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Posts tagged ‘選曲’

11月14日にWOWOWで『トワイライト/初恋』がテレビ放映されました。
そのとき見ながらツイッターでつぶやいたものをそのまま流してみました。
明らかな言葉の間違い以外はそのままにして、誤解をうみそうなところはカッコで補足してみました。
19時50分からの放映でした。ではどうぞ。↓

Tweets till 2009-11-14
19:28 19時50分から『トワイライト/初恋』TV放送。続編は11月28日(?)から公開。
 20:12 素手で車とめるシーン来たー!
 20:13 ぎゃはははっ カレン先生白すぎるよ! もろドラキュラだよ! この人の登場シーンは何度見ても笑える。
 20:16 白い顔の坊ちゃん、すでにベラっちの家に不法侵入開始。下着姿とか寝姿とか見てるのか?ヘンタイだよ!
 20:17 マイクの後ろにエドワードがうつってるのは話を聞いているしるし。断られたのを聞いてにやーっと笑ってるぼっちゃんたらもう。
 20:20 いい顎ですう。うっとり。男の顎に見とれる日がこようとは。指もきれいなの(もういいよ)
 20:22 林檎シーン来た! 林檎は禁断の恋のしるし。ひげ青いよぼっちゃん。
 20:24 ジェイコブの友達ふたりはニュームーンには出てないんじゃないかい?他の裸のおにいちゃんたちはいっぱい見たけど。淀川先生が生きてたらお喜びだったろう!
 20:26 ヴィクトリア来たー!ジェームズ来たー!腹筋がいいね。ヴィクトリアは3作目で降ろされたのが残念だ。きれいだったのに。
 20:29 ベラの友達は巨乳とメガネ。役名など覚えてない人でもこれは覚えるだろうってくらいどちらの嗜好にもフィットだ(何の話だよ)
 20:30 このシーンのチンピラはハードウィック監督自らがベラ役でオーディションしたので「怖かった」と言ってた。こういうときの感覚がわかってるのは女性ならでは。
 20:31 泣きそうに笑うところが好き。こういうときにシートベルトかよ!みたいな感じで。
 20:32 ウェイトレスのおねえちゃんはベラのスタンドインだ。
 20:37 ベラパパはけっこう若い。本当なら私の好みだがこのさいどうでもいいや。
 20:39 原作の、エドワードとベラがつきあいだす頃の細かいやりとりが大好きなんだが、映画では省かれている。まあこれはこれでいいか。
 20:42 ひゃっひゃっひゃっ おんぶして早く走ったりするところ、おかしくない?
 20:47 ライオンと子羊♪
 20:49 登校きたー! ハイスクールスウィートハートの花道だ! 「地獄行きだ」といいつつ、嬉しそうににーっと笑ってる。
 20:54 ベラパパはビリーをどうやって家にあげたんだろと監督がコメンタリーで話してた。この続き、撮ってなかったんだねw
 20:55 両方の親に紹介するしないのくだりは原作の大好きなところなんだけど、まあこっちはこっちだ。エズミママも白い。みんなゾンビみたいに白いんだ。
 20:57 ロブ~、オーディションでクリステンがキスしたほかの男の子は君の兄ちゃんの役をやってるひとだよー
 20:58 この本棚すてき。男の子の部屋にいったときにいきなりマットレスをめくったりベッドの下みたり、クローゼットの扉をあけてはいけません(するか!)
 20:59 「月の光」ドビュッシー。
 21:00 スパイダーモンキー!
 21:00 テレビで見てはじめて気がついた。ワイヤーうつってるよ!DVDでなんで気がつかなかったんだろう。
 21:01 ロングで木の上にいるショットはスタントマン。ヘリで撮影してたので爆風で飛ばしそうになったんだと。
 21:02 このピアノ演奏はロバート本人。こういうところがすてき(やられてるやられてる)
 21:02 原作者がカウンターに座ってる
 21:05 「24」のニーナ・マイヤースはベラママです。いよいよ映画史に残るキスシーン
 21:07 オーディションのときに彼は「すごかった」らしいのだが、どんなことをしたんだろうと気になる。おさわりはぜったいやってる。
 21:09 彼をキャスティングしたとき監督がまだ17歳だった主演女優に手を出さないように釘を刺したほどだったそう。(訂正:ロマンスはだめだと注意した)
 21:11 my monkey man!ロザリーの台詞のこれ好き。愛がこもってるかんじ。
 21:15 がははは!カレン一族とジェームズたちのにらみ合いは何度もみてもおかしい
 21:21 ロザリーの下半身はでかい。このシーンではエズミが映ってない。いる設定だけど撮影するときもいなかった
 21:21 you are my life now
 21:23 ジェームズ役の俳優さんはエメット役の候補だった。良いヴァンパイアを演じる可能性もあったけど悪役にあってるよね。本人いい人そうだし。
 21:29 クリステンの苦しむ演技は天下一品だと思う。
 21:39 プロムプロムプロム!(DVDでは)ブルーに見えるけど撮影現場ではパープルのドレス。衣裳さんが見つけてきたたった20ドルのドレス。ロブは「色が違う!」とコメンタリーで騒いでた。好きな女の子のことだからよくみてるよね。ガン飛ばしシーン。好きだ。
 21:40 主演女優が選曲したスローダンス!わおわおわお
 21:41 泣きそうな顔してるの。
 21:45 レディオヘッドのこの曲はサントラ未収録。いい曲なのにね。
 21:47 ラストはリンキンパークとパラモア。

映画におけるダンスシーンというのはただの踊りではない。
それはふたりが「運命の恋人」だということを観客にわからせるためのもの。
欧米の女子映画には必須といっていい。

だって好きだと言えない、結ばれることのない人とおおっぴらに抱き合っていられることって他にないもの。

ヒーロー、ヒロイン限定で印象に残ったダンスシーンを挙げてみました。

● 『サウンド・オブ・ミュージック』
トラップ大佐&家庭教師マリア。
レントラーというワルツ系のフォークダンス。

トラップ大佐には婚約者がいるのにマリアははじめて自分の気持ちに気がついて赤面してしまう。
たぶん中学くらいのときにビデオかテレビで見てはじめて「いい」と思ったダンスシーン。


● 『トワイライト/初恋』
エドワード&ベラ

キスシーンで有名だけどプロムでのダンスシーンも素敵。
選曲は演じる女優本人。
アイアン&ワイン の「フライトレス・バード、アメリカン・マウス」

まるで5歳の女の子みたいに抱き上げて男の靴の上にのっけて踊れるのは男のほうが「人間じゃない」からこそ。

映画のシーンが入ってるとすぐ削除されてしまうのでこちらで。



● 『魔法にかけられて』
ロバート&ジゼル

ロバートには恋人、ジゼルにはエドワード王子(!)という婚約者が。
「こちらはエドワード。彼は私の・・・王子様」
他に言いようがないよな。

「こんなに近くにいるのに手が届かない」という胸のときめきと切ない想いが伝わるシーン。
よくみると『美女と野獣』を思い出させるようなカットがある(もちろんわざとやってる)。
ロバートは『グレイズ・アナトミー』のパトリック・デンプシー。
ここでは優柔不断じゃありません。

どっちみち王子様はジェームズ・マースデンなので結末は見えてる。

動画は映画そのまま



● 『美女と野獣』
野獣(ビースト)&ベル

アニメーションなのに実写映画に混じって、アカデミー賞の作品賞候補になった初めての映画。

オリジナルで84分。追加されたDVD版でも90分。
私はオリジナル版しか見てないけど無駄なシーンが何一つない映画だと思う。

名曲ぞろいの上、アニメーターがワルツを習ってまで作り上げたダンスシーンも素晴らしい。



◆『トワイライト~初恋~』

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ヒロインのクリステン・スチュワート自身、仕事が決まるまで原作を読んだことがなく、映画も低予算映画だったためこんなにヒットするとは思わなかったらしい。

女優自身が選曲したのはプロムで踊るときの曲。
演じているふたりは後に本当に恋に落ちてしまいました。
(日記書いたときは懐疑的だったけど;)




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◆関連記事
ヒロインが選曲した映画その1


映画秘宝2009年10月号のサントラ特集を見てたら
「JUNOだったらどんな曲が好きだと思う?」
とジェイソン・ライトマン監督に聞かれたヒロイン役のエレン・ペイジがキミヤ・ドーソンとモルディ・ピーチィズを聞かせ、それで”Anyone Else But You”が使われているということが書いてありました。

JUNOのことは2008年の日記に書いてるし、その中で選曲に触れていたことを思い出してヒロインが選曲した、または関わっていましたという映画をあげてみました。

◆『JUNO/ジュノ』

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(2009/06/05)
エレン・ペイジマイケル・セラ

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エレン・ペイジが素晴らしくいい。
たった31日間で撮影したとは思えない映画。

モルディ・ピーチィズの曲をエレン・ペイジとマイケル・セラでデュエットした”Anyone Else But You”
(映画の画面そのままじゃなくて編集したもの)



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◆『プリティ・イン・ピンク』
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(2008/09/26)
モリー・リングウォルドハリー・ディーン・スタントン

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つい最近亡くなったジョン・ヒューズ監督が「モリー・リングウォルドのために」製作し脚本を書いた映画。
サイケデリック・ファーズの「プリティ・イン・ピンク」はモリー自身が好きな曲で、ピンクはモリーのテーマカラーだった。
相手役のアンドリュー・マッカーシーはモリーの指名で、当時の実生活のボーイフレンド(ドゥイージル・ザッパ)までちょい役で出演。
このころのモリーはプリンセス状態で、なんでも思いのまま。
ジョン・ヒューズから離れるまでは。



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◆関連記事
ヒロインが選曲した映画その2

ニッキーはロブが歌ってるところを録音してキャサリン・ハードウィック監督に聴かせて彼の歌をサントラに収録させるきっかけを作ってます。
『トワイライト』撮影中はギターが弾けるロブやクリステンに合わせてギターの練習までしてるし。
好きだったんだろうなあ。

クリステンはというと、来日したときのインタビューで
「サントラで一番好きなのはプロムで流れた”Flightless Bird, American Mouth” 私が選曲したの!」と言ってます。
ニッキーに聞いたらロブの曲って言いそう。
↓これは私のメモです。一日ずれとかあるかも。

3月30日にクリステン、マイケル、ニッキーと3人で遊びにいったところを撮られる。
3月31日ロブとニッキーが「数時間一緒に過ごした」疑惑記事が出る

マイケルがバンクーバーに来てロブがやけになってたとしてもおかしくないなーと思いました。
推測ですが。
ニッキーには彼氏&妊娠疑惑があるのでパリス君との交際時期によってはこのときロブとは何もなかったんだと思いますが。

コメント欄は後から検索ができず、流れてしまうようなのでここに記録しておきます。
マンゴぷりんさんが調べてくださいました。
一日くらいずれてるのがあるかもしれないそうですがせっかくなので↓

4月18日 ニッキーと3人でコンサートへ(でも帰りのタクシーはロブステン二人きり)
4月25日 クリス、マイケルと最後の?デート
5月 2日 おでこくっつけコンサート
5月 4日 マイケルとニッキー、ランチ (in LA)
5月 8日 キャストパーティー 車で足からませる
5月13日 ロブのバースデーパーティー

日本のゴールデン・ウィーク中に明らかに何かが終わってはじまっているような感じです。
チェックしてる私たちにもスリリングでした(爆

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イライジャ・ウッドロビン・ウィリアムズ

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DVDで「ハッピーフィート」を見ました。
まずメニュー画面の踊るこどもペンギンに萌えてもだえる。
「かわいghtuaozoenじゃないかghyobbzoこのやrazocoame」
言葉にならないほどかわいい。

さて本編。
母親役のニコール・キッドマンのかわいい歌声で送る歌はプリンスの「KISS」
ちゃんと歌詞変えてます。
はじめて気がついた。この曲歌詞がいいわ。
(プリンスが歌ってるときはまずあの気持ち悪さのほうが先に目に入るもんね)
その次は実は歌って踊れるヒュー・ジャックマンのハートブレイク・ホテル。
マリリンとエルヴィス調に歌ったふたりには愛が芽生え、愛は卵に。

ちょっと先に生まれた女の子グローリアちゃんが卵を額でこつこつつつきます。
この子が主人公マンブル(もごもご)の心のお姫様。
とてもとてもラブリー。

主人公マンブルはとっても音痴。
それは「心の歌」で愛を伝え合う皇帝ペンギンには信じられないことでした。
でも、マンブルには「心」を伝えるダンスがあったのです。

こども時代のマンブルのかわいさは卑怯なほど。
このかわいさだけでごはん三杯いけます(意味不明)
もうここだけで終わってほしかった。正直。

スティーヴィー・ワンダーに、クイーンの「サムバディ・トゥ・ラヴ」(ブリタニー・マーフィ歌うまいな!)、ブギー・ワンダーランドと、選曲がよくて楽しいです。

ロビン・ウィリアムズのエロ教祖とか笑える。
この映画では二役だけど、この人「アラジン」といい、吹き替えになるとやたらいいのはなぜなんだろう。

後半、魚がとれない謎をおって環境問題になります。
ここはね、いらん。
ミュージカルに思想はいらん!
エロに思想がいらんのと同じ。

「ウエストサイド物語」だって「ヘアスプレー」だって人種問題とかあるけど、あれはあくまでもサブだから。
それがメインになったらいかんのですよ。
「問題意識」を中心にもってきたミュージカルはダメなんです。

とはいえ、マンブルちゃんのタップは一見の価値あり。

そういえば先週見て、日記に書こうと思ってたんだった。
日本のテレビで扱う妊娠もののイメージ。

「10代の子が妊娠。いろいろあるが産む。
反対してた人たちも最後には応援。」

↑だいたいこんな感じだと思うけど、ジュノも大筋じゃこうなんだけど微妙に方向性がズレてる。
ジュノは反抗的だし、大人をナメてるし、相手の子はバンド仲間で一回こっきりの子だ。
だいたい「ブレアウィッチプロジェクト」なんか見るからそんなことになるんだ。
(筆者はあの映画酔うから画面なんか見られない)

相手の男の子の名前を言うとジュノの父は「あいつ出来たんだ!」と笑い出す始末。
お父さん、そこ笑うとこ違う。

ジュノは自分が産まれる前の77年の音楽が最高だと思ってる。
93年のオルタナ?グランジ全盛時代の音楽が最高だと思ってるCM作曲家の夫婦に赤ちゃんをあげることにする。
だっていい人たちみたいなんだもん。。。。

映画のコミュにはこの映画のラストに納得いかないという人がいたけど、これはこれでいい。
だってこれってある意味リアル。
こうなったらこうなる、という予想をちょっと裏切るところが新鮮。
このオリジナル脚本に賞をあげたアカデミー賞の選考委員は偉いと思った。

エレン・ペイジは「RE:ジェネシス」のリリスが出世したなあという感じ。
ぼーっとした表情、心の痛さ、泣き出す表情が抜群に良くて、久しぶりにいい女優の誕生を見た感じです。

中盤のパパの台詞は泣ける。クローザーの元彼親父、グッジョブb

ラストの”Anyone Else But You”の選曲まで含めて見事。
私はこの映画好きだ。

http://movies.foxjapan.com/juno/

追記:予告編みたら前売り券に妊娠検査薬型の携帯クリーナーついてたんだw
ちょっと欲しかったかも。



Wham! 「ラスト・クリスマス」爆音3時間に隣人キレる!
いまさらワム!
しかもラストクリスマス!
南半球じゃあるまいしこの選曲が一番の謎。

うちの下にすんでる男子が数年前バックストリートボーイズを夜中に爆音でかけてたことがあった。
私がバックストリートボーイズを歌えるのはやつのせいである。
くそー。

久しぶりに土曜日のファーストラン(?)を見れたので(いつもは再放送のほうを見ます)メモとりながらみてました。
この時間は他の番組を録画してるので見直したりしてません。
ゲストはダイアナ・ロスということなので「うほ。モータウンなら知ってる曲がたくさんあるはず」と思ったけど、知ってる曲の割合はいつもと同じか、低いくらいだった。
ゲスト講師としてはよかったんじゃないかしら。
「私は母性愛強くって」と本人が宣言してた通り、やさしく接してたし。(デイヴィッド・フォスターのように脅すのは例外っすよね?)
歌に問題ないと思えば演出面だけしか言わないから歌を聴く前からある程度コンテスタントの出来が予想できたし。
今の時点では結果を見てないけど、今回落ちるのは歌詞間違えた人。
ブランドンかヘイリー。ブランドン有力。
歌唱力でいえばサンジャヤが一番初めに落ちなくちゃいけないけど、彼は24人から12人に絞られる次点で早々に落ちなくちゃいけなかった。
ファイナルになってもまだ落ちてないということは「落とさない」という勢力があるということで…。
今回はまだ落ちないでしょう。

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その昔、人は皆マイテープを作っていたという。

MDでもCDでもない。
「カセットテープ」に自分で考えた曲を順番どおりに録音して自分で聴いたり、友達にあげたりしていた。
選曲が巧みな人は「マイテープの狼」と呼ばれ尊敬されたという。

。。。。なんてことを思い出したのはi-tunesで1曲150円で曲を買ってたから。

間違ってカラオケ買っちゃったりしながら、そういえば子どものころよくマイテープ作ったりしてたなぁと思い出しました。
途中でひっくり返さなくちゃいけないので、構成とかも考えるんですよね。
たとえばテーマが「恋」だったらはじまりのときめきから高揚するところまででA面。
ハッピーハッピーなところから暗黒面(!)に落ちるまでがB面とか。

MDになってからは構成とか考えることがとんとなくなっちゃいました。
今回も「さあ、今回のテーマは「お水っぽい」だ!」とか考えながら2曲くらいしか思いつかなかったし。
今はあんまり音楽聴いてないから全然詳しくないんです><。
私にとっては映画のテーマで2,3個挙げていくほうが楽みたいです。

写真はいまだに毎週「マイテープ」を作ってらっしゃるという、映画監督のキャメロン・クロウです。
彼は15歳でロック雑誌のライターになったくらいなので、音楽好きは根っからです。

ジェラール・ドパルデュー(右)と鼻が似てたのに今気がついたので一緒に並べてみました。