数年前にもらった写真のネタ元がこの映画だとは思わなかった。
いやー。笑えた。
子どものころにやってたルールとちょっと違うような気がするけど(確かいじめの原因になるとかいってあまりやらなくなったような?)超マイナースポーツでもそれなりに盛り上げてしまうのはさすがアメリカ映画。
敵役のベン・スティラー(声・山寺宏一。すばらしい)は女性にあう前にズボンの股間に空気を送り込んで大きく膨らます。
あほや(笑)
「キング夫人」とレズ呼ばわりされるクリスティーン・テイラーはきれいだし動きがいいですね。
私の注目はジャスティン・ロング。
この子はオタクとかもてない系ばかりやってます。
「ギャラクシー・クエスト」でもオタクです。
ずっとこの画像もってたけど彼だとはこの映画みるまで気がつかなかった。
とっても不幸な彼だけど、今回は幸せを手にします。
よかったね。
DVD「ドッジボール」
「セクシーな男」事情
ラジオでアメリカのピープル誌の「Sexiest Man Alive」の話をしてました。
世界で一番セクシーな男(今生きてる人の中で)はジョージ・クルーニーが選ばれたというのはもう知ってたんですけど、ピープル誌の中で「白髪」部門とか「ハゲ」部門とか「小柄な男性」「メガネ」部門とかあるそうです。
「ハゲとかチビとか日本じゃ嫌われそうですけどアメリカじゃ「セクシー」という言葉の意味が広くて一緒にいて楽しそうな人が選ばれるんですよ」だそうです。
ピープル誌は比較的中年以上の男性を選ぶ傾向にあるそうです。
ショーン・コネリーとかも入ってるらしいし。
セクシーハゲ部門にジョン・マルコヴィッチも入っていますように。
女性が選ぶ「セクシーな男」というのは性格がいい人が選ばれるけど、男性が雑誌で選ぶ「セクシーな女」というのはいじめてくれそうな、きっつい人を選ぶそうです。
。。。。。
たぶんルーシー・リューは入ってるな。
爆弾投下希望
私はズボンを下げてはいてる男子みるとイライラっとします。
私「あれさ、ズボン上げてやりたくならない? シャッキリはきなさいって感じで」
友人「そう?私は下げてやろうかと思うよ」
私「わわ。○○ちゃんたら大人~w」
友人「なんでよっ!」
なんていうたわいのない話をしたのはすんごく昔。
いまだにズボン下げて歩いてる子みると、友達の弟がうんこもらしてズボンが下がってたのを思い出します。
この前エレベーターで制服のズボン下げてた子みると
「足で踏みつけて転ばせてやりたい」と悪魔の誘惑が。。。。
ええい! 汚いパンツ見せるな!
ズボンをだらしなくはくな!
よけい足が短くみえるぞ!
お前のおしりなんてみたくないぞ! しまえ!!
ここ数年の間に大人になったというより、凶暴化したみたいです。
助けてキルゴア中佐。
女王さまがここにも
加藤武さんといえば、金田一耕助映画で
「よし、わかった!」という人です。
74歳とか76歳とかそのくらいです。
大先輩なんだからいうこと聞いたれ~。
劇団出身の人で大先輩を反故にする人は珍しいですな。
澤井健さんによれば、「大女優な男」というのは男らしさを売り物にしてるアクション・スターに多いらしい。
シュワとかハリソン・フォードとか。
男らしさっていったい。
そういえば、「映画秘宝」で連載してる澤井健さんのイラストエッセイは楽しい。
以前「絵だけじゃなくて文章も楽しい方なので連載させてください」とハガキかいたことがあるので願いがかなったような感じです。
先月号はスカーレット・ヨハンソンのいやらしい魅力をたたえた後、「20歳くらいのエリザベス・テイラーがこんな体型だった。森三中の村上もやせたら同じ体型になるに違いない」と書いてたのは「こうくるか!」と大笑いだった。
今月号はモニカ・ベルッチ。
モデルとしては太りすぎ、女優としては美しすぎて普通の女の役ができないとばっさり。
確かに肉付き。。。いいよね。。。。
そこが「大地の母」ぽくていいけど。
□大河「風林火山」で主役を張る内野聖陽にブーイング [ゲンダイ]
ttp://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2762836/detail
大河「風林火山」で主役を張る内野聖陽にブーイング
来年のNHK大河ドラマは「風林火山」。主役は大抜擢といえる内野聖陽(38)だが、内野に対して出演者やスタッフからブーイングが沸き起こっている。
このドラマは戦国武将の武田信玄を軍師として支えた山本勘助が主人公。内野は勘助役という大役をゲットして舞い上がっているらしい。
さる撮影スタッフが明かす。
「戦のあとの評定のシーンでカメラリハーサルをした時のこと。内野はメークが気にくわないとかで、ひとりで控室に引き揚げて何十分も戻って来なかった。『風林火山』には何人もの大物役者が顔を揃えている。カメリハで先輩たちを待たせるのは申し訳ないからスタッフが内野を呼びに行ったところ、内野は“誰に向かって口をきいているんだ”といわんばかりの態度だったそうです。結局内野は出演者をそのまま待たせ続けてヒンシュクを買ったとか。また、ディレクターに対して“テーク3を使ってくれ”などと大物ぶることもあるようです。周囲は“あいつはそんなに偉いのか”と反発しています」
内野は名門の文学座の出身。「風林火山」には文学座の大先輩の加藤武が武田家の家臣として出演していて、尊大な内野を諭そうとした。ところが、内野はまったく聞く耳を持たず、呆れた加藤は「もう知らん!」とサジを投げたそうだ。
「内野は文学座の序列ではかなり下です。それなのに“文学座のエースは江守徹さんかオレ”といった態度なんです」(撮影スタッフ=前出)
現在、放送中の「功名が辻」は仲間由紀恵が好演して、高視聴率をキープしている。周囲から総スカン状態の内野の「風林火山」はどうなるのか。役者としての真価が問われそうだ。
【2006年11月21日掲載】
意外ないとこ
トムの結婚式の記事をみてて見つけました。
この二人いとこだったんですね。
このいとこ、「CSI」ではスナッフフィルムを作り「LOST」では普通の遭難者にみえるが、実は…という男でした。
「The呪怨」とかもチョイ役で出てるし映画もけっこう出てる人なんですが、再放送しまくってるドラマで犯人役やってると印象ってけっこうきついもんなんですね。
「LOST」で顔アップになった瞬間
「げ!」となったくらいだし。
心なしか犯人役で出だしてから仕事が激増してるような。
確か別のドラマで一瞬うつるテロリスト役の写真がこの人だったことがあるし。
さわやかに笑ってる写真をみてると似てないこともない。。。です。
そういえばうちの父は某アイドルをみると
「うちの親戚ー♪」と喜びますが、よく話を聞くとまたいとこよりもっと遠いくらいでした。
それで親戚だったら日本中みんな親戚なんですが。
トム・クルーズの本名は「トーマス・クルーズ・マポザー4世」
Thomas Cruise Mapother IV
マポーザー?マポザー?
4世って一体。
いとこはウイリアム・マポザー(右)
William Mapother
新進気鋭の犯人役者です。
切り裂きジャックのモンタージュ写真?
あの事件目撃者いたっけな。
事件そのものが迷宮いりしてるこの事件、事件当時から現在までいろんな説があります。
それこそ書き手の数ほど。
映画の「フロム・ヘル」では原作者がありとあらゆる本を読み、どの説とも矛盾しない説をたてたとか。
パトリシア・コーンウェルの「真相 切り裂きジャックは誰なのか?」では王室画家が犯人だと主張しています。
写真ものってますが、美形です。
科学捜査のかけらもなかった19世紀、警官は現場保存も満足にできず、見物人が遺体のまわりをとりまいていたとか。
遺体の写真も残ってはいますが、安置所できれいにされた後の顔だけをうつしています。
最後の被害者メアリー・ケリーのものが現在で言う現場写真に近いですが、粗悪な画質にもかかわらずひどさが伝わってきて見なきゃよかったという気持ちにさせられます。
パトリシア・コーンウェルが王室画家のシッカートを犯人と断定したのは切り裂きジャックから届いたと思われる手紙から抽出したミトコンドリアDNAがシッカートの遺品から抽出したDNAと一致したから。
ただしシッカート本人のDNAは残っていないため、いまだ確定はできません。
手紙を書いた人=犯人と断定できるかどうかもはっきりしませんし。
しかしこのモンタージュって誰の証言によるものか気になる。
切り裂きジャックのモンタージュ写真公開
1888年にロンドンで売春婦ののどを次々と刃物で切り、少なくとも5人を殺害した伝説の猟奇殺人犯「切り裂きジャック」のモンタージュ写真を、このほどロンドン警視庁が作成した。
当時の警察はジャックの正体に迫ることができず、事件は迷宮入り。警視庁のスタッフらは今回、過去の資料などを洗い直した上で、最新の捜査技術を駆使。現在の時点でどの程度犯人像に迫れるかに挑戦した。
モンタージュ写真の作成過程は、21日放送の英民放テレビのドキュメンタリーで紹介されるという。
フロム・ヘル [DVD]
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
淀川さんの解説つきDVD
「シザーハンズ」のとき妙に詳しくいうのでどこまで話すのかと思ったら「本当に最後まで」話しちゃったとかいう伝説的な解説はおさめられるのでしょうか。
あと「ターミネーター」で
「はーい。最初に裸の男がでてきますよー。いやらしいねえ。いやらしいねえ。」とか見てるほうが
「なんでっ!?」とつっこみたくなってくるやつとか。
シュワ来日のときに体をなでまわして
「シュワちゃん今度いっしょにお風呂入りましょうねえ」というやつとか。
(どこが映画の解説やねん)
「いやらしいねえ」は見つけられなかったけど「お尻の、おいどの、きれいなこと!」は見つけた↓
あと日曜洋画劇場といえば、「ジャングルブック」と「ダーティ・ハリー」。
ジャン・クロード・バンダムとスティーブン・セガールもよくラインナップに入ってたなあ。
スタローン、シュワ、「ジャングルブック」と「ジャングルブック」が3ヶ月に一度くらい入ってて異様なローテーションでしたな。
本当に裸の男が好きだったんですね。
でも淀川さんの解説だか評論で有名なのは「太陽がいっぱい」のことを
「あれは愛した男に同化したいという心のあらわれ」と喝破してたことかな。
びっくりしましたよ。
そんなことはじめて聞いたから。
「太陽がいっぱい」ってホモ映画にみえる?と友達に聞いちゃいましたよ。
水野晴朗が発案して日本テレビが協力してできた「日本アカデミー賞」を(東映の岡田茂発案という説もある)
「日本独自の賞を設立するのなら協力は惜しまないが、アメリカの賞の名前を借りたモノマネの賞を設立するのならば一切協力できない」と協力をこばんだあたり、骨があったんですね。
「本当に最後まで話しちゃう」評論家?って他には浜村淳とかそうですねえ。
浜村淳さんはスター・ウォーズ(エピソード4.つまり一番最初につくられたもの)のラストシーンを
「ようやったね。ルーク。わたしはちゃーんとみてたんよ」と大阪のおばちゃんのように話してくれたそうです。
そんな台詞ないっちゅーねん。
ホットドッグ界のマイケル・ジョーダン
ttp://abcdane.net/blog/archives/200611/koba_hero_anime.html
「CSI」シリーズの一番新しいスピンオフ「CSI:NY」でも
「コバヤシは○○個のホットドッグ食べるんだぜ」と冒頭主人公の台詞として唐突に出てきます。
「ホットドッグ界のマイケル・ジョーダン」と言われてたのは初めて知りました。
すげえや、コバヤシ!
(台詞は全編日本語)
あなたに夢中
はっちゃんだらけ
著者:八二 一 |
はっちゃんたらもう
たまりませんですぅ。
なんでこんなに可愛いんでちゅかあ?。
(猫と喋ってると赤ちゃん言葉になるのは秘密だ)
人気ですか?
ドトールコミュではズワイガニは「正直微妙」という意見が多いっすよ。
そういう私はまだ食べてないんですけど。
タマゴサラダベーグルが好きだった…。
そういやあちこちでラテの飲み比べをしたことあるけど
ドトールだけはまだラテ飲んでないんですわ。
どれ飲んでもおいしいイメージあるから毎回違うの頼んじゃいます。ちゃんと今度はラテ頼まなくては。
タリーズとスタバだったらタリーズのほうがラテおいしかったです。
でもスタバも作る人によって味違うんですよね。
近所のショッピングモールに入ってる小さな店のラテも飲んだけど、38度熱あっても残さない私がはじめて残したくらいまずかった。
すっぱいってどういうことよ。
他の店はどんどん撤退してるのに、そこだけは残ってるんです。
ああ無情。