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Archive for the ‘キス’ category

■「ぎこちないキスシーン」トップ15を発表!酷評された第1位は?

1位 「カジノ」(95)/ジョー・ペシ&シャロン・ストーン
2位 「ジム・キャリーはMr.ダマー」(94)/ジム・キャリー&ローレン・ホリー
3位 「ゴースト/ニューヨークの幻」(90)/パトリック・スウェイジ&デミ・ムーア
4位 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」(03)/ビゴ・モーテンセン&リブ・タイラー
5位 「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」(80)/マーク・ハミル&キャリー・フィッシャー
6位 「俺たちステップ・ブラザーズ/義兄弟」(08)/ジョン・C・ライリー&キャスリン・ハーン
7位 「Not Another Teen Movie」(01/日本未公開)/クリス・エバンス&カイラー・リー
8位 「ウェインズ・ワールド2」(93)/ダナ・カービー&キム・ベイシンガー
9位 「世界中がアイ・ラヴ・ユー」(96)/ウッディ・アレン&ジュリア・ロバーツ
10位 「LOVERS」(04)/金城武&チャン・ツィイー
11位 「スウィート・ロード」(89)/フレッド・サベージ&ジェニー・ルイス
12位 「ホット・ショット2」(93)/チャーリー・シーン&バレリア・ゴリノ
13位 「ブリジット・ジョーンズの日記」(01)/コリン・ファース&レニー・ゼルウィガー
14位 「ゴッドファーザーPART II」(74)/アル・パチーノ&ジョン・カザール
15位 「I Love You, Man」(09)/ポール・ラッド&トーマス・レノン


わわわ。一位と二位見てないっ もっとある。
シャロン・ストーンだからまた嫌われるようなことしたのかも。
9位は無理ないよ。だって相手がウッディ・アレンだよ?
・・・できます?

あるゴシップサイト(URL不明)に「ウッディ・アレンはキスがとても上手なので、はじめ嫌がってた相手役の女優はとても驚く」と書いてあった。
たとえウッディ・アレンが世界一キスがうまくってもしたくないやい。

>「ゴッドファーザーPART II」(74)/アル・パチーノ&ジョン・カザール
これは・・・だってねえ。

■スクリーン上のワーストカップル20組。不名誉な1位はあの映画!

1位 「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」(02)/ナタリー・ポートマン&ヘイデン・クリステンセン
2位 「ダ・ヴィンチ・コード」(06)/オドレイ・トトゥ&トム・ハンクス
3位 「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」(08)/ケイト・ブランシェット&(若い)ブラッド・ピット
4位 「ダンテズ・ピーク」(97)/リンダ・ハミルトン&ピアース・ブロスナン
5位 「メイド・イン・マンハッタン」(02)/ジェニファー・ロペス&レイフ・ファインズ
6位 「ゴッドファーザー PART III」(90)/ソフィア・コッポラ&アンディ・ガルシア
7位 「Mr.&Mrs.スミス」(05)/アンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピット
8位 「レクイエム・フォー・ドリーム」(00)/ジェニファー・コネリー&ジャレッド・レト
9位 「上海サプライズ」(86)/マドンナ&ショーン・ペン
10位 「インクレディブル・ハルク」(08)/リブ・タイラー&エドワード・ノートン
11位 「奥さまは魔女」(06)/ニコール・キッドマン&ウィル・フェレル
12位 「パール・ハーバー」(01)/ケイト・ベッキンセール&ベン・アフレック
13位 「スウェプト・アウェイ」(02)/マドンナ&アドリアーノ・ジャンニーニ
14位 「チャックとラリー/おかしな偽装結婚!?」(07)/アダム・サンドラー&ケビン・ジェームズ
15位 「6デイズ/7ナイツ」(98)/アン・ヘッシュ&ハリソン・フォード
16位 「ベガスの恋に勝つルール」(08)/キャメロン・ディアス&アシュトン・カッチャー
17位 「ユー・ガット・メール」(98)/メグ・ライアン&トム・ハンクス
18位 「ジーリ」(03)/ジェニファー・ロペス&ベン・アフレック
19位 「バットマン・ビギンズ」(05)/ケイティ・ホームズ&クリスチャン・ベール
20位 「ハプニング」(08)/ズーイー・デシャネル&マーク・ウォールバーグ
不名誉な1位に選ばれたのは、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」(02)のナタリー・ポートマンとヘイデン・クリステンセン。「演技の出来ない男と感情を表せない女が交わすひどい会話。恋はつらいものだとは言うが、これは見ていてつらすぎる」と酷評されている。


ひどい。でも本当にその通りなんだもん。
ナタリー・ポートマンとヘイデン・クリステンセンは他の映画ではそんなに下手ではありません。
あの映画に出た人みんな下手に見えるってジョージ・ルーカスの演出が悪すぎるせいだ。

 「ダ・ヴィンチ・コード」(06)も親子に見えちゃうし。
色気無くなっちゃうとつまんなく見えるよねえ。

 「Mr.&Mrs.スミス」(05)はそんなに悪かったっけ?
映画としてどうとかいうのは別にしてジョリ姐きれいだけど。

I Get Weak

そばにいると震えてしまう
心がぐちゃぐちゃで舌ももつれてしまう
おかしくなる
歩けない 喋れない 食べられない 眠れないの
恋をしちゃったの すごく
キスされて防御をするすると脱がされて
触られて完璧に我を失っちゃう
ちゃんとしてたはずなのに

(超訳:ともみ)
**************************************
ベリンダ・カーライルの1988年のヒット曲。
昔から知ってる曲だし歌詞の意味もちゃんと理解してたつもりだけど、あらためて聴いてみると恋に落ちたばかりの女友達の告白を聞いてるよう。

聴いてると顔がにやけてしまって「そうそう!」とか「それでそれで?」合の手をいれたくなってしまう。

恋に落ちた時の幸せを歌った歌は好きだ。


恋しくて

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(2008/09/26)
エリック・ストルツメアリー・スチュアート・マスターソン

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学生のときからよく見てた映画。
『プリティ・イン・ピンク』で変えてしまったラストを同じ監督(ハワード・ドゥイッチ)と脚本家(ジョン・ヒューズ)で元に戻したという見方ができるので二本セットで見るのが正しい。

キャラクターの名前がローリング・ストーンズにちなんでるのも楽しい。
キースは幼馴染のワッツ(ボーイッシュ女子)と同じベッドに寝転んで話をしてたりする。
TV『ドーソンズ・クリーク』の原点を見てるよう。
ボーイッシュ女子→文科系男子→あこがれの女子という三角関係の設定も同じだし。

ボーイッシュ女子のワッツ(メアリー・スチュワート・マスターソン)が
「あたしにはドラムとあんたしかいないんだよ」と泣きながら言うのはどうみたって告白だろうに気がつかないんだよ、あのキースって男は!

しかもキースは憧れの女の子アマンダとのデートのためにワッツをキスの練習台にするのだ。
人間じゃないし!
おまえなんかゴミ箱でもなめてればいいんだ!


と世界中の女子が叫んだことであろう。
少女漫画みたいな切なさと甘酸っぱさを持つ映画。
ちなみに、私はこのビデオをプレゼントにするためにレジに持っていったらレジのおねーさんに
「この映画かわいいよね!」と話しかけられたことがある。
それっきり一回もないけど。

これはそういう映画。
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恋しくて(1987) – goo 映画

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モリー・リングウォルドハリー・ディーン・スタントン

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 高校時代からビデオで何度見たかわからない映画。
脚本家ジョン・ヒューズのミューズだったモリー・リングウォルドのために作られた映画。
いわゆる「いいひと」と「好きなひと」は違うんだもんという女子映画の名作にして学園映画の名作。

 オープニングの曲からして、モリーの好きな曲「プリティ・イン・ピンク」
モリーは本当にピンクの似合う女の子でこの映画でもサーモンピンクからローズピンクまでいろんな種類のピンクを着こなしてる。

 ヒロインのアンディは親孝行でお金がないなら知恵で勝負とばかりに古着をセンスよく仕立て直すつつましさがいい。(ぶすっとした顔してるけど)少女小説のヒロインのようにけなげないい子だ。

 あこがれの彼と初デートのあと玄関の前でキスをして扉を閉めるなり、「きゃああああああ」と叫ぶところや、

 「脚はがくがくした?」と女友達に聞かれて
 「全身がっくがく!」と話すあたりは懐かしくて胸が熱くなった。

 豪邸に住む彼に自分の家を見られたくないってところや、ロッカーの前で
 「はっきり言って!私とつきあうのは恥ずかしい。一緒にいるのを見られるのは恥ずかしいって言いなさいよ!」
と問い詰めるところとか忘れられない場面がいろいろ。

 チョココロネを頭にのっけたような柳沢慎吾似のダッキーはおもしろい子だしアンディをばかにした金持ちボンクラ(若いジェームズ・スペイダー。やせてる)を殴ろうとして殴られるしで、それだけでもいい男なのに一緒にプロムに行ってくれた上に、最後に「行けよ」とアンディの背中を押してくれる。本当にいいやつ。泣ける。

 はじめて見た時はラストに違和感があったけど、これは撮り直しのため。

 最初の結末はテスト試写の結果が良くなかったこと、ヒロインのモリー・リングウォルドが落ち込んだこと、
 「金持ちの子と貧乏人の子はグループの差を越えられない」というメッセージだと受け取られるのを恐れたハワード・ドゥイッチ監督がラストを撮り直して反対の結末にしたから。

 脚本家のジョン・ヒューズはラストを変えられたのが不満で、ほとんど同じ三角関係ものの『恋しくて』を別に作った。モリー・リングウォルドにも出演要請したが拒否されてしまい、以来二度と一緒に仕事をしなかった。

●もうひとつ
 ジーナ・ガーションの映画デビュー作。体育の時間にいる子。今とほとんど同じ。

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プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角(1986) – goo 映画

マンモスがいっぱいでてくるのかしら。

そう思ってドキドキしてたのにそんなことにはならず、連れ去られた女の子を探しにいく話。
『アポカリプト』を100倍薄めたような展開を見てるうちに本当に寝てしまった。
よく寝た。目が覚めてもまだ続いていた。
マンモス大疾走で100人くらい踏みつぶすとかそんなところがあればよかったのに。
寝てる間にあったのやも知れぬ。

ヒロインのカミーラ・ベルはジョナス・ブラザーズのジョー(ボーカル)のガール・フレンド。
今をときめくキス番長のロブとも友人でよくゴシップ雑誌に「すわ三角関係か?」と記事がのってる。(違うし)

●追記
公式サイトみたらちゃんとマンモスが出てた。
しかも私が見た映画よりもおもしろそう。
すべては私が寝てる間に何かがおこっていたらしい。

公式サイト

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(2009/08/05)
スティーブン・ストレイトカミーラ・ベル

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「ハリポタ」ルパート・グリント、エマ・ワトソンにベタぼれだったと告白! – シネマトゥデイ

かわいいねえ。

『ハリポタ』のルパート・グリント、新型インフルエンザに感染 – シネマトゥデイ

・・・え?

エマ・ワトソン、最低のキスを経験?「ルパートとは超気まずかった」 – シネマトゥデイ

エマたんエマたん。
「近親相姦」だの「最低の経験」だの「爆笑」だの・・・
ロンはこの記事みたら落ち込むよ。不幸のつるべうちだよ!



誰に教わったわけでもないのに幼い女の子は人形をもって
「おうじさまは むじつの つみで しばりくびっ あたしは ぶとうかいに いくの」と言いながら遊び(どんなストーリーなんだか)
幼い男の子は右手に車、左手に飛行機を持って
「ぎゅーっ!がちゃっ! どわーっ!ぎゃーっ!ぎゃあああ!」と遊んでます。
(個人差はあります)

この映画は小さい時に「ぎゅーっ!がちゃっ! どわーっ!ぎゃーっ!ぎゃあああ!」と言いながら遊んでいた大きなおともだちのための映画です。

日本のロボットアニメならヒロインはかわいい女の子ですが、ここはアメリカです。
女から見てもいろっぽいおねーちゃん、ミーガン・フォックスがヒロイン。

2時間30分もあるのに退屈しないのはそれだけでたいしたもの。
よく考えると「あれ?いまのはいいロボット?」とか「いつ味方になったの?」とかいろいろあるのですが、気にしない!

うわー。すごいよすごいよ。動いてるよ!
てな感じで楽しめる、夏にぴったりの何にも考えないでいい映画。

男の子に必要なのは勇気と男気、そしてセクシーな女の子。
ママのシモネタも健在だ!

●追記
夕陽のキスもあるからカップルでいっても大丈夫そう。

恋は負けない [DVD]恋は負けない [DVD]
(2009/08/05)
ジェイソン・ビッグスミーナ・スヴァーリ

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モナ・メイ(衣裳)とエイミー・ヘッカリング監督だから借りてきたDVD
大学に進学した青年が恋した女の子は大学教授の恋人で、パーティで妙な薬を飲まされて苦しんでいた彼女を見つけ病院に連れていくことに・・・

見ながらデジャヴにかられたからちょっと調べたら『アパートの鍵貸します』の大学生版らしい。どうりで。

善良な青年がまわりに利用されるところがつらいのと、途中の展開がちょっと長いところはあるけどラストがいいので後味がよかった。
キスシーンが微笑ましくてとってもかわいい!

ミーナ・スヴァーリは『アメリカン・ビューティー』より、子リスみたいなこの作品のほうがずっとキュート。

『サウスパーク』のカイルみたいな変な帽子をかぶっててもハンサムじゃなくっても、ジェイソン・ビッグスみたいな男の子っていいよねえ。

女の子の「好きなひと」と「いいひと」は別ものだけど、たまたま「いいひと」を好きになったらきっと幸せになれるから。

2000年アメリカ映画。



「あんたじゃだめよ。兄さんのアレックを呼んできて。アレックならいつだって相手するわ」

昔から舌禍事件ばかりまきおこすシャロン・ストーンは『硝子の塔」で相手役のウィリアム・ボールドウィンにキスシーンの時こう言い放ったという。
いくら中身スカスカの映画だとしてもこれはひどすぎる。

こういう映画に限ってラブシーンだらけ。
ウィリアムにとってはつらい現場だったに違いない。

ボールドウィン家は4人の兄弟すべて俳優でいとこも俳優というフランチャイズみたいな俳優一家。
(全員姓はボールドウィン。店じゃないっつーに)

ウィリアムの一上の兄はアレック。
男兄弟4人はみんな似てるので、どうしたって一番先に顔を知られた長男アレックの劣化コピーに見えてしまう。
似てる顔でみんな俳優にならなくてもいいのに。


全然顔は違うけど、ジョゼフ・ファインズだって兄貴と比べられたらたまったものじゃないだろう。
兄のレイフ・ファインズは恋愛映画の経験も豊富なハンサム。
『愛を読むひと』だって出てたしこのまえは飛行中に食べちゃった客室乗務員が解雇されたくらい、いまだに女の運命をもてあそんでいる。
(ちょっと禿げてきた)

弟が『エリザベス』でも『恋におちたシェイクスピア』でも、あとまだなんかあったな。
『キリング・ミー・ソフトリー』でも激しいラブシーンがあったとき、見てるほうがつらかった。
「別に兄貴も好みじゃないけど、弟よりはよっぽどマシだ」と思った。ごめん。
本当にごめん。

やっぱりラブシーンは観客の女に嫌悪感や違和感を感じさせたらおしまい。

ハンサムな兄貴をもつ弟は比べられないように、同じジャンルで勝負するんじゃない!

ウイリアムのほうのラブシーンは嫌じゃないんだけど(『バックドラフト』とか)ジョゼフが嫌だったのはきっとボラットに似てるせいだわ。
え?ボラットって最近のひと?

・・・それはともかくボラットに似てる人はラブシーン禁止






世界で最もセクシーな女性は2年連続でミーガン・フォックス – シネマトゥデイ

ミーガン・フォックスは今月の「映画秘宝」の表紙だけど、わたしこういう派手な顔のカーヴィなおねーさん大好きです。
口を開けば問題発言をしてくれるおもしろい人でもありますね。
たとえばスカーレット・ヨハンソンの悪口とか。

ミーガン・フォックス、「スカーレット・ヨハンソンみたいにはなりたくない」 – シネマトゥデイ

◆ミーガン、「仕事やるからヤラせろ」の大物監督に辟易

これ「映画秘宝」にものってたけど、誰なんだろう。
あっちには監督とは書いてなかったから大物スターかと思った。
(ブルース・ウィリスとトム・クルーズって再婚相手をオーディションで探したんだよね?)

何度も仕事してるからマイケル・ベイとスピルバーグは違うんでしょうけど。

仕事をたてに迫るのは「キャスティング・カウチ」と言って昔からありますよね。
だから今は女性がキャスティングを担当することが多いって聞きますけど、監督かあ。

「女優を妾にしたんじゃない。妾を女優にしたんだ」
といった有名なプロデューサーが日本にいましたけど、アメリカも旦那がプロデューサーって女優さん多いですよね。
ジェニファー・ジョーンズとかアリ・マッグローとか。
旦那が死んだり、別れたりしたらとたんに仕事がなくなっちゃうような。
(アリ・マッグローの場合は共演者と不倫したので、決まってた仕事の話を帳消しにしたと旦那の自伝に出てくる)

ミーガン・フォックスは共演者とつきあうこともないし、仕事のキスシーンは大嫌いなんだとか。
一度相手が直前まで何か食べてて、その食べかすを食べちゃって一日不機嫌だったこともあるそう。
でも「シャイア・ラブーフはキスがとても上手」なんだってさ。
・・・まさかシャイアが食べかす男?

でも仲がいいっていうから違うかな。
最近の共演者チェックするために、わざわざIMDB見ちゃったじゃないの。

ガムを口に入れたままの男なら見たことあるけど、あれはちょっと嫌だった。
ライアン・ゴズリングだけど。出せよ。

余談だけど、ミーガンはブライアン・オースティン・グリーンと婚約解消した後もずるずるしてたんだけど最近ちゃんと「シングル」になったそうです。
ロバート・パティンソン狙いだと書いてるところもあるけど違うと思うなあ。
だいいち、彼女若い男は好みじゃないって公言してるし。
どうせ若いのとくっつくならシャイアにしたらファンが喜ぶと思うけど、好みってどうしようもないからなあ。

たまにダイアン・キートンみたいに、つきあった男に一貫性のない人はいるけど。

実はこの日記は23日に書いたんだけど24日の朝にゴシップブログにこんな記事が!
トランスフォーマーの宣伝で世界中をまわってるミーガンとシャイアがディナー・デートだそうです。
ミーガンは今シングルだと言ってたけどくっついちゃったの?

ロブがなぜか引き合いに出されてるけど。



記事のソースはThe Awful Truth