じるよ
誰かに一瞬で恋して運命の相手に出会うということはあると思う。
言った後でにやっとしてます。思い出し笑い?
サミットのオフィシャルアカウントで『ニュームーン』が興業1位になった記念にTwitterでつぶやかされてます。(意訳です)
From Rob – Thank you for making NEW MOON #1. It’s very exciting to be a part of something embraced by so many people.
ロブからのつぶやきーニュームーンを一位にしてくれてありがとう。 多くの人に受け入れられたことにわくわくしています。
From Rob cont.- I hope you are looking forward to ECLIPSE as much as I am.
ロブからのつぶやきー僕と同じくらいエクリプスを楽しみにしてくれるよう願ってます。
From Kristen – You all have proven you’re the most amazing fans in the world once again.
クリステンのつぶやきー また、みなさんは世界一ものすごいファンだということを証明してくれました。
From Kristen cont. – I feel so lucky to be a part of The Twilight Saga and thank you for making us #1!
クリステンのつぶやきー トワイライト・サーガに関われたことを幸運に思います。一位にしてくれてありがとう。
From Kristen cont. – Yes, I twittered. Or twitted..tweeted? I dunno, but thank you sooo much anyway..!
クリステンのつぶやきー ええ。ツイッターしちゃった。ツイった? ツイートした? わかんないけど、とにかく、本当にありがとう!